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  3. ◯1977年(18歳〜)岡山理科大学名誉教授・防衛省特別統合幕僚長・地方防衛局X8・警察庁特別長官・インターポール特別捜査官・米国大統領・ペンタゴン・NASA・FBI・CIA(全て永久資格)
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岡山理科大学 3 防衛省・ファジーコンピュータA I

1990年代になると「ダイエーの売り場の責任者」と「ダイエー労働組合の仕事」と「官僚の仕事」と「防衛省の仕事」の4つが同時にすることになったので、自分の休みはほとんどありませんでした。

1990年代のコンピュータの世界はさらにスピードを求めた戦いだったので、私も負けずに「スパコン京の処理速度」を「32ビット」、「64ビット」と上げると数台のスパコンが爆発したので、電源を引き抜いて1台づつ壊れた原因を調べました。

▶️64ビット

電気のコードも「直列から並列」に組み替えて試すとスピードが上がらないので、「直列と並列」を交互に組み替えると安定しました。

しかし、二倍のスピードにするには「データ量を半分」にしても壊れたので、1/4にしてみると壊れずに動き出したので、「データ量とビット数の関係図」を作り、スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士の特異点定理」をさらに進化させていろんな工夫をしました。

 

宇宙物理学者のスティーブン・ホーキンス博士の講演がアメリカで開催されると知ったので、私の部下と一緒に防衛省の戦闘機で講演を聞きに行ったあと、「特異点定位のお礼を言うために日本からやってきました」と私の部下が英語でスタッフにお願いした結果、「本人と5分の約束」で会えることになりましたが、実際には1時間以上、二人で話し込みました。

お礼を伝えたあと、「私の宇宙物理学理論」を説明すると理解してくれた結果、ホーキンス博士の宇宙理論の誤りも同時に指摘したので「自分の理論が負けた」ことが悔しかったようで、手をバタバタさせたので自分で頭を差し出して「頭をぺんぺん」してもらった私のお友達です。

「データ量とビット数の関係図」の特異点から推測したグラフをいくつも作った結果、安定したスパコンにどこまでデータを入れると壊れるかを試しながら「限界点」に近づくとアラームでわかるようにしたので、爆発するスパコンは無くなり、すぐに改善できました。

私のスタッフに世界のあらゆる書物を読み込ませた「スパコン京」のデータから自分が欲しい情報を引き出すためには、「入力パターン」を最初に作らないといけないので、「コンピュータはゼロと1しかない世界」なので、質問も「イエスノー」で答えられる質問だけに絞りながら関連質問にも答えられるようにまで入力範囲を広げました。

 

人間も同じで「質問する人がバカ」だと何を聞きたいのかわからないのと同じで、「女性」が質問すると大体コンピュータは壊れます。

例:「美味しい食べ物の作り方を教えて!」「いい男をすぐに見分けられるコツを教えて!!「私って綺麗?」

心の底から女はバカだとわかるでしょ?(^^)

こんなことを一日中やり続けた結果、曖昧な言葉でも理解できる必要があったので、「言語を理解する範囲」を狭くして「イエスノー」で答えられる質問だけに絞ると、コンピュータはやっと答えを導き出しました。

 

女性スタッフに「イエスノーで答えられる質問をしてみて!」と言ったはずなのに、「私はよく綺麗と言われますが、どこが綺麗ですか?」とさらに聞くバカ女のせいで、またコンピュータは壊れました。

心の底からあり得ません。「女という動物」はどういう脳みそをしているのか、カッターで女の脳を切り開きたくなるのを止めるのが大変でした。

仕方がないので「写真入りの脳の男女別の医学書の写真」を見て「神経伝達組織」を見た結果、「男と女の脳の違い」を理解して納得しました。

女の脳神経は「自分が好きなことしか覚えない」うえに、「世界の中心に自分がいる・世界は自分を中心に動いている」と無意識に思っている動物なので、「脳神経の広がり方」も男のように木の枝のように広がらず、「自分が好きな分野」や「感覚的な分野」だけ異常に発達しているわりに、「その理由を考える知能が発達しない脳の仕組み」なので納得しました。

つまり、「女は自分が信じた道の先にしか答えはない」と思っている動物なので、全く違う分野や反対意見を理解する気持ちはないので、いつも言い張るし、「自分の思考パターンを変えようとはしない動物が女」だと思って諦めて付き合って下さい。

女性が唯一、脳みそが発達する時期は、「子供を産んだあとだけ」一気に男性脳のように木の枝のように視神経が発達するのでとても「物事の段取り」が早くなり、自分の好き嫌いを超えるので学習能力も上がります。

