中国が「台湾」を攻めたら世界が中国を攻撃して領土を奪い取りますし、北朝鮮も中国を攻撃します!
1990年代に私が世界中を飛び回って結んだ国際条約の中で、最も立場が弱い「台湾」と直接交渉した内容を報告します。
台湾の政治家は、昔から「中国寄りの左寄り政党」と「日本寄りの右寄り政党(大東亜連合側)があり政権交代も繰り返されていたので、「政治家と話し合うのは無理だ」と世界のどの官僚たちも判断していたので、私に「交渉依頼」の電話が来ました。
吉岡)では、台湾国内で最も経済力があり「国民の支持を得ている人物」を探し出して連絡をくれよ。
できれば、その人間の「落とし子」がいるかもしれないので、その落とし子が見つかればすぐに問題は解決するぞ。
だって、第一次大戦までは「台湾は日本の領土」だし、実効支配して全てのインフラを整備してから行政施設や学校を作り、日本軍の兵隊だった武士たちが勉強を教えた国なので、見つかれば簡単だぞ!
それがダメな場合は、台湾で最も経済力がある人間を見つけて連絡をくれ!
お前なら、30分もあればできる仕事だろう!!じゃあ、電話を待っているからな!!
それとよ、どうせお前たち官僚が動くとすぐにバレると思うから、今回は、お前たちのプライベートジェット機じゃなくて民間の飛行機で行くので、その上空で「F-15戦闘機を5機配備」しておくので、俺に何かあったら中国に爆弾を打ち込むからその後の対応はうまくやれよ!!
俺が誰だか教えたよな?
官僚の仕事もしているが、防衛省の統合幕僚長よりも位が上の、「特別統合幕僚長」なんだぞ!!
ゴチャゴチャ言うなら、お前の実家に間違って爆弾でも落としてやろうか?
さあ、さっさと、自分の仕事をしろよ!30分だけだぞ!!
30分を超えたらお前の親も家族も死ぬぞ!!!だから早くやれ!!!
大東亜戦争前から「台湾と日本の友好関係」を維持できたのは、「辜顕栄(こ けんえい)」という実業家のおかげだったので、台湾人で日本語を話せる人は、今もたくさんいます。
「辜顕栄(こ けんえい)」氏のWikipediaを読めばわかりますが、1920年 大和製糖を創立、1921年 昭和製糖を合併して日本に不足していた「砂糖」を供給してくれたり、経済的に日本を支えた人物だからこそ、日本国から「従五位」の位を与えられて「日本人として認められた台湾人」だからこそ、台湾の経済や教育、インフラを整備したスーパーヒーローとして有名な人でした。
「辜顕栄(こ けんえい)」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9C%E9%A1%95%E6%A0%84
なぜ、「辜顕栄(こ けんえい)」さんが、そこまでして日本を助けてくれるのかというと、第一次大戦の時に、どこの国にも所属していなかった「台湾」を植民地化しようと狙っている国が多かったからこそ、
先に日本人が「台湾領土を実行支配」をして国民を守りながら経済支援と教育とインフラ整備をしたからです。
※「実効支配」とは、軍の兵士が領土全体を支配した段階を言いますので、日本軍は武器を一切使わず、「政治的交渉のみ」で台湾領土を全て「実効支配」しました。
しかし、「大東亜戦争」に日本軍が負けたあと、勝手に、中国が台湾を自分の領土のように「境界線を書き換えた」ことを勉強もしていない馬鹿者たちが「台湾を他国だ」と思っています。
「実際は、今でも台湾は日本の領土」として国連に登録されています。
正式に、国連に「台湾は日本の領土」として登録されているのに、自分勝手な解釈で国連条約さえ読んでいない中国政府は、「自分の領土」と言い張るだけで、「台湾政府に何も援助しないし、「台湾国民は全員、中国が嫌い」だと国民のアンケート調査でも聞いていますので、日本国民はこれから話すことを正しくご理解下さい。
