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【VIP】実は、「マーゴ」は商品だった!!!

イギリスで最も「お金持ちの貴族」の第7代ウェストミンスター公爵ヒュー・リチャード・ルイ・グローヴナー1991年1月29日生まれ)は私の息子ですが、18歳になる前の2015年の12月に、「マーゴ」から「もう最後だから、一回だけ会って!」と電話があり、プライベートジェット機で札幌まで迎えに来てくれました。

CHESTER, ENGLAND – JUNE 07: Hugh Grosvenor, Duke of Westminster and Olivia Henson, Dutchess of Westminster wave as they depart their wedding as Husband and Wife at Chester Cathedral on June 07, 2024 in Chester, England. (Photo by Samir Hussein/Samir HusseinWireImage)

 

初めて「神妙な声」だったので会うことにしましたが、北海道の空の上をぐるぐる回りながら「自分の過去の体験」を話し始めたのですが、内容が壮絶だったので、「マーゴ」も本当に苦しい人生だったのだとよくわかりました。

「マーゴ」は日本の武士の「元服」と同じ12歳で私の息子も一人前の「資産相続できる」と思っていたようですが、詳しく調べると、「イギリスは18歳で遺産相続権が発生する」と分かったので、19年間もマーゴに付き合った最後の2015年12月に、今まで口にしたことがない話をし始めました。

 

・・・・・

マーゴとの会話

・・・・

マーゴ)私のお母さんのことは前に話したと思うけど、釧路から高校の卒業旅行でアメリカに遊びに来て「拉致されて犯されたお母さん」が、アメリカで亡くなる前に教えてくれたことがあるの。

 

「あなたを産んだことは失敗だった・・・。」

私が川にでも飛び込んで死ねばよかったのに、死ぬ勇気がなかったので、あなたを産んでしまったの。

ごめんなさいね。

でも、もう私は居なくなるので、自由に生きてね。

 

そう言って、「育てのお母さん」は、亡くなったの。

だから私を産んでくれた「本当のお母さん」は釧路にいたの。

もう、死んだけどね・・・。

 

・・・・・

 

吉岡)「本当のお母さん」って、何?

拉致されたお母さんが「本当のお母さん」じゃないの?

 

・・・・・

 

マーゴ)アメリカのお母さんは、私を「育ててくれたお母さん」なの。

私は赤ちゃんの時に、釧路の病院から、親に売られてアメリカに来た女の子なの。

でも、私を「育ててくれたお母さん」は、夫からのDVのせいで、目をつぶされて見えないし、耳もあまり聞こえないし、頭も少しおかしい人になってしまったので、「自分が産んだ」と思い込んでいたの。

 

・・・・・・

ここまで話した時に、初めて「マーゴ」は大きな声で泣き出しました。

・・・・・

 

吉岡)どうしたの?マーゴ?

 

マーゴ)これは吉岡学さんにだけ話すので、絶対に他人には言わないでね。

 

実は、私も、「商品」なの。

 

それを知ったのは、母が亡くなる時だったから、まだ良かったの。

私がアメリカの父親からDVを受けている時に、「いつも自分を殴って蹴って下さい」と前に出る母が、「育ての親」だったの

 

吉岡)じゃあ、あなたを産んだ「本当のお母さん」は、どこにいるの?

 

マーゴ)私を産んでくれたお母さんは、日本の北海道の釧路市にいたのを探して見つけたけど、高校の卒業旅行でアメリカに行った娘がいくら待っても帰ってこなくて、警察から「自分の子供がアメリカでさらわれたようです。きっと、出てこないでしょう。」と聞いたショックで、海に飛び込んで自殺したの。

 

その時の私は、もう「イングランド銀行のオーナーの奥さん」になっていたので、「お母さんが危篤」だとお父さんから電報が来たので、すっ飛んでアメリカの実家に里帰りした時に「育てのお母さん」から全部話を聞いたので、「記憶を消す薬」を飲ませて「カルマ」にならないようにしてから、一晩で死ぬ薬を飲ませて安らかに死んでもらったの。

 

「釧路のお父さん」も貧乏でお金欲しさに「私を売った張本人」なので、薬で安らかに死んでもらったの。

 

だから毎年、釧路の親族に会いに日本に帰る時だけ北海道へ行くけど、やっと「私を産んだお母さん」のお墓を見つけたけど、育てのお母さんみたいに「高校の卒業旅行」なんてさせてもらえるような豊かな家じゃなくて「貧乏な家」だったの。

