【防衛省】マーゴから日本を守るための「防衛上の機密情報」を公開します
私は1977年(18歳)から「防衛省の陸将補」になり、さらに1990年)31歳)から「防衛省の特別統合幕僚長(5つ星バッチ)」になりましたが、左翼思想に影響されて「裏金」をもらっていた防衛省の統合幕僚長や幹部たち(制服組)にいろいろ邪魔をされたので、「吉岡一門資産」を有効に活かして「社長会」の企業に武器・弾薬・兵器を一気に開発してもらい海外にたっぷり売り付けました。
投資額以上の利益は、防衛省の予算に入れて自衛隊員の為に使い、「防衛省のぶら下がり議員(防衛大臣たち)」にお金を抜かれないようにしました。
私が海外に売った武器や弾薬には、日本に向けて発射した途端に発射した国に向けて「Uターンして爆発する誘導チップ」を入れたことを安倍晋三首相から世界の首相に伝えてもらったので「日本を攻撃」するはずはありませんが、どこの国にもバカはいるので100%安全とは言えません。
マーゴの「NATO軍」や他国が武器で攻め入った途端、「自動的に反撃」するようにもしましたし、私にも誰にも止められない設定にしたので、「全てオート反撃」で戦争は早めに終わらせます。
⭕️2009年に「別班(VIVANT)」結成!!
「第一別班」メンバーは、私が選んだ8名の「特殊能力の専門部隊チーム」です。
「第一別班」と「第二別班」を正式な「社員扱い」にしていますが、「第三別班」も数百名増員したので「アルバイト契約」しています。
「別班」のドラマは、カザフスタンで撮影。
主役の役所公司さんには、私が「芸能人年鑑」で探して電話で依頼しましたので、役所公司さんは5本の映画を同時に撮影してもらいましたが、さすが表現力がすごいので後世に残せる映画ができました。
▶️”別班は実在します”「VIVANT」公安監修者インタビュー
「VIVA NT」の最初のシーンは、実際に私がマーゴのヘリで「サハラ砂漠」に連れて行かれて置き去りにされた体験を描いていますし、ストーリーのほぼ全部が私が体験した実話です。
「敵」は日本を裏切っている日本政府の官僚と国会議員です。
私は「武士の吉岡一門の最後の頭領」ですので、「吉岡一門の家紋」を大事にしていますが、天皇家にもタダで貸している「五三の桐」もありますし、「南朝の天皇家(十六弁八重表菊)紋」もタダで貸しています。
「吉岡一門しか使えない特別な家紋は「吉岡紋」ですが、頭領が自分で決めて変えて良いルールなので、私は父の選んだ「吉岡紋」と祖父が選んだ家紋を大事にしています。
「別班」に給料として毎月支払う「人件費」と、賃貸や持ち家の「家賃」と、車や仕事で使う全ての飲食も含めた経費は全て認めたので、「吉岡一門の資産」からで現在も支払い続けています。(年間60億円から100億円以上の出費)
「第一別班の8名」は、年金を払っていない奴らばかりだったので、「死ぬまで年金を満額払った計算をした分の給料を支払っています。(非課税)
命を落とす可能性が高い仕事なので、子供ができたら「第三子の孫まで子供に同額を支払う契約」にしたので、もし、殺されても妻や子供に給料は支払われるようにしたので、全員結婚して子供がいる「家族持ち」です。
それほど「危険な任務」だし、人間は「守るものを持つ」と強くなるので国を守るための必要経費として全て認めています。
マーゴが日本攻撃するとわかった2009年の「富士山神事」に、静岡県清水市在住の伏見⚪︎⚪︎子が近づいてきたので「別班審査」をしてスパイかどうかを探った結果は、「スパイ」と確定、それ以外にも複数スパイを見つけましたが、こちらもスパイを追尾調査しているので最後は始末します。
「官僚」にも信頼できる私の部下は三人いたので、喧嘩はしてもいいが、拳は禁止で、最後まで相手にわかってもらう努力をしろ!と指導し、目的を達成した「ある時期」に全ての記憶を忘れてもらい連絡を断ちました。
安倍晋三首相のおかげで「防衛省特別統合幕僚長の権限」や「全ての省庁の特別上級国家公務員の資格」を取り戻したので、「国防コンピューター」をさらにバージョンアップさせて進化させ、防衛省のコンピューター管理をしている「私のNECチーム」と新しい作戦を立てて、「日本防衛のための柔軟な対応の指示」を出してあるので、私は一切、連絡を取らなくても判断できる優秀な人たちが現在も日本を影から守ってくれています。
