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小学4年生の時に体験した「子供先生」の授業

小学4年生から小学6年生まで、学校の授業が無かったことは、もう私のブログをお読みの方はご理解頂いていると思いますが、まだ、お読みでない人は、こちらをお読み下さい。

👉小学校のほぼ3年間の授業がなかった理由 1

毎日、学校の授業が無いので、そっと、母の目を盗んで学校へ様子を見に行くと、みんなが遊んでばかりいるし、自分たちが遊びたい人同士が「机の配置」を移動して固まっていました。
二人で会話したい人同士は、「二つの机」を向かい合わせにしているし、4人でトランプをしたい人同士は、「4つの机」をくっつけているし、女子たちは、3人くらいのグループで机をくっつけていくつも作っているけど、男と女の数名だけが一人でポツンと座っていました。
トランプで遊んでいる4人に声をかけて・・・

なあ、あいつも、トランプに入れてやればいいだろう?

なぜ、誘ってやらないんだ?

 

アイツはよう、トランプのルールをどれも知らないと言うので、教えるのも面倒なので、仲間はずれにすることを決めただけさ。

アイツの家は貧乏だから、トランプなんて、買ってもらえないんだってよ!

・・・・・・・・・・・・・・

ねえ、〇〇君、君の家には、トランプは無いの?

親戚とかも、持ってないの?

俺の家はさ、じいちゃんと親父が将棋好きなので、トランプなんて買うくらいなら、将棋のことをもっと勉強しろ!と言って、何も買ってくれないんだ。

だから、ウチの家の兄弟姉妹は、誰もトランプなんて持ってないし、ルールも誰も知らないよ!

じゃあ、いいよ、うちの家には紙のトランプもあるし、プラスチックのもあるので、明日、持ってくるので、君も将棋のルールを俺に教えてくれよ!頼むな!

・・・・・・翌日・・・・・・

はい、これ、紙のトランプ!

じゃあね、「ババ抜き」から教えるね!

次は、「セブンブリッジ」、そのあとは、君の将棋を教えてよ!

・・翌日・・・

おい、みんな!

こいつもトランプができるようになったので、仲間に入れてあげてくれよ!

それとな、こいつは、とても将棋が強いので、将棋チームも作って、勝負しろよ!

 

これで男たちは、トランプチームが2組と、将棋チームができて、とても盛り上がりました。

女子のチームは、相変わらず、グループで輪になっているし、仲間はずれの女の子二人は、変わらず、一人で机で寝ていました。

こんなことで大事な「小学生の授業」が無いまま6年生になると、きっと、世の中に出て困ると思ったので、ある日、教壇の前に立って、みんなにこう言いました。

なあ、みんな!聞いてくれよ!

俺たちは貴重な小学生の時間をこんな遊びばかりしても意味がないと思うので、ちょっと、面白い授業をしないか?

なんだよ?面白い授業って?

誰が、先生をやるんだ?

えーと、最初は、僕が先生になるけど、その次の先生は、自分が得意なことをみんなに教えあう授業をしようよ!

誰も、「仲間はずれ」にならないように、女子は、左側に壁に机を並べて、男子は右側に机を並べて、お互いに向き合うように移動して下さい。

どうして、男と女が向き合って授業をしないといけないんだ?

なんか、恥ずかしいだろ?

お前、そんなことで恥ずかしいのか???

そうか、お前の家も「男兄弟」だけだから、女の子と向かい合うチャンスがないんだな?

じゃあ、女子と男子が向き合う「理由」を説明します。

今から僕の授業を始めますが、科目は、「セックス」についてです!

 

おいおい!待てよ!

そんな授業は、学校の科目にないだろう?

それに、お前、まだ、セックスはしてないだろ!?

どうして、そのお前がセックスのことを話せるんだよ!!

おい、答えろよ!

 

えーと、今日、話し合いたい内容は、「親のセックス」のことです!

このクラスの中にもいると思うけど、両親のセックスの声がうるさくて眠れないとか、のぞいて見たことがある人もいると思うので、手を挙げて下さい!

 

女子数名と、男子数名が、手を挙げました。

はい、やっぱり、いましたね!

僕の家の両親も、いつも、セックスをする時がわかりやすいので、教えますね!

まず、今夜、「セックスをする」と決めた日は、お風呂に入る順番が変わります。

いつもは、父さんが一番で、兄貴が二番で、僕が三番で、母が最後ですが、今日、「セックスをするな」と思った日は、必ず、先に子供たちを入れてから、「早く寝なさい!」と言います。

はい、ここまでで、そういう体験がある人は、手を挙げて体験談を話して下さい!

