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日本が戦争になるので「マーゴ」への最後の言葉を書きます。(広島原爆投下日)

本日8月6日は、1945年に「広島に原爆」が落とされた日ですので、亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

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1996年から2015年までイギリスの息子が18歳になるまで「マーゴ」に世界中連れ回されましたが、最終的に日本人を恨んでいる反面、自分が生まれた「日本と北海道が大好き」なのもわかったので、今日のブログは「マーゴ」に伝えるために書きます。

 

多分、日本に戦争を仕掛ける時刻は、パリオリンピックの閉会式(フランス時間8月11日午後8時〜)なので、日本時間8月13日午前3時の夜中に「ナイト作戦」を実行すると思いますので、それまでにマーゴの気持ちが変わることを祈って伝えます。

※「ナイト作戦」とは、まず、「中国軍」が日本海側と太平洋側からイージス艦と潜水艦で攻撃を加え、同時に、空から「B-29の編隊100機」が「100発の核爆弾」を落とす攻撃で、日本の人口の1億2488万人のうち、「関東4330万人」と「関西2035万人」に落とすだけで、日本の人口の51%がいなくなります。

そのあと、中四国・九州・沖縄・東北の主要な都市に「水爆」を落とせば「北海道の528万人」だけ残り、現在の日本の人口の「4.2%」まで減ります。

Four-engine Boeing B-29 Super-Flying Fortress strategic bomber in flight, 1944 or 1945. The B-29 made its maiden flight on September 21, 1942. The first mass-produced bomber with a pressurized cabin for high-altitude flights, 3,970 planes were built by an industrial consortium made up of Boeing, Bell and Glenn L. Martin, in the framework of the most gigantic and most complex aeronautics program of World War II. (Photo by: Photo12/Universal Images Group)

 

さらに、北海道には吉岡一門を裏切った「北朝の武士」たちが「函館五稜郭」を占拠したあと、「北海道の東半分」を開拓するために連れて来た「第三国人」の「鈴木」という苗字の人が63,700人もいますので、そこにも「核爆弾」を落とすと思います。

 

「会津藩が開拓した五稜郭」を「北朝と手を組んだ仙台藩の武士」が奪った「函館 五稜郭」は、渡島・檜山地方の人口が43万人ほどいますので、そこにも核爆弾を落とすと思いますので、北海道の人口は485万人に減り、現在の人口の3.9%にまで減ります。

日本を裏切っている「財務省の鈴木友康」や「鈴木一族」を「マーゴ」は大嫌いだし、私を「スパイ」した人たちのリストも持っているので、北海道に足を踏み入れた「スパイ」には「射殺命令」が出ていますので北海道には近づかないで下さい。

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「マーゴ」は、最後にこう言っていました。

 

「世界の人口も日本の人口も今の5%だけ生かせば良いよね?

もともとは「北海道の経済は日本の5%」しかないので、そこからもう一度、日本はやり直したほうがいいと思うの。

 

残りの5%の人間から「吉岡学さんを裏切った人間たち」を殺せば「裏切り者」は居なくなるので、そこからもう一度、日本を作り直して下さい。

そのほうが、日本を影から守り続けてきた「吉岡一門のご先祖」が喜ぶと思うの。

それとね、もう、私に味方する全部の国に「攻撃命令」を出したので、私にも止めることはできないので残された時間を楽しんで下さいと、日本の皆さんには伝えておいて下さいね!

日本人は「お米」を大切に食べてここまで生きてこれたのに、お米や水や大地に感謝せず「パン食」になったせいで、北海道の米農家は収入が減り、後継者も減り、大変な状況なのに誰もそんなことを考えていない人たちが多すぎるから私も腹が立って仕方がないの。

1895年(明治28年)に「富山県砺波市東五位村」から移住した「吉岡一門総本家の頭領一団」が、北海道で初めてお米と野菜を作り北海道中に広げたおかげで「北海道」は日本のお米の生産量の8%を作っているのに、誰もそんなことは知らないわよね!

