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人間を地球に残すかどうかの最終判断をしました

私は今まで「ブログの文字」と「言葉(講演会)」と「YOUTUBE」でたくさんの人に大事なことを伝えてきましたが、事実をそのまま言葉にすると「あなたの言葉は暴力だ!」と言われたことがありました。

 

20世紀によく言われた「ペンは剣より強し」と言うように「本の作家」や舞台や映画を作る「劇作家」たちは、「実際には無いものをいかにもあるように書く天才」だと思いますが、私は逆で「実際の真実をいかに無いかのようにサラッとやってのけるプロ」だと自負しています。

理由は「真実を知りたいくせに受け入れがたい人たちが多い」ことと、真実を隠して悪いことをする人間が多いからです。

時代によって「物事の伝達方法」は違えど、誰かに自分の意識や思いを伝えるには、今の時代、「ペンは剣より強し」だと思います。

 

1926年にテレビという「電気的な箱」ができても、テレビで伝えている情報に価値がないと「民衆意識のコントロール」はできません。

アメリカのような「多民族国家」の民衆意識コントロール方法は「テレビ」だからこそ、アメリカには100チャンネル以上のテレビ番組があるし、「映画」を通して見る人の思考力を失わせることが目的なので国も映画にたくさんお金を出すし、お金がない貧乏人でも「アメリカ国民」であることにプライドを持たせる番組をたくさん作っています。

 

 

日本の行政の法律を作る「国会答弁」でさえ、「嘘」で埋め尽くされた「官僚」が作ったものだし、国民から税金を搾り取るための「法律」を通すために国会議員にたくさんお金を渡して操作しているのも「東大裏金入学の官僚」たちなのです。

 

個人的には「ネット上の文字だけの情報」に真実さを感じないものが多いので嫌いですが、インターネットが普及してから「信頼がおける人の体験情報」よりも「ネット」で全ての情報を得る世代が増えると私が予想したとおりになったので、その対策は1977年から「防衛省の陸将補」として取り組んで対策しました。

私は立場上、時代よりも早い時期に物事を知る立場にいることが多かったし、人類が誕生したと言われている「1億年以上前よりも古い記憶」を持って生まれた魂の人間だし、地球に「物質」ができる前のもっと古い時期のことも全て知っている「魂記憶を持つ人間」ですが、皆さんが受け入れやすい情報を選んで伝えないと誰も人の話を聞こうとしません。

 

誰もが「未来のこと」は気になるくせに現実のことしか見ないようにしているのも「サラリーマンの男たち」ほど頭が硬い人間ばかり」なので、自分がそのサラリーマンになって経験してからしか伝わらないと思って、最初に就職する「仕事」を客商売で安物売りの「ダイエーのスーパーの店員」を選びました。

 

父には「武士が小作になった俺よりも下の商人になるために5年間も大学に行ったのか?もっとましな仕事を選べよ。」と言われましたが、1997年当時は日本一の1兆円を売り上げを達成した企業に興味があったことと、中内功という人間に興味を持った人たちが65倍の競争を勝ち抜いて入った会社なので、「辞めていいと思えるほど真剣に仕事に取り組む」ことを自分に課したので、嫌なことがたくさんあっても簡単には辞めませんでした。

大学卒業後、もし「サラリーマン」にならない場合は「静岡県警の警察官の第三次試験」まで受かった人間なので警察官になれましたが、きっと、正義感が強すぎて「女問題か拳銃で悪人を撃ち殺してクビになる」と分かったので、その先は「ヤクザ」しか就職先はありません。

「23歳から裏街道の筋モノの世界」を知り、そのトップになっても誰かに言えるわけはないし、さらに国の「防衛省の上から3番目の職位」になってもお金を貰わず「普通のサラリーマン」を続けていましたが、宇宙を創造した「創造主マスター」は26歳で結婚した私に、「地球を救いない」と言いましたが、1度目は断りました。

理由は、26歳の時は「1985年のバブルのど真ん中」だったので、「人類全てを消滅させるしかない」と思ったほど酷い状態だったからです。

 

 

日本で「バブル」が始まると全ての価値観が「お金」に変わり、「大切な人との信頼を壊してまでお金に走った時代がバブル」ですので、「バブル崩壊」は止めましたが日本人は最も愚かな「思考」になってしまい、「4度の大きな戦争」からも学ぼうとせず、「自分の夢」ばかり追う人間が増えてしまい、「2008年のリーマンショック」の影響を受けて日本人はさらに愚かな思考になってしまいました。

