【マーゴ】世界最大の人身売買組織を動かしている大金持ちの女性 2
「こんなお金持ちの女性なのに、なぜ、人身売買ビジネスをするのか?」と誰もが思うでしょうが、お金が有り余っていてやることがない人たちは、「暇つぶしのアルバイト感覚」で、「人間の欲望を商売」にしていますし、「動かす金額」が桁外れに大きいだけなのです。
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世界の「VIP」のモデルや芸能人やスポーツ選手を買う場合は、「最低1億円」から競売が始まり、だいたい100億円前後で落札するそうですが、買われた本人が受け取るのは、「3%ー経費」だけだと、「マーゴ」は教えてくれました。
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「世界のお金持ち」は、1000億円(英語;100ビリオン円)以上の人のことを言うのよ!
日本人も「1000億円以上」持っている人は数名いると思うけど、「吉岡一門の世界中の全ての資産を合わせた金額を超える人は世界中で誰もいないわよ!」と言われましたが、北海道の貧乏農家の次男坊なので実感は何もありません。
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「吉岡一門の世界の総資産」のことも、「天皇家を支えている一族」であることも知っていながら、自分の意思で本家を出て、全ての吉岡一門の資産も捨てて、「バカなお金持ちのボンボンには絶対になるなよ!」と教えてくれた私の父である「吉岡忠」が選んだ厳しい環境と人生経験に心から感謝しています。
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「マーゴ」から全ての「人身売買の仕組み」を聞かされたあと、人身売買のモデルたちは「100億ドル返せば解放する」と聞いたので、ある案を思いついて実行に移すことにしました。
まず、実際に、最高ランクの人身売買のモデルがいる場所は「モルジブ」だったので、一緒にプライベートジェットで行って、モデルの彼女たちと会って整形の良し悪しと、販売しているサイトを見せてもらいました。
100名の美人モデルを海の砂浜に並んで全員に裸になってもらい、本当に刺青があるかを確認すると、いろんな体の場所にサインの刺青が入っていました。
見せてもらった販売用の動画の音楽センスも悪いし、宣伝動画の画角もタイミングも悪いので、「私が全部、撮り直してもいいですか?」と聞くと、OKが出たので、「マーゴおばちゃん」が使っていたSONYのビデオカメラと編集機材を借りて、モルジブの海で撮影し直して私が編集した結果、すぐに売上が2倍になったそうです。
その時に私が撮影した女性たちの一部が、こちらの「YOUTUBE MUSIC」のサイトで売りに出ていますが、私が「全員に100億ドル」をプレゼントしたので、現在は、誰もいないですが、違うモデルたちを斡旋しているはずです。
肩や腰に「マーゴおばちゃん」との契約の「刺青」が見えると思いますが、多くの女性はカメラに写らないように、太ももの内側や女性器の近くや首の後ろに刺青を彫っている人が多かったです。
このサイトを見ている人が「いいね」を押せば、その人に「専用競売裏サイト」へアプローチするアドレスが自動的に送られる仕組みになっています。
当然、「女性のための男性サイト」もたくさんありますので、いろんな肌の色の男たちも買われています。
特に多いのは、有色人種が「白人男性」を買って、「奴隷」にして苦しめてから殺すのが最高に高値が付くと、「マーゴおばちゃん」は笑顔で自慢していました。
つまり、白人の子供たちも拉致監禁して人身売買の奴隷にしているということですし、の「マーゴおばちゃんの白人に対する恨み」はものすごいと思いました。
この販売用の裏サイトは、「日本以外」の世界で、現在も配信中です!