 

「お米」に感謝しないで「パン」ばかり食べる奴らは、全員殺してもう一度、日本を「北海道の吉岡一門のお米文化」から再スタートするほうが良と思うの。

そのために、「パン」を作るアメリカ産とオーストラリア産の「輸入小麦」に山ほど「化学合成物」を入れてブクブク太らせたので、太った人間は「豚の餌」にでもしてやるわ!

 

北海道のお米の生産量分布図

 

 

「マーゴが開発した水爆」は、原爆を引き金としてその爆発時の高温高圧で重水素や三重水素などの軽い元素に核融合反応を起こさせ、これから放出されるエネルギーを利用したもので、その爆発力は、日本に落とされた原爆とは桁違いの大きなものになります。

アメリカの最初の「水爆実験」は、1952年(昭和27年)に南太平洋で行われ、その威力は10メガトン、広島型原爆の625倍に達しましたが、この実験をさせたのも「マーゴ」だとペンタゴンの資料で確認したし、マーゴがたくさんの「水爆」を保有していることはこちらの調査でも判明しました。

一度だけ、マーゴに連れられて、アメリカのアリゾナ州にある「飛行機の墓場」に行きましたが、

たくさん並んだ「B-29」を「全部買い占めて修理して飛べるようにするの!と言っていました。

 

太平洋戦争に使われた「B-29」は高度9000mの高さから爆弾を落とせる飛行機なので、防寒具がないと凍りつくほど寒い飛行機ですし、さらにそのB -29を改造して1回だけ使える機体にすると言っていたので、1機に100発の核爆弾が詰めるので、「1万発の核爆弾」を空から落とせば、地球は人間が住めない土地になってしまうので、「やめなさい!」と言ったのに私の言うことさえ聞かない頑固な女でした。

 

ネットの「闇売買ルート」で武器やジェット機や原爆を売っている「マーゴ」ですが、「水爆」だけは売らない理由は真似されるのが嫌だからと言っていました。

「原爆」を作ったのは、「ロバート・オッペンハイマー(1967年62歳没)」ですが、第96回アカデミー賞で最多7冠を獲得した映画『オッペンハイマー』は2023年7月21日より全米公開され、現在世界興行収入9億5000万ドル(約1300億円)を超える世界的大ヒットを記録。

実在の人物を描いた伝記映画作品として歴代No.1を獲得し、今や「ノーラン史上最高傑作」とも称される作品となったと評判ですが、

 

ロバート・オッペンハイマーを殺したのは「マーゴ」で、私が生まれた日本国を攻撃した人間は許さない」と言っていました。

日本人に大事なことを気づかせるために作った「映画オッペンハイマー』なのに、「バカな日本人」は見ようともせず、「戦争反対!!この映画は日本に戦争をさせるために作った映画だ!」とバカな「共産党思想に影響された日本人」はほとんど見なかったし、日本政府も宣伝しないよう文部省に勧告していました。

1960年9月17日に、初来日した米プリンストン高等研究所長の「ロバート・オッペンハイマー」は妻のキティーを連れて大阪市都島区にある民家を訪れた。当時の新聞の地方版を見ると、出迎えた「日下清方とつやの夫妻」と固く握手し、自宅に入った目的は「オッペンハイマーの弟子」で、1947年8月に31歳で水難事故で死んだ日本人の「日下周一」の弔問ですが、「日下周一」を殺したのは「マーゴ」です。

 

だから私は「岡山理科大学教授の加藤賢一教授」に直接、会って、ロバート・オッペンハイマーを徹底的に調べた最も詳しい人間だったので、本人から詳しい話を聞きました。

私は世界第1位の「マサチューセッツ工科大学」で「理論物理学の講義」をしたので「世界一の権威者」と呼ばれていたので、加藤賢一教授に会うのは簡単でしたし、「原爆と水爆の構造の違い」を詳しく聞き、日本でも「マーゴの水爆以上の爆弾」を作り、日本のあちこちに配備しました。

 