私の家も同じですが、ウチの両親は、今日はやるぞ!と言う日は、ご飯のおかずが、お父さんの分だけ多いし、子供たちを先にお風呂に入れてから、夫婦二人で仲良くお風呂に入っています!

ウチの両親は、いつも仲が良くて、誰もいない時は、二人でチュッチュしてるし、子供がいなくなると、ながーい時間、口をくっつけて、吸い込んだり、吐き出したりしているし、その日の夜は、必ず、寝れないくらいお母さんの叫び声が聞こえます!

そうなんだよね!

僕も最初はわからなかったけど、クマが家に入ってきたのか、ライオンが家の中を歩いているのかと思うくらい大きな太い声が聞こえるし、最後は、どこへ行くのか知らないけど、「いくーーーーーーーーー!」って、高い声が聞こえます!

ここまでの時間で、もう「15分休憩のチャイム」が鳴ったので、次の人に交代しようかな?誰がいいかな・・・。

 

おい!途中で話をやめるなよ!!

俺たちは、まだ、そういう声を聞いてないので、もし、家の中にクマやライオンが入ってきたらどうすればいいかわからないので、もっと詳しく教えてくれよ!

じゃあ、みんなで決めましょう!

「僕のセックスの授業」を続けて欲しい人は手をあげて、もういいやと思う人は、そのまま手をあげないで座っていて下さい。

 

ほぼ、全員が手をあげたのに、、女子二人だけがうつむいて、手をあげませんでした。

理由はわからないけど、きっと、何かあると思ったので、二人の女子に小声でこう言いました。

 

ごめんね、きっと、聞きたくないことだと思うけど、大人になれば、誰もでセックスするみたいだし、みんなも知りたいらしいので、もう少しだけ聞いていてね。

もし、聞きたくないなら、体育館で遊んでいてもいいからね!

二人の女子は、体育館に出ていき、残りの全員とトコトン、「親のセックスの体験談」を話し合いました。

 

やはり、誰もがいつか経験することだからなのか、僕の授業は人気になり、隣のクラスのお姉さんやお兄さんも授業を抜け出して聞きにくるほど、人気になりました。

※「1学年1クラスの田舎」の小中学校の状況です。

・・・・・・・・・・

親のセックスの授業の最後は、「母親のオナニー道具」の件と、綺麗な短いパンツの話しで盛り上がりました。

僕の家のお風呂には、父が作った三角コーナーにいろんなものが乗っていますが、「お前は一切、触ってはいけないよ!」と母が言うので、そう言われると人間は触りたくなるもので、何があるのか探していると、木の棒を「オチンチンみたい」に削ったものがいくつもありました。

 

あれで何をするのかわからないけど、セックスをする日の翌日は、濡れていました。

このことがわかる人は、手を挙げて答えて下さい!

私の家はテレビの横に大小いろんな形のコケシが大小たくさん並んでいるんだけど、なぜ、両親がセックスをする日は、コケシが何本か無くなっています。

これ、どういう意味かな?

私が思うに、きっと、お布団の中に入れて温めてから、どこかをコスるか、入れるかすると思います!!!

きっと、当たっていると思います!

だって、ウチのコケシも、朝になると、ベッタリ、濡れているので、間違いありません!!!

・・・・・・・・・・・・・・

小学4年生で、こんな「セックスの授業」をしたので、もう、大人気になり、先輩たちも発言したいと言うので、みんなで事実を聞くと、目が落ちそうになるし、ゲロくて吐きそうと言う子供もいましたが、次の日は、「体育」が得意な男の子に、「野球の面白さ」を語ってもらったり、「テレビの漫画」が大好きな人たちが、教壇の前に出て、どのキャラが面白いとか、あの敵は嫌だとか言い合いをしてもらいました。

・・・・・・・・・・・

毎日、教室を出る時は、普通の並びに机を並べて帰るので、自分の机をどこに置くのか、床にチョークで名前を書いて、すぐに並べられるようになりました。

 

毎日のように授業を抜けてくるお姉さんやお兄さんたちは、

「明日の授業の内容を先に教えて!

もう、あなたたちの授業を受けたい人が順番待ちなので、交代で聞きにくるから教えて!」

と言われるくらい人気になりました。

・・・・・・・・・・・・・

半年ほど、こんな「楽しい授業」をしていると、自分が知らないことをノートに書く子供もいるし、漢字がわからないと言う子に教える同級生も出てきました。

じゃあ、今日は、「国語の授業」をしましょう!