「子育て中」は夜泣きで寝れないうえに「朝ごはん」を用意しながら自分の夫と子供たちの「お弁当」まで作ってあげながら、子供を叩き起こして歯磨きと顔を洗わせて、子供が学校で使う「準備物のチェック」をしてから学校へ送り出す「スーパー脳」に進化します。

しかし、子供たちが自立して手をかける必要が無くなると、「広げた木の枝の成長」は急に止まります。

どんどん退化してまた独身の時のように「自分勝手脳」に戻るし、子供を産んで歳を重ねた女ほど「あらゆる欲求」が強くなるのでほとんどの男はここで言い争いに疲れ果てて「セックスレス」になってしまうか、「他の女」のところに行ってしまいます。

「相手の気持ちを理解する」よりも「自分の気持ちをわかってない!と言い張る」ようになるので、歳を重ねた女を怒らせるとややこしいのでほとんどの夫たちは言いたいことを諦めて「女に合わせる」ようになった結果、今の若い男のように「女を狩りに行く戦闘能力が弱り」恋愛も結婚もしない「ゲーム男」と「ホモ男」が増えました。

 

ここまでくると「女性の愚かさ」を具体的な数字で示したくなったので「ある実験」をして女性の愚かさのデータを集めました。

女性スタッフを5名並べて、「1、2、3、4、5」と数字を書いた紙を見せて、「ゴールは5」と伝えてから、「ゴールまでの順番を言葉にして下さい!」と女性社員に聞くと、即座に「5と言い張った女」がいたので、思いっきりビンタすると泣きました。

ダメだ・・・、地球の進化を止めているのは女なので愚かすぎる女は地球にいないほうがいいかも・・・。

でも「セックス」には女は必要だし、女もコンピュータを触る時代になるとわかったし、よく電化製品を壊す女が多いし、ダイエーに文句を言いに来る女の客も多いので、壊れないように「男と女の脳を合体させたプログラム」を作りあげて、家電メーカーに特許を無償であげて新しい機能を追加した電化製品をたくさん開発しました。

「電気アイロンの電源」を入れれば加熱して熱くなりすぎるので電流を止める「サーモスタット機能」がついているのに、「なんで勝手にアイロンの温度が下がるのですか?!」と壊れたアイロンを持ってきた物を見ると、コードを引き抜いたり、壁にぶつけてアイロンを壊した「女のクレームが多い」と家電売り場の担当者が言っていました。

いつ洗濯が終わったのかわからない「洗濯機」を蹴り飛ばして壊した女や、洗濯機のマイコンを金槌で殴って破壊した女もいましたし、トースターの食パンがやけすぎて叩き壊した女もいたし、「掃除機の吸引が弱い」と怒り、掃除機のホースをカッターで切ったバカ女もたくさんいたので呆れました。

その結果、バカな女でも扱える「ファジーコンピュータ」を作り大ヒットしました。

ファジーは「あいまい」という意味で、「女そのもの」の意味なので、頭が悪い言い張り女用に作った「電化製品」はとてもよく売れたとお礼を言われました。

女性スタッフに「今までイライラした電化製品のイライラの不満を入力して下さい」と頼むと、ものすごい勢いで不満たくさん打ち込んだので、「あらゆる異常者の思考パターン」が入力されました。

次に、バカでもできる「肉じゃがの正しい作り方」を私が打ち込んでから、女性スタッフに「肉じゃがを作る時に失敗した経験を打ち込んで下さい」と言うと、また真剣に打ち込みだしたので、「どんな料理でもいいので今まで調理で失敗した経験を全て打ち込んで下さい」とお願いしました。

いろんなメーカーの料理本のレシピと材料のグラム表示や切り方を全てコンピュータに打ち込んでから、「肉じゃがの材料は?」と質問した答えが正しいものになるまで続けました。

次々に「全てのメニューの必要材料とグラム表示と切り方」を音声で答えるようにしたかったので、こういう「単純作業は女に頼む」のが一番です。

「女という動物」は同じ作業を永遠と繰り返せる「思考停止を続けられる動物」なので、停滞時はオーストラリアの「ナマケモノ」と同じ脳しか使っていません。

男に単純作業をさせると最初は早く終わらせようと頑張りますが、途中で飽きてムラが出るし、最後はイライラして仕事をサボるので、「単純作業ほどバカな女」を見つけて「君しか頼めない仕事なのでよろしくね!」と言えばいいのです。

「バカと切れない包丁は使い方次第」と昔から言うじゃないですか!