 

だから私を赤ちゃんで産んだ時に、お母さんとお父さんが相談してアメリカ人に売ったことがわかったの。

お母さんは、高校生1年生の時に、一人で産んだみたいなの。

 

「赤ちゃんの人身売買」は、世界で最もニーズが高いし、「日本女性の赤ちゃん」はとても高いので、アメリカでもヨーロッパでも大人気なのよ。

たぶん今でも「日本人の健康な赤ちゃんは1人100億円」はするでしょうね。

 

仲介バイヤーが半分取るので、私を産んだお母さんには50億円近く入ったらしいけど、それが原因で離婚して最後は海に飛び込んで死んだらしいの。

 

その事実を知った時、頭に来たのでアメリカのお父さんを薬で殺してから、イギリスで結婚した夫も薬で殺したの。

 

私は自分を放置して売った「本当の親」が憎いから、世界の放置された子供たちを捕まえて助けてあげているの。

 

みんな「子供を放置した親」が悪いからなのよ・・・。

親はもっと子供を大事にしないとダメだと思わない?

 

・・・・・

 

吉岡)マーゴが親を憎む気持ちもわかるけど、僕も生まれてすぐに言葉を話す赤ちゃんだったので、両親から毎日、いろいろ虐待されて殺そうとされながら育ったけど、親を憎んだことは一度もないなあ。

マーゴは、少し卑屈になりすぎだと思うよ。

我が家も、分家だったので、とんでもない貧乏な家だったけど、親を悪く思ったことはないよ。

 

でも両親は、いくら俺を殺そうとしても「死なない子供」だったことが、親にとっては苦しかったと思うんだ。

 

だから、両親と兄に昔のことを全部、正直に話してもらうために「自白剤」を飲ませて白状させた後に「記憶を消す薬」を飲ませて忘れてもらったのさ。

 

今はきっと俺のことは「普通の子供」だと思っていると思うよ。

 

俺は自分で死ねないし、「誰にも殺せない人間」に生まれさせた理由は、「人間全てのカルマであり学び」だと思っているんだ。

 

だから、子供が死ぬことも、拉致されていなくなるのも、「親だけが悪い」とは思わないなあ。

 

 

マーゴは、だから「貧乏」が嫌いなんだね。

 

だから、「最後のチャンス」を子供たちにあげてるんだね。

ある意味、拉致は罪だけど、どうせ、死ぬ子は死ぬから同じかもね。

 

先祖が吉岡一門に悪いことをした家は、永遠に「悪いことをしたカルマの輪廻転生」が続くから、「女の子しか生まれない」と決まっているのさ。

「過去の先祖の罪」を背負って生まれるのが「女」だから、世界中の女は「先祖の罪の結果」なのさ。

 

だから、「女」って動物は、いつもいろんな「先祖の思い」に苦しむのも当然なのさ。

 

だから、俺は神事(かみごと)を仕事にしているけど、自分の先祖祈りが終わっていない人間は、神事には参加させないんだ。

理由は、その人の「先祖カルマ」が周りの人に影響するので、「ご先祖が悪い人間」は、絶対にその子供も一族も同じように人を騙すし、悪いことをするものなのさ。

 

そういう人間がわかるように、「吉岡一門の頭領の吉岡西蔵じいちゃんが、全ての日本人に苗字をつけて、武士と小作と職人と商人がわかるようにしたし、「第三国人」もすぐにわかるように「鈴木」とつけたんだと父が教えてくれたよ。

 

「北海道のアイヌ」にも全員、苗字を与えて「和人」として仲良く暮らせと葛野辰次郎エカシと決めたんだ。

 

沖縄の先住民は数が多いので、全部、「土地の名前を苗字」にしたし、琉球王朝の関わりがある人間は「門中(もんちゅう)の苗字」を永遠に名乗って、一生涯、「中国人か韓国人が先祖」だとわかるようにしたんだとさ。

 

「マーゴ」を育ててくれたアメリカのモルガン・スタンレー銀行のお父さんも「天皇家」と仲が良かったんだね、この写真は「昭和天皇」でしょ?

相当、日本と関係が深かったはずなのに、どうして日本が嫌いになったの?

それと、どうして「昭和天皇」を「War Game」に誘ったの?

