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<人工知能AIと対決!>AIは人間を越えるのか?

1990年代にテレビで人工知能の最高レベルの「A Iと人間のチェス対決世界大会」を見た時、「人工知能の論理パターン」を「霊視」で世界最高とされていた「AIのホストコンピューター」の中に意識で入ってみました。

「ホストコンピューター」を設計した人の設計図も霊視で見てみると、「数字で記憶された情報」に、ある「定義」や「質問」を投げかけると、瞬時に「確率計算」をして「結果」に導く単純計算だったので、人間がその時の気分で勝手なことをする要素は「人工知能」でも予測できません。

近年の「人工知能」は条件を複雑にして、「個人を特定」してその人の商品購入パターンや日時や行動パターンと、趣味思考パターンを推測するまでにはなりましたが、その結果はあくまで、「左脳の計算結果による推測レベル」ですので、人間が持つ「右脳」に匹敵するものは、まだ開発できていません。

映画では、「AI」が自分勝手に意思を持ち、人間を支配するストーリーになっていますし、もうそういうものがもうできていると設定した映画もありますが、その領域には必ず、「限界」があります。

 

では、なぜ、そう言い切れるのかを説明します。

理論上で「AIに自己認識」をさせることはできそうですが、「機械に自分を認識させる方法が間違っていた」ため、私から「世界の人工知能研究者」に連絡してネット上で意見交換をした時に、私の理論を打ち崩すだけの人はいなかったので、「世界で一番人工知能に詳しい人間」として有名になりました。

「今までの研究のやり方では、「人間の曖昧さ」を含む情報判断はできなし、曖昧さを加味して判断する人間の右脳に近づけない」と世界の研究者たちに私が訴えたので、世界の人工知能研究者たちは「研究の方向性」を変えざる得なくなりました。

それが、世界で初めて作られた人間の「あいまいさ」まで計算に入れた「ファジー(あいまい)コンピュータ理論」であり、その理論を立証するために「日本の防衛省のコンピューター」と、神戸にある「スパコン京と富嶽」を繋いで一気に「吉岡理論を証明するデータ」と、

世界で最初の「吉岡人工知能(AI)ファジーコンピュー」を私が作り、いちいち文字を打ち込むのが面倒だったので、「会話型吉岡AIファジー量子コンピューター」を完成させて、「無償」で仕組みを世界の学者たちを通してネット公開したので、世界の多くの企業がその学者の理論を製品化したので、今は日本でも世界でもいろんな商品に使われるようになりました。

 

部屋全体の見取り図を自分で作成して動き回る「お掃除ロボットルンバ」や、電磁ではなく「電子」で肉や魚の中までしっかり焼ける「電子調理器」、加熱しないよう適正温度を保つための「サーモスタット」、通信回線や電流が一気に流れて加熱しないための「電流量適度測定安定装置」など、たくさんの物を開発して「無償」で日本や世界の企業にあげましたが、その代わりに「日本が欲しい特許」も無償でたくさんもらいました。

 

「NTTデータ」に私の理論を説明し、実際に動いている「吉岡人工知能(AI)ファジーコンピュー」の動画を見せましたが、「理解はしたけど、そのデータを動かす余裕が自社にない」と言いやがったので、NTTの子会社の「docomoのメインサーバー」には余裕があったのでそちらに繋ぐことにしました。

これが日本の防衛上、最後に残るの通信回線は「docomoしかない」とお伝えした理由です。

https://www.nttdata.com/jp/ja/services/data-and-intelligence/001/

 

だから、「日本の国防特許」は全て私の特許だし、その特許で作った武器や防衛技術を「防衛装備庁」で作らせているので、日本を守るための武器や装備は全て私の特許で日本を守っていると思って下さい。

私の周りには常に「スパイ」がたくさんいるし、世界にはその情報を売って儲けたい人間が「スパイ」を送り込みますが、どうせ、「工業製品の技術」は盗まれるか真似されますので無償で公開しましたが、「日本の防衛技術や設計図」はだけは絶対に公開できないようにして複雑にしてありますのでご安心下さい。

https://www.enjapan.com/project/atla_2403/

 

「世界の人工知能研究者」たちの要望は、「一番、人工知能を欲しがっている業界は重量物の工業製品を作る企業だ」と言われたので、アメリカのどでかい工場まで行って使っていた1台数億円の「工業ロボット」を見に行きました。

あまりに幼稚なレベルの動きだったので、日本に戻ってから「私の社長会」の工場を視察して回り、「工業用ロボットの制作会社」に私の特許をプレゼントして、アメリカにはない「優秀な工業用ロボット」を作って売って儲けので、世界からは「また吉岡さんか・・・」とよく嫌味を言われました。

