【シンガポール】の大統領ハリマ・ヤコブさんはインド国モディ首相の娘でした!
1989年11月に初めて会った「インドのナレンドラ・モディ首相」と仲良しになった話は読みましたか?
1989年10月に、中国と韓国の国交を回復させてから、同年11月に遠いインドまで行ったかいがあり成果は出しましたが、「ナレンドラ・モディ首相」に気に入られたので、しつこく携帯電話番号を聞かれましたが教えないまま日本へ戻りました。
すると、「外務省の担当官僚」にしつこく電話が来たので仕方なく電話してみると、
「いつ来れるかわからないという切ないことを言わないで下さい。
今度は、吉岡さんが喜ぶ女性に会わせたいのですぐに来てほしいです。いつ来れますか?
飛行機はこちらから羽田空港に迎えに行くので、日時だけ教えて下さい。」
と言うのです。「こりゃあ、期待していいのかな?」と思って、ダイエーの仕事と、組合の仕事と、「札幌の社長会」の予定を考慮して、5日間でインド往復計画を立てて行きました。
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1989年10月11月に、中国と韓国とインドの友好条約を結べたので官僚たちが使っている「世界無料の国際電話の携帯」も1台脅して手に入れたので、「外国要人専用電話」にしておきました。
1989年の日本は、まだ「ポケベルが主流」の時代だったのに、ダイエー労働組合の元委員長からもらった特別にヤバい人たちにつながる「ドコモの料金永久無料の携帯電話」と、ビヨンセからもらった「アメリカとの無料携帯電話」の3台の携帯電話と下着数枚をカバンに入れてインドへ行きました。
インドで着る洋服は、モディ首相が用意してくれたので困ることは何もありませんでした。
他人の家に伺うには「手土産」が必要なので、北海道限定の無添加の甘いお菓子の詰め合わせと、北海道の日本酒を自腹でごっそり買って持って行きました。
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ナレンドラ・モディ首相の家に行くと客間に通されて、綺麗な頭の良さそうな女性がインド式で挨拶したので、私も立って正式な挨拶をしました。
すると、彼女は自分から「自己紹介」を綺麗な日本語で話すので、ゆっくり聞いていると、なんと、「ナレンドラ・モディ首相の娘」だと言うのです。
絶対に、「新しい側室」だと思って期待していたのに、横で聞いていたナレンドラ・モディ首相はムスッとしていました。
「どうしてムスッとしているのですか?」とモディ首相に聞くと、こう言いました。
モディ首相)吉岡さん、わかりますか?
いつもこんな調子で、親の私を差し置いて勝手に話すし、自己紹介しなさいとも言ってないのに自分から話すバカはいないでしょう。
そんなこと日本人がもししたら、即、首を落とされるんですよね?
吉岡)それは、昔の話ですよ。
昔は、男が話す前に口を開いた女は、嫁でも自分の子供でも母親でも殺していいという「武士のルール」がありましたからね。
要は、「男と男の真剣な会話の空気」も読めず、「お茶をどうぞ」とか、「何をお食べになりますか?」と家長が話す前に口を開くと首を切られるのは当然の時代がありました。
まあ、今の日本女性は「都合がいいアメリカ式の自由」だけ使って好き勝手なことを発言するくせに「自分が口にした言葉の責任」も取らずに笑って誤魔化す女が多いので私は嫌いです。
私のダイエーの仕事の部下もそういう女がいたので、ケツを思いっきり蹴り飛ばしてやりましたわ。
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お二人とも顔が真っ赤になり、深々と頭を下げました。
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モディ首相)吉岡さん、「女のケツを蹴り飛ばす」と言う行為は、インドでは「殺す」と言う意味になるのですが、その部下の女性は殺したんですか?
吉岡)そうなんですね、失礼しました。
ケツではなく、オッパイをビンタしたのかも?
モディ首相)吉岡さん、そのオッパイビンタは、インドでは、「おっぱいを切り落として男になれ!」という意味なので、何か他に言い換えられませんか?
吉岡)そうですが、これもダメですか・・・。
じゃあ、頭にきたのでほっぺにチュウをしました。
モディ首相)いやあ、それはまずいでしょ。
部下にチュウしたら、嫁か側室にしてやらないと・・・、やったんですか?
