2022年8月1日 速開都比売様の大祓祈り
本日この時刻に地球創生の仲間が富士山に登っております。
彼女達の思いも含め、地底、地球の子宮の中、
その中に繋がる思いと、天繋がる全ての思いを、
日本中の皆々様と、世界のおられる日本人の皆々様にお繋ぎさせて頂きます。
八百の神に繋がりまするは全ての思い、
その思いひとつにあれば、また、それぞれ違う思いもありましょう。
神と遠き離れるものの心はそれ、豊かならざるもの。
心して我が信ずる神を通して、
自らの思いがひとつではないことに気づいてくださいませ。
皆さんから見れば、この地球もそして目に見える星達も、
たったひとつの自分の視点からの視野でございます。
しかしながら、こちらから見れば宇宙全ても地球全体も、
そして、あなたが住んでいる場所の周りの人や家族達も、
皆、全てひとつに見えます。
なのに何故あなたは、
自分の視点だけを追い求め、自分の問いばかりを続けるのか。
それが悲しくもあり、嬉しくもあり、ある意味自分を見つめ直すかのように
今の自分を確認することは大切でございましょう。
しかしながら、自分を求めるならば、永遠にその答えも自分でございましょう。
自分はいかにしてこの世に生まれたのか。
自分はなぜ人間としてこの地球に生まれたのか、
また、日本人として、なぜこの日本のこの時期に生を持っているのか、
もう少し早ければ、もう少し遅ければ、
もっと違う選択ができたかもと思う方もいるかもしれませんが、
それは決してあり得ません。
この世に生まれた全ての生なるものは、大きな一つの循環の中におります。
唯一あなたの年齢以上にあなたを見守っているのは、年上の方々であり、
自然界であり、そしてこの日本列島を創った山々の神々が
あなた達のすることを全てみております。
都会の住み、山も見えぬ、木も見えぬ、植物も見えぬところに住めば
人は自然界との心が離れてしまいます。
つまり、繋がりがない心で生きるしかなくなるという意味でございます。
人間は決して繋がりが無く生きることはできないのに、
目に見えぬもの、そう今あなたが山が見えておらずとも
山々はあなたを見守って食物、水、空気、食べ物を与え続けております。
それを見えぬものとして扱うならば、あまりにも悲しきことでございます。
誰があなたを産み育てたのでしょうか?
何があなたを産み育て続けたのでしょうか?
あなたの親、親子やご先祖、その繋がり全ても、
この地球上にある全ての食べ物を食べ、生き続けてきたはず。
今、木の家に住んでいる人は、その木材は山を丸裸にして切った木だとご存知でしょうか?
日本の全てを丸裸にした山々を見ていなくとも、木材が足らないからといって
中国やあらゆるところの木を運び、無限にあるかのように
木を切りまくる人間を我々は黙ってみております。
木を切れば山の生態系は失われ食物循環も行われず、
そこに住む動物達は皆、命絶え絶えとなり
下界に降りて人間の捨てた食べ物を食べるか、
もしくは、より山奥に逃げてひっそり暮らすしかありません。
山奥に全て豊かな食べ物があるわけではありません。
食べ物には循環が必要なのです。
食物循環、微生物循環、細胞の循環があってこそ、
木々も動物も人間も命を長らえておりまするが、
あまりにも多くの物を山から奪ったせいで
今、世界中の山々が絶え絶えの呼吸になっております。
山が呼吸できぬということは、
命を芽吹く水、食べ物、動物の全てが手に入らなくなり、
地を掘り、鉱物を取り続け、鉄鋼やあらゆる金属を取れば
地球も絶え絶えに苦しいと悲鳴をあげます。
だからこそこうして私達がお伝えすることができるのも、
わずかな人を通しての思いですが、
感謝はしていても、行動を変えぬ人間を我々はいつまで待てばよろしいのでしょうか?
