【財務省】日本を裏切り者 財務省官僚の鈴木友康の実態 <4>

▶️「財務省官僚 鈴木友康の悪事」を全公開!<1>の第二弾です。
1989年10月から12月にかけて外務省の依頼で、中国と韓国の国交を回復させたあと、「インド」へエコノミーの往復航空券で一人で行き、ナレンドラ・モディ首相に「大東亜戦争で勝手に日本が負けを認めたせいで大東亜連合は植民地になったんだぞ!」と本気で怒られたので「土下座」して許して頂きました。
大東亜連合の全ての国を一国づつ回って同じように「土下座」して怒られ続けましたが、許して頂くまで土下座のまま朝を迎えた経験を何度もしました。
「私の誠意」を理解し、心の底から許して頂くために「インドと大東亜連合には自費でも月に一度は行く」と決めて行き続けましたが、相手国の奥様と子供たちが喜ぶ北海道の美味しいお土産を毎回、自分のお金で買って持っていき、心を開いてくれるまでには時間がかかりました。
「大東亜戦争」で日本と一緒に戦って死んだ国王たちの親族にもお会いして「お詫びの祈り」をさせてもらい、亡くなった多くの若者たちの御霊を上げて差し上げてから、「霊場」になっていた場所を「聖地」に変える祈りをして、訪れる人のケガや病気も治ったと、とても喜んでくれました。
これは「私個人の問題」ではなく、「日本を守りつづけた吉岡一門の頭領たちの思い」と、「インドと大大東亜連合の信頼回復が目的」なので、いつか必ず許してもらえるチャンスはあると信じて通い続けました。
しかし、「インドの食事」は体に合わないので、食べられるのは野菜と果物だけだったので、日本のお米が作れる場所がないかを調べた時、モディ首相の生まれ故郷の「グジャラート州」の山側はモディ首相の土地」だったので、ダリットの子供達と一緒にコメと野菜を作れるように堆肥を作り、ぬかるんだ水を乾いた土にする「工法」を自分で考えついて土壌改良し、微生物がたくさんいたので「コメと野菜」を作れる場所に変えました。
私の父は「吉岡一門の総本家」を出て自分から「小作」になったので、一人で「無農薬農法」を北海道で研究して寒い北海道でも育つ苗や土地を作った有名人なので、「茶色の土でも黒土にできるコツ」を知っていたし、「無生物」を増やす方法も知っていたので「北大の微生物研究家」の人たちにアドバイスして本を出版したくらい有名人だったのでインドの土地改良にもアドバイスしてくれました。
<鈴木友康悪事1>
インドは、気温は高いし、「山から飲める水」が溢れ出ている場所だったので、土壌改良した結果、「無農薬の米と野菜」が育ったのでインドへいく度に「農業指導」をしましたが、そのことを「鈴木友康」がイギリスに密告した結果、泣く泣くモディ首相は畑と田んぼで働いていた「全てのダリットの子供達」をマシンガンで撃ち殺すしかなかったと電話で教えてくれましたが、私の子供たちは隠して育ててくれていると教えてくれました。
「インドはイギリスの統治下」ですので仕方がないことですが、「できれば作った土地はまだ使えるので、インドの国王たちの家族で無農薬農法を続けて、体に良い食べ物を作って健康になって長生きして下さい」とお願いして、インドの全ての国王たちの奥様と子供達が全員が、田んぼと畑で働いて体に良いものを食べ続けた結果、どんどん健康になり病院にも行かず長生きになりました。
1989年当時のモディ首相は39歳で私より9歳年上ですが、インドの平均寿命は45歳で、「50歳は長生きと呼ばれる」と教えてくれたので、「食べ物の改善」が一番大事だと思って「無農薬農法」を大東連合の国々に教えて周りました。
「大東亜連合の王族たち」にもインドで作ったお米と野菜を食べさせたので、「自分の国でも作りたいので教えて欲しい」と言われたので、2ヶ月間もインドと大東亜連合の国に滞在して農業指導をしたこともありました。
財務省の鈴木友康に「お前がイギリスに電話したんだろう!」と言うと、「植民地で勝手なことをすれば殺されても当然ですよ。悪いことをした吉岡学さんの責任です!」と言いやがり、自分が密告したことを白状しました。
インドのモディ首相を知らない人は、以下のサイトをご覧下さい。
インドは最も発展途上国だったので、「インド全体の国の設計図」を私が描いてモディ首相が認めてくれたので、日本の重工業から手工業、繊維、電気、通信と進化させる時間もお金もないので、まずは、生活に欠かせない「インフラ整備」を最優先事項にしました。
インフラの電気ガス水道のうち「電気」を作るには、「太陽光発電の設備」が一番安いので、「札幌の社長会」の日本企業が協力してくれて「太陽光発電の工場」を作りモディ首相の家に最初につけたので、インドの国王たちと、大東亜連合の国王たちがいかに便利なものかを実感したので、みんなが注文してくれたので、生産がいつかないほどになったので、社長会のメンバーからお礼の電話何度も来ました。
「電気」が通れば、電球も欲しいし、電気ケーブルも欲しい、どうせなら通信ケーブルも欲しいので、また「札幌の社長会」の皆さんにお願いして、全て日本から古い在庫処分品を送ってくれたり、簡単に作れる工場も建てたので、インドの従業員の雇用と収入が増えたのでとても喜んでくれました。
電気と電球が通れば、安全衛生には欠かせないトイレが必要なので、「インド全体で1億個のトイレの設置」を目標に掲げてもらい、「INAXとTOTOの社長たち」に協力してもらって工場を作って雇用を作り出して若いインド人が働いてくれているので、日本の若い人よりも素直で真面目て仕事の覚えも早いとお礼の電話をいただきました。
トイレができれば、当然、「上下水道と汚染水処理工場」を作る必要があるので、「札幌の社長会」の土木建築関連の企業が割れ先にとインドに進出してくれて大成功してくれてお礼の電話もたくさん来ました。
私が子供の頃に体験した「尿や便は全て無農薬野菜を作る堆肥」として活用できるので、堆肥を作って糞尿に混ぜと匂いも減り良い土壌になるので、60年前の日本と同じように「自国で完全循環型社会」へインドは向かっています。
