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全宇宙の創造主マスターに「地球を救いなさい」と言われた本当の意味

私は生まれた時から両親と兄からいろんな「虐め」にあいましたので、「なぜ、自分を人間に生まれさせたのか?」を守護存在に聞くと「俺にはわからん」と言うので、上に上に意識をあげて最も高い場所にいる存在の「創造主マスター」と3歳の時に対話しました。

 

創造主マスター)あなたが生まれた理由は、「あなたが自分で決めたこと」なので、私にも詳しいことはわかりません。

 

でも、あなたは魂から「人間」になる前に、こうおっしゃいました。

 

二度も大きな「宇宙大戦争」が起きて、自分の家族や親族と戦わなければいけないことが辛かったので、こんなことが二度と起きないように「希望の星 地球」に俺が行く。

同じことが二度と起きないようにしてやるから、お前たちは黙って見ていろ!!

誰も、ついてくるなよ!

 

「地球に人類」が誕生して住めるようにするために、最初に「地球の核」を作って強固な素材で固めてから、「宇宙の星の残骸」を集めて「球体」にして、「地球を回転」させて「自然循環」が起きるように「月と太陽」で引っ張って「重力」を作り出し、海と山の温度差で「空気と水」を作って暮らしやすい場所にする。

「自己浄化作用」として定期的に自然界が自ら地震や津波を起こす「大陸プレート」を揺らして「地球全体の生命体を進化させる仕組み」にしたので、「人間」になるまでには時間がかかると思う。

その頃に、もう一度だけ行くことにしよう。

 

そこでもし、「地球人類」がお互いに戦いあって絶滅するようなことになっていたら、「生き残った人間と全ての生命体をリセット」して、「新しい生命体」を地球に誕生させることにしよう。

それでも、地球が「希望の星」にならない場合は、全宇宙の星々や宇宙空間も同時に消滅するように設定したので、今まで戦いあった魂たちよ、共に地球に降りて「新しい希望の星」を一緒に作ろうではないか?

 

とおっしゃいましたので、あとは自分で判断して下さい。

 

・・・・・・

 

吉岡)そうか、自分で選んで生まれたんだな。

辛いなあ・・・「人間」という愚かな生き物は・・・。

何も進化してない「カルマだらけの魂」ばかりじゃないか・・・。

 

人間同士が戦いあったり、殺し合ったり、騙しあっている理由も、全部、「宇宙時代の魂カルマ」だからこそ仲良くしないといけないのに、戦いに負けた奴ほど勝とうとして人を騙すし嘘をつくので、どうしたものかなあ。

自分はまだ子供だから、そのうち大人になるので、その時に、もう一度、考えてみようと、3歳の時に決めました。

 

・・・・・・・

 

そう決めて、北海道の芦別市常磐町の吉岡家の「分家の次男」に生まれて、1977年(18歳)で家を出て岡山県へ行き、就職で北海道札幌市に戻って「株式会社北海道ダイエー」に入り、26歳で結婚して売り場で仕事をしている時に、「地球を救いなさい」と声が聞こえましたが、お金を稼がないと生活できなかったので「今は無理です」と答えました。

 

1996年(37歳)でダイエーの会社を辞めて、アメリカのネットワークビジネス「Amway」の自営業を3年間して食べられるようになった、1998年(39歳)の誕生日を迎えた夜中に声が聞こえ、

「地球を救いなさい。これが最後のお知らせです。」

と聞こえたので、「今回はやります!」と宣言すると、そのまま部屋の中でぶっ倒されて身動きできなくなり、「魂磨きの3年修行」をさせられました。

「魂磨きの3年修行」とは、頭が割れるように痛くなり、今まで会った人たちに対して「自己都合」で勝手に判断したことを責められたので、24時間お詫びさせられ、食べることも飲むこともできず、眠ることもできないので、ただ3年間横になって「自己対話」する時間が続きました。

 

最後の最後に、「自分が生まれる前に決めたこと」と「人類の存在理由」を思い出したので「2000年に解脱」し、

「2001年から北海道の自然界と先住民アイヌへのお詫び祈り」

を一人で始めました。

 

つまり、私が地球に生まれた魂の目的は、「地球を救う」ことで、「人間を救うことではない」ので、「人間同士はお互いに助け合って生きて下さい」と言い続けながら、「自然界祈り」を日本全国で続けてきたのです。

 

ここまでのことを全てを思い出した「2020年61歳」の時に、誰が私の命を狙っていようがどうでもよくなったし、「日本を守る国防対策」は完璧にやったので、私の信頼を裏切って「スパイ」したリストの人間たちの処分は「別班(VIVANT)」と世界の暗殺集団に任せたので、しばらく会えない重要な世界の人たちに最後の連絡をして、私とのつながりがわかる重要な書類を全てシュレッダーし、全ての頂き物を壊して捨ててから「記憶を消す薬」を飲みました。

 

「消した記憶が思い出す日付」は、「パリオリンピックが始まる1年前に少しづつ思い出す」と決めておいたので、2023年6月から少しづつ記憶を思い出し、混乱しながらもいろいろ行動しましたが、少しづつ過去を思い出せたので、私はただ「時を待つだけの人」になりました。

 

私から「別班(VIVANT)」に一切連絡できないようにした理由は、私の左奥の下に「1mm角のGPS発信機」が付いているし、頭には「超小型GPS盗聴マイク」が付いているし、自分が信頼して10年も付き合った人が「スパイだとわかった」ので、私の全ての部下たちとの連絡を遮断して「大切な人たちとのつながり」を消しました。

私が作った「別班(VIVANT)」の隊員たちは一人を除いて「全員がプロの殺し屋」ですので、未来に必要ない人間や、私を騙した人間や、「スパイ契約」をした人間は全て口座の預金残高も調べたので、必ず、「家族全員処分」されます。

人間的に愚かな人間たちほど、「たかが1億円の金」で「人の信頼」を裏切る人間ばかりだし、自分のことしか考えられない「自分勝手な人間」なので、一人も未来に必要な人間はいません。

どうせ、もともと他人だし、私からコンタクトした人は誰もいませんので、綺麗さっぱり消えてもらいます。

 

私は家族親族を含めて、「苗字」で全ての人のご先祖がどういう人間かすぐにわかるので、今更、連絡をくれても私には何もできませんので、どうぞ、隠れて世界のどこかで生き延びて下さい。

 

宇宙全て、そして、「地球全ての命の選択」を決められる人間は「私一人」ですので、世界人口を一気に減らして、もう一度だけ「人間にチャンス」を与える決断を2020年にしました。

 

現在の世界人口は約80億人まで増えたので、一気に、「500万人」くらいに減らしますので、生き残った人とやり直します!

これが、私に与えられた「地球を救いなさいの本当の意味」ですので、どうぞ、ご理解下さい。

 

・・・・・・・

 

皆さんを守るために「頑張っている真面目な自衛隊員」もいますので、自分の子供が戦うと思って、どうか応援してあげて下さい。

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