もし、戦争が始まった場合、他国の領土の「実効支配」をした段階で攻めた国の領土になる」と「国連法」に書いてあることさえ勉強していないバカな「中国政府と韓国政府」は、「スパイ」を使って人を騙してお金を抜き取り、世界のお金好きな政治家にばら撒くことしかできない頭の悪い国なので本当に呆れてしまいます。
私は、台湾に入る前に「辜顕栄(こ けんえい)」さんの<落とし子>がいないかを調べても見つからなかったので、台湾の経済人で信頼できる人間を探してもらった結果、2011年の東日本大地震の時に真っ先に10億円を寄付したエバーグリーン・グループ総裁であった「張榮發(ちょう えいはつ」氏」と対談することになり、日本語がペラペラだったので、私の家族とも言える「大東亜連合の国王たちとの信頼関係」を話すと、「ぜひ、自分にできることは協力したい」と申し出てくれたので「ある約束」を交わしました。
「張榮發(ちょう えいはつ」氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%A6%AE%E7%99%BC
張榮發(ちょう えいはつ」氏との交渉内容
吉岡)中国の政治家のバカさ加減には腹が立つより、呆れてしまいますよね?
だって、「大東亜戦争」が始まる前は、中国も韓国も北朝鮮も「イギリスの植民地」だったからこそ、日本軍が「イギリス軍」を撤退させてから西へ西へと「植民地解放をした事実」を中国も韓国も北朝鮮も隠し続けているからです。
私の祖父は、第一次大戦は沖縄戦で戦ったし、大東亜戦争の時には韓国・北朝鮮・中国の西まで行ってたくさんの人たちを助けた「英雄」ですが、右足を1本失いましたが日本に生きて戻ってきた時に、「戦争に行った兵士は、戦争体験を語るべからず」と強制された中で私にだけ全ての体験談を教えてくれました。
家族に話しただけで「密告されて銃殺刑で殺された仲間」もいたそうですが、祖父は日本の将来を考えて「絶対に真実は残すべきだ」と言いながら、戦争は大嫌いだけど「日本を守るためには命を投げ出す覚悟がある人間」だったので、私は教育者だと思って子供の頃は毎週、祖父の家に行って誰にも言ってはいけない話をたくさん聞きました。
1945年8月15日の終戦の日に、韓国にいた祖父は、自分が乗る船にも乗らず、仲間たちと中国や韓国や北朝鮮の道路を整備し、鉄道も作って電気・ガス・水道のインフラ工事と、食べる物を作る畑と学校を作って助けてあげたのに、どうして中国も韓国もその「恩を仇(あだ)で返すのか、私にはわかりません。
今の中国の全ての領土は、「全て日本国の持ち物」だという証明書も国連にあるのに、本当にバカな奴らですよね?
中国の政治家は字を読めないか、それとも読んでも理解できないバカなのか、どちらかだと思います。
正式に、「中国が日本の領土」なのは世界のどの国も知っていますので、アメリカGHQも日本の沖縄に「アメリカ軍施設」を作る条約にはサインさせましたが、アメリカ軍は日本の領土全体を「実効支配していない」ので「領土を奪う権利はない」ことを一番よく知っているのが、アメリカとイギリスです。
日本は大東亜戦争には負けましたが、お互いの子供達のためになる「日米和平条約」を結んだのに、歴史事実も調べずにくだらないことをごちゃごちゃいう「共産党思考のバカな日本人」が多くて、同じ日本人として恥ずかしいのと呆れてしまいます・・・。
「中国はもともと日本領土」だということは、それはつまり、「先住民の土地だったということだし、「吉岡一門のルーツは世界の先住民のトップ」なので「世界は吉岡一門の領土」だということになりますが、「張榮發(ちょう えいはつ)さんもご存知ですよね?