お金が無いなら田舎に戻って静かに暮らせばいいのに、都会に出て一度でも贅沢や好き勝手に生きることを覚えた団塊世代の人たちは「自分も子供も贅沢をしたい」と思うので、田舎に帰ろうとはしませんし、より都会へ出てお金儲けをしたい人が増えたので一気にアホになりました。

それまでの「心のよりどころの宗教の教え」で生きる価値が見つからない人たちが1990年代に一気に「精神世界」に答えを求めた結果、宗教に注ぎ込んでいたお金が精神世界に半分以上動いて膨らんだし、ほとんどご主人が稼いだお金を奥様と娘が使っているのが実情です。

自分にとって都合が良い話を信じて高揚した結果、お金の注ぎ込み過ぎで離婚、家族崩壊、親子断絶、借金地獄、買い物地獄に追い込まれて、物も人も大事にしない人間が増えたし、「自分の老後の心配」もしない若者たちが増えた結果、そんな人間を救っても意味がないと思いました。

 

だって、皆さんがそういう生き方を選んだのですから今の結果は、全部、「自分の責任」です。

 

「アスペルガー症候群」と言われる子供たちも増えていますが、私は生まれた時から「アスペルガー症候群」ので、たくさんの子供達に会って話を聞きましたが「発達障害」ではなく、「発達しすぎた知識を今の人間が理解できないだけだ」と思います。

 

マーゴに連れられて世界中の「アスペルガー症候群」の子どもたちにも会いましたが、どの子どもたちも「地球は残るが人間は全員死滅する」と言い切ったほど、「未来を見てきた子どもたち」がたくさん生まれているのに、大人たちは「自分の価値観」を変えようともせず、精神異常の「病気の子供」として扱うし、実際に長生きせずに自殺するか、親が殺すか、持病で死ぬ子供達がたくさんいました。

「アスペルガー症候群」の子どもたちは全員が「メッセンジャー」なのに、どんなに素晴らしい子供がたくさん生まれてメッセージを伝えても大人は自分の価値観を変えず「お金儲けと自分だけの幸せ」を追求し続けています。

その結果が「戦争」だと分かっていても、自分を変えず、周りを否定するか自己否定してしまう子供達が多いので、私はいつもこう伝えました。

 

あのね、僕はね、そういう君たちのメッセージを持って生まれた子供達がイキイキ生きれるような「未来」を作るために生まれてきたので、必ず、作るから「次の魂転生」は期待していいよ。その転換時期は、2024年以降だからね。

2025年になると地球上の全て人間は居なくなる「大戦争」が起きるので、生まれ変わる場所がない地球になるので、その頃に「もう一度、生まれてきなさい。

 

私の生まれた赤ちゃんの時の体験」は誰にも話したことはありませんが、生まれた瞬間に言葉を話し、100日で自分で立って歩き出し、周りの人の思っていることを感じて全て言葉で話してしまうので、口にガムテープを貼られて過ごし、おっぱいを飲む時だけテープを剥がされてまたガムテープを貼られましたが、その理由は大人にとって都合が悪い真実を話す子供だったので両親は近所の人たちから責められたので、「両親は私を殺して次の子供を産もう」と決めました。

 

1歳までの雪が降るまでは毎日、いろんな方法で「赤ちゃんの私」を殺そうとしますが、守護存在たちが私を守るので「全て失敗」に終わり、今日まで生かされました。

冬になると、マイナス30度以上の中、裸にされて外に出されて放置されるので、自分で山へ行って「冬眠中のクマの穴」に潜り込み、クマのお母さんのおっぱいを飲みながら春を待ちました。

春になると、両親が私を探しに来て「まだ生きてるぞ!」と家に連れて行かれて、毎日、「せっかん」が続きましたが、「全て言われたことはやるしできる」ので、1歳から大人と同じように「仕事」が与えられ、言われた期限にできた時だけ「ご飯」を食べさせてくれましたが、気分が変わると「また殺そうとする」ので山に戻り、クマのお母さんやオオカミたちが私を守ってくれたので、3歳までの真冬は「クマの穴」でクマのお母さんに育てられたので、私の育ての親は「ヒグマのお母さん」なのです。

私の母の父である「祖父」が生まれたばかりの私の様子を見に来ようとしても、「体調が悪いとか本家に遊びに行って戻ってこない」と嘘をつくし、本家の婆ちゃんが急に家に遊びに来ると、「台所の下のムロの中」に入れられてガムテープを口にされて体をロープで縛ったまま放置されました。

