【防衛省】日本を攻撃する「マーゴ軍はNATO軍」なので「対抗処置」をしました。
「マーゴ」から日本攻撃の日付と、攻撃方法を聞き出す為に、命懸けのあらゆることをしましたが、そのおかげで「マーゴ軍はNATO軍」だとわかったので「NATO軍の軍備力」を把握するために「NATO軍の全ての訓練」に自分が参加することを「マーゴ」にお願いしました。
「マーゴ」の情報網は凄くて、私が日本の防衛省のトップである「特別統合幕僚長」であることもバレていたし、同時に、アメリカのペンタゴン(米国国防総省)のトップになっていることもバレていたので、「マーゴ軍(NATO軍)」の陸海空のあらゆる体験をさせて欲しいとお願いした時にこう言われました。
マーゴ)いくら吉岡学さんが日本の防衛省のトップでも、ペンタゴンのトップでも、現場のことは知らないと思うので、私の「マーゴ軍」で、一から訓練に参加して陸海空の全ての兵隊のトップに認められたら、最後に一番重要なことを教えるわ!だから、頑張ってね!
「実弾を使った実地訓練」をすると聞いたので、「防衛省の統合幕僚長」にも声をかけましたが、左寄りの平和ボケした「防衛省幹部」は私を無視したので、私の部下の「別班」に全員参加させましたが、顔がバレるとマズいので「マーゴ」に顔だけ消してもらいました。
最終的に、「マーゴのNATO軍」に勝つには「日本の防衛費予算」だけでは全然、足りないので、「吉岡一門の資産」から数百兆円を使ってあらゆる武器や装備を民間の技術で作り、「防衛装備庁」に納品して日本を守るための武器を日本のあちこちに配備しました。
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一番最初の基礎訓練
https://www.facebook.com/reel/498974732480570
実は、私が作った「別班」には2名、海外で「傭兵(ようへい)」をしていた人間がいたので、「NATO軍」に知り合いも多くて驚きましたが、
「知り合いが敵になったら必ず、真っ先に撃ち殺します。それが供養です!」
と言うプロたちですので頼もしい部下たちです。
でも、一人だけ「TシャツにGパン」で参加した小太りの一番の嫌われ者の「愛称:コンピューター」が現地の人に手をあげたので、後ろで見ていて恥ずかしくて撃ち殺したくなりましたが、マーゴにも
「あの人、本当に吉岡学さんの部下なの?私が撃ち殺してもいい?」
と聞かれたのでマーゴの銃を奪ってやっと収めました。
https://www.facebook.com/reel/1130602064840872
「ゴム弾」と「実弾」の弾倉を交換。
なぜか、「私だけゴム弾」で、他の奴らは全員が「実弾」だったので、私を撃った奴は全員、脳天を撃ち抜き殺してやりました。
https://www.facebook.com/reel/363927130034374
「マーゴ」軍が二手に分かれて「実弾」で撃ち合う本物の銃撃戦で、一番多く「敵兵」を撃ち殺して勝利しました。
小学生の頃から父と真冬に猟銃でウサギやキツネを撃っていたのでコツは同じです。
https://www.facebook.com/reel/1114634069624981
日本の法律では、「武器の製造と販売は憲法9条で禁止」されていますが、「部品製造と販売は許可」されています。
皆さんが乗る「ボーイング社」や「エアバス社」の約8割の部品は「日本製」ですのでご理解いただけると思いますし、これが日本の重要な一部上場企業の「ビジネス」だということも自覚して下さい。
ロケットランチャーや迫撃砲や84mm無反動砲M3(B)のレーダーは、全て私が日本で開発したものですが、なぜか「NATO軍」が持っていたので「またスパイか」と思いました。
https://www.facebook.com/reel/1672392423534353
敵のジェット機を撃ち落とす「高速速射砲戦車」(日本製吉岡特許)
https://www.facebook.com/reel/7309034392518914
「戦車対戦車」の実践訓練
https://www.facebook.com/reel/1573758606910744
夜間に強い暗視レーダー付き速射砲(別名:夜空のカラス)日本製吉岡特許
https://www.facebook.com/reel/1817347095401712
マーゴに、「じゃあ、次は空ね!」と言われ、まずは「F15戦闘機」に乗るための装備の身につけ方を教わりました。(1回だけ)
https://www.facebook.com/reel/1039508150960937
F15戦闘機(約マッハ2.5、時速3087km、9G)を一気に上昇させて体を慣らす訓練や、空母の着艦訓練で風に煽られても着艦する訓練(私だけ)
https://www.facebook.com/reel/3130871907046531
実弾が無くなった時の「ヘリコプター接近攻撃訓練」
https://www.facebook.com/reel/1020348839487475
ヘリコプターからの60mm砲の実車訓練
https://www.facebook.com/reel/771475278450585
F15戦闘機の実車訓練(Gに慣れながら味方とタイミングを合わせて敵を攻撃する訓練)
