「魂の封印」を完全に解き放つ!!

ヤクザのヒットマンの出会い

◯警察・ヤクザ

👉「釧路の漁師の「干物」の干し方」で、紹介されたスナックで出会った「もう一人の出会い」の体験談です。

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スナックのママさんが私のために「干物」を調理してくれている間、カウンターの反対側に「一人の男性」が背中を丸めて飲んでいました。

あまりに、「影がある人」だったので、少しでも光をと思い、声をかけると、

「うるさい!俺に話をするな!殺すぞ!」

と私を脅しました。

飲み屋で男性に声をかけるのはいつものことですが、こんな言われ方をしたこともないので、ムッとして黙っていました。

すると、しばらくしてから、その男性が近づいてきて、こう言いました。

さっきは、すまんな。俺、これからどうしたらいいのか悩んでいたので、自分のことばかり考えていたのさ。

お前みたいに若いのが、俺みたいな汚い男に声をかけてくれた優しさにも義理をかくほど、「落ちぶれた人間」にはなりたくないから、一杯だけさっきのお詫びに酒を奢らせてくれよ。

いやあ、僕はママさんに、好きなだけ何を飲んでもタダだと言われたので、そんな僕に酒を奢っても意味がないと思いますよ。

そう言うと、また、目の奥を光らせて、

お前!俺の酒が飲めないって言うのか!殺すぞ!

まあ、本当に「殺す」という言葉を簡単に言うので、お酒は飲みますが、「すぐに殺すぞ!」って言うのはやめたほうがいいですよ、と答えました。

どんな、お仕事をしているのですか?

だって、そういう話し方をしていたら、どんな仕事も、うまくいかないと思うのですが・・・。

俺か?俺は・・・「ヒットマン」さ。

え!???よくわからないなあ、映画の「バットマン」でもないし、お笑いキャラの「ブッタマン」でもないし、何のお仕事ですか?

その「ヒットマン」て?

殺し屋よ!

お前、「殺し屋」って知ってるか?

あ!「殺し屋」ですね、わかりますよ!!

うちは、両親の家が「武士」なので、いつも刀をどこかに隠しているし、祖父も祖母も、刃物を体から離さない生き方と死に方をしていると聞いたので、僕もいつもポケットには二本、ナイフを持ち歩いていますよ。

どら?どんなナイフよ!見せてみろ!

これです。どこにでも売ってる「鉛筆削りのナイフ」ですが、自分で研いで、両刃にして、いつでも何でも切れるようにしています。

お前、これで人間を殺せると思ってるのか?

あまちゃん、だなあ!(^^)

いえ!僕は殺せます!!

だって、「握力」は両手とも70kgありますし、片手でリンゴを握りつぶせますので、相手の体のどこかを刺せれば、そのまま、あばら骨の下から突き上げて、一気に、心臓まで刺し殺せる「握力と筋力」はあります。

高校時代からいつも、いろんなものを敵に見立てて、「刺し殺す練習」をしているので、絶対、本気になったら人は殺せます。

そうか、70kgの握力か・・・それなら殺せるかもな・・・。

俺は自分の腕力に自信がないので、一瞬で、骨の奥まで刺せるように刃物の先を細く伸ばして、背中でも足でも、どこにでも隠せるようにいつも持ち歩いているんだ。

見たいか?

ハイ、見たいです!お願いします!

二人とも結構、酔っ払っているせいか、言葉がどんどん出てきて、もう止まりません。

その男性は、膝から下の骨に沿ってカーブした細くて長い刃物を見てくれました。

長さ25cm、幅5cmですが、確かに、このナイフをあばら骨の下から刺せば、心臓まで一瞬で届くだろうし、細いから大量出血しないので、刺されたこともわからないほど、一瞬で相手を殺せる道具だとわかりました。

これまで、何人、殺したんですか?

ん・・・、1、2、3、4、5、6、・・・・・・13人かな?