現在の「日本国の領土」を含めて、世界の山、川、湖、大地は「全て先住民の持ち物」であり、1993年に国連で開催した「世界の先住民族会議」でも「世界で最も古い歴史がある民族が日本の先住民」だと認められたし、その代表が私だし、「吉岡一門の頭領だけに伝わる資料」を読めば、天皇家よりも古い旧石器時代から「日本にいた先住民だ」と認められる資料は「ある場所」に保管してありますので表には出ませんが、日本の政治家たちも全て知っている事実です。
その「日本の吉岡一門の最後の頭領」が私ですし、大東亜連合の国々には、私の子供が120名くらいいますので、全ての大東亜連合の国の「国王としての称号」もありますし、どこの国の国王たちも私のやることには100%協力してくれます。
なので、「張榮發(ちょう えいはつ」さんにお願いしたいことは、中国やイギリスやフランスにバレないように、「インドと大東亜連合」が不足している物資供給を”秘密裏”にお願いします。
その代わりの条件として以下のことをお約束します。
もし、中国が「日本領土の台湾」を攻めた場合、世界の国王と首相が集まった「第三次大戦回避のための平和維持会議」に唯一、欠席した「中国」に対して、世界の国王と首相たちが満場一致で決まったことは、以下のとおりです。
中国がもし「日本領土の台湾」に攻め入った場合、世界の国が中国本土を攻撃して全てを支配して良い」という世界条約が、国連の正式会議で決まりました。提案者は私で、世界の首脳たちのサインも国連にはあります。
つまり、中国がもし「台湾」を攻めたら、最初に防衛に協力するのは「大東亜連合の7カ国+インド」ですし、世界の国々も追従して中国に爆弾を打ち込めるので、世界は、そのタイミングを今か今かと待っている状態です。
そうなれば、気が早い「ロシアのプーチン」が最初に「満州」から中国を攻め入るでしょうが、「表」では共産党同士で仲良しのふりをして、戦争になれば相手国を攻めるのは昔から同じなので、世界最速と呼ばれている「ミグ戦闘機」がまず、中国に突っ込んで爆弾を落としまくるでしょうね。
そのあとは、イギリスとフランスとドイツ軍が空と海と陸地から「新疆ウイグル自治区あたりの西側から中国を攻める作戦」は、もうできていますので、どうぞ、ご安心下さい。
きっと、日本の政治家はバカだし決断力もないし、自分の金のことばかり気にしている奴らなので、「最後まで攻撃命令は出さない」と思いますが、もともと「中国が日本の領土」なのはハッキリ書いたものもありますので、「ロシアが中国を攻めた場合は満州を日本に戻す約束も書面でプーチンと交わしています。
ロシアが中国に攻め入った中国の領土はロシアにやるが、「満州」は大東戦争の最大の領土まで返す契約書も各国と交わしてありますので、プーチンも他の国の国王も、私には嘘はつけないので大丈夫です。
「大東亜連合が台湾を守る攻撃」をするための爆弾や潜水艦もたくさん日本の防衛省予算外で作った「最新兵器」を持たせていますし、全て「吉岡一門の資産」で作らせ秘密兵器なので、「国防費」には一切、出ない内緒の武器弾薬をたっぷり持っているので、この通り、「中国が台湾を攻めた場合、ロシアよりも早く中国を攻撃して領土を取り返す契約書」もありますのでご安心下さい。
最後の最後まで中国と韓国は「スパイ」を使って軍事情報や民間情報を抜き取ると思いますが、中国や韓国が日本から盗める情報は誰でも知っているような「軍事情報」までしか取れませんし、その情報にアクセスした人間は、すぐに誰がどのパソコンで操作したのかわかりますし、外部から防衛省のホストコンピューターに侵入した民間人は、「別班」と呼ばれる「特別暗殺部隊」が秘密裏に処理しますのでご安心下さい。
※「防衛省の情報漏洩」については以下のとおり、国が追求していますし、実際に、2023年に自衛隊員の「サイバー担当」の優秀な女性ハッカーが防衛省のコンピューターにアクセスしていることがわかったので、罠にハマるようにアドバイスしたので、もうとっくに捕まって処分させられているはずです。