「お互いに命を狙われるのは面倒臭いですよね?」と共感し、全ての顔写真を非公開にしているほど「核戦争を起こしたい人間たち」に付け狙われている加藤賢一さんでした。

最後に「吉岡さんのIQはいくつですか?」と聞かれたので、「左脳は360、右脳は針が振り切れて折れたので測定不能」とペンタゴンで3回測定したことを伝えると、「一緒に日本で論理物理学者をやりませんか?」と誘われましたが、「国防対策に忙しいのでそんな暇はありません」とお断りしました。

 

「日本船舶振興会会長の笹川良一会長」がお金と物資を供給していた「国境のない医師団」の一員として現地へ出向き、現地で「赤十字のマーク」をつけて医療品と物資供給の現場を見ましたが、「国境のない医師団」の医師は、日本の医師会で干された「裏口入学と賄賂」で医師免許を買った「腕の悪い医者」ばかりだったし、現地で働く看護師たちに手をつけて妊娠させて問題になっていた医者ばかりで呆れたので、「現地へ赴く看護師は40歳すぎのババアだけにしろ!」と出国許可を出す「厚生労働省」に文句を言って改善させました。

日本船舶振興会会長の笹川良一会長(1995年没)

笹川僚一会長に「日本財産を私に譲る」と言われましたが、養子の息子がいるのでそちらに譲る代わりに、日本を守るための原発の開発を中国の奥地で開発してくれたので、しっかり、日本を守るための準備はしてあります。

 

私が最初に笹川良一さんに会ったのは、1984年(25歳)の時に「神戸の山口組三代目の田岡一雄組長」の紹介だったので、長いお付き合いをさせてもらい、日本の将来についていろんな話をさせて頂きました。

日本の全ての政治家が口にしない「闇将軍」が笹川良一さんだったので、私のやることに文句を言う政治家は一人もいなくなりましたので、1988年にアメリカ大統領・ロナルド・レーガンとホワイトハウスに一緒に行った時、笹川良一さんの着物を着せてあげて「吉岡一門の日本刀」をロナルド・レーガン大統領にあげた時の写真は、吉岡学が撮影しました。

 

 

マーゴがお金を出して作った「NATO軍」は北大西洋条約に基づく同盟軍だからこそ、私が太平洋を守るための「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉」を「バラク・オバマ大統領」に頼んで作ったのです。

 

「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定」とは、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国及びベトナムの合計12か国で高い水準の、野心的で、包括的な、バランスの取れた協定を目指し交渉が進められてきた経済連携協定です。2015年10月のアトランタ閣僚会合において、大筋合意に至り、2016年2月、ニュージーランドで署名されました。

日本は2017年1月に国内手続の完了を寄託国であるニュージーランドに通報し、TPP協定を締結しました。その後、2017年1月に米国が離脱を表明したことを受けて、米国以外の11か国の間で協定の早期発効を目指して協議を行いました。2017年11月のダナンでの閣僚会合で11か国によるTPPにつき大筋合意に至り、2018年3月、チリで「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」が署名されました。

 

 

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”マーゴへ最後の手紙”

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マーゴがやっている「人身売買」も「武器売買」も「戦争ゲーム」も、全ての賭博の運営を「私が引き継ぐと宣言」するなら、まだ、日本に戦争を仕掛けたいですか?

 

「吉岡学さんが全て引き継ぐなら私がしていることを辞めてもいいし壊してもいいので、今、私がやっていることを全て引き継いで!」と何度も言いましたよね?

