2016年に吉岡学の「新・人類進化論」をコロンビア大学で講演しました。
私が12歳で元服して「頭領」になった時に父が教えてくれたことは、「人類の最初のお母さんは一人だが、次に産んだ子供も「女が3人」だった。その3人の女は「男性系女」と「中性系女」と「女性系女」の3種類がいたと思う」と言われました。
まあ、近所の奥さんたちを見て、「男みたいな女」もいれば、「女っぽい女」もいるし、男も女も好きそうな変なオバさんもいるので、それもあるかと思いました。
さらに父は、動物や植物や昆虫には「雌雄同体(しゆうどうたい)」の生き物がいるんだから、人間の始まりにいてもおかしくはないと思うと言いました。
➡️「雌雄同体(しゆうどうたい)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8C%E9%9B%84%E5%90%8C%E4%BD%93
「人間の男の子が生まれるまでの進化の過程は摩訶不思議ことが起きるものだ」と言いながら、
その「雌雄同体3人の女同士の交わりの結果」として、「男性系が強いDNA」と「女性系が強いDNA」に進化したと思うと父は自分の考えを教えてくれました。
これは「ダーウインの進化論」とは違う全く「新しい進化論」だったので、「自分で絵」に書いて、どういう進化をして「男」が生まれたのかを推測しながら、他の残った女たちの進化の過程は男が生まれる確率を「確率論」で計算しながら絵に書くと父は、
「お前は頭が良すぎるのでいつかこのことを世の中のバカな学者に伝えて今の嘘の常識を打ち消しなさい。」
と言われてしまいました。
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そんなことは忘れていたのに、1989年10月から「外務省官僚」として世界中のあらゆる首相や国王たちに会う機会が多かった中でとても親しくなった「インドのモディ国王兼首相」に会った時に、
「人間の成り立ちはインドだと思いますか?」
と聞かれた時に、「父に教わった進化論」に「私の持論」を加えて説明するとこう言われました。
「吉岡さん、ぜひ、世界で一番「進化論」で有名な「アメリカのコロンビア大学」で講演をして「世界の進化論の間違い」を正して下さい!
アメリカには私の長女の「カマラ・ハリス」がいるのですが、当時の妻はわがままだったので離婚したあと、娘を連れてアメリカに行くと優秀だったみたいで、歴代の大統領の補佐をしているので、どこの大学でも講演くらいならすぐに手配してくれます。
それと、今まで内緒にしていたらしいですが、「スティーヴン・ホーキング博士の宇宙物理学」をあなたの持論でメタメタにしたことも他の学者たちから聞いて知っていますよ!
だから、吉岡さんは「オックスフォード大学」と、「ケンブリッジ大学」の「特別教授」になったそうですね。
どうせだからこの機会に、アメリカ中の学者たちを一気に集めて、さらに、ヨーロッパの学者たちには「インターネットで講演の様子を公開して本当の歴史を公開して、世界の学者の間違いを正したらいかがですか?
吉岡)いやあ、そんなことをしたら、「宇宙物理学」以外の世界中の学問の権威者たちにも私の名前は知られているので、「世界中のたくさんの有名大学の特別講師や教授」にもなっていることもバレるので大変なことになりますよ!
私も忙しいので「1回限りの講演」だからこそ、事前に予定を決めずに「突然、世界配信をする!」というのはどうでしょう!?