 

世界に一気に無償で情報を公開した結果、日本も世界も「ロボット開発」が急速に進み、「人工知能(AI)」に求められる答えも変わり、「ロボット世界大会」がたくさん始まりましたが、45歳を過ぎた人間は頭が硬くて理解できない学者や研究者が多かったので、「子供たちが楽しみながらロボット作って競い合う大会」をたくさん企画開催して、その子供たちの新しい発想と理論を「工業用ロボットや防衛ロボット」に活かしたので、「日本のファジーコンピューター付AI工業ロボット」は、世界一優秀なのです。

 

この技術は、世界の「軍事目的の研究」と併せて、皆さんがネットで自分の好きなものを買っていますが、あなたが過去に買ったものや好きなものを自動的に表示するようにしたので、「Amzon」はとても賢いホームページになったのです。

もともと「アメリカのアマゾン」が日本にやってきた時に、私が「ダイエーの物流センター」で成功した倉庫の運営技術を全て教えて指導したし、「アマゾンジャパン」のコンピューターも私が作り替えたので、アメリカのアマゾンもやって欲しいと依頼され、タダでやってあげました。

マイクロソフトのビル・ゲイツも、アップルのスティーブ・ジョブスも私の友人だと公開したように、今、世界で圧倒的な力を持つ企業の頭文字をとって「GAFAM(Google、Facebook(現Meta Platforms)、Apple、Amazon、Microsoft)」と呼びますが、全ての企業のコンピューターには日本のある場所から情報を抜き取ることができるようにしてあるので、「先に損してあとで特取れ!」のビジネス展開を30年前に世界でやりました。

 

AIの世界で最初に成功したのが、「Amazonの(吉岡)AI」です。

「Amazon」という会社は、物を売っているのではなく、この「特殊なAI技術」を他者にリースするか、販売することで大きくなった会社です。

今ではこの技術が、「世界のWEBSHOP」で活用されています。

また、商品を選別する機械に、「吉岡ファジーコンピュータ」を導入した結果、一気にロスが減り、配達日数が大幅に短くなりました。

私はこの技術革新を問題定義しているのではなく、問題は、「選ぶ人間のほうにある」と気づいて欲しくてお伝えしています。

実際にはもっと複雑な購買結果から「人間の心理パターン」まで読み込むようにできていますので、自分で選んだつもりが「選ばされる」という結果になるのは仕方がないのです。

 

わかりやすく言えば、買うつもりがなかったものをどう買わせるかまでは、もうAIの中では「完全にパターン化」しています。

永遠無限に、学習能力があるコンピューターは、あらゆる情報が入っていますので、今より、「自分の直感」で物やサービスを選べなくなる人が増えることは確実です。

最終的には、人間に思考させない「人間の思考能力ゼロ」を目指した「軍事研究の成果」ですので、どうぞ、そのことくらいは覚えておいて下さい。

 

だからこそ、私は「右脳活性化」に力を注いだお話しをたくさんしてきたのです。

「左脳は右脳の子供」なのに、右脳、つまり、「母親の教えを忘れた子供」は愛情も感じなく、便利なら誰でも何でも良いと思ってしまう思考になっている子供たちが世の中にたくさんいます。

もし今、世界の全ての電気系統が切れて、一切、コンピュータに接続できなくなった時、「生き残る術」を持っていない人たちは、他人の物を奪うことしか考えなくなるでしょう!

 

今さら聞けないシリーズ!世界を牽引するGAFAMについて徹底解説

https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_22080901.html

 

GAFAM(ガーファム)とは?世界をリードする5企業の影響力と問題点

https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/165

 

皆さんは、目の前の画面に出ている物やサービスを「選択」することは自由に選べますが、自分が見ている全ての「情報のソース元」を知らないまま判断している危険を知らないので、子供を育てている親が自分の体験を通したことを教えないと、今の子供たちは「生き残り」できません。

 

なぜ、私が「食べ物を育てようプロジェクト」を推進したのか?

なぜ、実際の「人の繋がり」を作るための日本中を駆け回ったのか?