吉岡)他の店に飛ばす前に、ちょっとだけ・・・。
モディ首相)それならOKです。
「女を許す」にはセックスすればいいので、それか嫁か側室にすれば誰も問題にしません。
吉岡)じゃあ、セックスだけして放置して、2度と会わない女はどうしたらいいんですか?
モディ首相)そんな女が日本にはいるんですか?
それは都合がいいですね!
今度、日本に行ったら紹介して下さい!
吉岡)いいですよ、日本中どこにでもそんな女はたくさんいますし、お金さえ払えば何も問題ないので、体を売って生きている女もたくさんいますよ!
日本も昔はインドと同じ「一夫多妻制」だったのに、明治政府が外国ルールに合わせる意味で「一夫一婦制」に変えたので、モテる男たちにとってはとても面倒くさい国になりましたわ。
私は10歳の頃から「一夫多妻制」みたいに勝手に女が集まってくるので、さばくのがとても大変なんですよ。
私は「サラリーマンの給料」しかないのに、なぜか、「私が金を持っている」と思い込んだ女たちが集まってくるのですが、1回エッチしたらポイ!ですよ。
だって、あそこはガバガバだし、ウエストは食いすぎて太るか、たるんでるし、ケツは垂れてハリもないし、「どうしようもない女」ばかりがセックスしてほしくて集まって来ますが、忙しいスケジュールの中に予定を入れるのが大変なんです。
モディ首相)ちなみに、今、何人の女と付き合っているのですか?
吉岡)だいたい日本全国を飛び回っていますので、常時、10人前後ですかね。
それ以外にも、「ワンチャンス」だけの女もいますが、数えたらキリがありませんのでやった女の数は忘れました。
いつも増えたり減ったりしますが、全て自然の流れとして受け入れています。
モディ首相)自分から「女のあと」を追いたくなるようないい女はいなかったのですか?
吉岡)一人もいません。
だって、初体験が「小学校の女の先生に犯された」のですから「女に希望」なんて持てませんよ。
それに何度か会うようになると、必ず女は、美味しいものが食べたいとか、面白いところへ遊びに連れて行って欲しいとか、せがむ女たちばかりだし、美味しい手料理も作れないので、「自分のしたいことくらい自分のお金で遊べ!」と私は怒ります。
だって、サラリーマンの安月給で女を囲う金もないし、囲いたいくらいいい女はだいたい若い時に結婚してますもの。
まあ、仕方がないですよね。
「日本女性のレベルの低さ」にはとことん呆れますが、モディさんの娘さんならそんなことはないと思うので、どういう娘さんかご紹介下さい。
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モディ首相の娘さんは、顔を真っ赤にして部屋を出て行きました。
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モディ首相)あの娘は最初の妻が産んだ子だが、子供の頃から頭が良すぎて大人が言うことを言い返すし、世界のテレビを見て政治と経済について語るので、私の下に置こうと思ったんですが、あまりに言うことを聞かないので、シンガポールへ送ったのさ。
吉岡)それって、「人身御供(ひとみごくう)」ですか?
※「人身御供(ひとみごくう)」とは、 人間を神への生け 贄 にえ とすること。 また、その人間。 人身供犠 じんしんくぎ 。 集団または特定の個人の利益のために、ある個人を犠牲にすること。
モディ首相)いやあ、そこまではしないですよ。
知り合いのシンガポールの国王のところで花嫁修行をさせているんだが、これがまた頭がいいせいか、シンガポールの政治や経済に口を挟むので困っていると電話がよく来るんですよ。
それでね、頭のいい吉岡さんだったらきっと、説き伏せてくれると思って待っていたのさ。
まあ、腹も減ったので食事をしながら色々話しましょう。
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吉岡さんはインドの古い歴史をご存じかな?
吉岡)いいえ、勉強不足で存じませんので教えて下さい。
モディ首相)インドという国は、古い昔にアジア圏を全てまとめていた国なんですよ。
吉岡さんがいう「大東亜連合」だけじゃなくて、オーストラリアもインド領だったし、アフリカ全てもインド領だし、ベトナムや中国の半分もインド領だったんです。
でも、いろんな国で反乱が起きて戦いになり、たくさんの人が死んだので、「私の一族」が自分の娘たちを嫁に出して血縁関係になり、それでうまくまとまったというのが真実の歴史です。
だいぶ、歴史は勝手に書き換えられていますが、私の手元にはアジア諸国の全ての国の本当の歴史がありますので、よかったらあとでお読み下さい。
でも「大東亜戦争」の時のどさくさで、イギリスと、フランスと、アメリカが「インド領地」をわけあったので、今のインドはやっと「植民地」は外れましたが、「イギリス領土」のままなので一定の税金は取られ続けています。
昔のインド領土も、さらに大昔の時代は、日本の「吉岡一門の領地」だと父に聞いたのですが、それは本当ですか?
