【外務省】2002年に「北朝鮮と中国の拉致問題」を裏で解決したのは私です。
平成13年(2002年)9月、 小泉首相が北朝鮮を電撃訪朝して「拉致被害者を救済」したことは覚えていますか?
日本が北朝鮮との「一時帰国の約束」を平然と破って、拉致被害者5人とその家族を取り戻したのですが、北朝鮮にも日本にも問題が起きないように「裏で手を回した」のは私ですので、日本が戦争に巻き込まれる前に全ての真実をお伝えします。
まず最初に、まともな「外務省のキャリア官僚」から電話があり、「北朝鮮拉致問題の良い解決方法はありませんか?」と相談されました。
吉岡)無いことはないが、誰がその重責を背負う覚悟があるのか、腹を括れる国会議員はいるか?
官僚)いやあ、そんな国会議員の本音なんて、吉岡さん以外に知っている人はいないので誰か見つけて教えて下さい。
私は、吉岡さんができないことを全て準備しますが、実際に、私たち官僚が動くと、また「鈴木友康が裏切って密告」するのでバレると僕らも殺されるので私たちは動けないです。
吉岡)俺が作った「キタキツネチーム」の奴らでもダメか?
俺の教育的指導が足りないのかな?
官僚)いやあ、十分、「殴る蹴るの教育」を全員受けているのであなたには逆らえませんが、今回は小泉純一郎首相が、「どうしても、もう一期、首相をやりたいので吉岡さんに頼んでくれ!」と言われているので私たちでは対応できません。
吉岡)また小泉のおっさんの頼みかい・・・、どれだけ助けてやっているのかわかっているのか?あの人も年でボケたのか?
俺にもう2度と電話するなと言っておいたし、着信拒否にしているのでお前たちに電話が行ったと思うが、「今回の貸し」は高く付くので100億円くらいは用意しておけと伝えておけな。
その金で、また国を守るための「武器」を防衛省に内緒で作るから楽しみんだなあ。
官僚)今の話は聞かなかったことにします。俺たちがいくら吉岡さんの尻拭いをして誤魔化しても、どんどん新しいことをするので、その度に俺たちは配置転換になるので、もうしんどいんですよ!
吉岡)お前たちの配置転換なんて安いものだろ!!
どこの省庁に行っても、お前たちは電話で全部指示を出すだけだし、現場仕事は「平官僚」にやらせるくせに偉そうなことを言うな!
官僚)やっぱり、バレてるんですね。もう言いません。でも、今回が「最後のお願い」だと小泉純一郎首相も言っていたので、どうか、よろしくお願いします。
吉岡)じゃあよ、30分だけ待って、また電話しろよ!
官僚)たった、30分でいいのですか?
吉岡)おう、俺を誰だと思っているんだよ!
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は、息子の金日成(キム・イルソン)が言うことを聞かないので、「俺に指導してくれ」と頼まれてるので「俺の頼み」は絶対に断れない関係なんだぞ!
だってな、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の日本の奥さんと、その娘の姉と妹は俺の指示で「保護プログラム」にして日本国内にかくまっているので文句を言えるはずないだろう!!
官僚)え!!あの噂は本当だったんですか?
「金日成(キムイルソン)は日本人で、家族は日本にいる」とまでは聞いていたけど、その家族たちを吉岡さんが「拉致監禁」しているのですか?
あー、また俺は「聞いてはいけないことを聞いてしまった」から同罪だな。
じゃあ、腹を括りますので、何を準備しておけばいいのか後で教えて下さい。
吉岡)おう、任せておけ!30分後に電話な!!
北朝鮮の金日成(キムイルソン)に電話
金日成)あ!吉岡のお兄さん!お久しぶりです!
今度また札幌ラーメンの美味しいお店に連れて行って下さいね!!あの味が忘れられないので、ネットで注文していますが、やっぱり、札幌で食べるラーメンは最高ですね!!空気も美味しいし、女は綺麗だし、最高です!
吉岡)おう、またな!今日はな、仕事の話さ。
聞いたら、すぐに答えを出せよ!!
お前たちの国で拉致している「日本人の人質」をすぐに解放しろ!
そうしないと、間違って「日本の新型爆弾」が北朝鮮に落ちるかもしれないので、わかっているよな?
俺が作った「追尾不能のステルス爆弾の威力」は動画で見せたろう?
金日成)え!今日は俺を脅すんですか?
「人質の解放」は前に指示を出してもらってすぐに全て調べたので、全員の居場所は把握していますが、実は、一番問題になっている「横田めぐみさん」は、もうこっちの人間と結婚して子供もいるし、スパイ活動でがっぽりお金を稼いで贅沢な生活をしているし、白人の旦那のセックスが最高に気持ちよ良くて「絶対に離れたくない!!」と言っているので、世界に飛んでスパイする時も夫を連れて行くくらい「セックス好き」なので、本人に確認しても「日本には絶対に帰りたくない!」と言うので困っているのです。
どうしたらいいでしょうか?