そのことは、もうこの男に伝えております。
この地球の存続を選ぶのか、人間の存続を選ぶのか、それは簡単な話でございます。
地球上に今生きている食物全て、そして動植物全て、鳥類も含め、全ての食物循環は
山々、水、空気、食べ物、海、そう魚達もその一部となっておりまするし、
天空を舞う鳥達もその一部でございます。
ならばなぜ、人間だけを生かさなければいけないのか
誰もが口をそろえてもう終わりにしませんか と言っております。
いやしばらく、もう少し もう少しだけ人間を信じてみようという神々のおかけで
ここまで、ここまで長らえた命、
それをまだ、人間だけの命を長らえることを願うのですか?
そのようなことは、どの神に通しても思いは通りません。
もう答えはお分かりのはず。
この地球上の生類全て、生物全て、生き物全て
その循環が止まれば黙って人間は淘汰されます。
肉を食べない動植物、しかしながら最後の最後になれば、互いを食い殺すほど
本能的には強く生まれているものがたくさんおります。
牙もなし、早く走ることもできず、空も飛べない人間が
なぜにこの地上世界を支配しているのか、
もう我慢ができぬと、多くの者達が申しております。
猶予は2023年、そう「審判の時」と伝えおいたように、
その日時は11月11日と決まりました。
時、疎かにすることなく、残りの日時をどう過ごすかは皆様方の意志次第。
しかしながら自然循環の淘汰を壊した責任は、問わねばなりません。
だからこそ地殻変動を含め、プレートの亀裂を含め、
地球の中からの熱噴射、マグマの噴火、
土石流、飲めない水になることも含め、
多くの噴き出す思いが、これから世界中で始まりまするが、
日々、混乱の中、何を大事にして生きるのかは人間次第でございます。
私達は人間を絶滅したいわけではありません。
ただ、少しばかり人数が増えすぎたのと、食物と自然破壊のスピードが早すぎます。
いかにしてそれを制御するかは人間も考え、我々も考え、自然界も考えております。
なので、何が起きてもこの地球上で起きること、また地球内部で起きること、
天候や温度、気温の変化についても海流、海温の変化についても全ては人間次第と
お伝えしておきます。
これから先、誰がどこの国が、どんな種族が生き残るかは分かりません。
これは地球内部との話し合いであり、私達天空から見守る存在が言葉を添えることはできません。
私達は、ただあなたたちを見守るだけでございます。
100万人がたった一人になろうとも、私たちはその一人を見守ります。
1億人がたった一人になろうとも、その一人を我々は見守ります。
だからこそ、誰を残すべきなのかは地球の全ての意志に任せております。
襲わぬ動物が人間を襲うかもしれません。
静かな川が大きなうねりとなって、人々を呑み込むかもしれません。
噴火もしたことない山が突然、噴火をするかもしれません。
地に穴が空きひびが割れ、そこから真っ赤なマグマが出るかもしれません。
全ては地球の悲鳴でございます。
助けてくれ、助けてくれと何度も泣いておりまするが、
誰もその心を受け止めてはくれず、自分のしたいことを変えようとは致しません。
だからこそ、この地球において人類存続よりも
地球存続が優先されることは当然なことなのです。
その上で、たった一人か、たった二人か、たった一万人を残すかどうかは
それは、地球の意志なのです。
皆さんがお暮らしになっている、その陸地になっている大陸さえも
過去は何度も割れて動いて、変化を繰り返しております。
何百万年単位で動いている地殻プレートの変動についても、
いつ起きてもおかしくないと言われているはずです。
だからこそ、大きな大陸が突然沈んでいくこと、
人が住めなくなる場所がたくさん出ることも
致し方ないと思ってくださいませ。
もう人間同士の生き残りを戦っている時期ではありません。
人間がこの地球に存続できるのかできないのかは
2023年11月11日までの人間の意識と行動によって判決が下されます。
その決意において今、自分が何かをなすべきかを気づいて欲しくて
こうしてお伝えしております。
天災やもしくは自然災害を敵にしないでください。
全ての災害はより良くなる為の、海の中の浄化と地上の浄化も含まれております。
暑い国の人々は、海抜が少ない土地に住む人方は、
台風や津波がなければ、その土地にミネラルは上がってこない為、
全ての植物が死んでしまうからこそ、
全ての摂理の中で、必要なことが起きているだけなのです。
