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ディズニーのボブ・アイガーCEOは「マーゴとお友達」でヤバい人でした!

2011年にお会いした会った「ディズニーの6代目ボブ・アイガーCEO2005年 – 2020年)」は、とてもいい人だとブログに書きましたが、実はとんでもない人だったことを思い出したので記録として書いておきます。

 

・・・・

「マーゴ」が自分で口にしたのは、

「ディズニーのボブ・アイガーCEOは私のお友達だから、彼の映画にも役者にも口は出さないように心がけているの。」

と珍しく人を褒めたのが気になっていたので、ビヨンセのご縁でボブ・アイガーCEOに何度がお会いした時に「マーゴとの関係」を聞けるチャンスがありました。

詳しい話をするからと、急に顔が変わって「特別な部屋」に案内されて入ってみると、大きな真っ白な部屋の真ん中に椅子が二つあるだけの部屋だったので「目の視点」が定まらず、意識が飛びそうになりました。

 

ボブ・アイガーCEO:ここにいると意識が飛びそうになるでしょ。でも時間が経つと慣れるのでこの美味しい日本茶を飲みながらマーゴのことを話しましょう。

 

そう言うと「緑茶」に見えるお茶を出されたので頂きましたが、日本茶にしては味がおかしいけど、アメリカで作っているお茶なのかと思って聞くと、「そうです」と言いました。

出されたもので口をつけたものは我慢してでも飲み切らないと失礼に当たると「親から教育」を受けているので、まずかったですが一口で飲み干すと頭がボーとしてきて「昔のこと」を思い出しました。

「もしかすると、これはペンタゴンで作っている自白剤か?」

と思いましたが、そんなことはないだろうと思い、注がれるまま数杯、お茶を飲みました。意識がボーとして眠たくなると、ボブ・アイガーCEOが質問してきました。

・・・・・

ボブ・アイガーCEO)マーゴが言っていたけど、本当に「不死身」なのか、その理由と体験談を全て教えて下さい。

それと生まれた時からいろんな「霊力」があったそうですが、それも全部教えて下さい。

いろんな人から「命を狙われた経験」も多いそうですが、その体験談も全て話して下さい。

「日本のヤクザ」からもたくさん命を狙われたそうですが、どうやって対処したのかも全て話して下さい。

どれだけ多くの時間がかかってもいいので、全ての全てを話し切るまでこのお茶を飲み続けて下さい。

・・・・・

「やられた!」と思いました。

ビヨンセが親しい私を連れてくるように言った理由は、「私の全ての体験談」を全て聞き出して「映画のネタ」にするつもりだったようで、話したくないと思うと苦しくなって息ができなくなるので、赤ちゃんの時から全ての体験談を話すしかないので諦めて話し始めました。

途中でお腹が空いたので「メロンパン」を買ってきてもらいましたが、食べる気力がないで口にできずに置いてあるメロンパンの状態を見ると、たぶん「三日間」は経っていたと思います。

飲まず食わずで三日間もいれば、体も力が入らず倒れそうになりましたが、1時間だけ寝させてもらった間に、手と足をテープで椅子に固定されてオシメもされていたので、首だけを振って正気を保っていました。

三日間で話した内容は壮絶だったので、「1本の映画では足りない」と言って、「MARVEL」というディズニーの新しいチャンネル作りましたが、「まなぶレーベル」を「MARVEL」という名前にしてくれたおかげでビヨンセには「15%の印税」が入っているはずです。

 

ここまで来るのに試行錯誤ありましたが、いろんなことを思い出したので毎日のように「MARVEL」の映画を見て思い出していますが、あちこちの場面で「私が話したこと」を上手に描いているので総合監督もすごいし、「実写とCGのプロたち」の技術もすごいと思いました。

「MARVEL」の撮影現場は、「CGのプロ」たちがいる小さい部屋がたくさんあり、大きな部屋で実写を撮影してCG画像と組み合わせるので、すごいはずです。

二度目にマライヤ・キャリーが開いてくれたNYのパーティには、「MARVEL」の全ての役者と真田広之も来てくれて、君のおかげで本当に良かったとたくさん「MARVELグッツ」をもらいましたが、いろんな人に全て配りました。

 

なぜ、世界中で「ディズニー離れ」が起きているのか…会社の売り上げを90倍にしたプロ経営者が見落としたこと(2023/08/07)

 

ただし、現在、ディズニーの業績は落ち込んでいますので、

米ディズニー、アイガーCEOの任期を2026年まで2年延長を発表しました。

多分、ボブ・アイガーCEOは、「マーゴのWar Game」に参加して「日本が負ける」ほうに賭けているはずなので、一気に、「日本のディズニーランドの株」を買い取って奪うことは確実ですので、ディズニランドとディズニーシーを運営している日本の「オリエタルランドの株主」たちはご注意下さい。

 

ウォルト・ディズニー史上最大の失敗は東京ディズニーランド!?

 

外資系企業だけで19.75%の株を持っているので、「銀行の信用口」は、「外債で株投資」をしているので合計37.66%も持っています。

2023年9月期に、株式総数を4.7倍にした理由は、「京成電鉄株式会社の大株主」は外資が33.4%もあるので、京成電鉄の経営陣が、ボブ・アイガーCEOから「裏金」をもらっていると考えられるので、外資合計比率は「オリエタルランド」の株式の42・12%もあるので、簡単にボブ・アイガーCEOに売却することが予想できます。

こういう調査をするのはマルサ(国税査察部)の仕事ですし、私も官僚時代に「マルサの強制捜査」を手伝ったこともあるので、「株式売買の動きと比率」を全て調べてから「強制査察」に入り、「企業を潰す」か「個人の裏金」と「家族の預金」も調べますので関係者は早めに手を引くようお伝え下さい。

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