吉岡)お前、そんな話を家族が聞いたら泣くので、「死亡証明書」を出してやれよ!
日本に帰りたくない人間は全部、死んだことにしておけ!
それと「お詫びの迷惑料」も裏から家族に渡せば問題は大きくならないので、安倍晋三副長官から渡すので、「別便」でお金は送れな!
それじゃあ、こういうストーリでやるから1回で覚えろよ!
まず、小泉首相を外務省にも内閣府にも内緒で突然、北朝鮮に行かせること。
その「同行者」は政治家も官僚も入れずに、俺の知り合いの「記者」を同行させて写真を撮らせて、あとから記事にするので大スクープの出世コースよ!
それで小泉純一郎首相に会わせる政治家は、「史上初の日朝首脳会談 小泉首相(当時)と、お前のお父さんの金正日(キム・ジョンイル)総書記握手の瞬間」から始めるのさ。
金正日(キム・ジョンイル)お父さんには、俺が直接電話して頼むからお前は電話するなよ!
お前が話すとまた揉めて親子喧嘩になるので、絶対に、口にするなよ!
小泉純一郎首相がそっちに行くのは「思いつき」で行ったことにするが、そっちの手配だけはうまくやれよ!
美味しい昼飯でも一緒に食べて帰ればいいので、3時間くらいそっちにいればいいだろう。
絶対にバレるなよ!!
ミスったら、お前のお母さんとお前の姉妹を始末するからな!!
30分後、外務省のキャリア官僚に電話
吉岡)おう、終わったぞ!お前のやることは・・・・・だ、以上!
それとな、誰か国の官僚が「今回の責任を取らないといけない」ので、誰か潰したい奴はいるか?
官僚)それなら、「田中均外務審議官」をお願いします。
いつも、俺たち官僚がもらうはずの「賄賂」を横取りするし、ひとつも仕事をしてないくせに、お金と女と最高に高い酒だけ持って行くので、もう「堪忍袋の緒」が切れました!
吉岡)お前は男なんだから、「我慢も限界」とか言えよ!!
「堪忍袋の緒が切れました!」は、女言葉なんだぞ!!
本当に頭の悪い「東大裏口入学」ばかりで疲れるわ!!
実行する日は、平成13年(2002年)9月の大安吉日に決めて、小泉純一郎首相で電話しておけな!
官僚)先に、小泉純一郎首相のスケジュールを確認しなくていいのですか?
吉岡)お前なあ、やっぱり本物のバカだな。
こっちが小泉純一郎に譲歩してやっているのに、どうして相手の都合に会わせる必要があるのよ。
まあ、もし、お前たちが決めた日程で小泉純一郎がごちゃごちゃ言ったら、「他の首相経験者にこの手柄を渡します」と言ってやれよ!!
それくらいの「価値」はある話だろ!
さ、自信を持って電話して綺麗に仕事を納めなさい。
それと、俺に「お金もお菓子」も送るなよ!!
東京のお菓子は高いだけ高くて不味いし、「千疋屋の果物」もほとんど北海道から送っているものなので、こっちで買ったほうが安くて美味しいし、もし、お菓子の箱の中に「現金」なんて入れたら、お前、殺すからな!
この前、嫁さんに見つかって危うく取られるところだったけど、何とか確保してお前たちに飯をご馳走してやったろ!
じゃあ、あとはよろしく!な!