漢字は、あとで一気に覚えればいいので、今日は国語が大好きな人に話してもらいましょう!

私は国語が大好きなのですが、よく教科書にある太宰治さんの

「走れメロス!」の全編を読みたいです!

でも、図書室は、鍵がかかっているので、読めないので、誰か職員室へ行って鍵をもらってきて欲しいです!

 

じゃあ、僕が行ってきます!

僕らの4年生からの担任の女の先生は、挨拶だけしていなくなりましたが、

『何か困ったことがあったら、そっと職員室のドアを開けて合図をしてくれればトレイに行くと行って出るから!』

と言われていますので行ってきます!

 

女の先生に頼んで、「走れメロス」の本だけ図書室から持ってきてもらいました。

女の先生の家は、僕の家の2軒隣なので、後で返せば済むので、ちょうど、よかったんです。
「走れメロス!の全編」を読んでくれた女の子は、とても感情を入れ読むので、もう何人もの人が泣きながら聞いていました。
・・・・・・・・・・・・・
先生の面白くない授業ではなく、自分たちで工夫した授業は最高に面白いし、誰かがわからなければ、「知っている全員が教えるルール」にしたので、もう、全員が生徒で、全員が先生になりました。
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最初に、国語、理科、社会、算数、体育と授業の時間割を決めましたが、男女共に最後でいいと言ったのは、「算数」でした。
「足し算」まではわかるけど、「引き算」の意味がわからないという奴もいれば、「掛け算」から全くわからなくなったし、なんで、「割り算」なんか必要なんだ!と怒る奴もいたので、僕は家に帰ってから対策を考えた結果、ミカンを6個持ってきて、算数の授業を自分でやりました。
・・・・・・・・

いいか、今日は、みんなが嫌いな「算数」をやります!

算数が得意な人は、前へ出て、僕のサポートをして下さい!

私は、この人のサポートは嫌なので、先に「私の授業」を聞いて下さい。

今から黒板に書くので、そのままノートに書いて、それを家に持って帰って勉強して下さい!

おいおい、それじゃあ、今までの教え方が下手な先生と同じじゃないか!

もっとわかりやすく工夫して教えろよ!

吉岡くんは黙って、私のサポートに入って下さい。

じゃあ、黒板に書きますので、みなさん、そのままノート書いて下さい!

・・・・・・・・・・・・・・

誰も、ノートに書いている奴はいないので、彼女がそのことに気づくのを待っていました。
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えーっと、これで全部かな?

次のページをめくる前にと・・・、

あれ、どうしてみんな私の授業を書き写してくれないの!

私、何か問題あることしたのかな?

君は、自分が正しいと思ったことを言い張っただけだし、僕のアドバイスを無視して、自分勝手に黒板に教科書を写しただけなので、みんな、そんなことは、「教科書に書いてあるさ!」と思っているだけだよ。

だから、誰も悪くないので、席に戻って、僕の「算数の授業」を聞いてみて!

じゃあ、僕の授業を始めます!

まず、あるシーンを想像して下さい。

今、僕は従兄弟2人と兄と自分の4名で、1個のミカンの取り合いになり、ケンカしそうになっています。

 

・・・・・・・・・・・

 

はい、そこに、知らないオバサンが、「もう一個のミカン」を持ってきたでの、「二人で分けるか?」と相談が始まりました。

でも、その次に、また、オバサンがミカンを1個、持ってきたので、3個を4人で分けようとすると、また、ケンカしそうになっています。

そして最後に、オバサンが、果物ナイフを一本だけ持っていて、「みんなで均等に分けなさい」と言いました。

はい、これが「算数の授業」です!!

 

おい!それが何で、「算数の授業」なんだよ!

ただ、お前の従兄弟との「ケンカの話」だろ!

ウチの家もいつも同じようにケンカになるので、もし、その解決方法があるなら、真剣に聞くから教えてくれよ!

今の説明のままなら、意味が全くわからないわ!

 

はい、そう言うと思って、今日は実際に「6個のミカン」を持ってきたし、「果物ナイフを二本」持ってきたので、女子にミカン3個とナイフ一本、男子にミカン3個とナイフ一本を渡します。

もし、全員が分かったら、そのミカンを上手に分けて、均等にケンカにならないように話しあってミカンを分けて下さい!