インドへ行く前に「NISSANのリコールトラック」を120台、無償でインドにあげたし、SUZUKIの「自動車製造販売」を許可してもらった結果、日本の自動車メーカーが現地で作って売れるようになったので、鈴木自動車はインドで最大の自動車メーカーになりました。
日本からガソリンを運ぶのは無駄なので、ガソリンの元の「重油」が湧き出している場所はないかをモディ首相に調べてもらうと、山の中に黒い液体が湧き出している場所があったので、日本に持ち帰って「日本の石油メーカー」で調べてもらうと「生成さえできれば使える原油だ」とわかったので、「札幌の社長会」メンバーの日本のガソリンメーカー全社がみんな協力してくれて「重油からガソリンに精製する装置」をインドに作ってガゾリンを売ってくれています。
しかし、車は増えるがガソリンは足りないとわかったので、「イランは吉岡一門の持ち物」だと思い出したので、電話すると、イラン国王のモハンマド・レザー・パフラヴィーさんの長男の「クロシュ・レザー・パフラヴィー」さんに会えたので交渉すると、「輸送代だけでインドへ運んでくれる許可」を出してもらったので、インドのモディ首相も喜んでくれたし、やっと「大東亜戦争の時にお礼をやっと日本に恩返しができるので嬉しい」と言ってくれて、また若い妻を添い寝してくれたので、イランにも子供が生まれて「次の国王」になることが決まっています。
「鈴木友康」がこの重油に税金をかけようとしましたが、「日本を経由していないのにどうして日本の税金をかけるか揉めた結果、イランの船でインドへ運べば日本には関係ないので、日本で「原油船」を作っている「川崎重工業株式会社」の社長にお願いして対応してもらいました。
私のご縁で、インドもイランも初めて「平和安全条約」を結べたし、同時に大東亜連合とイランも「平和安全条約」を結んだので、日本とイランの信頼関係は強くなったので、中東あたりで紛争があった場合に「日本の自衛隊」が行くのは当然になりました。
現地の人は日本語を話せる人がたくさんいるし、日本人をとても尊敬してくれる民族なので、「イラン」を守るために自衛隊が派遣された時には私が自衛隊員にどういう接し方をしたら良いのか話して、「お互いに喜ばれる所作をしてあげなさい」と若い兵士たちに伝えました。
18歳から「防衛省の陸将補」をしていたので、「初めて正式な外交上の挨拶」ができたことを私も嬉しく思い、若い自衛官にはイラン女性の可愛らしさと優しさを伝えて、「結婚してもいいし、子供を作っても育ててくれるいい女たちだぞ!」とアドバイスしておきました。
それくらい「イラン女性」は親から日本の兵隊さんに感謝していることを聞いているし、「日本男性」を大事にしてくれる国なので、日本でモテない男は「自衛隊」に入ってイランへ行きなさい。
そして日本女性は、インドやイランや大東亜連合へ行けば、今の日本女性みたいに自分勝手だと恥ずかしい女だと思われるので、おばあちゃんに昔の所作を教えてもらって「喜ばれる日本人になりなさい」と伝えると、針と糸を持って現地へ行き、刺繍を教えたりいろんな古着を持っていき、現地の服にアップリケをつけてあげる女性自衛隊員もいたほど、「親の教育」が良い家の子供は真面目です。
私もインドと大東亜連合に行く時は、必ず、「イラン」にも寄るようになったので、「イラン」にも行くたびに子供が増えたので、イラン国にも国王のバックアップ要員がたくさんいます。
防衛装備庁で作った最新兵器もたくさん買ってくれたので、日本を守るための武器や装備を準備して「国防条約」も結んだので日本を攻撃する国があれば、イランは味方になって戦ってくれる国です。
- カンボジア、モザンビーク、ゴラン高原、東ティモール、ハイチ、南スーダンなどにおける国連平和維持活動(PKO)
- 湾岸戦争後の掃海艇派遣
- 同時多発テロ後のインド洋派遣
- ソマリア沖の海賊対処
- 大規模災害後の救出活動
- 中東地域における情報収集活動
インドで利益が出た日本企業の社長たちは、私へのお礼で「太陽陽光発電と風力発電とトイレを無償で設置」してくれて、日本の公衆トイレのように街の人に喜ばれています。
「電気」が通った場所には最初にパナソニック製の売れ残りの電球とケーブルをインドへ送って設置してもらい、「インターネットの技術とサーバーや日本企業が使って古くなった「中古パソコン」をたくさん日本企業が「無償」で送ってくれたので、「一気にインドの通信産業が世界レベルになり、インド全体にインターネット通信ができる場所」が増えたので、「インド大学」でインドの将来に向けたに産業のあり方」という講演をしたので、たくさんコピーされてインド中に広がっています。
インドは「人件費がとても安い」ので、安価で安全な食べ物を生産して世界へ売ることで一緒に働く人の希望になり、「インドの国益」になりますが、全て「札幌の社長会」のメンバーが協力してくれて、インドから原料を輸入してくれたり無農薬のドリンクを作ってくれたり、チョコレートを作ってくれています。
世界で一番、日本を信頼している国が「インド」だし、「大東亜連合」も「イラン」も同じように日本と一緒に成長したいと言ってくれ最も信頼がある国になっていますが、そのことを日本政府は国民に伝えません。
だから、インドやアジア諸国へ旅行すると、「日本人だけ特別扱い」されるので、「日の丸のTシャツ」を着ていけばみんなが手を合わせて大事にしてくれる国にまでなりました。
だって、私はインドと大東亜連合の「国王」なので、私の写真もネットから拾って勝手に広がっているようです。
<鈴木友康悪事 2>
インドと大東亜連合の「土壌改良」をするために何度も通って一緒に畑と田んぼを作っていると、知らない間に「鈴木友康がインドの南部の個人の土地」を買って、「中国で作らせているアメリカの農薬と化学肥料」で野菜を作らせて売っていたので、化学肥料や農薬の適量を知らないバカなので、南部の土地でできた野菜を食べた人たちがたくさん死に、「外務省の国交問題」にまでになりましたが、お金をばら撒いて自分の責任にならないようにしたし、実情を知っている「インド担当の官僚」をペンタゴンの毒薬で殺した男です。
