オートバイレースの MotoGP,Moto2,Moto3,MotoEの全てのレースで「年間個人優勝」しました。

2024.7.16

「車のレース」で全てマーゴに勝ったので、「次はオートバイレースで勝負よ！」と言われましたが、私は母に「お前は死ぬからバイクの免許を取らせないよ！」と止められたので、「オートバイの免許」は持っていません。

でも「オートバイ」は父の５０ccの「おっさんバイク」を小学4年生の時から公道で乗り回していたし、中学生になると同級生５人と一緒に親父のバイクを持って山に集まり、「モトクロスバイク」も山で乗り回したので、基本的にどんなバイクでも運転はできますし、運転はうまいです。

高校1年の時に、小学生の同級生２人が「中卒」で働いていたので、山で「無免許」でブルトーザーに乗って仕事をしていた奴もいたし、もう一人は「大工の見習い」になって金を貯めて二人とも「分割」で650CCと750CCのオートバイを買って「無免許」で乗っていたので、両方のバイクに乗らせてもらい一緒にツーリングしたこともあります。「免許を取る金を貯める」よりも「まずバイクを買う」アホな二人でした。

中学の頃から「白バイと警察」に憧れていた私は、23歳で「警察の試験」にも合格しましたが、第三次試験の面接で「オートバイの免許もないのに白バイには乗れません。それに、白バイに乗るには実車経験が10年以上必要です。」と言われたので警察官になるのはやめて、スーパーのダイエーに入りましたが、1994年（35歳）の時に「警察庁の特別捜査官」になったので、「警視庁内の白バイ競技大会」に出してもらい「優勝」したので、全国大会にも「警視庁代表」として出て「優勝」してしまいました。

私が警察官のトップの「警視正で無免許」だと警視総監がバラしたので、「私はバイクの免許を持っていないので、２位の人を１位にして終わりにして下さい。」と言って「名前」が記録に残らないように終わらせました。

警察官も「職位」が上の人間の命令は「絶対」のはずですが、能力がない人間ほど「上司に逆らうバカ」もたくさんいます。

結局、オートバイレースはいつも「無免許」で運転することになりましたが、1994年に「警察庁の特別捜査官」になったので、「オートバイくらいは、どうぞ、お好きに乗って下さい。」と警察庁長官に言われましたが、北海道は冬にオートバイは乗れないので車中心の生活になってしまいました。

1970年代の北海道の田舎は、オートバイを「公道」で運転しても「警察」に捕まらなければ大丈夫な時代だったので、車やオートバイを「無免許」で運転しいている同級生はたくさんいた時代ですが、それほど親の手伝いで運転する必要があった時代です。

それに、中学２年生の時に転校してきた同級生は、「芦別市常磐町の派出所の「巡査部長の息子」だし、芦別高校２年生の時の転校生は、「芦別市警察署の署長」だったので、お父さんにご挨拶に行くと、「吉岡一門の最後の頭領」だと分かった時に自分が持っている「本物の刃がついた日本刀」を触らせてくれて「一振り」しましたが、「剣道六段」のお父さんの腰が抜けてしまいました。

「吉岡学頭領の殺気がすごくてぶっ倒れた！」と言い、気に入られて同級生の息子を無視して、二人でがっつり、ビール、日本酒、ウイスキーを飲み続けてお父さんは酔っ払って寝たので、隣の官舎に住む酔っ払いの警察官の部下がパトカーを運転してくれて私を実家まで送ってくれたほど1970年代はおおらかな時代でした。

私の同級生の土橋芳房君は、北大を辞めて弘前大学医学部卒業後、千歳市で「さくら女性クリニック」を開いていますし、弟は、防衛大学の医学部をストレートで合格するほど頭が良い兄弟ですが、お父さんは「息子二人とも警察官になるのを嫌がったのは俺が悪いのか？」と聞くほど、ショックだと言ってました。

でも、「土橋」という苗字は、土と土に橋をかけて民衆の命を救ったご先祖の苗字」だと父が教えてくれたので、結局、「警察官」でも「医者」でも庶民の命を救う仕事に就くのですから私は「ご先祖の力」だと思いますので、「ご先祖の仏壇に一緒に感謝の祈りを捧げましょう」と言って手を合わせると涙を流しながら「土橋家のご先祖たちよ、ありがとう！！」と言って寝てしまいました。