私の講演を見れた学者は、多分「100年分以上の学術的進化」をすると思いますので私も楽しみです。では、手配をよろしくお願いします。
「名前と写真を公開しない条件」で、私の予定が空いた日時をモディ首相に伝えてアメリカへ行き、「コロンビア大学のロウ記念ホール」で午後3時から特別講演を行いました。
「コロンビア大学」は、アメリカを代表する世界的な研究教育拠点のひとつであり、主要な大学ランキングにおいて、法科大学院や公共政策大学院などの専門職大学院教育でも世界トップクラスにあるとみなされてきた大学です。
ヨーロッパの学者たちや世界中の学者たちがどんどんインターネットに参加して講演を聞いてくれたで予定枠の1000名を突破したし、「ロウ記念ホール」の700名定員を超えるほど世界中の有名な学者たちと色んな意見交換をしました。
講演内容の記録は、動画でコロンビア大学が録画していますし、日本人で唯一、会場に参加してくれた中村 聡一 : 政治哲学者/リベラルアーツ教育研究者が、「インターネットのkindle版で「本」にさせて下さい、と言ったので、私の名前は出ていませんし、だいぶ私の公演を自分勝手に書き換えた内容ですが、また5年もかかるのは嫌なので、「自分のひらめき」として書き残してくれています。ご興味がある人は、どうぞ、お読み下さい。
中村 聡一氏は、この本の発売に「5年」もかかったので「2021年5月発売」となっているので、多分、講演をしたのは、2016年だと思います。
何度か、「いつ、本はできるの?」と電話すると、「吉岡さんみたいな脳みそじゃないので時間がかかるので、もう少しだけ待って下さい。」を繰り返した人でした。
「サブタイトル」だけ私がつけました。
リベラルアーツ教育の最後に「進化論」を学ぶ意味コロンビア大学教養講座が伝える「学びの核心」
・欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。・なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。
・プラトン、アリストテレスの思想・哲学を現代人が学ぶ意味とは何か。
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私が準備したものは、ダイエー時代に使っていた「OHPシート」が家に数枚残っていたので、そのOHPシートににわかりやすく「画像」を貼り付けて持参し、話の流れがわかるように要点を1枚にまとめて合計5枚のOHPシートだけで、あとはマイクでこれまで自分が結論づけた「吉岡学の新・進化論」を一気に発表しました。
それまでの「進化論」と「宗教思想」も全て勉強してから過去の歴史映画の「裏付け」も調べてわかりやすくまとめて講演しました。
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コロンビア大学の講演の概略
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まず、世界の皆さんが信じている「人類の歴史」は大きく間違っていますので、その「固定概念」を横に置いて聞いて下さい。
人間は全て「女性」から生まれているので、世界中の遺伝子を研究している最高レベルの学者たちの結論は、「人間の始まりはインド」だと言っていますし、これは共感します。
それでは、まず、「チャールズ・ダーウインの進化論」の間違いを指摘します。
まず、チャールズ・ダーウィンは「進化論」の中で、「生命体は生き残るために、限りある資源を奪い合う」と決めつけていますが、これはさすが世界を支配している「イギリス人の考え」だと思いますが、おかしいと思いませんか?
世界の人類の始まりは「インド」とまでは認めているのに、インドの人たちがどうやって生きているのかを誰も研究していません。
「インドのカースト制度」は、15世紀に「イギリスの指示」で、ポルトガル人がインド現地の身分制度であるヴァルナとジャーティを同一視して「カースト」と呼んだそうで、「カースト」は歴史的に脈々と存在したというよりも、植民地時代後期の特に20世紀において「構築」または「捏造されたもの」とも言われています。
だから、「イギリス領インド帝国」と言われていますが、インド国王兼首相のモディ首相に聞くと、
「インドはもともと身分制度はあったが、それは全体の人間を管理コントロールしないと奪い合い殺し合うので、「お互いを尊重して助け合うために作ったものだ」とインドの昔の歴史に書いてあるものを見せて説明してくれました。
つまり、世界の人たちが信じている「ダーウインの進化論」は勝手に「イギリス人」が作ったものだし、それを世界中に信じさせることで、「永遠に世界を支配しているのはイギリスだ」と思わせる「政治的支配」なので、世界の頭の良い学者たちが「ダーウインの進化論」を口にするだけでおかしいことに気づいていないのがとても残念でたまりません。
それに、人間以外の動植物を見るとわかりますが、必ず「群れ」で生活していますが、なぜ、人間だけは勝手に親の家を出て好き勝手に生きているのでしょうか?
自分だけお金を稼ぎたいからですか?
有名になりたいからですか?
両親や親族が嫌いだからですか?
世界の動植物の中でも「人間」だけは異常なほど敵を作り、物を奪い合い、住む土地も奪い合っている「最も下等な動物」だと私は思っています。
「学者の世界」も同じですが、世界中でたくさんの学科がありますが、全ての学問の始まりは「数学」のはずです。
「数字」と言うものが無ければ、どの学問でも計算はできませんし、私は日本の武士のトップである「吉岡一門の最後の頭領」ですが、妻には子供はいませんが、世界中に数百名の子どもがいますし、ほとんどの子供は「男の子」が生まれます。
生物学の学者でも、遺伝子学の学者でも、「どうして男と女に産まれるのか?」さえ、まだ解明できていないくらい「幼稚な学問」を教えているのに、なぜ、皆さんはそんなに偉そうにしているのですか?