だから、どこの省庁の人間は「鈴木友康の悪事」を知っていても、「手を出せず野放し状態」なのです。
<鈴木友康悪事 3>
「京都の護王神社はもともと吉岡一門の敷地」で天皇を守っていた武士の神社だったのに、鈴木友康が勝手に所有権を自分の名前に書き換えて、京都 護王神社の宮司だった「文室 隆紀宮司」にお金を渡して「名誉宮司」したので、2023年に直接、氏子総代にも確認しましたが二人とも嘘をついたので「いずれ違う方法で追求します」と言っておきました。
当然、神社庁にも圧力をかけてお金を渡していることを神社庁本庁のトップの「総長」の同級生に確認してもらいましたが、「京都の護王神社だけは神社庁のトップでも手が出せないようになっている」と言われたので、「神社本庁」にもたくさん賄賂をばら撒いて口止めしているようですので「全員処分命令」を出しています。
<鈴木友康悪事 4>
昔、安倍晋三総理と内閣の政治家たちと一緒に参拝した「靖国神社」に最後のお別れに仲間と行きましたので、「靖国神社」にも確認してもらいましたが、同じ返事だったので、たくさん賄賂を配って口止めしたようですので、同様に関係者全員の処分命令は出してあります。
私を追い出した「防衛省」と「靖国神社」には関東の仲間たちと2023年に行き、「最後の挨拶」をしておきましたが、日本国に左足を一本取られた祖父の岩淵安治陸軍中将名誉少尉軍人の物がたくさん展示されているのを見つけましたが、どこにでもある「中村」と名前を変えていたので、「国から支給されたものは全て国にお返しする」と言った祖父の言葉を思い出しました。
「警察庁」や「防衛省」や「人事院」にも確認しましたが、「私の登録記録」は全て「裏」になっているので、どこにも私の存在は確認できませんでしたが、「自分でそうしてくれ」と安倍晋三首相に頼んだことも思い出しました。
7年間、お世話になった新宿事務所の近くにある「居酒屋つず久」の樋口作造大将のおかげで出会った人にもたくさんご挨拶しましたが、この居酒屋だけは、
「全国の山口組のヤクザの組長が派閥を超えて集まる店」
なのでよく行きましたが、何度も「東声会の早野泰会長」からお酒をご馳走されたり、他のヤクザにも睨まれましたが「40年前の私の素性」がバレたので、「もう話はできない」と言われたのでお礼のお酒を組長にお渡してお別れしました。
「昨日、司忍組長が来てたよ!」と樋口作造大将に何度か言われましたが、毎回、「ニアミス」だったのでセーフですが、もし、まともに出会ったら必ず殺し合いになるので、さすが、「吉岡一門の頭領のご先祖の力」だと思って感謝しました。
私に直接、手を出した組は「即、取り潰し」だし、組員もシマ(なわあばり)も全て「神戸山口組本家」に返すことになっている書状を、25歳の時に「全国の山口組の組長」に回したので、まともなヤクザは手を出さないはずですが、「弘道会の司忍」だけは諦めないでまだ手を出してきますので、「弘道会」と「稲川会」は「全員処分命令」を出しましたので「縄張り」は全て「神戸本家」のものになります。
2024年11月11日までには、「全てのケジメ」をつけるべき奴らの「処分命令」は出したし、懸賞金もかけているので、日本でも世界でも必ず、「ヤクザ」を使って命を狙ってくる鈴木友康なので、元委員長みたいに整形しても「DNA」でわかるようにしてあるので、絶対に鈴木友康は始末します。
鈴木友康 (別名:岩﨑浩太郎・深澤良光)
<鈴木友康悪事 5>
最初に鈴木友康に会ったキッカケ
1989年10月(私は30歳)に、「松橋徹元委員長」に勧められて「ダイエー労働組合中央執行委員」になり、すぐに、東京の「隠れ料亭」で「鈴木友康(当時19歳)」に会わされました。

元ダイエーグループのUCCフードサービスシステムズの松橋徹社長(2012年4月の整形後の写真)
鈴木友康は最初、「自分は官僚です」と言いましたが「19歳の官僚」なんているわけないし、ペラペラ嘘ばかりつく奴だし頭も悪いので、「本物の官僚を呼んでこい!」と怒ると数名の官僚がやってきました。
やってきた官僚たちは、「鈴木友康がいるなら本当のことは言えません」と言うので、奴がトレイに行った隙に鍵を閉めて閉め出しました。
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鈴木友康の悪事を官僚が暴露
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官僚)あの頭が悪い「鈴木友康」は俺たちが真面目に仕事をしても、全部自分の手柄にして横取りするし、勝手に俺たちのプライベートジェット機を使ってアメリカに行って、いろんなものを買う契約をしてガッポリ賄賂をもらっているし、変な薬も買ってきて政治家やヤクザに売り捌いているとんでもない奴なんです。
吉岡)どうして、そんなとんでもないアホを野放しにしているのか理由を教えて!
官僚)それはその・・・吉岡さんは「ジョン万次郎」って知ってますか?
▶️ジョン万次郎(帰国後中浜万次郎、戸籍名:鈴木万次郎)
吉岡)あー、あの左目が潰れて写真に写ってる男でしょ!!
左目が潰れる理由は、左目は「神や守護存在」に繋がる「右脳が潰れている結果」なので、そういう人間は「左脳で嘘をつく」ことばかり考えているし口にするので信用しないことにしています。
逆に、右目が潰れている人は左脳を使いすぎて頭と心が壊れているので、正面を向いて相手の目を見ない人間は「全員が嘘つき」だし、人を騙すことを何とも思わない人間なので私は騙されたふりをして話を聞いてから対応を考えることにしています。
「ジョン万次郎」は確か江戸末期にアメリカに渡って、明治政府と手を組んで悪いことをした奴だよね?