この20代の彼女は、東京の新宿区の馴染みの居酒屋で偶然、会いましたが、「絶対に顔写真を写させないこと」と、「自分の両親も祖父母も外国人と結婚した三世」だと言うし、「家族も全員がこういうことが好きなんです」と言っていたので、「家族全員がスパイ」だとわかりました。
世界の武器や核爆弾を売っている裏の裏サイトもやたら詳しいし、常に、「裏のマーケット」を覗いて情報や武器を売っていると自分で言うほどパソコンの裏事情に詳しすぎたので、二度目にあった時に、防衛省のコンピューター内部に入るための「罠」を教えたので、自動的に捕まるようにしておきました。
私が作った「防衛省のハードプログラム」は、世界一のハッカー集団でも入れないことはとっくに証明済みだし、防衛省の「サイバー部」の調査報告の書類もお読み下さい。
https://www.mod.go.jp/asdf/meguro/center/img/02_cyber.pdf
2023年のある日、私がよく行く居酒屋で、防衛省のサイバー担当の上司が部下に「お金は大事だぞ!もっと、金を稼ぐ方法を俺が教えてやる!」としつこく説得していたのが聞こえたので、所属と階級を聞いてみると、「教えられない」と隠したので、この上司も「共産主義」に影響を受けた人間だと分かり、自衛隊内部の問題は昔より大きくなっていることがわかりました。
30年前に予測したとおり、今の防衛省の内部にもたくさん「共産主義」の人間がいますので、昨年、宮古島で中国の潜水艦に撃ち落とされた「陸自のヘリコプター墜落事件」や、「山口県沖でエンジン停止した護衛艦事件」も、全て「サイバー担当」が秘密裏に中国に情報を流して攻撃させたことは明白です。
もし、私が防衛省内部にいたら徹底的に調べ上げて処理しますが、形上は引退したので、現在の「統合幕僚長」と「防衛大臣の責任」ですので、静かに見守ります。
・・・・・
1990年代も、防衛省幹部があまりにサラリーマン志向だったので、こういう事態になると想定していたからこそ、徹底的に、人間に依存しないように防衛省のコンピューターとプログラムを書き換えたし、「同時リンク」させている「バックアップサーバー」はいくつもあるので、日本の防衛上のコンピューターが壊される危険は絶対にありません。
中国軍が、「台湾」に空から爆弾を落とすか、潜水艦で爆弾を打ち込むか、船から爆弾を打ち込むようなことがあれば、自動的に、日本を守る「大陸間自動対応爆弾ICBM」が発射されて、中国の爆弾を瞬時に破壊し、中国国内のすべての防衛施設を破壊して「台湾」は守られますのでご安心下さい。
さらに、軍事上では「日本の200浬(カイリ)」は以下の地図ですが、もうとっくに「台湾は与那国島の防衛範囲の一部」として陸海空の調査範囲になっていますし、どこの国の受信機でも見つけられない「特別な周波数の防衛レーダー」で「台湾」を守っていますのでご安心下さい。
最後に、「経済上で、日本と大東亜連合を支援する和平条約書」にサインしていただければ良いだけですので、台湾の政治家も一切、関係なく、日本の防衛省の代表として「日本国が台湾を守る」ことをここにお約束いたします。
大東亜連合の全ての国王たちが、「台湾を守る契約書」もここに持ってきていますので、確認のうえコピーして保管しておいて下さい。
もし、「台湾国内」が政治的に揉めて、中国に攻撃されても反撃できない場合は、この契約書にあるとおり、自動的に、中国に対して「日本製のICBM大陸間弾道弾」を目一杯打ち込みますのでご安心下さい。
日本も中国も韓国もアメリカもそうですが、「国内の問題を解決できないバカな政治家」が多すぎるので、「日本の防衛省」だけは官僚も政治家も口が出せない「単独の組織」だし、私はその「防衛省のトップの特別統合幕僚長」であり、日本の天皇家に種を入れ続けてきた「吉岡一門の頭領」ですので、この件は日本の天皇もご存知ですので、日本国の総力を上げて「台湾」をお守りすることをお約束します。
あのバカなアメリカの政治家が仕掛けた「大東亜戦争」に巻き込まれて、私の祖父も右足を失いましたが、日本は戦争を仕掛けたのではなく、「世界の植民地解放のために一緒に戦った戦争」だからこそ、一緒に戦ってくれた大東亜連合の兵士たちと、「台湾の兵士たちの魂の思い」をここで晴らそうではありませんか!