では、私が作った日本を守るための特別装備品の一部をご紹介します。一部は防衛省にも登録しましたが、登録していない武器もたくさんあります。
⭕️「ステルス戦闘機F-35 ライトニング II」をアメリカで開発し、日本へ輸入してさらに改造して、「日本人しか操作できない特別な機能」を加えたので、海外に売ったものより30%以上性能が高いものが日本のあちこちに配備してあります。
⭕️日本独自の「ステルスドローン」を開発済
⭕️「日本の10式戦車」の車両の一部の部品を改造して高性能に変えたので、ロシアとNATO軍が購入しましたが、日本領域に入ると発射できないようにしました。
製造は、三菱重工、富士重工が担当(社長会メンバー)。
⭕️ロケット迎撃ミサイルの「パトリオットミサイル」もアメリカで私が開発して、世界にバカ売れしました。
パトリオットミサイル(英語: MIM-104 Patriot、MIM-104 パトリオット)は、アメリカ合衆国のレイセオン社がMIM-14 ナイキ・ハーキュリーズの後継としてアメリカ陸軍向けに開発した広域防空用の地対空ミサイルシステムである。 世界で最も先進的なミサイル防衛システムのひとつで、米国の他日本を含む同盟国など世界18ヵ国以上で運用されている。
「ペトリオット」は、地上から航空機を撃墜するミサイルです。「ペトリオット」は、現存する地対空誘導弾のなかでは最も優れたシステムといわれており、それは先の湾岸戦争でも証明されました。
⭕️さらに、「多機能フエーズド・アレイ・レーダー」や「TVM誘導方式の採用」、さらにコンピュータの大幅な活用によって各種機能の自動化、迅速化、高精度化が図られています。
フェーズドアレイレーダー(英語: Phased Array Radar, PAR、位相配列レーダー)は、フェーズドアレイ型のアンテナを採用したレーダーのこと。フェーズドアレイ・アンテナは、アレイアンテナのうち、ビームの制御をアンテナ素子の励振係数の相対位相によって行うもののことを指す。電子走査アレイ(英: Electronically Scanned array, ESA)アンテナとほぼ共通の概念であるが、一部に、それぞれ片方の概念しか当てはまらないものもある。
「TVM誘導方式の採用」とは、電波(特にマイクロ波)を媒体としたホーミング誘導。電磁波のなかでも、電波は光波(赤外線など)より大気圏内の透過性が高く、より長距離でも目標を探知・捕捉できることから、光波ホーミング誘導よりも長い射程で運用される傾向にある電波(レーダー波)の放射源が、目標と発射母体、ミサイル本体のいずれにあるかに応じて、パッシブ方式とセミアクティブ方式、アクティブ方式の3種類に大別される。また、「慣性誘導」など他の誘導方式と組み合わせて「複合誘導方式」としている場合も多く、おおむね、下記のような趨勢となっている。
- 第1世代
- セミアクティブ方式
- 第2世代
- 慣性/指令+アクティブ方式
- 第3世代
- 慣性+指令+セミアクティブ/パッシブ/アクティブ
⭕️光波ホーミング誘導
光波ホーミング誘導は、光波を媒体としたホーミング誘導方式。光波は電波(特にマイクロ波)と比して、より小規模な装置で運用できる一方、周波数としての特性上から大気圏内の透過性が低く、従って目標を探知できる距離がより短いという欠点がある。このことから、光波ホーミング誘導方式の兵器は、電波ホーミング誘導よりも短い射程で、より軽便なものとして運用される傾向にある。
超低高度から高高度にいたる複数目標に対し、同時に対処可能であり、高い撃墜能力を有しています。日本では昭和60年度から整備に着手し、平成6年度中に配備(那覇)を完了しました。
⭕️私が開発した「弾道ミサイル防衛(BMD)システムの整備」にともない、ペトリオット能力向上とPAC-3ミサイルの取得が計上され、22年度末までに1、2及び4高群、高射教導隊及び第2術科学校に整備されました。