父からも「吉岡一門の頭領の引き継ぎ」の時に聞いたけど、とんでもなく悪い奴らしくて、「自分の苗字」がバレるとまずいので「ジョン」と名前を勝手につけて明治政府に入り込んだとんでもない奴だと聞いています。
アメリカで「ジョンは名前」だし、「万次郎も名前」なので、「名前・名前」の苗字がない人間だと自分で宣言するほどバカなので、そういう人間は苗字を与えられていない「第三国人」だとわかるし、絶対に「苗字は鈴木」だとわかっていましたよ。
あとで、国の極秘保管資料から調べた結果、やはり「ジョン万次郎」の苗字は「鈴木」だし、「名前は一文字」だったので、完全に「第三国人」だと分かったので、鈴木友康本人と、父親にもその書類を見せて確認しました。
「鈴木」という苗字の人間は、武士の使用人の「小作」からも嫌われた「苗字がない第三国人」だったのに、そんな人間にも戸籍は必要だと言って私の先祖が「木の棒に鈴をつけて田んぼを守れ」と仕事を与えてもサボるか寝ている「バカの鈴木」という代名詞として「鈴木」という苗字をつけてやったと父から聞いたので、やっぱり人間は「苗字」で全てが決まるのは仕方ないよね?
官僚)そうなんですよ、その「ジョン万次郎」の直径子孫が「鈴木友康」なので、昔から国の仕事に入り込んで悪いことをしている一族なので、誰も「国の官僚」は手出しできない奴なんです。
第70代内閣総理大臣の「鈴木善行」も「鈴木友康の親戚」なので、悪いことばかりして後始末が大変だったと、私たちキャリア官僚の先輩から聞いています。
※「鈴木善行」は麻生太郎元総理の奥様の父親だったので、お伝えしています。
吉岡)政治家を動かしているのは、「国会答弁書」を作っている「国の官僚」だと聞いているけど、どうしてそんな「総理大臣の後始末」までお前たちの仕事なのかその理由を教えてよ。
官僚)いいですか、まず、あの「鈴木友康」は明治大学の2年生なのに、全ての省庁をうろついている奴なのでみんな困ってるんです。
吉岡)各省庁に入るには、「入省許可証」がいるだろう?
官僚)はい、あいつは多分、爺さんか曾祖父さんの許可証をちらっとだけ見せて入り込んでいるんだと思います。
吉岡)何が目的で、あちこちの省庁をうろつくわけ?何かメリットがあるのか?
官僚)それはそのう、言いづらいのですが、正直にお話しします。
まず、「厚生労働省の医薬品や医療機器」のほとんどはアメリカから仕入れたものが多いですが、実は中国で作ってラベルを貼って日本に入れているし、それを日本の薬品メーカーにプロパーが売って賄賂をもらっているし、日本の薬品メーカーは中国製の薬を「外箱」だけ変えて「アメリカの薬」だと嘘をついて日本の病院に「プロパー」を通して売るので丸儲けなんです。
それと、「農林水産省の農薬や肥料」も、アメリカの農水省のお偉いさんと100年契約したみたいで毎年、船で大量に農薬や化学肥料が送られてくるので、その度にアメリカへ行ってガッポリ札束をもらって帰ってくるのが鈴木友康の仕事だし、その農薬と化学肥料をヤクザ絡みの「農協」にお金を渡して売らせてもいるので、「農協」としても農家の皆さんに売りさばくしかないんです。
吉岡)何!!俺は北海道のコメ農家の次男坊だし、父は最後まで「農薬を使わない無農薬農法」で米と野菜を作っていたが、最初は「微生物」がいないので微生物を育てるのが大変だったと聞いているぞ。
その「土地の微生物」を殺してしまうのが「農薬」だし、「化学肥料」は成長は早いがその分余計な「毒」が入っているので、猫や犬に「無農薬のご飯」と「農薬入りのご飯」を置いて選ばせると、絶対に「無農薬のご飯」しか食べないぞ!
まあ、今の日本人はそんな「無農薬の味」もわからんくらい「安くて添加物入りの毒」が好きなので、子供のお菓子やいろんな食品に「防腐剤や化学薬品」を使っているので、俺がダイエーの中内功社長に頼んで個人資産から「ダイエー食品管理センター」を作ってもらい、ダイエーで売っている「口に入る全ての食品」を検査してもらって「毒入り食品」は全て売り場から撤去してメーカーに作り直しを依頼したので、相当な食品メーカーは赤字になっても頑張ってくれているんだぞ!
それにしても、「100年分」とはすごい量の契約だけど、どれくらい鈴木友康は賄賂をもらって儲かっているんだ?
官僚)多分、年間50億円から100億円はもらっているんじゃないでしょうか?
それに、アメリカ国防総省(ペンタゴン)にも「偽物の通行証」を作って入り、いろんな毒薬を買ってはいろんな人間に注射したり、飲み物に混ぜたりして人をたくさん殺しているそうです。
吉岡)そこまでわかっていて、なぜ、捕まえないわけ?お前たちは、馬鹿か、意気地無しか、どっちかだな!
官僚)俺たちが手を出そうとすると、上司に金を渡すので、「俺たちの方が悪い」と言われてしまうので手が出せません。
もし、吉岡さんが奴を潰してくれるなら、手を貸しますので何でも言って下さい。でもやっぱり、「官僚の仕事」をして誰も文句が言えない成果を出せば、すぐに「入省許可証」は手に入ると思うので頑張って結果を出して下さい。
【外務省】1989年に「第二天安門事件(六四事件)」を解決して国交を回復したので「特別上級国家公務員」に認定されました
【外務省】韓国のサムスンの娘が日本大使館で働いていた李富真(イ・ブジン)との出会い
【外務省】「スズキ自動車」の鈴木社長にインド進出のチャンスをあげた!