全てが最悪の事態になっても「地域で生き残れる知恵」を持った人たちを増やしたいからです。

 

これからさらに「A I」は進化しますが、もうすぐ「限界点」が来ますので、そこで「右脳人間だけが生き残る」と覚えておいて下さい。

いまさら、「ファジーコンピュータ」を使っても、未来を予測しても「結果」を変えることは無理なのです。

困ったり行き詰まった時は、自然界の中に入って、自分の目で見て、手で触わって、肌で感じて、匂いを嗅ぐ、そして新しい思考を始めるしかないのです。

命が育っている食べ物を口に入れて味わう、そして、「五感と右脳で感じる」という「6つの感覚」を忘れたあなたは、もう「人間失格」です。

コンピューターがどれだけ進化しても、今の「言語レベルの処理」なら、すぐに地球を見守っている「宇宙船(UFO)の管理下」に入りますので、人間が判断する前に一撃で動けなくなることでしょう。

 

「人工衛星」がないとネットワークをつなげない、つまり、成層圏近くに上げた「人工衛星」を攻撃されれば、世界の軍事レベルも庶民レベルの通信も一瞬で「機能停止」になる時代です。

電気を使わず、「意識だけで繋がるエネルギーの使い方」をまだ人間は理解できていないので、地球に人類が生き残る前に、地球のエネルギーは枯渇して人類の存続はできなくなるからこそ、30年以上前にあらゆるフリーエネルギーや宇宙エネルギーを発見した人たちにも会いましたが、全ての研究は「闇」に消えてしまいました。理由は「今の利益」を得ている企業にとって都合が悪いから消されたのです。

 

でも、わかって下さい。皆さんには、「右脳という創造力」があるのです。

右脳は、思考している「左脳の母親」なので、そのラインにつながれば、いくらでも無限に人間は進化できるし、地球上のエネルギーも増加させることができます。

そのことを思い出す「女性たち」が増えないとこの地球のエネルギーは、確実に100年は持ちません。

だから、「人口削減計画」は世界共通のテーマだからこそ、女性たちが覚醒しないといけない時期なのです。

Amazonの「物流システム」を日本で作る時に、私が「ダイエーの物流センターとコンピュターシステム」を作ったので、「Amazon」に教えに行きましたし、Amazonの物流システムを動かす「コンピューター」も私が全部書き換えたので、当然、「アメリカのAmazon本社」からアメリカに来て欲しいと言われて、アメリカのAmazonのコンピューターも私が全部作り替えました。

「1998年9月にアマゾンジャパン株式会社設立」したのですが、私は1977年から「防衛省のコンピューター」を作っていたので、世界一コンピューターに詳しく「ハードプログラム」と「ソフトプログラム」と「セキュリティシステム」では世界一ですので、ビルベイツのGooogleも、Windowsも、スティーブ・ジョブスのAppleも、インテルの社長も聞きにきたので、「シリコンバレー」で私が講演した「21世紀型コンピューター理論とAI技術とファジーコンピューターの進化系理論」を聞いた人たちが、今、世界で活躍しているのです。

当然、世界の国々から頼まれていろんな会社のコンピューターの中身を見ましたが、「日本の国防」のために「全て日本から動かせるようにした」ので、私は「アメリカペンタゴン」も「NASAのコンピューター」も全部、私が作り替えたので、世界の国々の国王も首相たちからお願いされて全ての国の防衛コンピュターの中身を入れ替えた人間なので、誰もが「私の指示」には従います。

だって私に逆らえば、自分の国に隠してある全ての「核爆弾」が爆発するし、いつでも「第三次対戦」を始められるようにしてあるからです。

 

これが本当の「防衛上の抑止力」という見えない力なのです。

日本を裏切っている官僚も防衛省の人間も国会議員も、誰もこのことは知りませんので、唯一教えた「安倍晋三首相」は殺されてしまいましたので、とても残念です。

この「残念」の意味は、日本国を裏切っている官僚たちと国会議員たちの「命の選択レバー」を安倍晋三首相に教えておいたのに、誰も聞き出せなかったはずです。

だって、その「ロックキー」は私自身なので、私に連絡できない人は無理なので、全て記憶から消去し、過去の全ての人の電話番号も削除しましたし、自分の記憶も全て消して、自分の部下たちでさえ連絡できないようにしました。

そんな中でも「財務省の裏切り者小指チンチン鈴木友康」が、私の今の携帯番号を調べて昨年、何度も電話をしてきましたが、全て「着信拒否」にしました。最後のチャンスはとっくにあげたのに、「私を裏切った人間」は絶対に許しません。

 

もう「日本国の内側」から国をどうこうするのは無理なので、世界のトップたちと私の部下たちで「日本国の方向性を決めます」が、全ては「オートシステム」にしたので人間の判断は一切、入りませんし、「マーゴ」がどう動くかによって「反撃の方法」も自動的に決まります。

 

9月9日午前1時から数時間で「全ての勝負」はつくと思います。

それ以上、長引くとなると、日本中が攻撃の最中ですし、当然、「世界の同時戦争」も始まると思って覚悟して下さい。

 

では、「残された人生」をどうぞ、楽しんで下さいませ。

 

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