何度、殺そうとしても死なないとわかった父は、「兄の警護役」として3歳から「日本刀の訓練」をさせながら「家の母の仕事」を任せられ、「6種類の動物の世話」をしてから家の拭き掃除と夕ご飯を自分で作り、猫や犬のご飯と同じに床にご飯と味噌汁を置かれて蹴られて踏まれたので食べられず、納屋へ行って毎日お米をかじり、水を飲み、味噌を舐めて、漬物を齧って一人で生きていた子供時代でした。

私の兄は4歳離れていますが、私が3歳までは「1年間の半分しか家にいない」ので、兄は約7年間も両親から「吉岡家の厳しいルール」を押し付けられたので両親が大嫌いなので、結婚しても父が死ぬまで実家に寄り付かず、「結婚後、俺は農家は継がない!」と父に言い、母に対しても恨みしか言わない人だったほど両親が大嫌いなので、一人残された母も毎日泣いていますが、それも自分が産んで育てた「親の責任」だと思います。

 

これ以外のことはブログや神仏心大学のタントラセミナーの講義で公開したので理解してくれている人もいると思いますが、「何ひとつ、普通の人の生活とは違う体験」をしたきので全ての体験を話した人は誰もいません。

1日も早く「生まれた場所」から逃げたかったですが、やっと18歳で岡山県の学生になって逃げられましたが、18歳で防衛省のコンピューターの仕事をすることになったし、スーパーのダイエーに入っても、会社を「裏」から動かして3兆円も借金を消した人間だったのに「普通の人と同じ給料」しかくれないケチな中内功社長でした。

 

何をやっても抜群の結果を出す人間ですが、「名前」が出ることだけは避けたし、お金は給料以外もらってないし、当時の写真はほとんどありません。それほど、「吉岡一門の頭領」が担う責任が大きかったし、「私個人の判断」で国を動かせる立場にいるなんて誰にも言えるはずはありません。

だから、幾つもの仕事をしてもお礼のお金も貰わず、資格も表に出さなかった理由は、世の中の裏も表も動かせる地位にいるのが、「吉岡一門の頭領」だからこそ、黙って普通のサラリーマンをやりながら幾つもの仕事を無償でして結果を出しても一切、誰にも言わなかったのです。

 

1989年30歳の時に、ダイエー労働組合の中央執行委員になった流れで「国の仕事」も増えたので必死にやりましたが、また「結果が良過ぎて邪魔する人間」ばかりになったし「命を狙う人間」も増えたので、相手の記憶の中にある私を「意識」で何度も消しましたが、頭蓋骨と歯の奥に「GPS発信機」を埋め込まれたので諦めました。

 

だからもう、「全ての人間にチャンス」を与えるのはやめました。

 

世界中で戦争をしたい人間は山ほどいますが、いくらお金を持っていても最後は「人間を支配したい欲求」は同じだし、「自分が生まれ持ったカルマ」さえ乗り越えない人間に「チャンス」をあげても教えても結局、努力もしないし言い張るし、10年以上の長い付き合いをした人間でも自分のお金のために私の情報を売る「スパイになった人間」が多くいる事実を知ったので落ち込みました。

 

「マーゴ」と出会った1996年は、私にとって天地がひっくり返るほど衝撃的な「出会い」でしたので、やはり人間は「出会った人にしか影響を受けない」と思いましたが、当時、そんなことを口にすると自分が作ってきた現実も他人に壊されるし、自分が誰にも言わずに隠してきた意味さえ無くなるので、色々、手を尽くして、「三段の記憶を消す仕組み」を考えてから記憶を消す薬を飲み、「2024年という時期」を待ちました。

 

「2024年9月9日午前1時」は、「戦争の第3段階」でしたが、予想ができないのは「大地震」ですが、今回だけは地震は止めません。

 

最終的に、日本に生き残る人は「500万人以下」になるので、「人類の新しい始まり」としては適正な人数だと思います。

人が生きるのに必要な「安全な食べ物」があり、体に良い「飲める水」があり、そして、「食べ物を作れる土地」があり、「助け合いの心と知恵がある人間」だけが生き残れば、知恵がない人間を「奴隷」として使って「新しい時代・新しい人類」は作れます。

 

「マーゴ」は、悪魔であり表支配の神ですが、私も悪魔であり裏支配の神なのです。

 

違いは創造主と直接、話せる分、私のほうが有利ですが、マーゴはあらゆる支配を「お金」でしているので、どこの国の首相も国王たちも知っていましたが、「何もできない」と諦めていました。

 

「人間に与えた欲望」を限りなく追求した結果が「マーゴ」であり、「人間に与えた創造力」をどう使うかを見極めるために生まれたのが、私だと思っています。

生まれる場所も、兄弟の何番目に生まれるかも、生まれる時期も自分で決めた理由は、「2024年の人類消滅の大戦争」を生まれる前に先に見たので逆算して、1959年1月10日に生まれました。65歳なら分別を持って物事を判断できると思ったからです。