日本がこの件で、「台湾」に請求することは何もありませんので、どうぞ、安心して台湾の政治と戦局を見ながら、「経済支援のタイミング」を見て行動して下さい。
まず、「日本国 防衛省 特別統合幕僚長の吉岡学」がこの契約書にサインいたしますので、どうぞ、その横にお名前と印鑑を押して下さい。
・・・・・
「張榮發(ちょう えいはつ」さんは、私の話を聞いて泣いていました。
共に、親族が日本と一緒に戦った思いを話してくれたし、日本人の優しさと思いやりを最も知っているのが、「台湾人」なのです。だからこそ、東日本大地震の時に、どこの国よりも早くご本人が10億円を持って現地にやってきてくれたのです。
東日本大震災時に10億円寄付 エバーグリーン・グループ総裁が死去
https://www.roc-taiwan.org/jpfuk_ja/post/3654.html
2004年から宮古島に通っていた時、宮古島と八重山諸島との因縁の歴史を聞いて解消する祈りも行いましたが、昔、宮古島から中国に船を出して潮に流されて「台湾」まで流れ着いた時に、「人喰い人種」たちが襲ってきて数名殺されたので、宮古島の区長が中国に電報を打った返事が、
「あの台湾という島は、昔からどこの領土でもないので、中国は気にしていないので好きにして良い」
と電信で返事をもらったので、宮古島にいた琉球王朝の人たちは源氏と平家の日本人だったからこそ、「殺しに行くのではなく、食べ物を持って教育をしよう!」と向かっていき、「台湾の成人になる儀式が人を一人殺して食べることだった」のを辞めさせたのです。
その代わりに「食べ物の作り方」を教え、「日本の教育」を教えた結果、日本より早い経済復興ができたことを「張榮發(ちょう えいはつ」はご存知で、今の台湾の小学校では日本の国語の教科書に「台湾を助けてくれた日本人の名前が数名書いてある教科書」を見せてくれて、学校の裏にはその日本人の石碑がいくつもあります、と話して見せて下さいました。
つまり、中国が「台湾」を攻めた段階で、ロシアも、大東亜連合も、アメリカも、一斉に中国領土を奪える「国連法」があるので、最初に中国を攻めた国が助けを求めるまで「同時攻撃はしない約束」もしていますが、さて、今の世界の政治家たちはどう判断するのでしょうねえ?
多分、ロシアのプーチンは、今回の戦争のゴールは、ギリギリまで中国に手を貸すふりをして、西と北から一気に空爆と陸地戦で攻めると思いますし、アイツは熱くなると自分の部下でも撃ち殺す人間なので、軍の施設も攻撃しますが、民間人がいる場所にも徹底的に爆弾を打ち込むと思いますし、勝つまで徹底的に容赦しないタイプなのは柔道を一緒にしてとことんボロボロにしてやった時によくわかりました。
私とプーチンとの「講道館柔道の戦い」で何本も体の骨を折ってやったのにそれでも向かってくる精神だけは褒めてやりますが、生涯、私の「弟子」になる約束をした男です。
さあ、中国の皆さん、そして、アメリカと日本と仲良くするふりをして中国に手を貸している「スパイ王国の韓国」の皆さん、どうぞ、「台湾」でも、「日本」でもご自由に攻めて下さい。あっと言うまに、あなたの国は無くなります!
