「魂の封印」を完全に解き放つ!!

小樽市朝里温泉で命を狙われた経験

◯労働組合中央執行委員

(株)ダ○エーを退職して自営業を始めた頃、毎週1回、妻と一緒に通っていた小樽市余市にある「日帰り温泉」に20年ぶりに行ってみると、昔、体験したことがフラッシュバックして、全てのことを思い出しました。

この話を「フィクション」と捉えるか、「真実」と捉えるかは、あなた次第です!

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33歳で、「労働組合中央執行委員」を辞めて、東京でスーパーバイザーと商品部のバイヤーを経験したたあと、37歳で会社を辞めて北海道に戻り、一人で自営業を始めました。

それまであまりに多くの人から命を狙われたり、精神的に疲れたので、時間が自由になる自営業を始めた唯一の楽しみは、小樽市にある安い「日帰り温泉」に、妻と一緒に週1回、土日のどちらかに行くことが楽しみでしたが、ある日、信じられないことが起きました。

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いつも通り、大きなお風呂に一人でゆっくり入っていると、大きなガタイをした体型の男と、若い二人の男が近寄ってきて、「あなたは、吉岡さんですよね?」と言われたので、「ハイ」と答えました。

その瞬間、若い二人が私の両腕と肩を掴み、大きな男がお腹の上に乗って首を絞めて、お湯の中に私を沈めました。

何が起きたかわからず、口からアブクを出していると、さらに首を絞めるので、「私を殺したいのだ」とわかりました。

実は、そんなこともあろうかと、いつもお風呂の中で「息を止める訓練」をしていたので、あぶくを半分だけ出したあと、ゴボッ、ゴボッと、数回、繰り返し、全身の力を抜いて一番下に押し付けられたまま、息を止めてじっとしていました。

2分近く、全く身体が動かないのを確認した大きな男は・・・

おい、終わったぞ!

 

お前たちは、露天風呂にでも行って、ゆっくりしていろ!

 

あとは、俺が片付けておくわ!

「班長!」すいません、じゃあ、露天風呂で待ってます!

この言葉が聞こえた時、すぐに相手が、「警察」だとわかりました。

警察の巡査部長のことを「班長」と呼ぶのは警察の人間だけなので、そうかあ、「警察」の誰かの指示だとわかりましたが、まず、この大きな男を何とかしないといけないので、若い二人が露天風呂のドアが閉まった音が聞こえてから、大きな男が戻ってきた瞬間、両足をすくって、こけさせて、湯船の中に引きづりこんで、そのまま腹の上に乗って首を絞めつけました。

握力70kgの両腕で、本気で首を絞めたので、首の筋肉を硬くする暇がなかったのか、がっちり喉の奥まで指が食い込んだまま、一番下の床に沈めて、足で腹を押さえつけて失神するのを待ちました。

※当時の湯船の深さは150cmほどありましたが、今は、その半分になっていました。

通常は、1分くらいで失神しますが、この大きな体の人間は、銃剣道をやっている可能性があるし首の筋肉も太いので、「2分半」と決めて、時計を見ました。

※従兄弟の柔道家から、3分を超えると脳に血液が行かなくなり、廃人になるか、五肝の臓器のどこかが壊れるので、絶対に3分以上、首を絞めてはダメだと教わっていました。

「ごまかしのあぶく」は私には通用しないので、本気で全力で両手で首をつかんいると、手の中でボキボキと音がしたので、首の骨がずれたか折れたと思ったので、時計の「2分半」を確認してから、ゆっくり手を緩めて、身体を浮かせて息をしているか確認しました。

微かに少しだけ息をしているので、湯船の外に大きな身体を引っ張り出して、「長風呂をしずぎたようなので、少し寝かせておいて下さい。」と周りの人に伝えてから、露天風呂に行きました。

一目で、若い警察官の二人が私をわかったようなので、近づいて、

アマミカムイ
アマミカムイ

どうやら、あなたたちの先輩の「班長」が、湯当たりしたみたいなので、早く蘇生させてあげて下さい。

 

早くしないと、もうすぐ、3分間を超えるので、廃人になるか、どこかの臓器が壊れるので、急いで救急対応してあげて下さい。

とだけ伝えて、体が濡れたまますぐに着替えて、女風呂の妻を大声で呼んで、車に乗せて温泉を急いで出ました。

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最近、どうもおかしいと思ったのは、いつもなら、札幌から小樽までの何ヶ所かの派出所に警察官は立っていないのに、最近、私が温泉に行く土日だけは「外に警察官」が立っていて、派出所の前を通ると、どこかに、無線連絡をしているのが変だと思っていたので、気をつけていたところでした。