「男の上司」はこういうことから女から学んで下さい。

それと女性とのセックス体験が「12名以下の男の上司」はモテないので「お金で遊ぶ」くらいしかできませんので、まずは若い時にたくさん女遊びをしていろんな「変態動物の女の扱い方」を覚えて下さい。

いろいろなパターンを女性スタッフに全て打ち込ませてから、「自分の作った料理を褒めてもらった美味しい料理のレシピとコツを入力して下さい」と伝えると、ボリボリ何か食べ物を食べながら永遠に打ち込み始めたので、一気に女性たちの仕事ができて喜んでいました。

それまでは私が「スパコン京」に仕事に行くと、毎日、スパコンや床や壁の拭き掃除をさせてから順番に女性社員とセックスをする毎日でしたが、「年齢別と体型別と女のあそこの締まり具合の関連性」がよくわかったので、コンピュータに「年齢と3サイズと顔形の違いと足首の太さ」を入力しても、「私はセックスの気持ち良さを知りませんので理解不能」と表示されるのでそれ以上は諦めました。

でもせっかくなので「最高に男が喜ぶフェラチオのやり方や腰の使い方」を「男性経験が多い女社員」に入力してもらいましたが、「オチンチン次第で変わるわよ!」と男性経験が豊富な女が言うので、これも無理だと諦めました。

ここまでせっかくやった「素晴らしいデータ」なので、勿体無いので南極隊員向けに「最高のダッチワイフ」を作ってプレゼントすると大人気でしたし、「もっと気持ちいい締まりが良い可愛い女が欲しい」と要求されたので、「オチンチンを3段階で締める機能を追加」したプログラムを打ち込み、無償で南極隊員の好みを聞いて合わせて作ってあげることにしました。

この素晴らしいデータを「南極1号」を作った「日本の大人のおもちゃ屋さん(大阪)」に頼んで作ってもらいましたが、「我が社でも売りたい」とお願いされたので「無償で特許」をあげた結果の改善版が完成したので「ラブドール」と私が命名して最高の締め具合で肌触りがいい商品になったので爆発的にヒットして喜ばれました。

 

「左脳」が難しいことを考えた時は、「右脳を使うセックス」が一番緩むので「仕事とセックスはセット」で覚えたほうが学習能力は高まります。私自身が、その結果を証明しています。

「家庭教師とのセックス」や、「塾の先生とのセックス」や、「幼稚園の園長さんとの不倫」や「オフィースラブ」は、実は良い仕事をするための必須条件なので諦めて下さい。

いろんな塾の家庭教師の実態調査を東京と大阪で実施すると、「子供のため」と言いながらお母さんが「自分のセックス相手」としての家庭教師を探している奥さんが多いのに驚きました。

努力と工夫をしない「夫のセックスの問題」だと調査をしてくれた私の部下の自衛隊員たちも驚いていました。

結婚していても、「気持ちいいセックスができる不倫相手」がいる人間のほうが仕事で良い結果を出すのはどこの企業の社長に聞いても同じですが、「社内の女性社員」に手を出すと全員としないと恨まれるので、やるなら全員とセックスしてあげて下さい。

だって、あなたの奥様も勝手にいろんな男とセックスしていますし、それが「夫婦円満の秘訣」だと自慢する奥様たちも多いので、早いうちに自分の子供に「現実を生き抜く方法」を上手に教えてあげないと、恋愛もしない、セックスもしない、結婚もしない、子供も産まない子供たちが増えている現実を見ればわかると思います。

今の若い世代がそうなった理由は、「全て母親のセックスに対する倫理観と理想の結果」ですので、最近では出生率は予想を遥かに超えて下がっている原因を「部屋の広さと家賃の問題」にしていますが、実は、相手とのセックス回数が以上に少ないだけです。

日本人の「セックス回数」は異常に少ないですが、「アメリカではセックスはスポーツ」と捉えるほど自由で自己責任の文化なので、結婚していても自由に好きな人とセックスするのは普通ですし、女はいくらで何回でもイクことはできますが、男は1回なので女が満足するはずもありません。

アメリカ人はパートナー以外の人間とセックスすることを「ジムに行く」と言うので、みんな上手に夫婦関係を維持していますが、セックスが弱い男と付き合うことはしない女たちばかりなので、小指チンチンと早漏を許してくれるのは「日本の処女と童貞カップル」くらいです。

だから、私の実体験を全て語った「宇宙タントラセミナー」で勉強して下さいと伝えているのに、まだまだセックスを真面目に勉強しようとしない女性が多いので、「自己メンテナンス法」や「上手にセックスに持ち込む方法」まで教えているので、ぜひ、娘がいる家はお母さんと娘で勉強して下さい。

いますぐ学んだ人は、今後、一生のセックスライフが大きく喜びに変わることは確実です!今、33,000円を特別価格の9,998円でご提供中ですので、どうぞお早めに!!