【外務省】インドのナレンドラ・モディ首相に教えた「無農薬農業」
1989年の10月から12月の間に「3つの国の和平条約」を結んで国交回復をしたので、査証(ビザ)も発行されたし、パスポートの国も増えたし、アメリカ軍とのやりとりも認められたので、
「外務省」と「総務省」と「経済産業省」と「国土交通省」と「財務省」の5つの「特別上級国家公務員」に任命されましたし、それ以外に元々、「防衛省の陸将補の資格」もあったので、防衛省は統合幕僚長の上の「特別統合幕僚長」の資格を頂きましたが、全ての給料は頂かないことに決めました。
毎月、定期的に官僚と課長を集めた話し合いをすることに決めてチーム名も「キタキツネ」と決めて、「北からキタキツネがやってきます」というのが招集の合図でした。
<鈴木友康悪事 6>
いくら鈴木友康のバカを避けても私の跡をついてきたり、私のプライベートジェト機に勝手に乗り込んでスパイしている「鈴木友康」に、何度も説教して人生勉強を教えましたが、いろんな薬も騙されて飲まされたので「解毒剤」は持っていたし、ペンタゴンの全ての「開発中の薬」も持っていたので何と切り抜けて、2001年から「精神世界」で仕事をすると決めて一人で誰にも言わずに頑張りました。
しかし、「2006年2月5日の旭川講演会VOL2」のあと、一人で飲み屋でお酒を飲んでトイレに行っている間にビールに「毒薬」を入れられてしまい、知らない人間が椅子に座っていたのが「鈴木友康」だと思い出し、まずいと思って外に逃げたのに、「ダイエーの松橋徹元委員長」と、「北海道の誠友会のヤクザ」と「鈴木友康」の3人に「拳銃」で撃たれまくったので逃げましたが、数発当たったので痛かったですが、まだ生きています。
旭川市は山口組系「稲川会」のシマ(ナワバリ)なのに、なんで「誠友会」のヤクザが動くのか考えると、「シャブ」を売り捌いている奴らが手を組んだとわかりました。
北海道をまとめている「誠友会」も私が「裏の組長」なので「シャブ禁止」にしていますが、一人だけ「高橋誠一」というバカがいるので「処分命令」を出しています。
1990年代当時の「ダイエー」が警察もヤクザも恐れるほど「裏の権力」を持っていた理由は、中内功社長が「神戸山口組の田岡一雄組長の子分」だったので、そのつながりで日本全国のヤクザはダイエーには手出しをしないし、日本一の売り上げを作れる駅前の良い場所に店舗を出せたおかげで、初めて食品スーパーで「1兆円の売上」をあげたわけです。
ダイエーは「売上は上げるが利益が出ない企業」だったので、私のアイデアで「6兆円ほど利益を出して借金を消した」のにお返しをしないケチな社長でしたが、「毎年、田岡一雄組長に持参金を持っているのも大変だ」と、松下幸之助社長が話してくれました。
中内功の息子の中内潤は、ダイエーの取締役全員と中内功社長に「吉岡学には手を出すな!」と言われたのに、札幌の街中でヤクザ数名を使って私を殺そうとしたので「暗殺命令」は出してありますし、「中内一族の隠し資産」がどこにあるかは「元マルサの課長」に伝えてあるので、一気に「強制捜査」されて国に没収されることも決まっています。
<鈴木友康悪事 7>
鈴木友康に何度説教しても変わらないので、悪いことをした証拠書類やビデオや会話の録音を官僚たちに保管させて、「自分で今までの罪を認めて白状しろ!」とチャンスをあげたのに、結局、私がいくら記憶を忘れても鈴木友康は忘れていないので、私から盗んだ携帯電話や電話帳から親しい人間を選んで「スパイ」にして私の情報を盗み続けていた人間ですが、スパイになった人間も「同罪」なので全員処分命令は出してあります。
<鈴木友康悪事 8>
「2006年の旭川市の講演会」で私を殺しにきた3人は、人間の肉を食う「カニバリズム愛好会」で出会った3人なので、精神が異常な人間ばかりで人を殺しても何とも思わない人間だし、お金を稼ぐのが大好きな人間ばかりなので、お金に弱い貧乏人はする人を裏切るので、「全員処分」に決めました。
子供達にまでシャブを売りまくる「ヤクザ」や「スパイ」や「一般人」がたくさんいるし、私が10年以上支えてきた小学校の元校長でさえ「シャブ中」になったので家族との付き合いはやめましたが、子供がいる「別班隊員」たちも絶対にシャブは許せないので、全員処分します。
私も30代の頃、ススキノの飲み屋の女が「シャブ漬け」にされて苦しんでいたので、3ヶ月間をかけて部屋に縛り付けて「シャブ抜き」をしてから、誠友会の好青年と結婚させたので、軽い気持ちで始めた「シャブ中毒患者」は金は勝手にサラ金から借金するし、人の金も命も「シャブを買うためなら奪う人間」なので、死んでくれたほうが世のためなのです。
私は永久資格の「警察庁の特別捜査官」なので、人を殺しても罪にはなりませんが、相手のために接点を持たないようにしていますが、もし誰かが私に手を出したらすぐに処分されるほど暗殺部隊が周りにたくさんいるのでご注意下さい。
全ての始まりは、「松橋徹ダイエー労働組合元委員長」が、鈴木友康を私に紹介して、自分の後釜に私を国の仕事に送り込んで「裏金」を稼ぎたかったようですが、私は絶対に日本を裏切らないし、自分から人を殺すことはしないので、何度も松橋徹元委員長が拳銃で殺そうとされましたが、最後はヨーロッパに逃げていたのを霊視で見つけたので、24時間、「霊力」で頭を狂わせてイギリスのテムズ川飛び込んで自殺させました。
このことを「鈴木友康」は死ぬ前に元委員長から聞いていたようで、私が開発した「1.5mm角」の極小の「GPSマイクロナノチップ」を頭蓋骨に埋め込んで、私の「NEC特別チーム」が官僚の仲間たちに居場所を連絡してくれていたので先に動いて出会わないようにして動いていましたが、わざわざ鈴木友康本人が私の携帯に電話してきたことがありました。
