私は1996年に「アメリカ全土のマフィアのボス」になりました!
1996年に、マライヤ・キャリー主催の「お礼パーティ」でNYへ行った翌日、「マーゴ」がパーティ会場へやってきたので、ビヨンセやマドンナやレディ・ガガにダンスと歌い方を教えたことがバレて怒ったので、
「マーゴはVIP全員を殺してやる!」
と言ったので「VIPたちを殺さない条件」として、
「イギリスにいる娘に私の種を仕込んで男の子を産ませる契約」で無事にVIPたちの命は守られました。
翌年の1997年に、マーゴの孫の「イギリス第7代ウェストミンスター公爵ヒュー・リチャード・ルイ・グローヴナー」が生まれてから18歳の成人になるまでの「2016年」まで世界中のいろんな場所に連れて行かれましたが、息子が18歳の誕生日を迎えた日に、
「吉岡学さん、孫が18歳になったので、これでお付き合いを終わりにしましょう。今まで本当にありがとうございます。」
と言ったので、そこから今度は私がお願いして、「マーゴが何を企んでいるのか?」を聞き出すために、2020年まで「命懸け」のいろんなことをやらされましたが、全てクリアしたので、「パリオリンピックの閉会式」に何をするかを聞き出して全て対策しました。
「パリオリンピックの閉会式」のあとは、「一切の通信手段は止まる」ので、今まで公開してないことをここに公開しておきます。
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まず、2016年に妊娠中の歌手のビヨンセを「フットボールのNFLのハーフタイムショー」に私が手配して出したことを相当、怒っていました。
ビヨンセは、緊急帝王切開で、2017年6月13日に双子を出産した。「双子のルミとサー」を出産してから、1年あまりが過ぎたが、出産以来、彼女は双子については沈黙を貫いている。
(彼女は双子が生まれてから1ヶ月後に、インスタグラムで彼らの写真を1枚投稿しただけだ) とはいえ、米『VOGUE』誌の9月号の表紙インタビューで、ビヨンセは、大変だった双子の出産と、妊娠後のボディへの愛について明らかにしている。
米『VOGUE』誌のインタビューでは以下のように語っている。
「ルミとサーを産んだ日、私は99キロもあったの。妊娠中毒症のためにむくんでしまって、1ヶ月以上もベッドで安静にしていました。私自身と赤ん坊たちの命が危険に晒されていたので、緊急帝王切開を受けたのよ。新生児集中治療室で何週間も過ごしました。夫は兵士のようで、私にとって頼もしいサポート係となってくれたわ」
術後、ビヨンセは彼女の体が以前と同じように感じないと記している。「内臓のいくつかを一時的に移動させるし、まれなケースでは、(帝王切開手術での)出産の間、取り出します。誰もがそれを理解しているとは思えないけど」と彼女は語っている。
産褥期間中、彼女は自身のケアと自己愛を見出した。そして「より曲線的な体になることを温かく受け入れた」そうだ。6ヶ月後、彼女は2018年4月14日と21日に行われることになったコーチェラフェスでのパフォーマンスの準備を開始。
この時期、彼女が元の体型を取り戻す試みは、2012年1月7日にブルー・アイビー・カーターを出産した後よりもずっとリラックスしたものだった。「私は、妊娠で増えた分の体重を3ヶ月ですべて減らすように自分にプレッシャーをかけました。そして自分ができると確信できる小さなツアーをスケジュールに入れたの。振り返ってみると、クレイジーだったわ」とビヨンセは、出産後の体型について世間の求める基準に屈服していたと回想する。(海外セレブビューティBAZAARより)
さらに、マーゴおばちゃんは、私が「日本ペプシコーラに毒を入れないようにしたこと」を相当頭にきたようで、アメリカのある会社を通して「日本ペプシコーラ」の株を一気に買い占めて、「アメリカのコカ・コーラ社の傘下にされました」と「日本ペプシコーラ」の社長から泣きの電話がきたのでこう伝えました。
吉岡)だから、言っておいたでしょ!
きっと、マーゴはあなたの会社を買い取ると思うけど、どんな手を使われて会社を買われても大丈夫なように、「日本ペプシコーラの製造成分特許」を取りなさいと言っておいたでしょ。
もう、とってあるよね?(ハイ!)
その「製造成分特許」がある限り、会社を買われても製造した途端にあなたの会社にガッポリお金が入ると言っておいたでしょ!