 

・・・・・

 

マーゴ)私は、子供の頃から「昭和天皇が皇太子」の時からよく遊んだの。

でも彼は「自分の本当のお父さんを知らない」と教えてくれたの。

 

「本当のお父さんの種」が、「吉岡一門の頭領の種」だとわかったし、天皇家が始まった時からずっと「吉岡一門の頭領の種」を入れ続けて天皇家を支えていると分かった時に、私は必死にあなたを探したの。

だって、「男の子」ばかり生まれるのは凄すぎるので、何としてでもあなたを見つけるのに必死だったの。

 

やっと見つけた時は、1996年のNYのマライヤ・キャリーパーティの時だったし、拳銃で撃っても死なないので「本物」だと分かって女に種を入れてもらったの。

 

「吉岡学さんに会う許可」を欲しいと思って探した時に、あなたのお父さんの「吉岡忠さん」に電話すると、「俺は頭領じゃないので、学に直接、聞け!」とだけ言われたので必死に探したの。

 

2000年間以上、日本を支え続けている「吉岡一門」には感謝しているからこそ、私はあなたの「血」を私の一族に入れたかったし、「男の子」がいないと全ての財産を失うので必死だったの。

 

吉岡学さんの血が入れば、一生、「私の一族と吉岡一門と関わり」ができるから、日本を愛せるかもしれないと思ったの。

でもやっぱり無理ね、やっぱりあなたは「吉岡一門の最後の統領」だわ。

よくここまで私についてきてくれてありがとう。もう、これでお別れにします。

 

あなたの息子も「18歳の元服の年」になるし、だからこそ、あなたに私のあとを引き継がせたかったの。

 

吉岡学さんしかこんな仕事をやれる人はいないと思うけど、自分でもそう思わない?

 

これ、最後のお願いだけど、本当に私のあとを引き継ぐ気はないの?

もう二度と誘わないわよ!!

 

・・・・・

 

吉岡)いいですよ、どうせ、お金も人も誰もいなくなるまで私は生きると思うから、お金も人も本当の意味で、「全て無くなるまで見届けろ」と言われている気がするんだ。

そうじゃないと、おかしいでしょ。

 

どれだけ殺されればいいのかわからないほどたくさん襲われたけど、そんな人もいないと思うし、それでも私が生きてること自体が、「罪」なのかもね。

 

自分が生きてる意味は、「人間の罪の全ての代償」かもと思ったくらい辛い人生だわ。

 

だからお金をたくさん欲しいとか、たくさん高価な物を持ちたいとか一切、思わないのさ。

ごめんね、マーゴ、期待に添えなくて・・・。

 

マーゴ)私の全ての財産をあなたにあげたあとは、全て失ってもいいし、人身売買をやめてもいいし、全部、ボランティアに使ってもいいのに、なぜ、もらおうとしないの?

 

吉岡)たいした仕事もせずにそんな大金を持てば、狂うか、「自分勝手になる」かだけど、結局、お金はあってもなくても同じだとわかったのさ。

どうせ、「嘘ばかりのこの世」にしたのは「大人のせい」だから、今の子供達が最初に憎むのは自分の親であり、「大人たち全員」だと思うんだ。

 

俺は、自分にできることは最後までやるけど「財務省の小指チンチン鈴木友康」みたいなバカな子供は、ただ「親の愛情」がもらえなかった結果だから、あいつにもし子供ができたら「女」しか生まれないと思うし、拉致した女しかセックスできないと思うから、もうすぐ鈴木一族は滅亡すると思うわ。

俺はそれを見届けたいだけさ。

じゃな、今までありがと、マーゴ!

・・・・・・

そして、「二人で記憶を消す薬」を一緒に飲みましたが、マーゴは「睡眠薬」を飲んだだけでしたので私は空港に降ろしてもらって一人で帰りました。

 

 

・・・・・・

これがすべの「真実の記憶」です。

・・・・・・・

 

そして、マーゴの軍隊は、「NATO軍」のことです。

 

[NATO軍]
NATOは加盟国の軍事力によって,地域別に編成された連合軍(NATO軍)を保有している。主要兵力は,ヨーロッパ全域の防衛にあたるヨーロッパ連合軍(司令部所在地はベルギーのモンス),大西洋の海上防衛にあたる大西洋連合軍(同,アメリカのバージニア州ノーフォーク),英仏海峡一帯の防衛にあたる海峡連合軍(同,イギリスのノースウッド),アメリカ,カナダの防衛計画を担当するカナダ・アメリカ計画グループ(ワシントン)で構成されている。

・・・・・・

 

だから、みなさんは残された時間を自分の好きに生きて下さい。あなたが思うように、自由にのびのびと・・・。

 