「吉岡さんが頭蓋骨に刺したGPS発信機は、頭蓋骨を丸ごと交換したし、吉岡さんの霊力も封じる「盗聴防止シート」を頭蓋骨に貼ったので、僕は霊力では死にませんよ!」
とわざわざ連絡をしてきたほどのバカな奴なんです。
こんなバカな奴のことよりも、「マーゴの日本攻撃の対策」を終えるまで、現実で仕事をしながら世界を飛び回っていたのに、私の部下以外は誰も信用できない人間ばかりで疲れます。
<鈴木友康悪事 9>
自分で記憶を消した理由は、日本国に戦争を仕掛けた「反撃システム」が邪魔されると困るので、「別班」の部下たちに全ての体験を伝えたあと、自分の記憶を消しました。
そうしなければ、防衛省の中にも「スパイ」はいるので「極秘」で設置した日本を守る武器の配置や連動システムがバレると簡単に情報を売る「スパイ」が動くので、自分のことよりも「日本の防御」を優先して自分で記憶を消すことにしたのです。
自分が付き合う女もたくさん「アルバイト」という名前の「スパイ」がいたし、全国のお客さんの中にも「スパイ」がたくさんいたこともわかりましたが、普通に仕事を続けないといけないほど「出張の赤字」が続いていたので、「地球創生基金」や「寄付」で助かりましたが、国防情報は自白剤を飲まされても話さないように何重にも複雑な「記憶設定」したので、重要なことは絶対に話しません。
京都経済と関西経済を支えている「京都12人会」のトップの13人目にお会いして確認しました。
2023年5月9日(火)
京都で陶芸家なら誰でも知っている「曜変天目茶碗」で有名な「貴和皇山」さんに会ったあと、「財務省の小指チンチン鈴木友康」のことを思い出したので、京都のホテルから「財務省」に電話すると、「鈴木友康本人」が出てこう言いました。
鈴木友康)「1989年は、僕はまだ19歳の学生だったので、吉岡学さんのことは知りません。誰か他の人と勘違いしているんじゃないですか?(1989年当時は19歳と判明・1970年生まれ)
この言葉から一気に「過去の記憶」を思い出したので、2023年5月16日にブログを閉鎖しイベントも全て中止しましたが、「ブログ」と「facebook」だけは再開して過去の記憶を整理するのに1年以上かかりました。
「Facebook」だけ再開した理由は、マーゴが読んでいるのと、世界のVIPたちも見ているからです。
2023年6月12日(月)
「2009年7月18日の富士山神事」のあとから、関西・中部・関東と毎月回っていたので、に10年以上付き合った愛知県の仲間と「ありがとう会」をした日に、「非通知電話」がきたので「所在確認」だとわかり電話を切りました。
2日後の6月14日(水)のお昼頃、三河安城駅から新幹線のグリーン車に乗ると、大柄な男が派手なブランドスーツを着て「名古屋駅」から同じ車両のグリーン車に乗ってきたので、すぐに「名古屋の弘道会のヤクザ」だとわかりました。
私が「喫煙ルーム」を出る時も、トイレに行く時も「ヤクザ」は私から目を離さないヤクザなのですぐに「命を狙っている」とわかり警戒モードでいると、一般車両の手下に電話して、ボロな服を着た小柄な男が肩から小さい「拳銃」が入る大きさの「ブランドバック」を持って喫煙ルームに入ってきたので、「ヒットマン」だとわかり逃げました。
「ヤクザが命を狙う時は必ず2名以上」で動きますし、「広域暴力団のヤクザ」が動くと警察にすぐに通報されて留置所送りなので、必ず、ヒットマン(殺し屋)」か「トビ」を使います。
注)ヤクザ用語の「トビ」は、カタギ(一般人)になった「元ヤクザ」が、アルバイトで人を殺す専門の人のことです。
<鈴木友康悪事 10>
弘道会の司忍組長との因縁は、25歳の時に「神戸山口組の四代目襲名披露」をした時に、「田岡一雄組長も言っていたように、シャブは御法度なので、シャブを売っている奴は首を落とすので、嫌ならいますぐ神戸を出ていけ!」と言ったあと大混乱になり、たくさんのヤクザの首や手足を切り落としたし、司忍(本名:篠田 建市)の部下の首に長ドスで傷をつけたので、25歳から何十回も「シャブを売っている弘道会や稲川組のヤクザ」が命を狙いにきたので、敵を殺すか半殺しにして何とか逃げ切りましたが、「警察官がヤクザ」を殺しても罪にはしないのが常識です。
私は警察庁の特別捜査官で「警視正」なので、私に文句を言う私を知らない警察官の若い奴だけですが、知っていれば即クビにできる立場の人間です。
全国の「山口組の裏切り者」は「弘道会の司忍組長と稲川会」なので、また、鈴木友康が「弘道会」に電話して「ヒットマン」を飛ばしたのだとわかりました。
過去にも何十回も私を殺す為にいろんな組のヤクザを使うのが、「財務省官僚の鈴木友康の手口」なのですが、こんな電話をしてきたこともありました。
鈴木友康)僕がいくらお金を払って吉岡学さんを殺そうとしても、毎回、失敗するので、どんどん自分のお金がなくなるので、また悪いことをしてお金儲けをしないといけないので早く死んで下さい、とわざわざ電話してくるほど懲りないバカなので、弘道会も稲川会も鈴木友康も処分します。
<鈴木友康悪事 11>
2023年6月14日(水)の3時頃に「東京事務所」に着くと、マンションの目の前の電柱で「電話回線工事」をしていたのですぐに「鈴木友康の指示」だとわかりました。
必ず、「盗聴傍受装置」をつける時は「つうけん」を使いますし、「どこの電話会社ですか?」と聞くと、必ず「AUです」と言います。
「AU」は、アメリカ資本の会社なので個人情報はどんどん全て売られているし、「日本の官僚」が悪いことをする時は、いつも「つうけん」と「AU」を使って情報を抜き取りますし、電話工事を装っていろんな人の情報を抜き取るのが、「鈴木友康の仕事」です。