北朝鮮の金 正恩キム・ジョンウン)も、ロシアのプーチンも、この私の作戦にサインしているので、一気に、中国と韓国を日本と北朝鮮が支配しますので世界地図は一気に塗り変わりますので、どうぞ、ご覚悟を!
吉岡一門 頭領 吉岡学(防衛省 特別統合幕僚長)
最後に、「北朝鮮」は絶対に日本を攻めませんのでご安心下さい!!
北朝鮮の首相は、金正恩(キム・ジョンウン)1984年生まれで、私と25歳も違いますが、外務省官僚をしている時に、私は個人的にとても仲が良くなったので、「日本を絶対に責めない条約」を個人的に交わしているので日本国民の皆様、どうぞ、ご安心下さい
どうしてそうなったのかを詳しく教えます。
まず、金正恩(キム・ジョンウン)のお父さんの「金正日(キム・ジョンイル」」が急に亡くなったとテレビで報道された時、知り合いの外務省官僚からこういう電話がきました。
官僚)吉岡さん、ご存知だとは思いますが、先ほど、北朝鮮の「金正恩(キム・ジョンウン)総書記」が急に亡くなったので、日本も中国も韓国も緊張状態に入ったので、誰か連絡ができる人間はいないか?と政治家たちから私に電話が来たのですが、こういう時こそ吉岡さんしかいないと思ったのでお電話させてもらいました。
確か、韓国に太いパイプがあると聞いたのですが、今もありますかね?
その太いパイプを使って、直接、金正恩(キム・ジョンウン)と対話してほしいのですが、日本のどの政治家も「今回だけは嫌だ」とダダを捏ねているし、私に全ての責任を押し付けようとしているので、何とか助けてもらえませんか?
吉岡)お前、しばらくぶりの電話がこれかよ???本当に人間としての挨拶もできないのか、東大出身の官僚は・・・。
まあ、怒っても変わらんから行ってもいいが、「あの女」に直接、コンタクトを取って、金正恩(キム・ジョンウン)と会えるようにセッティングしてくれるなら行ってもいいぞ!
官僚)本当ですか?すぐやります!
えーと、確か、韓国最大の財閥のサムスン電気の社長のお嬢さんでしたよね?
今、私が電話しても怒られませんかね?
別れたとか、何とか色々、聞いています・・・。
吉岡)別れたんじゃなくて、俺が忙しくなったので、「邪魔をするな!」と怒ったら、それっきりになっただけなので、まずは、お詫びして上手に話を持っていくのがお前たち官僚の仕事だろ!
全ての段取りができたら、韓国と北朝鮮の「隠しトンネル」があるはずだから、そこで待ち合わせると伝えておけよ!
金正恩(キム・ジョンウン)とは、以前、電話で何度も話したが、奴は、相当、日本が好きで隠れてこっそり日本に来ている回数も多いし、お父さんの「金正日(キム・ジョンイル」」も相当な親日化なので、日本語の勉強もしていたほどだから、以前は、カタコトの日本語だったけど、だいぶマシにはなったはずだ。
さあ、全ての段取りができたら連絡してこい!じゃあな!
朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)の第2代最高指導者であった金正日の死(キム・ジョンイル)は、2011年12月19日に北朝鮮の国営放送(朝鮮中央テレビなど)によって公表された。
・・・・・
<マスコミ報道>
これにより17年間にわたる金正日体制(1994年7月8日 – 2011年12月17日)は終焉を迎え、三男である金正恩が、金正日と同じ「領導者」の称号が与えられ[1]、後継者として北朝鮮の第3代最高指導者に擁立されることとなった。
死亡状況(wikipedia)
北朝鮮の国営メディアによれば、2011年12月17日の午前8時半、金正日総書記は列車で平壌の郊外へ現地指導に向かう途中に死亡した。70歳没。翌18日に検死を行い、死因が急性心筋梗塞であることが判明した[2]。その背景として、精神的・肉体的に大きな負担がかかっていたことも挙げられている。
死の予兆(wikipedia)
金正日は晩年、健康問題を抱えた。2008年8月には脳卒中で倒れ、回復後も左腕には後遺症が残った。このためアメリカや韓国は余命数年と予測していた[78]。また、2010年1月には韓国のシンクタンクである韓国統一研究院が、金正日は2 – 3年以内に死亡するとの予測をしていた[79]。またこのほか、糖尿病や心臓病を患っていたとの報道もなされていた[80]。2010年3月には、アメリカ合衆国国務次官補であったカート・キャンベルが、余命はあと3年と予測していた[81]。
死の1ヶ月ほど前には北朝鮮当局がテキサス大学MDアンダーソンがんセンターに対して心臓病に関する最新の研究資料を求めていた[82]。
特別放送で金正日の死去を報じた前述の女性アナウンサーのリ・チュニが、2011年10月15日付で金正日が平壌市内の施設を視察する姿をテレビで報じ、2011年10月19日の放送を最後に突然出演が全く無くなり、別の男性アナウンサーによる動静報道が続く事態となっていた[83]。 特別放送が約60日ぶりでの出演となったことから、この間に金正日になんらかの異常があったのではとの憶測を呼んでいたが、死去報道の後で北朝鮮側が「その後は体調も回復し、12月中も健在であった」と伝えた[84]。
・・・・・・
<真実のお話>
実は、金正日総書記の体調が悪い時に、北朝鮮担当の官僚から連絡がきたので、私の指示で何度も日本で最高の手術をして成功していますが、政治家も官僚も誰もそのことは知りません。
その時の金正日総書記の手術で問題になったのは、「何か特別な毒薬」を飲まされているみたいで、病巣の周りの肌の色が異常だと担当医から連絡を受けましたが、内密に処理しておき、息子の金正日(キム・ジョンイル」に電話で、北朝鮮内部に「裏切り者がいる」ので射殺しておけと連絡しておきました。。
・・・・・・
テレビで金正恩(キム・ジョンウン)総書記死亡報道を聞いた時、「アメリカのペンタゴンで開発している薬」を使ったとすぐにわかりましたし、そんな薬を扱って闇で売っているのは、「財務省官僚の鈴木友康」くらいですので、アホすぎて怒る気にもなりませんでした。
・・・・
この「毒薬」は、水に溶かして飲ませると、「必ず24時間以内に脳梗塞か心筋梗塞で人が死ぬ薬」ですし、人間の細胞に近い山羊の細胞と脳みそを科学的に変化させた薬なので、解毒剤もなく、死んだ後も一切、原因不明で何も残らない薬だったので、「1錠1000万円でも安い」と世界の悪い奴らには常識の薬でした。
・・・・・
私と金正恩(キム・ジョンウン)の信頼関係を知っているのは、「財務省官僚の鈴木友康」だけなので、すぐに彼の指示だとわかり、世界を混乱に陥れるための人を殺すことを何とも思わない奴なので呆れました。
・・・・・
数時間後、知り合いの官僚から電話があり、「全ての準備が整ったので、すぐに羽田空港へ来て下さい」と電話がありましたが、<2011年11月20日に、大事な京都御所の神事>があったので、翌日の11月21日に、愛知県に行く予定を変更して関西空港にプライベートジェット機を回してもらってから「北朝鮮」に飛びました。
つまり、「京都の天皇魂」を抱えたまま、北朝鮮に行ったわけです。
・・・・・・
韓国側にある一部の人間しか知らない「地下通路」から北朝鮮に入ろうとすると、入り口の前で、金正恩(キム・ジョンウン)がベロベロに泣きながら、私を待っていてくれました。
懐中電灯を照らしながら通路を出て、軍隊の休憩所に入ると、泣きながらお父さんの名前を叫んでいました。
「絶対に、他人の前で弱音を出してはいけない」と言われて育った人間ほど、突然のお父さんの死は、相当、辛かったのだと思います。
ゆっくり、金正恩(キム・ジョンウン)が落ち着くの待って、こう話しました。
・・・・・
吉岡)なあ、今、一番、大変なのはわかるが、お前の一言で世界の緊張バランスが壊れるのか、まとまるのか決まるので、お前、世界に対して毅然とした態度でメッセージを発信しなさい。
それが、偉大な金正日(キム・ジョンイル)の子供としての務めだろ!