1976年に芦別市警察署長だった「土橋一朗警視（国家公務員）」、本当にお世話になりましてありがとうございます！

1994年に35歳でお父さんの職位を抜いて「警視正」になってしまったので、正直に言えなかったことをお許し下さい！

一度だけ芦別警察官の「剣道道場」にも行かせてもらい、防具を付けずに五段以上の５名を一気に竹刀で倒したので、土橋署長がオシッコをちびって腰を抜かしたことは誰にも言ってませんよ！！

・・・・・

警察官の試験を受けた本当の理由は、1972年から1986年まで「太陽にほえろ！」というテレビドラマが大好きだったので「拳銃を撃ちたくて警察官を受験した」のが本音ですが、きっと、「女問題でクビ」になるか、「拳銃を撃ちまくってクビ」になると思いましたが、結果的に「外務省官僚」は全員、海外へ行く時に「拳銃を携帯」しているし、プライベートジェット機にはいろんな武器弾薬や手榴弾も積み込んであるので、海外で「拳銃」は絶対に必要だからいろんなルートから「拳銃」が集まって来たので「処分」が大変でしたが、最後はいつも豊平川に捨ててから警察に電話したので、安全に「警察官の部下」たちに処理させました。

1994年に「フランスのインターポール捜査官」に任命された時、私の「インターポール番号」が刻印された「フランス警察の拳銃」をもらいましたが、「警察庁長官」に、「日本国内で拳銃を持ち歩いては困るので没収します」と取られてしまいました。手に馴染むいい拳銃だったのになあ・・・。

フランス国家警察の標準装備拳銃は9x19mmパラベラム弾仕様のSIG SAUER SP2022である。 SIG SAUER SP2022はSIG SAUER社初のポリマーフレームモデルである。

・・・・・

札幌の警察官からは、「吉岡さんは警察庁の特別捜査官」なのですから、川に捨てないで派出所に持ってきて下さい。」

と何度も言われましたが、日本の警察官が持つ拳銃は「スミス＆ウェッソン Jフレームリボルバーで安全装置付き」ですが、私の拳銃は「安全装置がない特別な拳銃」だし、出どころがバレるとマズいものばかりなので「刻印」を金槌で潰してから豊平川に捨てました。

３０代の頃、間違って「拳銃」をカバンに入れたまま家に持ち帰ったのを妻が見つけて、２LDKのアパートの壁に「どうせ、オモチャでしょ！」と言って撃ったので、壁に穴は空きましたが自分で修理してすぐに引っ越してからは「拳銃」は１丁も持っていません。

最後に「拳銃」を撃ったのは、「ヤクザ」に新幹線の中で「サイレンサー付きの拳銃」で撃たれたので、思いっきり弾がなくなるまで腹から心臓に向けて全部撃ち込んでから「さよなら」した時が最後だと思います。

間違えました！

そのあと、「別班（べっぱん）VIVANT」を作った時に、富士山の裾野の射撃演習場で、「吉岡隊長の特別訓練」を毎月行った時に、自衛隊にある全ての武器を実射訓練したあと、

「別班の全員は、命があるものを必ず、１匹以上撃ち殺せ！

そうじゃないと敵の人間を撃ち殺せないぞ！」

と命令したので、「自分が見本」を見せようと山から出てきたウサギの頭を撃ったあと「親と子供」が出てきたので３匹まとめて撃ち殺しましたが、振り返ると、全員が「別班の一人の男」を狙ったので止めてから、「いつもみなさんに生意気な口を聞いてごめんなさい」と土下座させたのが最後かも・・・。

詳しいことは、記憶にございません。

・・・・・

そんな自分が、まさか「世界のオートバイレースを制覇」するなんて誰も思ってもいませんが、「マーゴとの勝負」に勝って、

いつどうやって日本を攻撃するか聞き出すためには「命懸けでレース」に出るしかなかった

ので、真剣にやればコツを掴めるので意外にできるものです。

でも私が「毎回優勝」するので、賭けに負けた「マーゴ」は味方のチームメイトに「バイクをぶつけて吉岡学を倒せ！」とか、オートバイの整備士に「タイヤに手榴弾」を入れさせたり、「燃料タンクに砂糖」を入れたりしたので何度も転倒しましたが、よく全身打撲と軽い骨折だけで済んだものだと自分で感心したほどレースで痛い経験はたくさんしました。