国からお金をもらって、本まで出して有名になってあちこちでコメントしているようですが、根本的に「数学」をわかっていない学者を私は信用しません。
私が学んだ日本の岡山理科大学の「応用数学」では、必ず、「仮説を立てて立証することが数学の基礎だ」と教わりましたので、私もそういう思考で「科学」も「物理」も「化学」も「工学」も考えますが、ほとんどの人は自分が教わったことが本当かどうかを自分で調べもせずに子供たちへ教えているし、それが当然だと思っていますのでとても頭にきます。
例えば、アイザック・ニュートンが唱えた「万有引力」も間違っていますが、さすが、世界に嘘を広めている「イギリス」だと思い、笑いました。
だって、実際にイタリアのピサの斜塔に登って、「アイザック・ニュートン」が唱えた「万有引力の実験」をしましたが、「重いもの」が先に落ちるのは当然でバカでもわかることなのに、世界の学者は誰もアイザック・ニュートンが唱えた「万有引力」を否定しません。
アイザック・ニュートンは、自然哲学者、数学者、物理学者、天文学者、神学者とされていますが、「イギリス」のケンブリッジ大学で学び、政治にも株式投資にも手を出すような奴なので「嘘を広めるのは得意」なのに、誰も彼を追及しない理由はイギリスからお金をもらっていたからなのでしょうね?
「万有引力」に限って言えば、「イギリス」のウィリアム・ステュークリ(1687 – 1765)の著書『回想録』には、ステュークリが、ニュートンが死去する前年である1726年4月15日にロンドン西方の彼の自宅を訪問した時、昼食をともにしたあと、庭に出て数本のりんごの木陰でお茶を飲んでいたところ、話の合間にニュートンが、
「昔、万有引力の考えが心に浮かんだ時とそっくりだ。瞑想にふけっていると、たまたまリンゴが落ちて、はっと思いついたのだ」
と語ったとネットに書いてありますが、
ただ思ったことがなぜ、ここまで世界にひろがったのでしょうか?さすが、嘘つきの天才のイギリスですね!
物がただ落ちる「自由落下運動」は物理学では、物体は一定の割合で速くなっていくと説明されています。
このときの物が落ちる加速度を「重力加速度 G 」といい、地表付近では「 9.8 m/s2(メーターパーセック)」 と「物理学」では決まっています。
重力加速度は「地球の地点」によって変化するので,標準重力加速度g0=9.80665 m/s2 g 0 = 9.80665 m/s 2 が定められています。「1.0 G = 9.80665 m/s²」。
これはつまり、「地球の核の形は楕円形」なので、「核の位置」から地上で測定する場所によって「重力の重さ」が変わることまでわかっているのに、世界は同じ「標準重力加速度」を使って計算しているので、今までの物理学全てが間違っている証明」になります。
「地球の核の形は楕円形」だということは、日本の防衛省で私が開発した特別な地底探査装置によって地球の核全体の大きさや重さや内容物も全て把握しましたが、国防秘密なので詳しいことは教えられませんが、事実です。
さらに「ニュートン力学」は、アインシュタインの相対性理論、あるいは量子力学などと対比して用いられるとネット書いてありますが、
「アインシュタイン」のE=MC2」も間違っていますので説明します。
「アインシュタイン」の特殊相対性理論は、
「物理法則はすべての慣性系で同一である」
という特殊相対性原理と、
「真空中の光の速度は、すべての慣性系で等しい」という光速度一定の原理を満たすことを出発点として構築され、結果として、空間3次元と時間1次元を合わせて4次元時空として捉える力学である。
運動量ベクトルは、第0成分にエネルギー成分を持つ4元運動量 pμ(または p)として扱われ、運動方程式は
と拡張される。4元運動量の保存則から、エネルギーは一般的に β = v/c として次のように表される。
ただし m0 は静止質量である。物体が運動していない場合、つまり p = 0 の場合のエネルギーを表す式は、
である。
物体が運動している場合、相対論効果を以下のように慣性質量の増加として解釈しうる。
したがって、物体が運動している場合にも
が成り立つこれらの式は、全エネルギーに対する全質量が等価であることを意味するが、エネルギーの増減が運動による慣性質量の増減になるとは限らない。反応の前後で全質量の和が Δm だけ減るならば、それに相当する Δmc2 のエネルギーが運動、熱、あるいは「位置エネルギーに転化される」ことになる。
・・・・・・・
この「赤字」のところだけ読めばわかりますが、全て「固定して計算している」ので、「アインシュタインの特殊相対性理論」は間違っていると言えるのです。
地球上の生命体も動植物も虫やハエでさえ、細胞が止まっていることは一瞬もありませんし、人間の細胞も全てが停止するのは「死んだ時だけ」ですので、「アインシュタイン」の特殊相対性理論」は、「死んだ人の測定値」を計算しただけですので、常に動いている細胞や遺伝子や血液に対しての学問として考えることは全て間違っていると言えます。
世界中の頭の良い学者さんたちが、今、私の話を聞いているので先に謝っておきますが、いつまでこんな「嘘の学問」を世界中に広めているのですか?