まあ、少し様子を見てから「FAX1枚」をアメリカのコカ・コーラの本社に送ってあげなさい。マーゴの悔しがる顔が見たいなあ・・・。
頭に来た時の「マーゴの動き」は予想がつくので、「1990年の社長会」にやってきた「日本ペプシコーラの製造特許」は、私が「無農薬の原料」だけ使って新しい「日本ペプシコーラ」を作って特許は会社にタダであげたし、知り合いの「経済産業省の官僚」に電話して、こう言ってやりました。
通常なら1年以上待たされる「特許申請」だけど、「日本ペプシコーラ社」からの「特許申請書」が来たら、すぐに「許可印」を押しなさい。そうじゃないと、あのことも、このことも、全部奥さんにバラすから、すぐにやれよ!
そして、1992年に「マライヤ・キャリーとビヨンセ」を日本へ招待してから「お友達」になったので、それまでのペプシコーラのCMがインパクトが無かったので、出演者を「マライヤ・キャアリーにタダ」で頼んで、「私がタダでCMのストーリーを作る」ことを続けたので、一気にペプシ・コーラの売上も利益も出たので、私が紹介した出演者を公開します。
マイケル・ジャクソン、バックトゥーザ・フューチャー 主役のマイケル・J・フォックス、ダイアン・リーヴス、マドンナ、MCハマー、レイ・チャールズ、など、最後の「ペプシマン」は私のアイデアで売れない役者を使いました。まあ、実際のCMを見て確認して下さい。ペプシコーラのCMに出ると売れるとわかったので、日本の役者もたくさん出て、みんなと「お友達」になりました。
その結果、「日本ペプシコーラ」は世界で最も安全で子供たちに飲ませられる炭酸飲料」として有名になり大儲けしたので、日本ペプシコーラの社長は「私がお金を受け取らない」ことを知っているので「何かお礼をしたいです。何でもやりますので言って下さい」と言ったので、ひとつだけお願いしました。
それが、2016年2月7日にアメリカの「第50回NFLスーパーボウルのハーフタイムショー」に「ビヨンセ」を出してくれたことですが、もともとスポンサーだったので簡単だったようで、
「あんなことくらいでは私が吉岡さんへの「お返し」が足りないので、先祖に怒られてとんでもないことが起きるので、もっと何か難しいことを言って下さい!」
と言うので、ペプシコーラの「新しいCMにビヨンセを出して作って欲しい」と頼みました。
ビヨンセには「友達二人」をタダで出てくれることを頼み、インパクトのあるCMにするために「ストーリー」は私が考えましたが、イメージは「毒入りコカコーラ」対「安全なペプシコーラ」のイメージだったので、「ローマのコロシアムスタジアム」を借りられるかどうかを「ヨハネ・パウロ2世ローマ教皇」に聞いてみると、「あなたのおかげで殺されなくて済んだので簡単です」と言い、ローマ市民が観客となってくれて素晴らしいCMが完成しました。
「日本で流すCMには他社製品を比較してはいけない」という「経済産業省のズルいルール」があるのでインパクトがないものを日本で流していますが、実際に世界に流したCMは、最初に王様が飲んだ「コカ・コーラをまずい!」と言って、代わりに出したペプシコーラを飲むシーンですが、撮影を二度してもらったほど、「ヨハネ・パウロ2世ローマ教皇」ともお友達だったので、よく二人でお酒を飲み、日本で「女遊び」も教えました。
「コカ・コーラ」には、コカイン(合成麻薬)と「コーランの実」と「合成甘味料のチクロ」が入っていますが、厚生労働省の官僚たちが賄賂をガッポリもらっているので、毒入りコカ・コーラを販売中止にはしないですし、海外に流すCMでボロクソにしたので、また日本ペプシコーラの売上が倍増しました。
最初に「日本ペプシコーラ」の社長のお礼は、「ペプシコーラ一生分」だったので、「そんなにペプシばかり飲めない」と文句を言ったほどケチでしたが、そのあと10倍、100倍と売り上げが伸びたのでさすがに「恩返し」しないとやばいと思ったみたいです。
ちなみに、昔から日本にある「アサヒ三ツ矢サイダー」も最初は「透明」しかなかったのに、「赤い液体の三ツ矢サイダー」が出たので、成分をダイエーの品質管理センターで調査した結果、毒の化学合成物を入れて着色してあったので、官僚時代に三ツ矢サイダーの社長を脅して「無添加の製造成分特許」を取らせて天然成分で同じ色が出るものに変えさせましたので、今は、安全で大丈夫な飲み物になりました。