 

全宇宙最高の未来予知計算方法の「数秘術(運命数)計算式」で私の誕生日を計算した結果と解説を公開しておきます。

1+9+5+9+1+1=26

2+6=8

数秘術で「8」は、✨パワフル、✨豊かさ、✨自信、✨大物、✨統率、✨洞察力、✨お金、✨頼もしい、✨成功、✨成就、✨仕事、✨現実的、✨プライド、✨達成。

精神と物質の四角形を重ね合わせた八芒星で表現されたり、無限マークでおなじみの「インフィニティ」や「メビウスの輪」で表現されます。

 

どちらも抜群の安定感を持っているようです。「7」が見つけ出した新しい法則、新しい秩序の向こう側にある無限大の広がりを示しています。それは、無限大の可能性。「8」は豊かさの鍵をにぎっています。

質の高いビジョンをこの世にもたらす。目に見えない世界も見える世界も、どちらも豊かさで満たし、循環させていく。それが「8」の世界。

数秘8の特徴と性格 誰よりもパワフル

「8」は、生まれながらにして強靭な精神力と実行力をもっています。とにかく、エネルギッシュみなぎる「8」。いろいろ強いんです!逆境にも強いし、パワーを語る上で、「8」の存在は欠かせません。存在自体が、パワフルなんです。

 

見抜く力がハンパじゃない

ほぼ一瞬で、相手がどんな人か見抜いてしまう「8」。自分の感情とは別に客観的に人をみることが出来る人です。だから、「8」に嘘は付けませんよ。

これは秀でた「管理能力」にも通じます。

 

本物が似合う人

高級品やブランド品が似合う「8」の人。ここでいう高級品、ブランド品とは高いからいいとか、有名だからいいとかでもなく、しかるべき方法で、プロの手によって、愛を持って作られた、最高の品、ということです。それを見極める審美眼を持っていて、その価値を理解しています。ゆえに、本物だけを好むのです。

 

達成するチカラ

「8」は、これと決めたら、達成するまで諦めません。これこそ、パワーの見せ所なのです。類まれな決断力と判断力に恵まれているため、以外と簡単にものごとを成し遂げてしまうこともしばしば。管理能力、問題解決能力にも長けているので、うなずけるんです。「8」あるあるなんです。

 

土地にご縁あり

「8」は、土地にご縁があります。これは、四角形×四角形が表すように、しっかりすぎるほどの土台を作っていくエネルギーに満ちているからです。いわば、土地は「8」のテリトリー。この場所に呼ばれる、なんて現象も「8」の人には当たり前に起きます。

 

お金に好かれる

お金に困っている「8」って、あまりイメージできません。「8」は、富と豊かさを象徴する数字。インフィニティやメビウスの輪が見せてくれるように、お金もよく回ってきて、「豊かさの循環」を起こします。それを起こすのは、パワーに隠された、弛まない努力の賜物とも言えるでしょう。

 

数秘8のカラー 燃えるようなオレンジ

とにかくパワーでは誰にも負けない「8」。仕事デキちゃうんで、富も名誉も、知らないうちにやって来ちゃうんです。そんなエネルギッシュでやる気みなぎるオレンジ「8」のカラーは、燃えるようなオレンジ。

 

数秘8の適職

「8」は、圧倒的エネルギーを惜しみなく仕事に使います。だから、仕事で「8」に勝る数字はありません。学校でも、会社でも、主婦でも、どこに置かれても、リーダー的な立場になり、頭角を表すことになるでしょう。

起業家が多いのも特徴。「社長」という言葉がお似合い。起業すると言っても、「1」のように、ひとりで全部やっちゃうよ〜という感じではなく「8」は組織なイメージ。たくさんの人と絡み、スタッフを抱えて会社にするイメージです。

管理、統率の才能があるので、取締役的な立場がよく似合います。土地にご縁があるので、不動産業や建築の分野もとてもよいです。また、生まれながらにして、プロフェッショナルに生きることを約束された「8」。

専門性を生かし、好きな分野をとことん突き詰めて、仕事に発展させていきます。投資家、外科医、編集者、薬剤師、美容家、会計士、警察官、消防士、プロスポーツ選手などもいいです。

仕事熱心で、絶大なパワーを誇る「8」。肝の座った人ばかりで、「この人に任せておけば大丈夫。」という信頼を勝ち取ります。公明正大で、誰にでも寛大。大胆な戦略が得意ですが、仕事仲間への気配りも忘れません。そんな「8」だから、仕事が上手く回っていくのでしょうね。