なぜ、日本で、「女性を買う裏サイトや、男性を買う裏サイト」が見られないかというと、私が「総務省が管理している国防上の情報管理サイバーセキュリティサイト」に入り込んで、自動的に掲載できないように「日本国の自動閲覧制限」の中身をごっそり違うものに変更したからです。
この「人身売買サイト」のことを「裏切り者の鈴木友康」に聞いてみると、
「僕は昔から使っていたのに、急に日本で見れなくなったのは吉岡さんのせいなのですね。日本で見れないから、女を買うためにわざわざアメリカに行くので経費が高くて困ります!」
と文句を言って、実際に買っていることを白状しました。(当時21歳の明治大学の大学生)早漏で小さくて短い小指チンチンなのに・・・。
防衛書の「特別統合幕僚長の権限」は、国の首相よりも国防の場合、優先順位がトップなので、「国の言語・画像・動画管理サイト」を自由に変更できる権限があったので、日本の青少年のために見れなくしたのです。
他人を苦しめて快感を得る経験を若い頃にすると、一生、その経験を求め続けてDVや犯罪を犯しますし、刑務所に捕まっても改心しないので、子供たちが自由にネット情報を見られる時代になると思ったからこその配慮でした。
アメリカのトランプ大統領は一度に100名の女性を買うそうですし、今の奥さんも「VIPクラブの商品」だと、「マーゴおばちゃん」は教えてくれましたし、子供達も商品だし、日本の有名な政治家たちも「裏金」で稼いだお金を持ってアメリカまで行って、この人身売買サイトから注文する政治家が多いわよと教えてくれました。
これで、アメリカによく行く日本の政治家と官僚たちの目的がわかりましたね。
「専用競売裏サイト」から「入札ボタン」を押した人がいると、YOUTUBE MUSICのサイトの左上に「LIKE」という文字が出て、最初に入札価格を入力します。
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最低入札価格は「1億円」からで、ドンドン値段が釣り上がり、最高額だと思った瞬間に「マーゴおばちゃん」が買い手を決定すると、どこへ女の子を送ればいいかと、振り込み口座のメールが自動的に送られます。
モデルの女性や男性たちに入るお金は「3%だけ」ですが、この契約比率は、世界も日本の音楽界や芸能界やスポーツ界も常識の数字で、ほとんどは「契約プロダクション」に入るのが常識ですので、「モデル」や「歌手」だけで食える人はほんの一握りでほとんどいないと思って下さい。
私が岡山理科大学時代に出会った17歳の女性は、世界一のバレエ団のプリマドンナになり、「白い白鳥の湖」を踊り世界中を回りましたが、なぜ、日本人が「白い白鳥の湖」を踊れるのかというと、世界中のバレエの先生たちに抱かれて気に入られた結果で、お母さんから頼まれて特別な技術を仕込んだのも私です。
モルジブの海辺に100名並んだ裸の女性たちは、全員殺されると思って緊張していたので、すぐに撮影できる状態ではなかったので、綺麗な女性たちを3名づつ順番に一晩、一緒に過ごして、翻訳ツールで事情を聞いて心を開いてもらい、翌日、心が穏やかになった人たちから撮影しましたが、私の指示に素直に従わない女性は、「マーゴおばちゃん」がすぐに銃で撃ち殺してしまうので大変でした。
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「吉岡さんは私の孫のお父さんだから、いくらでもタダで女を送るわよ!』と言われたので、私の作戦は、日本に帰ってきてから「マーゴ」にメールして、「1人オーダーごとに100億ドルのお小遣いを下さい」と伝えて、プライベートジェット機に女性と100億ドルを一緒に乗せてもらい、全てのチャンネルのNO1の女性たちが日本に着いたすぐに、「このお金はマーゴおばちゃんに返して、お世話になりましたと手紙を書いて、あとは自由になりなさい。」と、トップレベルの美人たち300名を生まれ故郷まで送り届けてもらいました。
「マーゴ」にとっては3兆円なんて「はした金」で、お金ならいくらでもあげるわよと言われましたが、私の信条的には納得いかないお金は貰わない主義なので、一円も貰いませんでした。
日本にも同様のことをする「裏専門の獣医の整形ドクター」がいますし、人間の肉体を切り刻むことに躊躇しない「動物病院のドクター」ばかりで、ヤクザの小指をつけたりするのも彼らの仕事ですが、「動物病院の女医のほうがやり方が痛い」と、業界では評判です。
美しい同性に嫉妬してイジめるのは、世界も日本女性も同じなんですね。
撮影したモデルの女性たちの動画に音楽をつけたり、映像のカットを手伝った理由は、何度も整形して美しく綺麗にしてから、「早く100億円を稼いで自由になりなさい」と抱きしめて女性たちを送り出したかったからです。
たくさんの女性たちからお礼の手紙も頂きましたし、家族に会えた喜びの写真を見るたびに、自分にできる役目を少しだけ果たせた喜びがありました。
驚いたのは、モルジブで私と撮影前のモデルの女性たちと一晩、一緒にいる様子を動画に勝手に撮り、「マーゴ」が男性用サイトと女性用サイトで売っていたようで、私が知らぬ間に「商品」にされていたようで、「男女両方のサイトから100億円の競売金額になっていたわよ!ねえ、働く?」と言われましたが、私がオーダーを受けるわけがありません。
「マーゴ」がモデルの女性に与える物は、「動画撮影で着た一揃えの服のみ」と聞いたので、なるべくたくさんの洋服を着替えさせて撮影しました。
そうじゃないと、真冬に、水着でロシアに飛ぶことになるのでかわいそうだからです。
