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平成天皇明仁が生きているうちに上皇天皇にする 「天皇退位特例法」を作らせたのは私です。

▶️「天皇退位特例法 2017年6月9日に成立」

「平成天皇明仁(北朝)」が生きているうちに「上皇天皇」にする 「天皇退位特例法」は、私が作らせました。

その理由は、「2024年にマーゴが戦争を日本に仕掛ける」とわかったし、「北朝の平成天皇明仁」のままだと「北朝の昭和天皇裕仁(ひろひと)」と同じように「マーゴのWarGame」に乗る可能性があるし、日本の裏切り者の「財務省小指チンチン鈴木友康」が裏で動いてまた金儲けをするからです。

「キャリア官僚」でも立ち入りが許されない「宮内庁」に知り合いを使って入り、元警視総監であった西村泰彦を「宮内庁長官」にするために、「人事異動嘆願書の書類」に安倍晋三首相のサインと印鑑を押した紙を持って「西村泰彦警視総監」に会いに行きました。

 

西村泰彦警視総監に伝えた内容

私は、日本の天皇家ができる前から日本を領土支配していた「吉岡一門の最後の頭領」で、「初代神武天皇」は私の先祖の「薩摩隼人と卑弥呼の子供」であり、日本に天皇家が入る前から日本を守っていた一族の最後の生き残りです!

もともと北朝と南朝の天皇は「一元号」ごとに交代するルールのはずなのに、「大正天皇」のように「南朝の子供」をすり替えて「北朝の子供」にした結果、たった15年で天皇が死んだ実績もあるので、「次の天皇」をまた短命にさせて日本を混乱させたいのですか?!!

あなたは三重県鳥羽市生まれの人間で、天皇家の「伊勢神宮」を守る役目の「西の村を守れという小作の苗字」をもらっている「南朝の農家」のはずなのに、日本国民を裏切っている「北朝」に味方するのですか?!!

私は1977年(18歳)から岡山理科大学の学生でありながら「防衛省の陸将補」という資格をもらって無償で防衛省の全てのコンピューターを作った人間だし、1990年からは「外務省官僚の仕事」や他の全ての省庁の「長官」よりも高い権限を持つ「特別上級国家公務員」ですが、全て無償で手伝っています。

さらに、防衛省のトップである統合幕僚長よりも上の「特別統合幕僚長」の資格も頂いている人間だし、アメリカのオバマ大統領はお友達なので、オバマ大統領の胸のバッチをもらい、アメリカ大統領と同じ権限を持ち、ペンタゴンもNASAもトップの資格の「アメリカ合衆国国防長官」にもなっている人間です。

世界の128カ国と「和平条約」を結んだ人間だからこそ、「警察庁の特別捜査官(警視正)」で「インターポール捜査官の資格」も持っているので、「警視総監」のあなたよりもずっと上の資格者なので、あなたの上司に当たる人間です。

 

もう、安倍晋三首相には話は通してあるので「人事院に移動許可願い」を出して「宮内庁長官」になるための書類に名前と印鑑を押して下さい!!!

私の全ての資格は安倍晋三首相が「永久資格」に復活させてくれたので、一生のあなたの上司だから、ゴチャゴチャ考えないで、黙って「宮内庁長官」をやって下さい!!

そうじゃないと退官した警視総監全員にあなたが今までやったことを全部バラすし、ご家族にもバラすし、私のバックにいる人間も一生、あなたに付き纏ってやるから覚悟して下さいね!!

 

西村泰彦)吉岡学さんのお名前はよく先輩たちから聞いておりますが、本当にお一人であれだけの仕事をしたのですか?

私もぜひ一度はお会いしたいと思っていましたが、さすが、噂通りのお人なのであなたに逆らう気などありません。

バックに誰がついているかも色々聞いておりますので、私は何をしたらよろしいでしょうか?

 

吉岡)ただ、黙ってこの書類に印鑑を押しなさい!

この歴代首相の名前と印鑑と、上皇天皇になる「平成天皇明仁」の印鑑と、次の天皇になる「令和徳仁(なるひと)の印鑑」も押してあるので、そこに自分の名前を書いて印鑑を押せばいいだけです!

これまで天皇になる子供は全て「吉岡一門の頭領の種」が入っているからこそ「天皇」になれますが、何度か北朝のバカが「北朝の種」を入れた時は天皇が狂うか短命に終わったことは聞いていますか?

