【厚生労働省】戦後、奇形児の子供を5万円で検体。小学生の女の子の卵管を縛れば5万円支給!
大東亜戦争が終わった戦後、【厚生労働省】は「奇形児の子供を5万円で検体する」と市役所を通して文章で通達しました。
この目的は、「広島と長崎に落とした原爆の効果測定」と、それ以外に落とした爆弾がどれくらい「人体に影響しているのかを測定」したいからです。
これはつまり、日本人を使ってアメリカが人体実験をしたという証拠です。
この「GHQの要望」に対して喜んで対応した「厚生労働省」の官僚たちと政治家は、多額の賄賂をアメリカからもらい続けたので、すぐに支給された「牛骨で作った粉ミルク」や、「劇薬の農薬と化学肥料」を広めた「農林水産省」の官僚と国会議員たちには、多額の賄賂が支給されました。
終戦後、すぐに配られたアメリカ製の農薬と化学肥料は劇薬だったのですが、その農薬と化学肥料を使ってできた野菜やお米を食べたお母さんたちは、三人に一人奇形児が生まれたので、その検体を国に送れば一人の赤ちゃんに対して5万円が支給されました。
自分で食べ物を作っていない町の人たちは、次々に「農協の食べ物」を買って食べた結果、たくさんの奇形児が生まれたので5年ほどでデータ収集は終わりましたが、市役所からは次の指示が家に届きました。
【厚生労働省】小学生の女の子の卵管を縛れば一人5万円支給!
この意味は、自分で「体に良い食べ物を作る農家」だけは健康だったので、農家の家の女の子の卵管をしばれば妊娠しないので、健康な子供を産ませないための指示を国が出していた事実があります。
お金が無いだけで、自分の娘の卵管を縛れば子孫が生まれなくなることまで考えられない人たちがたくさんいたので、日本の人口は一気に減りました。
この二つの実験は、昭和30年代まで続きました。
私が1989年に「官僚」になった時にすぐ調べたことは、戦前のアメリカと日本の条約の内容と、戦後のアメリカと中国の裏条約の内容を全て調べましたが、なんと、明治政府ができる前から国の官僚たちはアメリカと手を組んで日本国民を騙し続けている証拠が出てきました。
その裏取引の始まりは、「第三国人の鈴木一族のジョン・万次郎」でした。
この「裏付け」をアメリカで取りたいと思ったので、私の仲間のアメリカのジョン・ボルトン国務長官に言って調べてもらうと、日本より詳しく「日本人弱体化100年計画」という書類が出てきたので、私はそのコピーをもらいました。
アメリカのジョン・ボルトン国務長官は、「アメリカも好きだが、日本人は尊敬している」と言えるほど日本の文化を調べている人だったので、戦争当時に日本とアメリカ人を騙して裏金を渡した奴らを全て銃殺したと連絡がきました。
「日本の官僚で最も悪いことをしている「財務省の小指チンチン鈴木友康」も私が殺しましょうか?」と聞かれましたが、「日本のことは日本で片をつけます」と言いました。
こういう日本の官僚が国民を裏切っている全ての事実を公開しようとすると、あらゆる人たちが「私の命」を狙い続けたし、マスコミも官僚からお金をもらって「情報選別」しているし、個人がネット上に書いたものや動画で国に都合が悪いものはすぐに消されるので、どうにもできない状況でした。
だから私は、何度も「国連」に行って世界のトップレベルの人たちに事実を伝える努力をしたので、海外の人たちほど日本の官僚は誰も信じなくなりましたが、私一人だけは信じてくれるので、全ての省庁からの依頼が増えたのです。
「日本人が気付けばいい」と思って色々やりましたが、「私の官僚時代の活動記録」は全て抹消されたので、内閣府の安倍晋三総理の指示で、全ての記録を回復させてコピーしてくれたあと、「吉岡さんが時期を見て公開して下さい。」とだけ言われました。
本当なら、もっと早く「国の官僚の実態を公開」したかったのですが、いくら民衆が暴れてもネットで記事を書いても、YOUTUBEで訴えても、官僚や政治家は誰も気にしていません。
悪いことをすればするほどお金が儲かる仕組みが出来上がっているので、私一人が無償でいくら頑張っても結果を変えることはできませんでした。
だから「国防だけに専念する」と決めたのです。
私が唯一、救われたのは、「医師会立看護学校では「池坊」を学ばせる」と聞いたので、その意味こそ、「死に向き合う心を学ぶ方法」なので、吉岡一門の流派だった「池坊」は「影の生け花」と呼ばれている所以です。
心は、理屈で教えるのではなく、体感を持って教えることで子供たちは学ぶので、そろばん、お習字、生花、と昔からの習い事が「子供の情操教育」には必要なのです。
まもなく「全てのネット社会は無くなる」ので、最後にお伝え出来て良かったです。
1945年の戦後の生き方を祖父母から聞いて学んでおいて下さい。それが目の前に起こります。