目の色を変える場合は、カラーコンタクトなんて使わずに、生きている人間の目の玉をくり抜いて本物の目の玉と入れ替えますし、エクボも太い針で刺して作るし、膣を広くも狭くもできるし、お腹の贅肉は全て切りとって、違う動物の肉を縦に3枚入れると、肉がくっつかないので綺麗なウエストのままになる手術をするそうです。
「YOUTUBE MUSIC」に出ているモデルのポージングは、全て私が付けましたし、動画撮影も自分でやった理由は、そうじゃないと、すぐに銃で撃ち殺すか、ミンチになるしかない彼女たちだからこそ、彼女たちを救うには「稼がせるしか方法はない」のです。
モデルが来ている洋服も水着も全て、オートクチュールの下着や洋服ですが、当然ながら、全ての有名ブランドオーナーたちも得意客で、モデルたちを好き放題にしているそうです。
「マーゴ」がいつも持っているのは、「皮のムチと拳銃」で、気に入らない女性はすぐに撃ち殺してしまうので、止めるのが大変でした。
YOUTUBE MUSICの動画サイトの右下か左下に、「英語のサイト名」が入っていると思いますが、海外でこのサイトを開くと、モデルをセレクトできるようですが、世界のVIPや、首相や国王たちや、大金持ちの趣味は世界共通ですので、「貧乏人」がどう思うおうが、どんな文句を言おうが、「法律も警察も自由も全てお金で何とでもなる」ので全く動じませんし、私の息子が3歳の誕生日を迎えたあとは、私の言うことも一切、聞かない「頑固マーゴおばちゃん」になり、「これであなたとの遊びは終わりね!」と電話で言われて終了になりました。
1993年(34歳)から1996年(37歳)に体験した事実です。
それから30年経った2023年12月27日のANA069便 羽田ー千歳のプレミアムクラスに座っている「マーゴおばちゃん」が持っていた「金色のパソコン」は13.3インチのMac BookAirで、当時、私と同じものを買って操作していたのですぐに思い出しました。
「マーゴ」が見ていたパソコンの画面は、売っている商品の女の子たちの売り上げを見て、「どの子を処分して、どの子を違うサイトに入れましょう?」という画面を動かしていたので、本当に今も同じビジネスをしていると確認できて驚きました。
インドのカースト制度の一番下は、「ダリット(不可触民)」と呼ばれて「触れることさえ許されない汚れた動物」と言われる人たちを、触った人も触られた人もすぐに銃殺刑になりますし、人肉を食べる人たちの食料にもなっている階級があるのが、世界の現実でイギリスとフランスの「植民地にしておく方法」なのです。
日本を狙っている国はたくさんありますし、もし、次に戦争に負ければ、絶対に「日本は植民地」になりますし、当然、もっと貧富の格差が広がり、「日本版カースト制度」が用意されている事実も確認しました。
「貧富の差」を広げる最高の方法が「経済バブル」で、貯金もしないバカな人たちのお金をビットコインやFXやNISAに使わせて、あっという間に一晩で破産させますし、「今、まさに日本は狙われています」が、さて、誰がこの対応をするのでしょうね?
貧乏人がいくら夢や理想を語っても無理だし、法律を作る政治家はとっくに「お金持ち」ですので支配者層にいますので、「貧乏人」はさらに貧乏人になる覚悟を下さい。
そうならないための物事の考え方は、「神仏心大学」で全て教えたはずですので、まずは、正しい情報を学んで下さい。
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今、世界の総人口80億人の20%弱の人たちは「人間」としては扱われておらず、犬や猫や豚や牛と同じように「食べるための動物扱い」をされているのが、世界の現実です。
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なぜ、世界の人たちが日本に憧れてやってくるのか、これでわかりましたか?
こんなに平和で、差別意識が無く、人を思いやる心があり、宗教ではなく、「天皇という人間を神格化して学び尊ぶ精神性」がある日本をを学びたくて、たくさんの人が観光で来て長く住んでいる外人も多い国ですが、どの日本人も「日本の和の意味を説明できないし、日本国旗も掲げないし、天皇崇拝の気持ちも薄れている姿」を見ていると、日本の将来に不安と不満しか出ません・・・。
このままでは、日本人は必ず、先進国に「奴隷化」されてしまいますし、食べ物も教育もお金も土地もどんどん奪われて壊されているのに、何もしないあなたは「奴隷」だと自覚していますか?
それともあなたは、1000億円以上のお金持ちの「支配者」なのです?
それとも、ただ、カニバリズムの人たちに食べられるために太っている「ダリット(不可触民)」なのでしょうか?
今の日本は、最も戦争に巻き込まれる可能性が高いことに気づいている人はどれだけいるのでしょうか?
子供たちはそういう平和ボケした大人の対応を見ていて希望を感じていますか?
あなたは子供たちの希望になるような生き方をしていますか?
あなたの子供たちはどうでしょうか?
あなたは「尊敬する人」がいますか?
「生き方の見本となる大人」に会っているでしょうか?
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全ては、親が与えた「環境の責任」と「日本人の考え方」を教えていない「親の責任」です。
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どうか、まともな人は、自分にできることをすぐして下さい。
今、私は真実を伝えることだけに専念します。