 

西村泰彦)いえ、存じません。

 

吉岡)じゃあ、この吉岡一門が昔から持っている「警察庁」と「裁判官」と「全ての役所のトップ」の資格を証明する書類とこの「十手と証書」を見て下さい!!

ここに「南朝の菊花紋」が入っているでしょ!!

つまり、あなたが「警視正」になるずっと前から吉岡一族の頭領は日本と天皇家を「裏」から守り続けていたし、私も結局、そういう立場になったので「最後のご奉公」と思って、天皇を「南朝の天皇」に早く交代させないと、またいろんな問題が起きるので、早く印鑑を押して下さい!!

 

西村泰彦)いろんな問題とは、何が起きるのでしょうか?

 

吉岡)例えばの話ですが、「平成天皇明仁が突然、死ぬとか?」、「警視総監のあなたの妻や子供が突然事故で死ぬ?」とか、私はよく知らないですが警視総監を恨んでいる「筋モノ」はたくさんいるようなので何が起きるかは私もよくはわかりません。

森首相も小泉首相の印鑑も押してあるので、これ以上の保証はいらないと思うので、どうかすぐに印鑑を押して下さい!

子供って可愛いですよね?孫の顔を見ないうちに死んだら、ご先祖は悲しむと思うなあ・・・男の子だっけ、お子さんは?

 

西村泰彦)すぐに印鑑は押しますが、頼みますから子供達に手は出さないで下さい。どうか、それだけはお願いします!!!

それと、この会話は全部録音されているので、私のほうで消去しておきますので、どうか変な指示を出さないようよろしくお願いいたします。

西村 泰彦(にしむら やすひこ、1955年昭和30年〉6月29日 – )は、日本警察官僚。第10代宮内庁長官。第90代警視総監、第19代内閣危機管理監、第14代宮内庁次長等を歴任。2016年(平成28年)、宮内庁次長であった山本信一郎宮内庁長官への昇任に伴い、宮内庁次長への異例の人事異動(警察官僚が就くのは22年ぶり)となった。

上皇 (天皇退位特例法)とは?

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退位決定の経緯

2016年(平成28年)8月8日、天皇明仁(当時)は「お気持ち」を表明し、「『天皇は国政に関する権能を有さない』旨を規定した憲法上の制約により、具体的な制度についての言及は避ける」と前置きした上で、自身の退位の意向を間接的にとはいえ述べたことにより、それまで皇室典範(旧法も含む)に退位の条項が明記されていなかったことから議論が始まった経緯がある。

政府が設置した「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」で「第125代天皇一代限りの退位として特例法を制定するか」、「恒久的に天皇の退位を制度化し皇室典範の改正をするか」、さらに「皇室典範第十六条の特例として摂政を設置すべきか」議論がなされたが、最終的には「(明仁)一代限りの退位」を決議し、当時の内閣総理大臣・安倍晋三にこの考えを提示した。政府は与野党問わず国会に議席を有する各政党の代表者との事前協議を重ねた上で「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」を国会衆議院に上程し、翌2017年(平成29年)6月9日の参議院本会議で可決・成立した。そして、6月16日に「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が公布され、一部は施行された。

なお、「天皇退位を特例法」によって行うため、全面施行は2017年12月1日開催の皇室会議の議論平成24年12月26日を経て、12月13日に公布された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令」(平成29年政令第302号)によって、2019年(平成31年)4月30日と定められた。

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安倍晋三首相任期 平成24年(2012年)12月26日〜令和2年(2020年)9月16日

ちなみに、今の省庁の数にするために、2001年(平成13年)1月6日、第2次森内閣の時に「中央省庁再編案」を出し、中央省庁等改革基本法に基づき、施行されましたが、この法案を出したのも私です。

最終的には「3つの省庁に統合する法案」も出してあります。

各省庁の数を減らすと、各省庁にいる「ぶら下がり国会議員」たちがお金を抜けなくするためなので「税金の無駄遣いが減る法律」です。

 

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小泉純一郎首相と森喜朗首相が私に協力的な理由は、以下のとおりです。