 

数学的なことから、料理のことやセックスのことまで他分野の情報をスパコンに入力すると、最後は「自分の左脳の記憶」を入力したくなり、「左脳データ」にプラスマイナスの電極をつけてテスターで電流を測定しながら、ゆっくりスイッチを入れた途端、1台のスパコンが火を吹いて壊れました。

「流す電流」を最低にしてもすぐにもう1台壊れたので、3台のスパコンを「並列」で繋いで試してみると、やっと火を吹かずに通電しました。

次は「右脳のデータ」を入力したくなり、右脳に配線を繋いでスイッチを入れた途端、「ビル全体が停電」になったので、ビルの配線を一番太い線を入れ変えてみましたが、やっぱりブレーカーは落ちました。

私は小学生の頃から何度も「米国国防総省ペンタゴン」で「左脳のIQは360、右脳IQは測定不能」と出た理由がこれです。

 

こんなことをしながら「対話型AI」や「人工知能」と呼べるレベルにまで「高速演算処理装置」を開発しましたが、まだまだ改善余地があるので、世の中にはまだ発売されていない最高レベルのパソコンは完成しているのでこれからある企業が売り出す予定です。

私がスパコンがある神戸へ行くと、全ての研究員が「今日は吉岡さんはスパコンを何台壊すのか?」と賭けをしていたので、「電流のアンペア数」を弱くして壊れない程度に実証実験を繰り返した大学生時代とサラリーマン時代でした。

いくら「私の防衛特許」を防衛省に登録しても世の中は良くならないし、お礼のお金も誰もくれないので、自分でいろんな企業に「民間特許」として「無料で民間実用レベル」にした結果、バブル崩壊後の日本企業は一気に立ち上がり、世界一になった企業も多くありました。

 

「全て私個人の特許」なので好きにできるし、誰も他には開発できないのものばかりなので、国やあなたにも文句を言われる筋合いはありません。

日本も世界も私の特許のおかげで一気にコンピュータは進化したし、やっと「AI技術」も皆さんが理解できるレベルになったのでさらに進化させる計画をしています。

コンピュータは進化は「今は序の口」なので、きっと、頭の悪い皆さんはついていけない人もいると思うので無理はしないで下さい。

「俺はスマホはいらん!携帯もいらん!コンピュータもいらん!」という「原始人」は「電磁パルス攻撃」が起きても生き残ると思いますが、自分勝手に生きている人たちはきっと、今が精一杯なのでこれからの進化にはついてこれないと思います。

今後、世界のコンピュータ業界がどう進化するのかも知っていますが、もっと専門的になるので説明してもわからないと思うので、コンピュータの話はもうしないことにします。

ただ、「下敷きみたいな大きなテレビ」はもう完成しているし、「電源コードを使わない永久充電式パソコン」も完成していますし、今のCPUよりも「1億倍早いCPU」も開発は成功していますので、世界を牛じるほど一気に私が世界に売り出すので、どうぞ、お楽しみに!

 

皆さんは、48年前の1977年に何を考えて生きていましたか?

私は岡山理科大学でコンピュータを作っていました。

あなたは50年前に、「今のコンピューターの世界の進化」を予測きましたか?

「スマホ」が世界にこれだけ広がることは、想像していなかったし、「Wi-Fi」も想像外でしょ!

「Wi-Fiの理論」を実際に世界で最初に作ったのも私だからこそ、日本は世界でも家の中のWi-Fiは日本が早かったのですよ!

それに宇宙に「人工衛星」を打ち上げて使う「スターリンク」のできるだろ発想なんて、誰も考えなかったでしょ?

「スターリンクの開発」はイーロン・マスクじゃないんですよ!

彼には「使用権」と「販売権」を私が売っただけですし、日本は「AU」に使用権を売りましたが、「AUのスターリンク」 はアメリカの会社なので個人情報は全てぬかれて売られています。

直接、アメリカの「スターリンク」から購入して下さい。

私はもう使っていますが快適です!

この世にあるものは全て「誰かの創造」によって現実化したものなので、あなたも新しい未来を創造して自分の生き方を変えて下さい。

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