本来の学問とは、地球がなぜ回転しているのか?
太陽系がなぜ、存在しているのか?
宇宙の星たちもなぜ、存在しているのかを理解していない人が、学者になってはいけないと私は思います!
このことは、誰もが自分が子供の頃に誰もが思ったはずですが、一体、誰がこの疑問の答えを出してくれるのですか??
皆さんは世界で一番有名な学者たちなんですよね?
お願いですから、子供の質問に正直に正しいことを答えられる学問を皆さんが作って下さい!!
私は幼稚園の頃から「男女の性」について昆虫やミミズやヘビを解剖して自分で研究してきた人間ですが、
「世界中の女性」は子供を欲しい時だけ笑顔で男に言い寄るくせに、子どもが大きくなると女たちは必ず「自分勝手」になり、さらには男を大事にせずに自分勝手に「女だけの理論」で盛り上がり、話を大きくして「男たちの居場所」を無くしてしまいます。
今の日本は1945年に戦争では負けましたが、戦前の日本には「男を立てる文化」がありました。
下半身のオチンチンを立てることではありませんよ!!
そんなことは、夜にこっそりやって下さい。でも、昼間のほうが盛り上がる時もありますよね?ま、人それぞれということにしておきましょう。
私が皆さんにお伝えしたいことは、今の日本は恐ろしいほど慎ましやかな「日本女性」は全く居なくなり、アメリカの自由主義に影響を受けた今の日本女性たちの心配は「お金だけ」になってしまったということです。
なぜ、「昔の日本女性がおしとやかだったのか?」を研究して教える学者は誰もいませんが、なぜ、日本女性が大事なのか?
その理由は、世界で最も尊い文化を作って世界に広めたのは「日本人」だからです!!
このことの証明は”のちほど”話しますが、まず、世界中のお金持ちは「妻」に大事にしてもらえないので、「お金で女を奴隷」のように扱うか、強制的に犯していますが、その最もひどい状態が今の「アメリカ」や「イギリス」の上流階級の人たちを見ればよくわかります。
「結婚」はあくまで子供を産むためなので、子供を産んだあと「お金がある女性」はどんどん「離婚」して他の男に行くし、別れた男も次の女、次の女と「離婚」を繰り返すので、アメリカのVIPたちは「離婚にお金がかかりすぎるので会計士が一番儲かる職業」になってしまいました。
でも、これは「本末転倒」だと思います。
アメリカ人もイギリス人も、「親」が子供に教えられるだけの知性と教養が無いので、お金持ちは子供をあやしてくれる「召使い」を雇うことがステイタスになっていますが、
自分の子供くらい自分で教えて育てろ!!!と私は思いますが、この考えは間違っていますか?
子供を賢く育てることよりも「お金儲け」をすることが一番大事だと教えたアメリカやイギリス人は、経済的には豊かになった人もいますが、その反動の結果、「アメリカのスラム」にたくさん人間が落ちていますし、「イギリスのイースト・エンド」にも同じような人たちが毎年、落ちていくので、いくら人生を長生きしてもこんなことを続けていたら、
最後は全て破滅するか、貧富の差は広がるばかりですので、必ず最後は殺し合いの戦いになるのは目に見えています。
こんなバカなことを子供達にも続けさせたいのですか!!
「人種差別」を含めて「個人主義」を主張するアメリカ人は、恐ろしいくらいの「自己主張の言い張り」をしますが、自分を育ててくれた親を泣かしてでも「言い張るバカな女」たちが世界中に増えすぎているのでとても困りますよね?