<鈴木友康悪事 12>
1990年代にまだそれほど鈴木友康を知らない時期に、「怪しい奴を盗聴傍受する装置は作れないですか?官僚のビルも盗聴されて困っているのでぜひ、専門の人を知っていたら教えて下さい。」と言われたので、18歳から付き合っていた防衛省の「NEC 特別チーム」に頼んで作ったものを「特許申請」したのですが、鈴木友康が「特許申請の名前」を自分の名前に書き換えたので、「自分で株式会社の社長」になって「私の特許品」を販売しています。
「国家公務員のアルバイト禁止」を知らないバカなので、きっとたっぷり「脱税」していますが、「国税庁は財務省管轄下」なのできっと誰も動かないでしょうね。それが、日本国の仕組みなので一般の皆さんも同じ手口で情報は抜き取られていると思って下さい。
「ぷらっとホーム」という会社の名前も私がつけましたが、特許申請のホームページの名前が「特許情報プラットホーム」なので、「ひらがな」にしただけですが、本人には、「ぷらっと立ち寄れるくらい堅苦しくない会社のイメージさ」と言っておきました。私が北海道や日本中で付けた会社の名前は、「全部成功している」のを知っていたので私にお願いした奴です。
<鈴木友康悪事 13>
こんな出来事のすぐあとに、私のFacebookメッセンジャーに知らない女性から連絡が来て、
「今、東京のいるのですが、沖縄の神ごとで有名な吉岡学さんに会ってお話を聞きたいのですが、時間は取れますか?」と言うので、スタッフ初野と3人で夕食を食べながら居酒屋で話を聞きましたが、「吉岡さんはヤクザに詳しいですよね?」と聞かれたので誤魔化しました。
すると自分から、「私は韓国ニ世で、弘道会の会計士と付き合っていた」と自分から素性を話し始めました。
「弘道会の幹部は全員がブランド品しか身につけてはいけないルール」があるので、付き合っていた会計士はお金のやりくりができずに首を括ろうとしていたのを止めた話も聞きました。
注)「ヤクザの会計士」は、必ず、組の大きなお金を動かすのが仕事なので弘道会参加の「組長」です。
さらに、初野がトイレに行っている間に、「今日、私は一人なのであとでホテルで待っています」と言われましたが、年が40代後半で興味をそそる女ではないので無視しました。
それから鈴木友康は、毎日のようにいろんな電話番号で電話をかけてきて、私の携帯に中身を抜き取る番号や、私と鈴木友康だけの「暗号数字」が出る番号もきましたが、「全て受信拒否」にしました。
私が作っているブログやホームページのwordpressにもログインをしてきたし、サーバーもドメインもログインしようしたので、一気にセキリティレベルを上げて対応しました。
<鈴木友康悪事 14>
鈴木友康は頭が悪いので、韓国と中国に「サイト攻撃をする集団」を雇っていたし、「フィッシング詐欺」や「オレオレ詐欺をする集団」も雇っていたので、いつも同じ手口で攻撃してきますので、神戸本家の井上邦雄組長に「韓国と中国のシステム担当」を始末してもらったのですが、いくらでも金を貰えば悪いことをする人間は世界中にいますので、今もオレオレ詐欺の被害者が減らないのは、税務省の鈴木友康が主犯だからです。
「警察庁長官」に確認すると、「同じ国家公務員ですので、警察官が官僚を捕まえるのはまずいでしょう。だから諦めて下さい。」と言われたほど、日本の警察幹部も腐っているのが実態でです。
<鈴木友康悪事 15>
私のプライベートジェット機を鈴木友康に盗まれた時、銀行の口座預金やパスワードを書いた紙を隠してあったのを見つけて、全ての私名義の預金口座の残高を全て抜き取られた経験もあるので、全て「二重認証」に変えたし、全てのパスワードも変えて自分の電話番号も変えましたが、「財務省の官僚」が個人の銀行の預金を盗むことを当然だと思っているが、鈴木友康です。
<鈴木友康悪事 16>
さらに、6月26日に札幌マンションが「全停電」となる日に、昔、アメリカのスパイ会社の「ネスレ」に勤務していた女性と苫小牧に行きましたが、この日1日でマンションの全ての窓を取り外して「盗聴装置」を付けられた可能性を感じたので、「盗聴装置を見つける機械」を購入して確認すると、ベランダの手すりの中には盗聴した電波を飛ばす「太いアンテナ」が入っていたし、「ベランダの窓」と「全ての部屋の窓枠」を外してネジの中に「盗聴装置」を埋め込んだのを確認したので、「盗聴を傍受する特別なシート」をある会社に依頼して付けました。
全ての「盗聴機械」も、「盗聴を発見する機械」も、「盗聴を防御するシート」も私が開発した特許品なので、見ればすぐにわかります。
こんなことが続いたので、いろんな人脈を辿っていろんな情報を集めて実際に会ってお話しを聞いたり、ヤクザと同じ扱いの「全日本同和会の会長」に調査依頼したり、関東のお客さんが紹介してくれた人にもいろいろ調べてもらいましたが、この時期に接触してきた人間は、全部、「スパイ」だと判明したのでご縁は全て切りましたので、もう処分されたことでしょう。
<鈴木友康悪事 17>
昔から韓国の山の中で「スパイ集団」を作る場所と組織を作り、日本を裏切る人間を増やしていますが、「シャブ漬け」にするための役目として「観術」のNoh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイト」と契約して「シャブ漬け」にしてスパイする人間を育成していることを「Noh Jesu本人」に問い詰めると、「もうシャブがないと生きていけない体だし、たくさん博打で負けたので稼がないといけないのです」と言って認めたので処分命令は出してあります。