ちなみに、三ツ矢サイダーの「アサヒ飲料のロゴ」は朝日が昇る「北朝の武士の一族」なので、厚生労働省から賄賂をもらいながら入れていた化学合成物は「財務省の鈴木友康の指示」だと社長が白状したのでやめさせました。
もっとたくさんの食品メーカーの製品を全て調べて改善しましたが、国民の健康や安全よりも、自分の金儲けを優先する社長もたくさんいたので、あとは「国民の自由選択の責任」なので、自分で選んだものは自分で責任をとって下さい。自分で買って飲んで食べて病気になっても、それはあなたの問題です。この世の中は「全て自己責任」ですので、子供にもそう教えて下さい。
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では、私がアメリカ全土の「マフィアのボス」になった経緯をお話しします。
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まず、アメリカ全土のマフィアのボスになったのは、1996年のマライヤ・キャリー主催のパーティの日でした。
北海道からNYの会場までビヨンセとマライヤ・キャリーに目隠しされて連れて行かれた場所が、JAZZのメッカの「BLUENOTE」でした。
2階を借り切っていたので、目隠しを外すとテレビや映画で見たことがある「世界のVIPたちが数百名」がいたので、全員とハグしてキスして疲れたのでソファに座り、左右にビヨンセとマライヤ・キャリーが座って高級なお酒を飲ませてくれました。
その時、「一人の若い男」がVIPのスターの間から顔を出したので「誰だろう?」と思っていると、マライヤ・キャリーが、「この人が私を守ってくれているマフィアのボスなの!」と紹介してくれたので握手しようと手を出すと、急に、拳銃を抜いて私の胸を撃ちました。
https://music.youtube.com/watch?v=ViwtNLUqkMY&si=rz-OaMIR8rQxjBg7
「痛ってーなあー」と怒って立ち上がると、また拳銃を2発撃ったので、思いっきりキンタマを蹴り上げて、前に倒れた時に拳銃を奪って口の中に銃口に突っ込むと、
「Fire the pistol!(拳銃を撃て!)」「Fire the pistol!(拳銃を撃て!)」と後ろにいたたくさんの男たちが叫びました。
「NO1のボスに勝った人間」は、「前のボス」を拳銃で殺しまくるルールだと教えてもらいましたが、私が「新しいボス」なので、「マフィアのルール」を変えることにしました。
NO2の男が、「吉岡先生がコイツを殺さないとみんなが納得しないと言ってます。」と言うので、一瞬、考えましたが、今日はめでたいパーティなので「元ボス」を殺すのはやめて、「私の部下になれ!」とビヨンセに通訳してもらい納得させました。
ビヨンセが通訳しても納得しない顔をして立ちあがろうとした元NO1の男は、腕1本と足1本に拳銃を撃ち込んでから、「絶対に裏切れない公開儀式」をしました。
その場には、「アメリカ全土のマフィアの幹部」が全員揃っていたので、これで正式に私が「アメリカ全土のマフィアのボス」になったので、ビヨンセも、マライヤ・キャリーも、「吉岡先生はアメリカに住まないとダメだよ!」と言われましたが、困ったので、「NO2は誰だ?」と聞くと、体がデカい男が出てきて握手しました。
それが、今のビヨンセの夫の「JAY-Z」だし、名付け親は私です。
これからは、ボスを殺すことは一切させない。
それと、シャブや薬物を売ることも全て禁止とする!
これが、新しいボスの俺のルールだ!
もし、異論がある奴は前に出て勝負だ!
さあ、全員、撃ち殺してやる!!!
昔から「ビヨンセ」も、「マライヤ・キャリー」もアメリカ全土を仕切っている「マフィア」に守られていたので安全でしたが、「マーゴ」の手下も世界中にいるので、反撃されないように、ヨーロッパ全土を仕切っている「ヨーロッパシンジケート」も傘下に収めたし、世界中にいる「中国華僑の暗殺集団」とも契約したので、今も私とビヨンセとマライヤ・キャリーには手を出せないようにしてあります。
JAY-Z:「俺は、今までにいないタイプのボスなので、俺はこの人についていく!俺についてくる奴は俺の後ろに並べ!!」
前のボスの愛称は、アルファベットの「アイi 」なので、吉岡ボスの愛称は「J」になりますが、これでよろしいでしょうか?