私が思うに、世界を破滅に持っていっているのは、「世界の女たち」だと思っていますが、世界の皆さんは、どう思いますか?
学者なら、まずは、この問題を解決して、世界の男女の問題を平和的に持っていく学問を作れば、「ノーベル賞」ものだと思いますよ!!
「世界の男性」たちは、「日本女性のおしとやかさ」に惚れて嫁にしたがりますが、今の日本女性にあなたたちが望むような「おしとやかな女」は誰もいませんよ!!!
間違って変な日本の女を嫁にしないで下さいね!!!
がっぽり、離婚する時に慰謝料を取られますよ!!
「笑顔でお金持ちの男を誘う女」ばかりですので、もし、日本女性を憧れている人がいたら諦めて下さい。
今、日本の女性は最低に落ち続けていますし、さらにこれから団塊世代の親が亡くなるので、また「お金の心配」しかしてませんので、「今の日本女性は世界で最低」だと私は思っていますし、ご先祖が見ていたら泣くと思います。
でも、「男女の問題」は実は単純で、女は「男の種」が無いと「母」にはなれませんので、独身女性がいくらお金を稼いでも戻る場所はないし、最後に年をとって「大事にされる喜び」も知らずに死んでいくしかないのが、「アメリカ人の教育」だし、今の日本はとてもその影響を受けて私もとても困っています。
第二次大戦までの日本女性は、家にいて夫が持ってくる少ない給料で家族を養う「知恵」がありましたが、「アメリカ」が「個人主義と経済主義」を持ち込んだせいで、結婚しない女も増えたし、男もいないし、セックスもしない女が増えたせいで、日本の人口は激減しています。
これはアメリカGHQが日本を騙して戦争を起こし、植民地化しようとした結果だし、この作戦に手を貸したのも、イギリスなので最後まで日本人が怖いのでしょうね?
だって、「本当の世界史」を知ればわかりますが、世界のほとんどの国は、日本のものだったし、ご先祖を辿れば世界中のすべての国の土地も北極も南極も「武士の吉岡一門の持ち物」なので、実は私が最後の武士の「吉岡一門の頭領」として今日、ここにきてお話ししています。
世界の学者や研究者が研究するべきテーマは、化学や物理の問題ではなく、「家庭教育の問題」だと私は思っています。
だから、私は一人で日本中を回って命の大切さや自然分娩を広げる活動をしていますが、理解してくれ人は100人に1人くらいなので、とても残念でたまりません。
私の父は、12歳の私に「人類の最初のお母さんは一人だが、次に産んだ子供も「女が3人」だった。その3人の女は「男性系女」と「中性系女」と「女性系女」の3種類がいたと思う。
さらに父は、動物や植物や昆虫には「雌雄同体(しゆうどうたい)」の生き物がいるんだから、人間の始まりにいてもおかしくはないと思うと教えてくれました。
「女性系」が強いDNAは「アマゾネス帝国」を作り、男性を支配した(女性神)とされています。
「男性系」が強いDNAは女性を支配した(男性神)を祀り、戦いに勝った「ゼウス王」が「ギリシャ神話」を作り、古代ギリシャの彫刻にあるように男性の銅像ばかりが残っています。
「ゼウス」が右手に持つ「天と地を繋ぐ道具」は「吉岡一門の伝承箱」に大事に保管されていますので、実際に手に握ると私の手にピッタリだったので、とても大きな手と体の人間だとわかります。
※実際にコロンビア大学の講演の時にだけ持ち出して見せましたが、たくさんの学者が「触りたい」と言って床に落としたので、今は半分だけ残っています。
なぜ、日本人の私が「本物のゼウス王」の天と地を繋ぐ道具を持っているのか不思議だと思うので、今日は特別に本物をここにお持ちしましたので、あとで触りたい人はお触り下さい。
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90分の公演が終わると、世界の学者たちから質問攻めなり、ネットで繋がっている学者たちからも質問が多かったので、結局、3時間上の私の講演となり、私のOHPシートと実際に持って行った写真と、簡単にまとめた資料の全てはコロンビア大学に「貴重保存」されました。
私は「ゼウス神の道具」を持たなくても、「天と地をつなぐ」ことは「祈り」だけでできますので、世界中でも日本中でもマーゴと一緒に世界の聖地を回った時に「天と地を繋ぐ祈り」をしてきました。