【政治とカネの問題】87代小泉純一郎首相は、86代森喜朗首相を利用したので「暗殺命令」が出たので首相を降ろして助けました。

▶️まず、「内閣総理大臣の一覧」をご覧下さい。

私が「首相の裏番頭」になったのは、第75代宇野宗佑さんが、私に「第74代竹下登から命を狙われているのでどうにかして欲しい」と頼まれたことが最初で、69日間で首相を降りることを条件に、「筋モノ」を動かして「宇野宗佑に手出しするな!」と通達したことがキッカケでした。

の噂が、「次の代の首相」に引き継がれたので、自然に次の首相から電話が来て、「何か困ったことがあった時は、どうか、よろしくお願いいたします。」と言われる立場になりました。

なかには、「いかほどお礼を用意したらいいのでしょうか?」と言う人もいたので、「2度と同じ言葉を口にしないように次の首相に引き継ぎして下さい。もし、同じ言葉を言った人がいたら、私があなたを殺しますので、お金の話は絶対に私にしないで下さい。」と言って電話を切りました。

 

政治家で命を狙われていない人はいないので「仕方がない」と言えばそれまでですが、よほどのことがない限り「首相の暗殺命令は出ない」ので、詳しい事情を全て聞いて録音しておいて、必要な時に使わせてもらうことにしました。

「首相」になる前は、「自分の派閥議員」と「敵の派閥議員」に多額の賄賂を渡す習慣があるし、自民党以外の政党にもお金を渡さないと殺されるので、「首相」になる政治家はどんな悪いことをしてでも「お金儲けの話」にはすぐに乗ります。

表の世界で「株の公開情報」や「多額の国の予算を使った不動産情報」を誰かに言うことは「インサイダー取引」で捕まりますが、さすがに「マルサ」も首相を捕まえる勇気は無いので「首相」になってしまえばやりたい放題なのが実情です。

 

女を囲って女のマンションを買ってあげたり、ヤクザにお金を渡している首相はほぼ全員ですので、そんなことでは問題にはならない立場が「首相」です。

最もヤバい問題は、「首相」になった人間の女に手を出したアホは、必ず、「暗殺命令」が出るので、止めるにもお金がかかるのでそういう時は私を通さず、直接、ヤクザの事務所にお金を持っていってもらいました。

第75代宇野宗佑から全ての首相に私の噂が広がったので、「ヤクザの裏情報」は全部私が手に入る立場だったので、どこに女を隠しているのか?、どこのヤクザと繋がっているのか?、シャブをどこから手に入れているか?中国との繋がりはどれくらい深いのか?アメリカから賄賂をいくらもらっているのか?など、全て把握していたので「首相専用電話」を持っていたほど問題を起こすアホな首相が多いのですが、「全て無償」でやった仕事なので、首相で私に手は出す人はいません。

 

そんなことも知らないのは「国の官僚」だけなので、本当に人の付き合い方を知らない「裏口入学の東大の官僚」には疲れました。

 

もっと悪いことをしている首相の順番をここに出しておきます。

第1位・・・第86代 森喜朗首相

第2位・・・第74代 竹下登首相

第3位・・・第67代 福田赳夫首相

 

「この三人を超える気狂いはいない」と言えるほど、動かしているお金はでかいのですが、時代的に「日本の政治家」も丸くなったように見えますが、「竹下派閥」と「福田派閥」を飲み込んだ「森喜朗さん」だけが好き勝手にやっているので、彼に言いたいことを言えるのは私くらいだと思います。

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では、今日の本題を説明します。

日本の政治はほとんどが自民党なので、「自民党内の派閥」が野党よりも力があるので、各派閥の代表に上手にお金を渡さないと大変なことになります。

第86代小泉純一郎首相は、第85代森喜朗首相の「ブレーン」だったのに、首相になった途端、森嘉郎さんを裏切り、「郵政民営化」を叫んだので、「郵便貯金」から裏金を一番もらっていた森喜朗さんが許すはずはありません。

すぐに「暗殺命令」はヤクザに出ましたが、私は森さんに電話して、別な形で「同額の賄賂」を別ルートで渡しておいて、「もう少しだけ小泉純一郎さんを生かしておいて下さい」と話をつけたのあと、無事に「郵政民営化」をやり遂げて、673日間も首相ができたあと、辞めてもらいました。

本当は「小泉純一郎」さんは息子に基盤を渡したくて「もう一期だけお願いします」と言いましたが、全ての政治家に渡すお金が足りなかったので辞めてもらいました。

 

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