https://www.facebook.com/reel/2118121045236164
編隊低空訓練(同じタイミングで上昇が条件)
https://www.facebook.com/reel/1500853087529896
世界の空軍の戦闘機に乗るには、「飛行時間が 1500時間以上」と決まっています。
私は防衛省の「別班」の訓練でも「F15」は操縦したし、「ペンタゴンの全ての戦闘機でも操縦したことがあるので、合計すると「2000時間を超えていた」ので「NATO軍の空軍の大佐」に認められて、「自分用のF15戦闘機」を1機与えられ、いつでも好きに操縦する許可として「大佐バッチ」を頂き、正式に「NATO軍の大佐」として認められました。
https://www.facebook.com/reel/871457624832287
ジェット戦闘機からの安全に脱出する訓練
https://www.facebook.com/reel/354808710740125
マーゴ軍の空軍
https://www.facebook.com/reel/453839287572687
同時に編隊を離脱する訓練(8方向攻撃)
https://www.facebook.com/reel/446111461163001
実際に敵機を撃ち落とす実弾訓練
https://www.facebook.com/reel/1533016994237020
赤がトレードマークの「マーゴの戦闘機」(自動操縦)
https://www.facebook.com/reel/797140635723397
陸上自衛隊の最新装備V-22「オスプレイ」操縦訓練
https://www.facebook.com/reel/508232244978278
「マーゴの軍隊」は、北大西洋条約に基づく同盟軍で 略称は「NATO (ナトー)軍」のことです。
1949年にベルギー、デンマーク、フランス、アイスランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、イギリスの西欧10か国とアメリカ、カナダの全12か国により発足。 冷戦後に旧東側の諸国も加わり、2022年4月時点での加盟国数は30か国。
「マーゴ」は「NATO軍」の最大スポンサーなので、NATO軍は「マーゴ」のすることに逆らえないので好き勝手にやっていました。
だから私の「社長会」のメンバーだった「三菱重工と富士重工とトヨタの研究者」といろんな分野の専門家たちと共同開発した「日本の特殊戦車の10式戦車」は、「ドイツ軍」だけに売って「安全保障条約」を結んで収入は防衛費に計上したのに、「マーゴ」がスパイを使って「ロシア軍」と「NATO軍」も購入させたので、「ロシア軍」と「NATO軍」の戦車のコンピューターシステムを全て書き換えて対策しました。
日本が誇る主力戦車「90式戦車」の優れた攻撃力と防御力 90式戦車は、1990年に制式化され、旧ソ連を仮想敵として「北海道」での運用を前提に開発された。
主砲に「120㎜滑腔砲」を装備し、「熱線映像装置」や「レーザー測遠機」などを組み合わせた「射撃統制装置」により高い初弾命中率を誇る。スターリンクとのGPS機能でお互いの位置を識別してぶつからないようにしながら、指揮官の戦車から全ての戦車をネットワーク化してリンクして、自動砲撃システムを装備(全て吉岡特許で開発したもの)
さらに、私が「ペンタゴン(米国国防総省)と共同開発した「パトリオットミサイル」も世界でバカ売れしましたが、また、「ロシア軍」と「NATO軍」が購入したので、「パトリオットミサイル」に反撃するための「レーダー装置」と「射撃管制装置」を私が開発して日本中に配備して「自動反撃システム」を構築しました。
ここまでやる理由は、アメリカ軍も、NATO軍も、世界の軍隊は「実弾射撃訓練」をたくさんしているのに、防衛省の平和ボケした「統合幕僚長」と幕僚長たち全員が、
「そこまでしなくても大丈夫ですよ。戦争なんて起きませんから。」
という馬鹿ばかりだったので、私一人で「世界の軍隊に特許と武器」をプレゼントしながら日本の味方になるよう話し合いをして「最新最強の設備」を日本全国に配備しました。
「もし、私との契約を裏切ってマーゴの指示に従ったら「自爆システム」をプログラムに書き込んだので、全員死ぬことなるのでよく考えて行動しない」とだけ言っておきました。
いいですか、日本国民の皆さま、これが今の「防衛省の実態」なので、誰も本気で敵兵を撃ち殺せる人間はいないと思って自衛手段をして下さい。
警察官も防衛省も「上の命令が無いと動けない奴らばかり」なので、日本の最終防衛は、一切、人間の判断を必要としない「吉岡AIコンピューター」と「吉岡ファジーコンピューターを24時間稼働」して対策していますので、マーゴ軍(NATO軍)が1発でも実弾を「日本領域」にうち込んだ瞬間に自動的に反撃が開始します。
2024年8月12日20時 NATO軍は日本を攻撃します!
実際に「戦争」になってからわかるような平和ボケした皆様が「憲法9条改憲反対」と叫んだり、防衛費の増額に文句を言う人ばかりなので、私にできることは全てやったので悔いはありません。
もし、実際に戦争が始まったら、防衛省は何もできないと思うので、国民の皆様はどうぞ悔いのない最後の時間をお過ごし下さい。
防衛省 吉岡学特別統合幕僚長