吉岡)はい、表には出ていませんが、正式に「国連」には登録されています。
実は古い時代を遡れば、インドもフランスもアメリカも「吉岡一門の領土」なんです。
それを証明する書類もありますが、今更、表に出しても意味がないし、別にお金や名誉を欲しいわけじゃないので、私が「あるところ」に隠し持っています。
モディ首相)そういうことなら、インドも、「吉岡一門の領土」ということになるじゃないですか?
こりゃあ、まいった。
こんな話をした私が失礼だったんだな。
ごめんなさい。
吉岡)別に日本人は誰も知らないことなので謝らないで下さい。
どちらかといえば、私が表に出ることを邪魔する人たちが多いので、面倒なので私は家族にも誰にも「真実」は言いません。
ご先祖たちには本当に申し訳ないといつも謝っていますが、「吉岡一門の先祖は先住民」なので、「世界で一番最初に文化を伝えた国」としての記録は残っています。
だから「北海道の先住民アイヌのトップだった葛野辰次郎エカシ」も、吉岡一門の先祖が「先住民」だと知っていたので、一切、戦わずに富山県から北海道に移住できたのです。
「九州の薩摩隼人」と呼ばれる先住民も「吉岡一門のルーツ」ですが、その「九州の薩摩隼人」のルーツは朝鮮半島の「高句麗民族」で、その先祖は中国の三韓時代のトップである「金一族」ですので、「中国の華僑」は「全て吉岡一門のルーツ」でもあります。
だから、北朝鮮の金日成(キムイルソン)は私の親族であり、私の部下なのです。彼のお父さんより、私の吉岡一門のルーツの方が古いですからね!
「中国の華僑」は世界中に広がって住んでいるので、「華僑が住んでいる土地は全て吉岡一門のもの」なのですが、今更、面倒なので誰にもこんなことは言いませんよ。
モディ首相)おい!、そこに隠れて聞いてる娘よ!
正式にお詫びをしてから席に座りなさい。
娘さん)今の話が本当なら、とんでもない人にお会いしているのですね、私・・・。
先程は、本当に失礼いたしました。(深い礼)
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モディ首相)おい、明日、吉岡さんをお前の国に連れて行け!
そして、「シンガポール国王」に会わせて今の話をして差し上げなさい。
きっと、驚くぞ!
さ、今日はインドでゆっくり飲んで、明日はまたシンガポールでゆっくりして下さい。
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このインドのモディ首相の長女が、▶️シンガポールの「ハリヤ・ヤコブ」さんです。
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ちなみに、大東亜連合やベトナムまでを全てまとめているのは昔から「シンガポール」ですので、アジアのトップと言えるハリヤ・ヤコブさんは、シンガポールの重要な役職を歴任されてから大統領になりました。
大統領になるまでは、「労働組合の設立の仕方」や「従業員の雇用方法や給料体系」についても教えましたし、「選挙」のたびに電話がよく来ていたのでとても忙しかったです。
一度だけ、「大東亜連合の全ての国王たちの国」に行ってVIP扱いされて妻や側室と交わり、私の子供もたくさん残しましたが、いつもアジアに行く時は、ハリマ・ヤコブさんのお父さんのモディ首相の「インド」に先に行くか、「シンガポール」に先に行くか、大東亜連合の国を回るのか考えた結果、「シンガポール」に大東亜連合の国王たちが女を連れて集まることになったので、私の子供もハリヤ・ヤコブさんが産んでくれたので、モディ首相は大喜びでした。
だから、正式に「インド国王」としてインドのサラダが大好きだったので「サラダ・ムカヒ国王」という名前も頂きましたが、同姓同名の歌手がいたのでモディ首相がお金で解決してくれました。
私はインドの国王なので「国王の領地と召使」も頂きましたが、私の息子はモディ首相の最初の男の子なので「次の国王」になることが決まっているので、他の子供達とお母さんたちで楽しく育ててくれています。
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今日、さらっと全公開しましたが、「私とハリヤ・ヤコブさんとの関係は極秘」だったのですが、まもなく日本が戦争に巻き込まれるので、もう公開してもいい時期だと判断して公開しております。
もし、日本が戦争に巻き込まれそうになったら、私の子供がいる国の国王たち全てが、中国軍と中国に味方する国を後ろから攻めますし、そのための武器も戦闘機も爆弾もたくさんあげたので、絶対に戦えば勝てるようにはしてあります。
問題は、「日本領土に中国軍が上陸した場合」ですが、これは「日本国民の男たちが武器を持って戦うしかない」ので、普段、偉そうにしている男たちよ、頑張って敵を殺して下さいね。
もう、まもなくですね、パリオリンピック!