 

私はその時の返事は「NO」でしたが、「日本攻撃」をやめる条件で、今は「YES」ですので、戦争を辞めて下さい。

「マーゴ」はいつも今の日本人のことをボロクソに言うし私も共感しましたが、確かに今の日本人は「平和ボケ」しすぎて遊び呆けているし「お金」のことばかり考えるバカが多いので、子供達に夢を与えられる親や大人は誰もいません。

私の時代にも親の時代にも「イジメ」はあったし、「人身売買」も普通にありましたし怖いものはたくさんありましたが、「自分が住む日本国を守るお互いに守る暗黙のルール」があったからこそ、日本人は一致団結していたのに、「今の団塊世代の子供達」はご先祖から何も学んでいません。

 

「マーゴ」と同じ私の両親のような「戦中派の昭和一桁生まれ」は、明治生まれの両親に殴られて育ったし、「戦争に勝つことが全員の共通項」でしたが、戦争に負けて「平和」になったのではなく「ただバカ」になったのだと私も思います。

 

「生きる意味」を勘違いして「お金を優先」した結果、世界の人たちの最も大事なものが「お金」という「タダの紙切れ」に右往左往している人たちが考えることは、「人を騙してでも自分だけお金持ちになればいい」と思っている人間が多いからこそ、「マーゴ」はそういう愚かな人間の醜い欲望を「表」に出すために、いろんなビジネスにしていることもわかりました。

 

この世の中のルールは、「需要と供給」ですので、「欲望」があれば全て「商売」にできますので、マーゴがやらなくても必ず、世界にも同じようなことをする人間はたくさん生まれていますし、マーゴ以外にもたくさん同じようなことをしている人間もたくさんいます

だからこそ、思いっきり「人間の欲望」を大きくして社会問題にするためにマーゴは「全ての人間の欲望をビジネスにしただけ」だと私も気づきました。

「法律」がどうのこうの言っても、結局、世界で一度も「法律」を破ったことがない人は誰もいません。

 

人を好きになることは「自由」ですが、偽装結婚も含めて女性たちは「結婚は楽して暮らす相手を見つけるビジネス」だとハッキリ言えばいいのに、嘘ばかり言って娘を結婚させるので、世界中の「離婚率」は伸び放題だし、子供が親の真似して離婚する理由は、自分が好き勝手したいためだし「子供を産まない女」が多すぎます。

結婚しているのに「他の男の子供を産む女」もたくさんいるし、生活の為に自分の体を売っている若いお母さんたちもたくさんいますが、それは「セックスで女を喜ばせない男の責任」もあると思います。

お金持ちでも貧乏人も同じ「性的欲求」があることは神が与えた本能欲求なので良いことですが、「一夫一婦制が間違っている」ので、「一夫多妻」でも、「一妻多夫制」でもいいので、「子供」を中心として社会を作り、生きる意味を再教育しないと、豚より酷い食う、寝る、ヤルだけの人間が多すぎます。

子供の頃に宇宙の創造主のマスターに、「なぜ、人間にセックス」という本能を与えたのか聞くと、

「セックスは、神が与えたものなので、あとは人間が創造力と工夫で気持ち良くなる努力をして下さい」

と言われましたので、私は日本中の講演会で言い続けていますが、「綺麗、可愛い、ナイスバディ」という見た目だけの人は自分で何も努力せずに手に入れた「ご先祖の美しさ」なのに、それを使って「生涯お金が稼げそうな男」を捕まえる「女の本能」に、男はいつもやられて精神的にボロボロになっている鬱の男が多すぎます。

 

なぜ、「夫が必死に稼いだお金」を妻に渡すのか、私には全くわかりません

 

「夫婦は子供を育てる環境を与えるためのタダの共同生活者」なので、子供が小さい時だけは協力し合いますが、12歳を過ぎたらもう大人なので、「元服制度と家長制度」を復活させるべきだと思います。

 

男も女も働ける間はそれぞれ「人の役に立つ仕事」をして、「誰かのためになる生き方」を教えるべきなので、小学生からアルバイトをさせて感謝される喜びを体験させるべきです。

「女性」は生まれた時から「男をどう自由に操れるかを本能的」に知っているし、「好き嫌い愛してる愛してない」も、実は結婚には関係ないものだと誰もが知っているのに、誰も子供達に「正直」に教えないので、「嘘の夢」を持って異性に出会い、理想が壊れて傷ついた結果、「子供を産まない、男と付き合わない女」が増え過ぎているのが今の日本の女性です。

 

これも「GHQの日本植民地化100年計画」の目的でしたが、「受け入れた女性の責任」もあると私は思っています。

 