これ「算数の授業」を現実に活かす方法なので、分かった人から手を挙げて、前に出て、発言して下さい!

 

はい!私、わかりました!

えっと、まず、ひとつを半分にして、3個あるから全部半分にすると、6個になるので・・・・えっと、まだ足りないので、もっと半分にして12個になるんだけど、あれ?余っちゃった!

これ、私が食べてもいいですか?

そのミカンを食べると、「給食の授業」になるので、あとにしましょ!

さあ、答えを言いますよ!!!

まず、さっきの質問は、3つのミカンを4人で分けるのですから、もともと、「割り切れない数」なので難しいんです。

「2」で割れる数字を「偶数」と言って、2、4、6、8、10、12、14・・・と、2個づつ増えていきます。

もし、兄弟姉妹の数が「偶数の家」は、割り切れるので、ケンカにはならないと思います。

 

問題は、「奇数」の数の兄弟姉妹の家の人たちです!!

「奇数」と言うのは、1、3、5、7、9、11、13・・・と続きので、数字を全体で見ると、「奇数と偶数」が順番に並んでいます!

はい、ここまでをまずノート書いて下さい!

・・・・・・・・・・・

 

次に、「ケンカにならない分け方」を教えます!

・・・・・・・・・・・

全員、ノートに書きましたか?

「ひらがな」でいいので、ゆっくり書いてくださいね!

漢字が得意な人は、ひらがなの人が書いた下に、漢字で書き足して下さい!

 

・・・・・・・・・・・

 

はい、全員、ノートに「偶数と奇数」が、かけましたね。

 

・・・・・・・・・・・

 

さあ、ここからが勝負です!

ここでミスると、ケンカになるので、集中して聞いて下さいね!!

 

・・・・・・・・・・

 

3個のミカンを4人で分けること自体が問題なので、もし、実際に、そういう場面があったら、偶数の家族の場合は、奇数の余った数を自分で食べて下さい!!

 

あ!まだ食べちゃダメですよ!!!

 

・・・・・・・・・・・・

 

算数で言うと、3個のミカンから、あなたが「盗み食い」をしたので、「3−1」という引き算になり、残りは2個の「偶数」になります。

・・・・・・・・・・・

もし、妹と二人で「1個づつ盗み食い」をして、お兄ちゃんの分だけ「1個」残した場合は、「3−2」なので、1個だけミカンが残ります。

でも、みんなのお兄ちゃんは優しい人なので、きっと、ミカンの皮を剥いてから、順番に一人づつ、小さな「フサ」を分けてくれると思います。

・・・・・・・・・・・・・

 

さあ、まず、1個のミカンの皮を剥いて、いくつ入っているか数えてみて下さい。

男子の方が数が多いので、多分、2個のミカンを剥かないと足りないと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

まだ、ミカンの皮を剥いていない「後ろのヘタの細いスジの数」が、実は、ミカンの「ヘタの数」になっているので、数えてみて下さい。

 

こんな授業をしながら、足し算、引き算、掛け算、割り算を教えてあげると、最後に持ってきた果物をみんなで食べられるので、「とても美味しい算数」の授業になりました。

家に帰っても、お米も無いし、味噌汁もない家があったので、私は母に頼んで、家のオヒツ1杯のご飯と大きな鍋に味噌汁を作って持っていき、クラスの人数分のオムスビを握って、算数の授業をしました。

 

同級生の家に食べ物がない家は、お兄ちゃんとお姉ちゃんも妹も弟も、何も食べてないので、雑草を加えて汁をすすったり、木の皮を舐めて水を飲んでいる家もあったからです。

母に、このことを言うと・・・

お前たちのクラスには、まだ、小作農のままで自分でコメを作れない家があるので、コメくらいたくさん持っていって、用務員のオバサンに言って、大きな鍋にご飯と味噌汁を作ってもらいなさい。

そして、それを兄弟姉妹と分けて食べて、「算数の授業と食事のマナー」を教えなさい!

それが、吉岡家ができる「小作農への恩返し」なので、お前ができることをしてあげなさい。

・・・・・・・・・

子供たちが学校で、オムスビを食べて、味噌汁を飲んだ話を親に言った家は、両親と子供たちを連れて、玄関前で土下座して、お礼を言いにきてくれました。

母は、そういう人がやってくると、こう言いました。

 

お前の時代は、まだ、いいさ。

お前の4つ上の兄ちゃんの時代は、毎日、親子揃って家の前に「土下座」する人が来るので、私はたくさんご飯を炊いて、味噌汁も作って、納屋に行くんだよ!