おい、泣いてばかりいるなら、ぶん殴るぞ!
男ならもっとちゃんとしろ!!
世界の男たちは、一番、辛くて苦しい時こそ、女子供を守るために戦う役目があるんだから、お前は、今、一番、頑張りどころだ!!
さあ、立ち上がって拳を握ってみろ!!
・・・・・
ふらふらになりながらもやっと立って拳を握りますが、力が入ってないので、思い切りビンタを数発、喰らわせてやりました。
すると、笑顔になったまま泣いているので、「お前、頭が狂ったのか?」と聞くとこう言いました。
・・・・・
金正日)僕のお父ちゃんと同じビンタの味がします。
だから、とてもうれしので泣いてしまいました。
すいません、すいません、すいません・・・
・・・・・・・
吉岡)本当にお前は気が小さいから大変な役目だと思うが、俺が国民に対して話す言葉を文字に書いてやるからお前の身代わりに立たせて、この言葉を叫ばせろ!!
お前は、その身代わりの後ろで銃を持って脅していれば、きっと、何とかなるからやってみろ!!
さあ、いけ!
俺は、忙しいのでもう帰るが、お前のお母ちゃんと兄弟のことは任せておけよ!
悪いようにはしないから安心しろよ!(^^)
また、こっそり日本に来るときは電話しなさい。
じゃあな!
・・・・
これは、平和ボケした日本国民の皆様は知らなくても良いことですが、今はまた世界は緊張状態に入っているので、特別に公開しています。
・・・・・
ではなぜ、北朝鮮が日本海に何発も爆弾を撃とすのか?核兵器も隠して作っていると言われているが、どうなのかを知りたい人もいると思うので教えます。
実は、金正恩(キム・ジョンウン)は、日本が大好きだし、金正恩(キム・ジョンウン)のお父さんの金正日(キム・ジョンイル)総書記も親日な理由は、日本に血がつながった大切な人間がいるからです。
当時、いろんな噂が流れてエセブンヤや政治家たちがヤクザを使って家族を探していたので、外務省の「証人保護プログラム」で絶対に見つからない場所に私が隠したので安全なのです。
北朝鮮が、中距離爆弾やICBM爆弾や核施設を作っている理由は、中国軍に対する攻撃のための準備なのです。
しかし、外交的には、中国と韓国から物資の支援を受けているので、表立っては喧嘩できない立場だからこそ、中国が北朝鮮を取ろうとしていると分かってから、金正日(キム・ジョンイル)の指示で、真剣に爆弾を作りを始めています。
北朝鮮の爆弾実験は、中国を攻撃するための爆弾を開発しているので、射程距離と破壊力を繰り返し実験するためだとご理解下さい。
つまり、日本を裏切っている左翼思想の人間たちが中国へ逃げ込んだとしても、必ず、全員に待っているのは「死」だと思って覚悟して下さい。
日本の国防のためには、いろんな場面で命をかけてきた吉岡学の極秘情報を公開しましたので、あとはみなさんの責任です。