食べ物、命、育み、出産、そして、親の死、そして「自分の死」が来るのをわかっていても何も準備しない「団塊世代ジュニアは209万人」いますし、「団塊世代ジュニア」の子供たちには希望さえ無くしてしまい、「小中学生で自殺」する子供たちがたくさん増えています。

世界中を回っていろんな国の人の「価値観」を話し合ってよくわかりましたが、世界で「日本人」が一番ひどい状態だし、日本全体も世界全体のことも考えないアホな人間が多すぎます。

 

都会に出て、一人で自分勝手にやりたいことをするために生きている「一人もの」こそ、「無責任の代表選手」だと思います。

それを選んだのも許したのも「日本人」であり、戦争がなくても「鬱、いじめ、DVのように家庭の問題」は増えるばかりだし、家族も不仲、親族も付き合いなし、田舎も同様にバラバラに住んでいるので、無駄なお金ばかりがかかる日本になってしまいました。

 

自分で好き勝手に生きているのに「貯金がない」という人ほど、「無駄遣いの天才」です。

世界は人口が増えすぎているので「人類削減計画は賛成」ですが、戦争をやめるか、医療をやめるか、薬を作らせないか、選択枝はたくさんあるのに、今の自分勝手な主張をする人たちは「新しい地球」には必要ありません。

「自分の欲望」と「他人の欲望」を天秤にかけると、自分は軽いと思っている人ほど、どっしり「重い欲望」をたくさん持っているので、必ず、お腹が出て太っている人がほとんどです。

反対に、神経質なりすぎて、鬱、引きこもり、働かないのに、「自分の好きなことはしたい引きこもり人間」が山ほどいるので、ある意味、「人類淘汰」は仕方がないと思っています。

 

でも、人間の本質は「自分の利益の為に嘘をつく動物」なので、きっと今の人間は変われないかもしれません。

 

「マーゴ」はきっと最後には「北海道」に住むと思うし、きっと、海が見える「石狩市の海側」に住むと思ったので、「あなたが住む場所」は特定したし、あなたの家族(商品)の「SP兼家族」を全員殺す指示は出したし、「地下5階の家ごと」一瞬で全て吹き飛ばす爆弾は設置したので「お経」でも唱えておいて下さい。

日本をお金まみれにしたのは「仏教」を入れたからだとわかっているのに、「仏教の宗教依存性」を認めながら子供達が受け継がないお墓や仏壇の問題ばかり増えているので、次の「新しい日本」になった時は、もともと「吉岡一門」が祈っていた先祖と自然界の神に対して祈る「古神道(しんとう)」に戻して、全ての宗教法人を潰す予定です。

 

それと、私のイギリスの息子の「33歳のヒュー・グローヴナーはウェストミンスター公爵家の第7代当主」でもう結婚したので、正式にイングランド銀行の資産相続権は「マーゴの権利」になっているはずです。

自分が死ぬことを知っているマーゴは、お金よりも「世界を支配できたことで満足」したと思いますので、日本を攻撃した瞬間にヒュー・グローヴナーを暗殺する指示も出しています。

 

マーゴと同じ年の私の母を見ていても、食べたくても食べられる量は減っているし、体のあちこちが痛いのはみんな同じですし、同じことを100回繰り返し喋るので聞いてあげてもすぐに忘れる「マダラボケ」の脳みそになっているのは、「マーゴ」も同じなのですよ!

 

「ここまで長生きしたくはなかった」と言う母を見ていると、「人生は50年で死ぬ設定にするべき」だと私は思います。

「長生き」すればするほど、欲望が増えて「支配欲」も増すので、「人生は50年まで」に設定しましょう。50歳の誕生日で「自動的に死ぬ薬」ももう完成していますので、今、生きている人たちと新しい子供たちの食べ物に混入して飲ませましょうかね?