ギリシャの歴史は紀元前3000年(前30世紀)ごろ、エーゲ海のキクラデス諸島に始まった文明、「キクラデス文明」が最初期と言われ、同時にこれがヨーロッパ内でもっとも古い文明と考えられています。
世界遺産に指定されたデロス島では、紀元前2000年ごろから人が住んだ形跡が見られ、「ミノア文明」の影響も見られつつ次第に発展。
古代ローマは紀元前753年に建国され、およそ1200年後の476年、西ローマ皇帝の廃位を機に滅んだといわれている。 中でも、紀元前1世紀から紀元後3世紀まではローマ帝国の最盛期と見なされ、世界史上の範となすものがある。
「古代ローマ」は紀元前753年に建国され、およそ1200年後の476年、西ローマ皇帝の廃位を機に滅んだといわれている。 中でも、紀元前1世紀から紀元後3世紀まではローマ帝国の最盛期と見なされ、世界史上の範となすものがある。「ギリシャ帝国」を作った。
「中性系の国」(レズ、ホモ)(レズホモ神)も存在した
どちらが強いか戦い続けた「アマゾネス帝国(女)」と「ローマ帝国(男)」は、次第に和合と共存を繰り返したが、長い間、「三つの国の体制」が続いたが、人口が増えたためそれぞれ移動しました。
この「3つの国の移動ルート」が、世界の民族移動を説明する人類進化論の学者たちの基礎情報になっていますが、実は、ここが間違っているのです!
「実際の正しい民族移動」を説明しますので、今までの思い込みを全て捨てて、脳みそを空にしてお聞き下さい。
・・・・・
ここまでが「前半の説明」ですので、残りは本をお読み下さい。
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最後にお伝えしておきますが、2016年のコロンビア大学の公演会場で私の目の前に座ったインドのモディ首相の娘のカマラ・ハリス(当時52歳)は、こう最後に言いました。
カラマ・ハリス)父が手紙で、「吉岡学さんの言うことを一言も漏らさず最後まできちんと聞きなさい。」と書いてあった意味がやっとわかりました。
父にはすぐにお詫びの電話をしますが、私は独身で、仕事に明け暮れてセックスもしていないし、子供もいないので、どうか、お願いですから私に「子種」を下さい。
と言われたのですが、年齢的に難しいと思ったのでセックスしてから「子種」だけを別の容器に入れて「体外受精」で子宮に入れたので妊娠できて、1年後、無事に私の子どもが産まれました。(現在7歳)
また、「モディさんの孫」が増えたので、モディ首相はとても喜んでくれました。
現在、カラマ・ハリスの夫は、ダグラス・エムホフ (2014年から)とされていますが、「ホモの友人」に頼んで「夫」になってもらったそうです。
その「カラマ・ハリス」は民主党員で、2019年1月21日、Twitterで2020年アメリカ合衆国大統領選挙へ立候補したことを表明し、カリフォルニア州オークランドで選挙運動を開始し、2万2000人もの支持者が集まった女性だからこそ、2020年8月12日、カマラ・ハリスを副大統領候補として発表して以降最初の集会でのバイデンとハリスの中なので、現在、「経済王のトランプ」と戦っています。
私が体験したこと全ては誰に話しても絶対に信じられないことばかりですが、自分の家族にも知り合いにも一切、自分が話さないために、「自分で記憶を消す薬」を飲んで日本を守ったのだと思って下さい。
今は、ほとんどの記憶を思い出しましたが、皆さんは自分でどこに生まれて、どこで死ぬのか、どんな経験をして死ぬのかも自分で決めて生まれてきているので、
自分が体験して感じていることは「全て自分の輪廻転生の魂の選択の結果」ですので、いつ死んでも悔いが残らないように自分視点を早く直して、「他人視点」で悔いのない日々をお過ごし下さい。
「2024年8月12日午後8時に戦争が起きる」までは、私が知っている限りの「全ての真実を公開」しますが、信じるかどうかは皆さん次第ですので自由に判断して下さい。
この世で経験すること、思うこと、出会いや別れや辛い苦しいことも全て、「自分自身の運命であり天命だからこそ、自分が決めたことだと早く悟りなさい」と20年以上、精神世界で教えてきたはずです。
これから世界中で多くの人間が亡くなりますので、ご冥福を祈ります。