レースで勝つたびにお金を渡して「他のチーム」から出場させるので、毎回、「出場選手の名前」は違いますし、顔は「M・I・ P」の特別な覆面をしているので絶対に私とは分かりませんが、バイクレースの選手にしては身長が高いので他のチームスタッフたちにはすぐに見つかりました。

「MOTOGP」オートバイレースは、「マーゴ」がメインスポンサーなので、頭が悪くなる毒がたくさん入っている「モンスターエネジードリンク」のマークがあちこちに貼ってあるし、全てのレースは、「CG加工」して世界中のゲームで売っているので、やりたい放題の中で「勝つ」まで戦い続けました。

公式サイト「MOTOGP」をまずご覧下さい。https://www.facebook.com/reel/1131528597956352

・・・・・・・

最後のレースで「１番Jorge Martin（Marc Marquez) マーチン（私）」が「車体 N O９３」で「ポイントで３位以内で年間優勝選手」に決まっていたのを知らない「マーゴ」は、最後のレースでマーチン（私）が勝つ方に多額のお金を突っ込んだので、「２位」になってガッツリ大損させてやりました！！！

「親友のキアヌ・リーブス」には、「マーゴに見つかるなよ！」と言っておいたのに、チェッカーフラグを振ってくれたので嬉しかったです。

https://fb.watch/tkfzn4z1Zb/

「Top 3 #TissotSprint Moments | 2024 #GermanGP」と出ていますが、「マーゴ」Facebookのオーナーなので、好き勝手に年代を変えてアップしているのでご理解下さい。

https://fb.watch/tkh7Er8Gpm/

公式MotoGP™ | ビデオにはいろんな動画がありますが、年代は全て勝手に変えているので気にせず、ご覧下さい。

https://www.motogp.com/ja/videos/latest

・・・・・・・

Facebookリール動画のアドレスは「マーゴ」が勝手に変えているようで、見れないものもありますが見れるものをご覧下さい。

・・・・・・

私も最初は知りませんでしたが、オートバイの車体に貼っている番号が、「チームの年間ランキングの順位」ですが、それとは別のヘルメットにGPS発信機がついているので「運転した選手の個人ポイント」は別にカウントされるので、「マーゴチームの為に最初は勝ちましたが、他のチームのオートバイに乗った時、「本当はお前と契約したいが、１レースだけ走るために金をマーゴに渡したので、絶対に買って元を取ってくれ！』と監督にもチームスタッフにも言われたので、誰でもどこのチームの選手にもかけられるルールだったので、結果的に、個人ポイントで優勝したので、マーゴ以外は大喜びしてくれました。

９９番から「９３番」に一気にランクアップ

https://www.facebook.com/reel/1557950421447695

９３番でマーゴチームと練習

https://www.facebook.com/reel/463963216336240

締め出しを食らった９３番の私は復活しました

https://www.facebook.com/reel/1553282635608370

角番の選手を先に行かせて勝たせてやりたかったが「お前が行け！と反抗する奴

https://www.facebook.com/reel/444908951645511

９３番のイン抜き

https://www.facebook.com/share/r/T9Fq48GEjrBen2Le/?mibextid=UalRPS　

味方のはずの２１番にぶつけられた９３番の私

https://www.facebook.com/reel/1143819900218785

ホンダのバイクで「９３番」の私がぶっち切りで優勝した時は、34歳も年下の「マルク・マルケス」に表彰台に上がってもらいましたが、スタッフのエンジニアたちが「私に表彰台に登れ！」と言ったのでシャンパンの掛け合いをした結果、「マーゴ」が作った仮面の鼻が壊れてしまい、そのあとは「傷絆創膏」を鼻に貼ってレースに出ることになりました。あの本物そっくりの仮面は「１個１００億円」もするそうです。

https://fb.watch/tdXIy0k6b3/?mibextid=KsPBc6