俺はテレビで楽しみに見ているわ!!!(一件落着)
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▶️北朝鮮をだました天才小泉の外交力 記者:平井文夫
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さらに、このあと、「中国」に仲間の外務省官僚の娘さんが拉致誘拐されたと電話があり、私の子供を産んだ中国鄧小平主席の長女「鄧林」に連絡して探しました。
「中国にお友達と卒業旅行に行く」とは聞いていましたが、野菜や果物を売っているマーケットに行った時間が悪かったと、お父さんは話してくれました。
自分が担当する中国政府の役人と、中国領事館の知り合いにお金を渡して情報を聞き出しましたが、娘とお友達はマーケットのあと、街灯のビデオカメラから姿が消えていました。
「中国通」の人なら誰もが知っていることですが、旅行者が「マーケット」に買い物に行っていい時間は「午前中」だけですが、その理由は「午後」から地元の人たちだけが買うものを売るので、売る人も変わるし、「売る物」も変わるからです。
中国で、最高級の食材とされている「豚の頭や猿の頭や人間の体」も普通に売っているので、地元の人たちだけが買いに来る時間が、「午後」だと決まっているのは、現地では常識です。
知り合いの官僚のお父さんも娘によく言い聞かせたそうですが、その日は、寝坊したみたいで、「午後からショッピングに行く」と言ってホテルを出たそうです。
お金を渡して、中国交通局の監視カメラをくまなく調べた結果、マーケットに行ったあと、友達の女の子だけが泣いて出てきたので、すぐに「このマーケット」だとわかったそうです。
まだ、子供達が携帯電話を持つ時代ではなかったので、友達の女の子が中国領事館まで車を飛ばして、「官僚の娘が行方不明になった」と報告がきたので、すぐにお父さんはプライベートジェット機で中国へ飛んで行き、その途中で私に電話をくれました。
その知らせを聞いた時、「命があるかどうかギリギリだから、私の携帯電話を使いなさい」と、国防用に特別に作らせたプライベートジェット機の中に隠してあった「特別な携帯電話」を使う許可を出しました。
特別に15台だけ作らせた「国防上の携帯電話」は位置情報がわかるだけでなく、通信回線が「特別な人工衛星(Starlink)」を使っているので、電波を拾う通信会社(キャリア)が変わっても通信が不安定になることはありませんし、空から見た詳細な位置情報が人工衛星から画像で定期的に送られてくるので、自分の周りの位置と「実際の自分の位置」を確認しやすいので特別に貸したものです。
特別な携帯電話のもうひとつの機能は、「周りのあらゆる周波数を読み取る装置」をつけているので、周りでどんな機械が動いているのか、どんな周波数の電波が発信されているのかをキャッチできますので、「人間を切り殺すような大きな機械がある場合、強い電力を使う大きな機械があるはずだからそのスイッチをONにしたまま、マーケットを何回も行き来して下さい。」と伝えました。
「ビデオ通話」をONの状態のままマーケットを歩いてもらうと、ある大きな八百屋の前を通った時に、同じ大きな周波数の波が出たので、「その八百屋の奥に突っ込め!」と指示を出して、最後の奥の部屋まで突入してもらいました。
何人かに殴られたり蹴られたりしましたが、可愛い娘のためだからこそ、ボロボロになりながら「最後の奥の部屋」のドアを蹴破り、中に入りました。
もう、娘は裸にされて縛られており、あと1分遅ければバラバラに切り刻まれてしまう寸前でしたので、中国語が得意な官僚の仲間に電話を変わってもらって、私が言う通りに伝えてもらうと、中国人たちは無事に娘さんは解放してくれました。
私が電話を代わり、
「中国華僑の暗殺集団のボスからの命令だ。
もし、言うことを聞かない場合は、鄧小平主席の娘さんがお前たちを殺しにくるぞ!」
と伝えると、娘さんを歯がいじめにしていた奴ら全員がビビり、すぐに娘さんを解放してくれました。
1990年代の中国国家主席は「光沢民首席」ですが、やはり、軍部と政治をひとつにまとめた「鄧小平主席の功績」は強く、日本を見習って人民の平和と安全を願った首相だったからこそ、中国のどの国民も尊敬している人なので間一髪で娘さんは助かりました。
無事に、中国領事館で休養した後、お父さんと一緒に飛行機で日本に帰ってきたことを聞いた時は、本当に嬉しく思いました。
外務省の中でも、「中国を担当する官僚」はもっとも難しく、私の指示で「3人体制」に変えても毎回言うことが変わり、次々に要求だけするくせに、こちらの約束を守らないのは現在の習近平主席も同じです。
もし、中国国内で「習近平主席の悪口」が耳に入った途端、あちこちにスパイがいるので「家族は拉致されて銃殺になる国」ですし、国の役人も軍関係者も全て「賄賂」を渡さないと誰も本当のことを教えない国ですので、私の仲間の官僚も銀行から下ろせるだけの現金を持ってプライベートジェット機に乗って行きました。
ここで日本国民の皆様に考えて欲しいことは、「世界で日本ほど安全な国はない」ということと、「日本の常識は世界で非常識」
と呼ばれるほど海外へ出た人で「行方不明」になって帰ってこない人の数は増えていますが、全て「財務省官僚の鈴木友康が行方不明者の数を減らして報告している」ので、親御さんたちは卒業旅行や観光で中国へ行く時は十分、ご注意下さい。
現在、日本の多くの都市が「観光で税収を増やす」ことを目的に、「観光大国日本」と国がスローガンを挙げた結果、旅行者のイメージが悪くなる情報はテレビもラジオもNHKでも全て「国の指示で削除」することが義務付けられていますので、真実を知ることなどできないのでよく考えて行動して下さい。
一番正しい情報を得るには、「現地に住んだことがある人」ですので、知り合いの「現地の人をガイド」につけるようして下さい。