 

地球上で最も手に追えない「癌細胞が人間」

ですので、「マーゴの戦争」はある意味では納得する面もありますが、私は「やられっぱなし」が嫌いなので、「自分にできる反撃」は全て指示してあるので、北海道に入った瞬間にあっと言うまに自分も殺されると思って下さい。

全てのことはマーゴに飲ませた「自白剤」のおかげで、全ての計画もわかって対策したので最後くらいは綺麗に死んで下さい。

 

 

私は「地球に人間を生かすのか?殺すのか?」を決めるために生まれた人間なので、人にどう思われようが、誰かが犠牲になろうとも、子供を殺されようとも気にしない人間です。

 

だって、親と兄に赤ちゃんの頃から殺されそうになった人間に「愛」とか「信じる」とかあるわけないでしょ!

でも、「未来」だけは信じているので「不要な人間」は成敗して、生き残った人間に「最後のチャンス」をあげますが、「人間に与える最後のチャンス」でダメなら地球上から人間全てを一瞬で殺す命令を出します。

 

今回、マーゴが「戦争」を仕掛けたあと、世界の国々が「相乗り戦争」を始めるので、2025年には世界中が焼け野原になり、全ての人間が死ぬのを未来に行って見てきたので、私に今できることはここまでです。

人類を地球に生かすか殺すかを「マーゴ」に決められては、私が「日本に生まれた意味」がありませんので、その前に「マーゴ」はおとなしく死んで下さい。

 

日本に戦争を仕掛けて「世界を崩壊」させるのか、それとも自分から戦争を辞めて「最後のチャンス」を人間にあげるのか、どうぞ、ご判断下さい。

そんなことを考えられる柔軟な脳みそさえないバカな大人が多いので、生き残った人たちも面倒な人間ばかりなのでやっぱり一気に殺しましょうかねえ?

 

私は2024年8月13日の朝3時までは待ちますが、私の部下の「世界中の暗殺部隊」に「マーゴを殺す命令」を出しているし、私からの連絡は一切でできないようにしたので、あとは天にまかせだけです。

 

私の部下は、「別班(VIVANT)の部下たち」だけでないし、みんな自分で判断して「人を殺すプロ」ですし、世界中に私の部下たちはもう配置済みなので、私からの「命令の伝達方法」は全くないうえに、「お互いの連絡も禁止」にしたので、全ては天にお任せしています。

さあ、残された時間をどう生きるのか、それとも、「先に死ぬ」のかも「自己責任」ですので、ゆっくり考えて下さいませ。

今まで大変お世話になりました。ありがとうございます。

 

追伸

 

もし、マーゴが「日本領域」の陸海空のどこかに1発でも爆弾を打ち込んだ瞬間に、「北アメリカプレート」と、「ユーラシアプレート」と、「フィリピン海プレート」が、海の底に一気に一気に沈みます。そういう装置も開発して配備済みです。

 

それでも日本攻撃をやめない場合は、世界中の国に隠している「核爆弾」が一気に爆発しますし、日本の全ての場所から「一斉攻撃」が始まりますので、やめておいたほうがいいと思いますよ!

私は世界の天才たち認めたコンピューターのプロですので、国防も攻撃もでできる人間だからこそ、世界の国王や首相たちには「ある約束」をしてあります。

これはあくまで「忠告」ですので、どうするかは自分でお決め下さい。

 

以上

 

2024年8月6日

防衛省 特別統合幕僚長 吉岡学

 

「日米軍」は本気で協力していることを知って下さい。この訓練にも私は全て参加し、中国が日本海から上陸作成を実行するための本気の訓練をさせました。防衛省のバカ統幕たちは放っておいて、全て吉岡一門のお金で思いっきり訓練をしたので、「命をかけて日本国民を守る意味」と、「本気でアメリカ軍を信用して一緒に戦った経験をしたので信頼は深まりました。アメリカ軍の兵隊たちは、日本軍の意思の強さと機動力、そして、作戦の実行性の高さに、「アンビリーバブル!日本だけは敵にしたくない!」と言ってました。

この過酷な訓練のジェット機の操縦は私です。自分が開発したいろんな戦闘機に乗るのは当然です。

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