吉岡)つまり、「アルカポネ時代」が終わってからストリートギャング同士が殺し合って、一番勝った奴が最初の「A」を名乗ってから「9代目」が前のボスの「アイi」という意味なんだな。
俺は10代目のボスだが、「J」とは呼ばせない。
なぜかと言うと、NO2のお前が俺の代わりに「アメリカマフィア」を仕切る役目を与えるので、その愛称を「J」とする。
そして、これから自分の上司のボスを殺すことを一切禁止するので、お前の名前はアルファベットの最後の「Z」まで全てを任さられた男として認めるので、これから自分の名前を「JAY-Z(ジェイ・ジー)」と名乗れ!
文句がある奴はいるか?
あるなら今、この場で言え!
ないなら今、言ったとおりに決めるので、あとから一切の変更は許さないから、この「JAY-Z(ジェイ・ジー)」を中心にしてアメリカの闇社会を守れよ!
それと、前のボスの「I(アイ)」は今までどおり、マライヤ・キャリーの警護をすることにするので、そちらに付く人間は、今すぐ、移動しろ!!
そして、ビヨンセもこれから世界で活躍するスターになるので、「JAY-Z(ジェイ・ジー)」が「ビヨンセの警護隊長」になれ!!
俺はこのパーティが終わったら日本に帰るが、「北アメリカと同じように南アメリカ」もアメリカ全土を統一すること」、そして、世界の支配者たちからビヨンセとマライヤ・キャリーが狙われないように、「ヨーロッパのシンジケート」と、「中国華僑の暗殺集団」と手を組んでしっかり守れよ!!
日本のヤクザは、俺が話をつけてあるので問題はない。
だから、日本には手を出すなよ!!
これからは「マーゴとの戦い」になるので、仕事をしっかりしながら、貯金をして、自分たち全員が家庭を持ち、子供を育てて幸せな家庭を作りなさい。
親に裏切られたり犯されたり、仲間に裏切られたお前たちだからそ、俺は日本からお前たちを見ているので、世界の平安を「裏」から守ってくれ!!
じゃあ、全員で酒を飲んで過去を忘れて「新しいマフィア組織の旗印」を掲げようじゃないか!!!!全員で乾杯!!
あとで「JAY-Z(ジェイ・ジー)」に聞いたのですが、テレビのアルパチーノ出演の「映画アンタッチャブル」は真実ですが、全ての幹部が自分の金を持って引退したそうで、アメリカ全土が一時的に「無法地帯」になったので「ストリートギャングたち」のグループ同志の喧嘩で勝った強い奴が弱い奴を殺して、「生き残った奴がボス」になったことを教えてくれました。
今は、若い世代があとを継いでアメリカの治安を守っていますし、「JAY-Z(ジェイ・ジー)」はビヨンセと結婚したし、手術もして耳も聞こえるようになったし、左目も見えるようになって歌も大ヒットしてるので、うまくやっていることでしょう!
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もう、「マーゴ」には二度と会わないと思ったので、最後にこう電話しました。
俺は、「アメリカ全土のマフィアのボス」なので、何があってもマーゴは、ビヨンセにも、マライヤ・キャリーにも、絶対に手出さないで下さいね!!
もし、二人に「暗殺の気配」を感じた時は、世界中の俺の部下が「マーゴ」を殺しに行くので、何もしないで放っておいて下さい。
どうぞ、よろしくお願いします!マーゴおばあちゃん!
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ちなみに、日本では有名ではないですが、私が「ビヨンセにダンスを教えた」ことがVIPの誰かが言ったみたいで、「日本人のダンスチーム」を指導することになり、世界でとても有名なダンスチームに育てましたので、ぜひ、見て下さい!(全て無償で教えました)
それと真面目に防衛省の特別統合幕僚長になったので、音楽隊の演奏を見ましたが、下手だったので、ロシアの大会で勝ちたいと言ったので、日本独自のアドバイスをして、私の得意な和太鼓やマーチングバンドに、日本人のソプラノ歌手も入れて演奏すると、最初は無視していたロシア人も、大喜びしてくれました。