あなたの望む結果ではないとしても、それを受け入れる覚悟は必要でございます。
ある地域に多くの雨が降り、土砂災害になったり
多くの人の命が失われるかもしれません。
それも自然界の呼吸でございます。
皆様が息を吸うように、この地球も呼吸しております。
そしてその息吹によって、自然界の植物が生まれ地球の中のエネルギーがあるからこそ、
地上世界には食物が育つのでございます。
必要な方々はまた、来世生まれ変わることでしょう。
今世でいつ自らの命が終わるかも私達には決められません。
全ては皆々様方と、そして皆々様方のご先祖達のしてきたことの結果であり、
これから今、何をするべきか、など話し合っている暇はないと思えます。
もう目の前に大きなエネルギーが動き出す準備ができております。
日本を中心とした全ての大陸の中で、
東側のプレートはゆっくりと沈み始めることでしょう。
西側のプレートは角度は少しずれますので、
どちら側かの半分近くは住めぬ場所となるかもしれません。
なんとしてでもこの龍体日本列島だけは残して欲しいと
願いをするもの達が多くいるからこそ、
我々はその願いは聞き届けております。
ただし全員を生かすことは無理でございます。
この日本列島の全ての生命循環を最も破壊しているのも日本人であり、
その心は全ては自然界の繋がりを忘れたもの達の行動だからこそ、
多くの自然界の神々は泣き、怒り、苦しみ、恨み、皆さんの生活を見ております。
その思いに少しでも心があるならば、
自らが住む土地の、又、自らが生まれた場所の山、川、湖
そして大地と風に対してお詫びを、感謝の祈りをして頂ければと思います。
心からの祈りをするものがおれば、必ずや神はその答えを伝えてくれまするし、
その思いは必ず現実にも繋がります。
自然界は全て皆々様の生活の中にあり、
そして飲める水、食べられる食べ物、
捨てられる食べ物にも繋がっております。
命の循環と再生を願うものがもしおるならば、
まずは自分の生活の中で使う食べ物、水の循環と再生を始めてくださいませ。
それをできぬものが何を願うても叶いません。
子を産み育てようとしても突然食べ物が手に入らなくなることは、
もう何度も経験させたはず。
まだその意味が分かりませぬか?
全ては人間がしてきたことの結果でございます。
そのことについては誰に責任を負わせると思うならば、皆様方のご先祖であり、
そして今、生きている皆様方お一人お一人でございます。
どうかそのことを心根に入れて、
命の取り扱いについて、自然界の向き合い方について、水や食べ物の食料について、
思いだけではなく行動を変えてくださいませ。
そうしなければ、皆様の最も大切な人達から順番に命を失うことになります。
それは私達が決めたことではなく、皆様が地球の生命を縮めているからこそ、
その責任を問われているのだと気付いて下さいませ。
泣き叫んで苦しんでも何も変わりません。
どうかあなた自身が希望を出す一人となって自然界に喜ばれ、
地球に喜ばれる生き方を始めて下さい。
一人では弱ければ、人と人の繋がりを使って互いを支え合うことを学んで下さい。
自然界と共に生きる、この地球と共に生き残るメンバーは、その心がなければいけません。
繋がりを持ち、互いに感謝し循環させ続けるものしか、この地球上には存続できません。
過去にも多くの食物が絶滅危惧種となりましたが、
その多くはやはり地上世界を支配しようとした者たちでございます。
だからこそ、生き残る知恵で最も高き賢き者は
自然界と対話し、命の繋がりを教えられる者だと伝え続けてきたのに、
いつの間にかあなた達は赤子のように、愚かな心になってしまいましたね。
だからこそ だからこそ、これが最後の警告でございます。
警告といっても結論は決まっております。
ただ、いかに長く地球に人類が存続するかしないか、
その時間をかけた最終的な判断の時を、お知らせしている訳でございます。
どうか、そのことを真摯に受け止め、
心と行動を変えられる人達に届くことを願っております。
どうぞよろしくお願い申しあげ奉りまおす。

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コメント
“感謝はしていても、行動を変えぬ人間を我々はいつまで待てばよろしいのでしょうか?”
私は天無さんの発信する情報に出会ってから、自然や神様に感謝の祈りをするようにになりました。
ただ、行動までは変えていませんでした。
上の言葉はまさに、私のことだと感じました。