この「観術」の講演会も2度、聞きに行かされましたが、「日本人の目覚め」のイメージで話すのでバカは洗脳されやすいですが、一度でも知り合いと一緒に「韓国の研修会」に行った人は「全てスパイ」ですし、普通の奥さんも若い女性も男たちもたくさんいて普通の企業で働いている「シャブの売人」がたくさんいるのでご注意下さい。
錠剤と粉薬がありますが、「お酒が美味しくなる薬」とか、「受験勉強で疲れた時に飲む薬」とか、「ご主人の夜が元気になる薬」として最初は無料で渡して3回飲むと「完全に中毒患者」になるので、家族にも周りの人にもどんどん「シャブ」を広めてるのでご注意ください。
24時間以内に1錠か2錠飲まないといけない体になると、体全体の色が薄い茶色になるので日焼けみたいですが、全ての皮膚が薄い茶色になると末期症状なので6時間しかシャブが持たないので、急に吐き気をしたり、指が震えるのですぐに病院へ連れて行って「麻薬検査」をして陽性なら警察に通報して下さい。
そうじゃないと、どんどん家族やお友達をシャブ漬けにしますので、あなたの口にも入ってきますよ。
お金がない「生活保護者や共産党員」はすぐに「スパイ」になるし、ご主人が高収入の奥さんや子供たちを狙っているので、おっぱいが大きい女性や綺麗な女性ほど自分におお金をかけたいので簡単に「スパイ」になり、「シャブ漬け」にされているのでご注意下さい。
<鈴木友康悪事 18>
2023年12月27日に、札幌のマンションに戻って居酒屋で食事をしようとした時に、男二人が私を睨んでいたのでお店に入ると、その二人が私が見える席に座り、二人とも私から目を離さないし、ビール1杯だけ飲んでいたので、「警察官のスパイ」だとわかり、また、昔と同じ方法で警察官にお金を渡してアルバイトさせていたので写真を写してブログで公開すると、すぐに警察官のスパイは来なくなりましたが、これが頭の悪い出世できない警察官のやっていることで、国家公務員にアルバイトさせているのは、鈴木友康です。多分、札幌市西警察署の警察官だと思いますので処分します。
<鈴木友康悪事 19>
北海道の白老アイヌのエカシ(長老)だった山丸郁夫さんを毒薬で殺したのも、財務省の鈴木友康です。
山丸郁夫さんとはとても仲良くなったので、アイヌの御霊をあげる場所を見つけて教えたり、子供が生まれる親子繋ぎの場所も教えたのでお母さんにも会ってご挨拶もしたし、アイヌのお母さんたちの祈りも個人的にお手伝いしました。
山丸郁夫エカシは、「今、2020年7月12日にウポポイの開業予定がある」と教えてくれたのでアドバイスすると、「今度、東京に用事があるのでお願いしに行く」と言った時、「鈴木友康には注意して出された飲み物を絶対に飲まないで下さい」と言ったのに、3時間も話して最後に水を1杯飲んだあと体調が悪くなり、飛行機の中から最後の電話をくれて「鈴木友康に騙されました。どうもすいません。」と言われたので白老アイヌとの関わるのはやめました。
「ウポポイ民族共生象徴空間」で働いている人に「アイヌ」はいないし、売っているものは全て中国で作らせた偽物で、もとの場所で働いていた奥様たちは誰もいませんので、誰も「本当のアイヌの歴史」は知りません。
「天皇家にアイヌの血」が入っていることの証は、「吉岡一門の古文書」に書いてありますので、都合が悪いから簡単に人を殺す人間が鈴木友康です。
それは、この日本という国と天皇を守るためです。
理解できないこともあるでしょうが、これが「吉岡一門の頭領」が背負う責任なので、ご理解下さい。
本当は、精神世界の仕事なんてやりたくなかったですが、生まれつき与えられた力によって多くの人が救われたと言われたのでやりましたが、本当は全て捨てて「芦別で農家」をやろうかと思ったこともありましたが、上は許してはくれませんでした。
もし、その選択を選んでいた場合は、2001年から出会った全ての人に会うことはなかったのですが、「私は地球を救う」とマスターに宣言した人間なので約束を守るためにここまで続けてきましたが、もうまもなく終わるので「新しい始まり」を期待してこのブログを書いています。
これが地球に人間を残すかどうかの最後の選択なので、どうか心ある人たちは自分にできることをして最後までの時間をお過ごし下さい。
「財務省の小指チンチン鈴木友康」は財務省だけでなく、全ての省庁の官僚やキャリ官僚や課長やトップの人たちや受付の女の子たちにお金を渡して常に最新情報を抜き取っています。
日本の全ての官僚や防衛省の女性たちに私が「小指チンチン」の意味を詳しく説明したので全員知っているので、「小指」と言っただけで、全員吹き出してしまうほど「有名人」です。
中国共産党の幹部たちも、世界の首脳や国王たちも、アメリカの全ての官僚や議員たちや世界のVIPたちにも詳しく話したので、「そんなに小さいオチンチンの男って本当にいるの?」と大笑いしていますので、私とは反対に「悪いことをする有名人」です。
犬のおちんちんより小さいし、日本国民の税金を「毎年101兆円ネコババしている」うえに、19歳の時から「全ての上級国家公務員」と「マーゴの人身売買の女性たちに毎月、数億円」も払っているので「国家反逆罪で即死刑」ですので、最高裁判官と同じ資格を持つ私が殺傷処分命令を出しましたが、もしあなたが見つけたら処分して下さい。
日本を徹底的に裏切って鈴木友康は、皆さんの子供たちシャブ漬けにして体を売らせているし、シャブと拳銃を密輸してヤクザに売っている人間が今の財務省にいるので公開しました。
どう自分の子供たちを守るのかは、みなさんの責任です。
あなたの周りにも、「米光美奈子」と親しい人はスパイですし、ネスレで働く人たちの多くがスパイなので、自分の子供が何をしているのかをきちんと把握しないと、シャブ漬けにして食われてしまいますよ!それが今の日本の現状です。