その日もパトカーが2台、温泉に止まっていたし、フロントに聞いても、制服警官は誰も来ていないと確認したので、自分に手をかけた相手が、「警察」だと確認しました。

通常、パトカーの警察官が「職務質問」をする時は、逃げた相手がすぐ終えるように、ドアの鍵は開けていますが、鍵が閉まっているということは、他の用事で温泉に入っていると、二つ目の確証を得ました。

結果的に、私が急いで温泉を出たあとに、すぐに救急車が駆けつけてきたし、帰り道にある派出所のパトカーが猛ダッシュでサイレンを鳴らして温泉に向かってきたので、やはり、これは「警察の仕業だ」と三つ目の確証を得ました。

つまり、「警察」の誰かが私の「暗殺命令」を出したということなので、妻を家に連れて帰ってから、携帯で「はじめ組のNO2」に、すぐ電話しました。

事情を話しながら、最初に思いついたのは、昔、務めていた北海道ダ○エーで契約していた「マル暴四課の元課長」だったので、すぐに本人に電話して確認しましたが、こう言われました。

マル暴四課の元課長

その話は本当ですか?

 

いやあ、吉岡さんを殺そうなんて奴がいるんですかね?

 

もし、そいつを見つけたら、俺が殺してやりますから、こちらでも調べますので、ご安心下さい・・・、・・・、・・・。

 

何か、言葉のあとの余韻が変だと思いましたが、そんなことより、順番に知っている全ての警察官に連絡して「吉岡の暗殺指示」が出ていないかを追求しました。

「はじめ組のNO2」もあちこちに確認してくれましたが、ヤクザ関係には、「どこからもそんな指示は出ていません」とハッキリ言うので、もしかすると、いつも警察が使う「警察内部の揉み消しか?」と思ったので、すぐに、「元キャリア官僚」に電話して、警察のトップから全ての内情を聞き出す指示を出しました。

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東京警視庁のトップや、北海道警察のトップ、そして、その警察関係に太い人脈を持っている政治家数名に指示を出し、どの方面からも同時に調査した結果、一人の「犯人」がわかりました。

一番最初に私が電話した「マル暴四課の元課長」だとわかったので、「あとの処理」は、こちらでやるとだけ伝えて電話を切りました。

 

まず、「はじめ組のNO2」に電話を入れて、「マル暴四課の元課長」の家に、「家の近くにある派出所にすぐ来て欲しい!」と嘘の電話を入れさせてから、家にいる奥さんが買い物をするために家を出たところを拉致しておき、学校から戻る途中の息子と娘も拉致してから、本人の携帯に電話しました。

アマミカムイ
アマミカムイ

あのう、吉岡です。

 

わかりますよね?

 

もう、あなたのやったことは全て明白だし、「全ての裏」も取ったので、言い訳なんてしないで下さい。

 

今、あなたの家族は全員、捕まえたので、生かすも殺すもあなたの返事次第で決まります。

 

 

もし、警察無線を使ったり、携帯で部下を呼べば、即、家族を殺します。

 

知ってますよね?

 

中国に行くミンチの密航船のことは・・・。

 

あなたたち警察も、何度も使っているあの船に、家族もろとも乗せますわ・・・。

 

本当に、今回だけは許せません・・・。

 

 

最後に、私を襲った理由を聞きたいのですが、どうして、私との信頼関係を裏切ったのですか?

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彼の家の周りには8名ほど私服警官がいたので、私の隣にいるNO2に指示して、すぐに集まった組員16名が1人づつ眠らせてから、庭の木の影に待機させたあと、私と電話で話している様子を確認したあと合図して、16名以上の組員を一気にベランダのガラス窓を叩き割って歯がいじめにさせたので、「少し首を緩めて、しゃべらせろ!」と言ったあと、彼は、こう呟きました。

マル暴四課の元課長

あなたの存在が、怖かったのです・・・。

 

あのあと、もしかして、俺を裏切るんじゃないかって思ってしまうと、夜も昼も寝れなくて、辛くて、つい、部下に愚痴をこぼしてしまったんです。

 

でも、俺は酒を飲んでいたので忘れていたのに、部下たちが勝手に判断して行動したみたいです。

 

でも、今日がその犯行日だったとは全く知りませんでした・・・。

 

すいません、すいません、本当にすません・・・。

NO2

兄貴、殺しますか?