2024年7月26日金曜日 – 2024年8月11日日曜日
「日本男児の気合いと根性と行動」が試される時期がやってきますし、女性たちもお金の心配ばかりしないで、戦う男たちが食べる食べ物を作るか確保しておいて下さい。
女の仕事は、「食料確保と子孫を産む」ことです。
男の仕事は、家族を守るために「敵と戦って家族を守る」のが仕事です。
「平和ボケした日本の男」たちはきっとすぐに逃げると思うので、自分が今、付き合っている男や夫でいいのかをよく考えて下さい。
でも男を変えるにも10代か20代までの女性ならまだしも、30代以上の女性はいい女しか選ばれないので、戦争になった時に何をするべきかを地域の仲間と話しあって「食料の確保」を仲間達として下さい。
私はそのために本州を20年以上も回って「地域の人のつながり」を作ったので、あとは一人一人の責任で地域の中で家族を守って下さい。
ハリマ・ヤコブ Halimah Yacob حليمة بنت يعقوب |
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2019年撮影。
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シンガポール共和国
第8代 大統領 |
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任期 | 2017年9月14日 – 2023年9月14日 |
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首相 | リー・シェンロン |
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任期 | 2013年1月14日 – 2017年8月7日 |
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出生 | 1954年8月23日(69歳) シンガポール |
政党 | 無所属 (2017年の大統領就任から) 人民行動党 (2001-2017年) |
出身校 | シンガポール国立大学 |
配偶者 | モハンマド・アブドラ・アルハブシー |
子女 | 5人 |
宗教 | イスラム教スンニ派 |
ハリマ・ビンティ・ヤコブ(Halimah Binte Yacob、1954年8月23日 – )は、シンガポールの政治家。同国大統領歴任(第8代)[1]。同国初の女性大統領である[2]。
経歴
ハリマ・ヤコブは1954年8月23日にシンガポールで[1]インド系の父とマレー系の母の子として生まれたが、8歳の時に父を亡くし母親に育てられた[3]。1978年にシンガポール国立大学で法学学士号を取得すると全国労働組合会議に就職した[1]。1999年からは国際労働機関に勤め、2001年にジュロン集団選挙区から出馬して国会議員に初当選した[1]。2011年5月に地域開発・青年・スポーツ担当国務相、2012年11月には社会・家庭振興担当国務相に就任した閣僚経験者であり、2013年1月には国会議長に就任した[1]。2017年8月、大統領選の前月に国会議長を辞任した[1]。
2017年大統領選
2016年にリー・シェンロン首相の主導により憲法が改正され、過去5回の選挙で大統領を出していない民族がある場合その次の大統領選の立候補者はその民族に限定されることになった[2]。2017年の大統領選はこの改正内容に該当しており、初代大統領ユソフ・ビン・イサーク以来大統領に選出されていないマレー系の候補者のみが立候補できることになった[2]。大統領選への立候補には他にも条件があり、政府の要職を3年以上務める[4]、新しく追加された条件として民間からの立候補者であれば株主資本5億シンガポールドル(約400億円)以上の企業の会長または最高経営責任者の経験者などがある[2]。2017年の選挙ではヤコブの他に4人が立候補を申請したものの、立候補資格を満たす申請者がヤコブ1人だった[4]。そのため、本来の予定では9月13日に選挙の告示を行い[4]23日に選挙を実施する予定だったが[5]、11日に首相府選挙局が立候補資格を満たしたのがヤコブ1人であることを公表[4]、3日後の9月14日に第8代大統領として就任した[2]。
大統領就任後
2017年11月14日、シンガポール国立大学の学長に就任した[7][6]。
2019年10月22日の即位礼正殿の儀に参列し、翌23日には迎賓館赤坂離宮で安倍晋三内閣総理大臣と会談を行った[8]。