なんか、中途半端な数ですねえ・・・。

「12人」なら干支だから縁起が良い数字だけど、「13」は縁起が良くないと思いますが・・・。

やっぱりな、お前もそう思うか・・・。

そうだよなあ・・・、俺も本当は「12人」でこの家業から足を洗おうと思っていたのに、昔、世話になった「組長」から頼まれたので、仕方なく「13人目」を殺して、今朝、函館まで逃げてきて、バスを乗り継いでやっと釧路に着いたのさ。

こんな「家業」をしているとな、あらゆる交通網にヤクザが待ち受けているので、「長距離バス」もヤバいから、短い「路線バス」を乗り継いで、バスがない道はトコトコ歩いて、やっと、ここまで辿り着いたのさ。

だからよ、繁華街にも行けないし、飯もろくなものを食えないので、お前のために作ってくれている「定食」を少しだけで良いので、食わせてもらえんか?

俺は金はあるんだが、この「街のルール」はわからんし、ここに初めて入ったけど、「飯が食えない店」に入ったと、さっき、気づいて困っていたのさ。

そこへお前の美味しそうな「干物」だろ!

嬉しかったぞ!

お前とママの会話を聞いていると、お前も結構、「義理堅い人間」なんだな・・・。

お前、本当に、ただのサラリーマンか?

なんか、他に、ヤバイ仕事してないか?

※また、言われた・・・こんなに「まともな人間」なのに・・・。

良いですよ!ママに言って、定食を二つにしてもらいます!

それより、その長い刃物、早くしまったほうがいいですよ!

誰か入ってきたら、困るでしょ!

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このナイフはな、抜くのは簡単なんだが、足に収めるのは難しいのよ・・・ちょっと、手伝え!お前!

はい、わかりました!

カウンター椅子の足元にしゃがんでズボンをめくると、左足が義足で、その義足の横に刃物が入るようになっている「精巧な義足」でした。

俺な、この仕事のために、左足を折ってな、それで義足を入れてもらったのさ。

そうでもしないと俺みたいなバカは、この家業でも務まらないので、これが俺にできる最後の仕事なのさ。

ご家族は、いるんですか?

嫁と、可愛い女の子の子がいるが、もう何年も合ってないなあ・・・。

だって、俺の家にはいつもいろんな組の奴が見張っているので、すぐに奴らに殺されるから、家には戻れないのさ・・・。

ガチャ!

お店のドアが開いて、お客さんかと思うと、「制服姿の警察官」が入ってきて・・・、

ママ!ビール!1杯だけ飲ませてくれ!

今、殺人事件があって現場に来たけど、喉が渇いたので、すぐ現場に戻らないといけないので、1杯だけ!頼む!!!

○○さん、よっぽどだね、あんたが仕事中にビールを飲むなんて、今日は、徹夜かい?

いやあ、きっと、「朝の3時」までには片付くと思うので、終わったら真っ直ぐ帰るさ。

明日、また来るから、よろしくな!

グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!

ビールジョッキを5口で飲み干すほど、豪快な警察官でしたが、笑顔で現場に戻っていきました。

ドアが締まった途端、ママさんが、その男性に一言。

あんた、「午前3時」までは、この店にいなさいね!

ここから出たら、いろんな警官に「職務質問」されるから、ほとぼりが冷めるまで、ここで飲んでいなさい。

この坊やのおかげで、私は「あんたの命も守る側」になったので、気にしないでね!

全部、この坊やの「責任」だからね(^^)

きっぷがいいというか、心がやさしいというか、本当にママさんの愛情の深さには驚かされました。

僕の定食は、「普通盛り」、隣の男性の定食は、全てが「大盛り」で、「何杯でもおかわりしていいからね!」とママが言ってくれました。

これが釧路の漁師たちの「命を守るルール」なのかと凄さに驚きましたが、それよりも「ヤクザのヒットマン」と聞いても、ピクリとも驚かないママには脱帽です。

たまにね、何年かに一度、お客さんみたいな人がここに逃げてくるのさ。

なんでか、いつも、私の店に来る人が多いんだけど、何でかなあ・・・。

私、そういう人たちを呼び寄せているのかな???