 

面倒臭いから、家族全員、一気に殺して、船に乗せましょうよ!

後ろで、呻き声と鳴き声が響いているので、どうしようか迷っていると、私の携帯に「着信」が入りました。

元委員長

おい!よく気づいたな!

 

「俺が命令」したのに、よく命があったな!

 

お前が、裏切ったから悪いんだぞ!

 

政治家にも、警察にも、全て、俺の名前は出ないようにしてあるから、きっと、そいつを殺すと思うけど、そいつじゃないぞ!真犯人は!

 

でも、実際に警察に指示を出したのは、そいつなので、焼くなり煮るなり、好きにしろよ!

 

もう、そいつは、使えないので、お前にまかすわ!

 

俺はもう日本にはいないし、この電話は逆探知されない特別な電話だから、もう俺を追うなよ!

 

いいか!もう諦めろよ!!!

最後の言葉の余韻を聞いて、すぐにわかりました。

元委員長自身も、誰かから「暗殺命令」が出ていたようで、日本を離れて逃げ出しながら、私に「暗殺命令を出した」と思わせている奴がいるとわかったので、こう言い返しました。

アマミカムイ
アマミカムイ

元委員長!

 

あなたは、私に「暗殺命令」は、出していませんよね!

 

それにね、他に「暗殺命令」を出した奴も、きっと、あなたには手を出さないと思いますよ!

 

だって、今回の暗殺命令は、俺への怨恨でしょ!

 

もう、十分、私は誰かわかっていますが、その名前は口にしません。

 

きっと、ココら辺の全ての携帯電話も、固定電話も完全に傍受されていると思うので、私がソイツの名前を出したら、きっと、自分が殺されると思って、また私を2度も3度も襲うと思うので、名前は口にはしません。

 

 

でももう、私は終わらせたいだけなんです!

 

だから、この電話を聞いているあなた!!!

 

これを最後に、私を狙うことはやめて下さい!

 

もし、このことを辞めないなら、私はどんな手を使ってもあなたを殺します!

 

だって、私は刃物も拳銃も全く効かない「特別な体」をしているので、これ以上、私に恨みがあっても、私を襲うのはこれを最後にして下さい!

 

嘘だと思うのなら、今、この瞬間にあなたの首を絞めてあげます!

 

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さあ、どうですか?

 

苦しいでしょ!!!

 

だから、私からは絶対に手を出さないので、決して、死ぬまで私の命を狙おうなんて思わないで下さい!

 

私はあなたが思うような「普通の人間」としては、私は生まれていないのです!

 

子供の頃から、誰が私の命を狙っても、全員、失敗しています。

 

 

それに最後に言っておきますが、「私の名前」を頭で思ったり、恨んだりした瞬間に、私にはあなたの思いが全部、聞こえていますからね!

 

私は生まれた時からこういう人間だからこそ、決して、この力を「悪用しない」と決めたのに、あなたがバカな「暗殺命令」なんて出すもんだから、今回だけは許しますが、2度目は、あなたをどこからでも殺します!

 

そういう人間を狙ったことを心の底から悔やんで下さい!

 

 

でも私は、あなたに全く恨みはありません!

 

ただ、「バカな奴」だと思っただけですよ!

 

だからもう、辞めましょうよ!

 

ねえ、ボンボン!!

 

 

さあ、最後に「わかりました。ごめんなさい!」」と口にして下さい!

 

私はどこにいても、あなたの心も読めるし、思いも全て読み取れるし、会話も全て聞こえるので、こんな遠くからでも瞬時に、あなたを殺すことはできることだけは忘れないで下さいね!

 

誰か有名な霊能者に頼んでも、絶対に、無理ですからね!

 

世界中で、私より強い力の人間は誰もいません。

 

今まで封印してきた「マイナスの力」を使いたくないからこそ、頑張ってサラリーマンを続けてきたのに、その意味がなくなるでしょ!

 

さあ、これで通信を終了しますが、忘れないで下さいね!!

 

あなたが死ぬまで、私は24時間、いつもあなたのことを無意識で追い続けますので、世界中のどこにいても、殺せることだけは忘れないで下さいね!

 

以上で通信を終わります!

 

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あのう、元委員長!聞いてましたか?

 

あなたがもし、命を狙われるとしたら、他の国のマフィアだと思います。

 

「政治家と警察とヤクザ」が一体なのは、あなたが一番よく知っているはずでしょ!