ちなみに、起業なんて関係ないと思っている主婦の方々なども、知らず知らずにPTAに関わったり、グループの仕切り役になったりと能力を隠せません。誰もが羨む、パワフルさとタフさ。プロが目指す高みの景色。それが、「8」がもたらす力。

 

・・・・

こんな「数秘術」をサラリーマン時代に見つけましたが、「当たってるなあ」と思いました。「数秘術」のもとは「13占星術」にあり、宇宙の全てのサイクルから読み込んだ「歴史ある数字の秘術」なので、数字で全ての人の人生がわかってしまいます。

だから昔はよく人間関係で揉めた時、相手の誕生日を聞いて、数秘術で特徴を覚えてから対応策を練り対応しました。

 

「第三次世界大戦戦」が終わったあとの「最後のステージ」まで生き残るのが誰かは知りませんが、「新しい世界の指導者たち」と話し合って、「新しい価値観と新しい法律の国」にしますので、生き残った人たちは「苗字で人選」されたあと、「士農工商」の下の奴隷の位置(第三国人)からスタートするしか生きる道はありません。

 

「貨幣経済」よりも大事な先祖と自然神を中心に置いた先住民と同じ価値観の国を作るつもりです。

 

世界に平等も平和もないのに「あると信じ込ませた戦略」に騙されている人間は、全員が「お金の奴隷」ですし、今から変わりたいと言っても無理なのです。今まで人生で変わるチャンスはたくさんあげたので、もう次のチャンスはありません。

あなたの代わりなどいくらでもいますし、あなた以外の人間はきっとあなたを否定すると思います。順応性、素直さ、お詫び、挨拶、所作、言葉遣い、目上の人との対話と、年下の人へ気遣いは、親が子供に教えるものなので、18歳以上でできない人に「変わるチャンス」などありません。

残された時間は少ないですが、もう十分好き勝手に生きたはずなので、これが自分の人生なのだと思って諦めて下さい。

 

今世、生まれて死んでいく魂は、「二度と転生させない」と決めたので、肉体と魂は自然消滅します。「人類を進化させる過程」が誤ったようなので、2024年の戦争のあとから修正します。

これが私に与えられた「地球に人類を残すかどうかの最後のチャンス」なので、生き残った人は過去のカルマ(自我)を乗り越えて「自分の魂の役目」を果たした人だけです。

 

私を否定するか、自分を否定するか、社会を否定するしか脳がない自分勝手な人間が増え過ぎたので、整理するだけです。

最後の時間まで自分の魂が決めて生まれたこと、つまり、やりたくなくて逃げてきたことを早くやって下さい。

「魂カルマ・先祖カルマ」と呼ばれるものが、今、説明したことなのでどうぞ、残された時間、悔いのない「恩返し」をして下さい。

それを神仏心大学で教えたはずだし、全国での講演会でもたくさん伝えたはずです。

 

本来、日本人だけの最高の「徳」は、「恩返しとお裾分け」です。

どうぞ、無駄な抵抗はやめて素直に自分に与えられた「カルマ」を最後の時間までやり尽くして今世を終えて下さい。それがあなたが選んだ人生経験なのです。

 

2011年3月11日、この動画の「火箱幕僚長(陸自)」は私の部下で、私の命令なら国民を守るために動く奴だったので、すぐに電話が来ましたが、

「俺は動けないが、動ける人間を集めて現地救済の計画を立てて実行しろ!

それと、アメリカペンタゴンにも俺の命令だと言えばすぐに動くはずなので、現地で協力して救済しなさい。

オバマ大統領と安倍総理には俺から電話しておくので、あとはよろしく頼むな!」

と命令して動いた人間です。

私は「統合幕僚長」の上官の「特別統合幕僚長」ですが、小池百合子のせいで、防衛省に入ることができない立場だったので、電話で細かい指示を出していました。

18歳で「陸自の陸将補」になったので、特別統合幕僚長も「陸自」ですので、陸自だけは私の言うことに逆らう奴はいませんでした。

最後の最後に日本人の命を守るのは、「陸自」なのです。どうか、よく考えて自衛隊のことを考えて発言して下さい。

「1995年1月17日の淡路大震災」の時は、36歳でダイエーのバイヤーだったので「陸将補」として当時の西元徹也統合幕僚長に電話しましたが、「大丈夫ですよ、全てこちらで対応しますので安心してダイエーの救済に行って下さい。」と言ったのに、西元徹也統合幕僚長の判断が遅れたので「現場第一」で考えることができる教育をした人間が、火箱幕僚長(陸自)です。

 

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