その責任は、きっと吉岡一門の御先祖が「男の子を生まれさせない」ことでわかると思います。

今日の言葉は、「日本の男子」を正しく育てられない「全ての母」に送ります。

女性たちが望んで生まれた「神の子・男の子」を授かった母は、どうか、日本の正しい歴史を学んで、正しく男の子を育てて下さい。

 

子供を産むのは誰でもできますが、母の仕事は「命を教え育てること」なのです。

「女の子」は幼い頃から「本能的に生きる動物」なので大丈夫ですが、男の子は「母が神様」と思うので、どんなに酷い仕打ちをした母親でも憎めないものなのです。

 

それが「女」にできないことをするために、神様が望んで産まれた「男の子の役目」だと思います。

19年間も「マーゴ」と付き合い、苦しみも辛さもわかるようになったけど、やりすぎだと思います。

だから、私は今日、皆さんにお伝えしたことを神(自分の先祖)に報告してから、私は全ての記憶を消しました。

もし、いつか「この記憶」を思い出した時は、「まだやることがある」と思っていましたが、あまりやりたくはないのが「本音」です。

 

私は自分で選ぶことも自由に生きることもできないように生まれた人間です。

だからどうか、あなたも自分の好きに生きてたくさん「ご先祖カルマ」を背負って、次に生まれ変わった時に、「自分の作ったカルマ」で苦しんで下さい。

 

もし、記憶を思い出した時に日本人が生き残っていたら、未来に出会う人たちと「新しい世界」を作ります。

「記憶を消す薬」を飲む前に、そう天に宣言すると人類を生み出した「マスター」でさえも、ただ泣いているだけでした。

 

だから、あなたの一生で経験することは「全て自分の選択の結果であり、あなたの責任」です。

拉致されて人身売買で体を売っている人たちに話を聞いた時も、皆様と同じで必死に生きているだけでした。

 

女性はどんなに辛くても生き抜けます、それが「女性」という動物です。

夫の金を使いまくるとか、夫のものを盗むとか、夫を殺すとか、表も裏もいくつもの顔を持っているのが「女という動物」です。

自分の思いを殺して「裏」にして生きれるのが、「女」という動物だから絶対に「本音」を口にしないものなのです。

そんな女に何度もだまされ続けた人生ですがが、セックスをするには「女」が必要なのも「男の性(さが)」です。

 

だから、どうか、「男を女の奴隷」に扱わないで下さい。

その結果、女を抱くことが嫌になるのが「男」がたくさん増えている今の時代です。

 

女から見れば「男のうそ」なんて、かわいいものでしょ。

どうせ、男の嘘なんてとっくに見抜いて放置しておいて、気分がいい時だけ合わせてあげて、その代わりに好き勝手に生きるのが、「女」という動物なのは知っています。

 

男はみんな女の手のひらの中で生きているだけですよね?

 

もう、日本の為に「命をかけて戦う男を育てる母」はいないので、その責任も女たちはとらなくてはいけません。その経験を皆さんがこれからするのです。

 

海外では、結婚する目的は「男の子を産んで自分の資産を残すため」と明確に知っているので、「男の子が産めない女」は必ず、離婚されます。

そんなことさえ学んでいない女は、「お金」さえあれば必ず、子供が成人を迎えたあと、好き勝手に生きるし、夫婦も別別に生きていく人が増えています。

今、一緒にいる夫婦の女性たちは、離婚すると年金額が減り、自分が貯金をしてないので、夫の退職金と年金を期待してので一緒にいるだけです。

 

戦後79年でこんな愚かな日本人になってしまったからこそ、私は全国で「健康で安全な食べ物」を作り、「住む地域に命を支え合う仲間を作りなさい」と言い続けてきたのです。

個人の価値観を超えて多くの調和ができる「新しい価値観の人」だけが、未来を創造していきます。

 

どうか、100%ピュアな子供たちの夢を壊さないで下さい。

親ができないことをする為に生まれた子供たちなので、その責任と後始末は子供にさせて下さい

 

日本の未来は、子供たちに託します。

人を騙した人は、騙されます。

人を殺した人は、殺されます。

それが、「輪廻転生の本当の意味」なのです。

 

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最後まで日本のために命をかけてくれている自衛隊員を支えてあげて下さい。あなたが産んだ子供と同じ人間だし、生きることと死ぬことをいつも考えながら生きている若者たちが日本を守ってくれていることをどうか、分かって下さい。

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