いや、それはきっと、ママさんの「愛情の深さ」をお客さんが察知して入ってくるんだと思いますよ!

「命をかけた男たち」が、最後に肩の荷を下ろせるお店ってことは、素晴らしいじゃないですか!!ママさんに、乾杯!!!

隣の男性は、涙を流しながら、ご飯を食べ続けていました。

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このご飯よお、何か味付けしたのか?

なんか、塩っぱいけどよ・・・。

お客さん、それはあんた、「自分の涙」だよ!

もう、わかんないの?

自分が泣いてることも・・・。

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俺はこの仕事について、「一生、泣かない」と決めたんだ。

だってな、殺したくない男も女も殺さないといけない仕事なんだぞ!

一人一人、殺してから泣いている暇なんてあるわけないだろ!

なのに俺、なんで今、泣いてんだろう????

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先輩、きっと、「奥様と娘さん」を思い出したんだと思いますよ!

本当は、会いたいんでしょ!!!

そりゃ、そうさ!

会いたいが、会えば、必ず、俺か、誰かが死ぬことになるので、いつも悩んでいるのさ。

もうすぐ娘も中学生になるので、きっとお金も必要だから、この金を渡したいんだが、会えないしなあ・・・。

じゃあ、一回だけ会える方法を教えます!

※神様たちと先祖たちに伝えて、嫁の家の周りにいるヤクザたちの視覚に入らないよう、「1時間だけ空白の時間」を作ってもらいました。

その「代償」は、私が救ったススキノの「ハジメ組の組長」との関係で、チャラにしてもらうことにしました。

見えない世界にも「仁義」があって、「一方的なお願い」なんて聞いてもらえるわけがなく、こちらが望む「代償」をきちんと出せば、言うことを聞いてくれる「ご先祖」は必ず、います。

だから、神棚と仏壇がある家に行くと、必ず、最初に手を合わせる習慣になっている理由は、私が「最後のお願い」をするために、手を合わせ続けているのです。

私の「最後のお願い」は、この「地球の人類の存続期間」を少しでも伸ばしてあげたいという思いだけなので、この時のお願いは、「貸し借りなし」でOKが出たので、「指定の1時間」だけ、目には見えない空白の時間を作ってあげました。

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「この日の、この時間だけ」ですので、それ以外は、絶対に会いに行かないで下さいね!

約束ですよ!!!!

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この体験の半年後、娘さんにお金を渡して、奥様とセックスできたと電話をくれましたが・・・それが最後になるとわかった理由は・・・

今、俺、追われてるんだ!!!

もうこれで「最後だ」と思うから、お前にお礼を言い忘れたので電話したのさ。

あの美味しい「干物定食」、最高だったぞ!

ごちそうさまな!

お前に出会えて、俺は幸せだったぞ!

ありがとうな!!!

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こんな電話が、サラリーマン時代の真っ昼間の、会議中にかかってきたので慌てましたが、すぐに「霊視」して、彼の最後の瞬間を見てから、「魂」を天にあげてあげました。

奥様に100万円、娘に50万円も渡す「バカ親父」ですが、いい男でした・・・。

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人生には、あなたが知らない世界で、「命をかけている男たち」がたくさんいます。

だから、バカの一つ覚えみたいに、自分勝手な「良い悪い」で、世の中の人を裁かないで下さい。

本当のことを知れば、この世には「善悪などない」とわかるはずです。

ただ、「人を裁きたい人」がいるだけなのです。

「無秩序に見える裏の世界」こそ、最も「厳しい秩序」で守られていることを、どうか、子供たちにも教えてあげて下さいませ。

真実を知って、本当に人生を変えたい人は、このセミナーを受けて下さい!!

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