 

それを利用されて、あのバカに脅されたから、マル暴四課の課長を脅したのはあなたでしょ!

 

そんな簡単なことを忘れて、恐怖に怯えると狂いますので、早く、どこの誰かを突き止めて「手打ち」に持ち込んで下さい。

 

まだ、お金はたんまりあるはずですので、金で解決して下さい!

 

私はある意味、あなたを尊敬していたし、今も好きなので、あなたの命は今後も絶対に、私は狙いません。

 

 

だから、この話は、もう「無し」にして下さい!

 

 

きっと、警察を使って私を殺す指示を出した奴は、「二の手、三の手」をもう、打っていいるはずだから、もう、やめにしましょうよ!

 

 

私は、あなたが大好きだったんですよ!!

 

だから、お願いしますね!

 

 

あなたから「暗殺中止命令」をすぐに出させて下さいね!

 

今まで、本当にありがとうございます!

 

じゃあ、さようなら!

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あえて、過去形にしたのは、彼とは、もうに二度と会えないと思ったからです。

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「マル暴の元課長」の処理をNO2が聞いてきたので、こう言いました。

アマミカムイ
アマミカムイ

普段の生活ができないように、右の腕をへし折って、そして、左足を頸動脈を外してナイフでザックリ刺して、病院へ連れて行け!

 

それで、もし反抗したら、「即、子供と妻を殺す」と脅しておけ!

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命を助け合った仲間なので、「仕事」はきっちりしてくれる男です。

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「平和ボケ」した皆さんに気づいて欲しいから言いますが、この体験で一番大きな学びは、

「人間は恐怖を感じると、誰かれ構わず、人を殺すか、裏切る」ということです。

それと、一般の皆さんがあまりにも「警察の実態」を知らないことも問題です。

どこの「警察」とは言いませんが、日本の警察の良いところは「検挙率」が世界でも高いほうですが、悪い点は、「警察官の不祥事は、すぐに内部でもみ消す習慣が昔からある」という点です。

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そして、同時に、ヤクザと同じ、「上下関係が厳しい世界」なので、理不尽な命令でもやらなきゃ行けない「汚れ仕事」もしている人がいることも覚えておいて下さい。

組織的には「公務員」なので、ひどい不祥事はすぐクビになリますし、年金も消えますが、ある意味、組織的に動いているのは、「ヤクザと同じ組織」だと思ってお付き合い下さい。

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「警察官」を家族に持っている人には辛い話かも知れませが、私は警察官のお偉いさんも現場の巡査部長達もたくさん知っているので、こういう話はよく聞きましたが、「昔より内部隠しは少しは減ったぞ!」とだけ自慢しているのが、実情です。

この言葉の意味は、『今もある!』ということなので、あなたのご主人が警察官なら、「表と裏の仕事」の意味を家族は考えておかないと、あなたのご主人は知らない間に「犯罪者」にされて告訴されるからも知れません。

※政治家も、ヤクザも、警察も、『トカゲの尻尾切り!』は「普通」のことなのです。

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実際に、「裏の仕事」をした警察官は、ヤクザに金を払って死体の処理をしてもらうケースが、今もあると聞いています。

特に、「マル暴四課」だけがヤクザとの癒着がひどいようで、近年、「四課」という名称を形だけ変えて統合したそうですが、本人達はそこにいますので、実態は、あまり変わらないと思っておいて下さい。

私も警察官の知り合いはたくさんいるからこそ、「心がいい奴ら」も知っていますが、中には悪い奴と手を組んで金儲けをしているような奴は、どこの公務員にもいると思って下さい。

マスコミに出る警察官の不祥事は、1/100だと思えば良いだけだし、そんなことをとやかくいう前に、あなたの夫がどういう内容の仕事をしているのか、言えないことのほうが問題です。

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私も労働組合の仕事をしている時は、あまりに「世の中の裏の裏」まで知ってしまったからこそ、その中でも「本物のプロ」たちと契約して、いづれ、この日本の「悪も排除」しますし、「世界の支配」も終わらせると決めたので「プロフェッショナルチーム」を30年前に作りました。

いづれ、本気でこのチームを稼働させる時期が来ると感じているので、どうか、庶民の皆様、自分で自分の身を守れるような生き方を子供達に教えてあげて下さい。

子育てが終わって安心しているご両親たちも、これからの時代は、「激変の時代」になりますので、どうぞ、早めに、大切な人の命を守る生き方を身につけて下さい。

最後は「人と人のつながり」だからこそ、どうぞ、賢い庶民になって下さい。

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