なんで、納屋に母は行くの?

一緒に、食べればいいじゃない!

 

お前ねえ、「身分」って意味をわかってないのかい?

ウチの家は、武士だから、自分でコメを作らなくても、小作農たちが作って持ってくるけど、ウチの父ちゃんは、いずれ、武士と小作農は一緒になって、みんな「平民」の時代になるから、「今からウチはコメを作るぞ!」と言って、一人でコメを育てる勉強をしていたのさ。

だから、ウチの家にはたくさんお米はあるので、お金がなくても、生きてはいけるのさ。

お金はねえ、いろんなことがあって、突然、「紙切れ」になることもあるので、最後の最後に重要なのは、「お米」を自分で作ることなんだよ!

お米ができない人は、野菜を作ること!

そして、自分で味噌をたくさん作って備蓄しておけば、ご飯のおかずにもなるし、味噌汁にもなるし、焼き味噌も美味しいんだよ!

 

でもね、昔からのルールで、小作農の人たちと、私たち武士は一緒に食事をすることは許されないのさ。

 

お前はまだ子供だからいいけど、兄ちゃんは、もう中学1年生なので、武士だと「元服する年」だからこそ、家長と同じなので、小作農と一緒に食べることさえ、許されないのさ。

だからね、お前がその人たちを家に入れて、ご飯と味噌汁を腹一杯、食べさせてあげて、最後は、握り飯にして持たしてあげなさい!

あんたは、幼稚園の頃から自分で握り飯を作っていたので、できるでしょ!!

もう、寒い季節だから、そっと家に入れて、「母も父も兄もいないので、どうぞ、腹一杯、食べて下さい」と、言ってあげなさい。

食べている間に、あんたが一人でオムスビを作って持たせてあげるんだよ!

もし、おひつのご飯がなくなったら、後で、また、ご飯を炊くので、それまで自分のご飯は辛抱しなさいね!

小作農の人たちは、きっと、お前にも気を使うと思うので、腹が減っても我慢しなさいね!

それが「人の上に立つ人の心得」だと、肝に銘じておきない!!

・・・・・・・・・・

母は、時々、私を殺そうとするくせに、こういう社会へ出て困らない大事な教育をいつもしてくれました。

そして、最後に、母はいつも、こう言います。

 

母親で、「子供が憎い人」なんて、いるわけないでしょ!

でもね、お前だけは別なので、時々、殺したくなるけど、私も必死で堪えているけど、あまりにお前を育てるのは辛い時があるのさ。

だからね、1日も早く社会へ出て、生きていけるように厳しく育てているのさ。

最近の親は、子供に手をかけすぎて甘やかしているけど、お米も作れないし、野菜も作れないし、ご飯も美味しく調理できない女たちは、遊んでばかりなので、きっと、子供が大きくなるとワガママになるだけさ。

 

それが、「足りない親」の結果さ!

誰だって、自分が産んだ可愛い子供を甘やかしたいけど、その気持ちをグッと我慢して、厳しく育てるのが、母親の役目なのさ!!

 

父親は、ただ黙って仕事して、金を稼いで、酒でも飲んで、たまに、他の女と遊んで気晴らしをすればいいのさ。

でもね、他の女と遊んでもいいけど、自分の母ちゃんとはセックスしてあげなさいよ!

幾つになっても、女は女なのさ。

女はね、一度、「セックスの喜び」を知ったら、もう、一生、し続けてってなるものなのさ!

さ、1日も早く、大人の男になりなさい!

じゃあ、あの人たちのご飯は頼むね!!

・・・・・・・・・・・

「ネズミの尻尾」が味噌汁に入っていても、蛇が入っていても、避けて食べなきゃいけないほど、「食べ物を粗末にしてはいけない教育」をされた私は、基本的に、普段は、質素な食事で過ごしています。

現代は、食べ物は豊かにありますが、大事な「家庭教育」がもっとも疎かになっているからこそ、どうぞ、心ある親御さんたちは、「新宿オアシスハウス」の懇親会に参加して、子どもと自分の心の成長をしに来て下さい。

未来の子供達のためにも、「足りない親の教育」を誰かが教える場所が必要だと思って、イベントのあとの懇親会を続けているのです。

場所は、東京都新宿区原町1丁目63番地大江戸線 牛込柳町駅徒歩4分

👉新宿オアシスハウス(新宿区原町1−67−201

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