頭が悪い防衛省のお偉いさん(制服組)もやっと「STARLLINKの必要性」を認めたようで、「衛星コンステレーションを活用した衛星通信実証の進捗状況について」という文章をネットに出していますが、ソフトバンクの孫正義さんは私の部下なのでとっくに「防衛省のサーバー」に「STARLLINK」は繋いであるのでご安心下さい。
防衛省の人間の判断をするよりも先に「吉岡AIコンピューター」が自動で判断して敵を迎撃します。
⭕️2013年–2017年に起こった「イラク、イラク、パレスチナの内戦」の時に、部下の「別班」に戦争体験をさせたかったので、「国連軍」に参加して「日本製マシンガン」で敵を制圧しました。
同時に、とても親しくお付き合いしていた「日本船舶振興会会長&日本財団の笹川良一会長」からお金と物資供給を受けたので戦地に行き、「国境のない医師団の一員」となり、「赤十字のマーク」をつけて医療品と物資供給を現地の人に届けて「人命救助の体験」も学びました。
⭕️「低線療法照射」を改造して「武器」と「治療器具」を作りました。
「低線療法照射」に周波数を変えてウサギで実験してみた時、自然界の100倍の微生物が元気になることが証明されました。30マイクロシーベルト、60マイクロシーベルトで「武器」として使うものと、「治療」に使うコンパクトなものを作り、ドイツとNASAに売りました。
⭕️「4S小型原子炉発電特許」から「3つの小型原子炉」を作り、3カ所に設置しました。
「4S小型原子炉発電特許」は中部電力、電力中央研究所 服部貞男理事が開発者。
7人の関係者を京都で接待していた時に、情報を盗んだアメリカ アルゴンヌ研究所が、「日本の原爆開発場所」だったので、「不発生プルトニウム燃料棒15箱」を広島県の総会屋の右翼の親分に頼んで盗ませて調べた結果、水だとわかり同じものを小型化して「三つ製造」しました
天河弁財天の柿坂宮司も、「山口組の元ヤクザ」なのでよく知ってる人です。
アメリカのスパイ会社の「ウェスティングハウス」が東芝の技術を買い取ったので、日立は途中で辞退。東芝は「エンジン開発」を担当して最後まで完成させてくれました。
多額の開発費が必要だったので、日本の3カ所に、「4S小型原子炉発電」を国防のために設置し、ビルゲイツを招待して製造現場を見せて投資させました。
⭕️電波の小数点第2位以下を使う「国防周波数」の送受信機を開発し、「日本のある場所」に設置してあります。(国防特許なので非公開)
⭕️日本の潜水艦技術は凄いのですが、防衛省がごちゃごちゃ言うので、「吉岡一門の資産」で世界一深く潜れる大型潜水艦「ヤマト」を極秘に作り、世界中の海の底から世界中のあらゆるデータを収集しています。
中国には「彩虹魚号」という 開発中の11,000mまで潜航可能な潜水艇がありますが、実験のたびに潜水艦が潰れてしまい、多くの人が魚の餌になっています。
防衛省には登録していないこの潜水艦の「深度は12000m」で世界一です。
私は「深海探査艇」で深海8000mまで実際に潜った人間ですので、内部の問題は全て把握していますが、壊れたので日本政府は「深海6500m」で研究を止めています。
私の大型潜水艦「ヤマト」は、1年間、浮上しなくても、新鮮な「無農薬野菜」を館内で栽培しているし、居住スペースも通常の1.5倍以上広いので、ストレスもなく仕事をしてくれています。
ただ乗組員は、「海上自衛隊の幕僚長」に洗脳されて左翼思想になった人間の「再教育場所」なので、1年間は「特殊任務」として家族にも連絡は取れないし、年に一度、試験を受けてダメな場合は、また1年間の館艦内生活になります。
2年目以降の隊員のご家族には、防衛省の公務員給与よりも多額のお金を支払っていますので、「死んだと思って下さい」と伝えていますが、みなさん、「長男だけは残したので良かった」と香典の1億円をもらって感謝してくれています。
私が開発し、「巨大潜水艦ヤマト」の中では、土もウンチの米ヌカで土壌改善して、新鮮な野菜を栽培していますし、お米も1年間分の米を積み込んでいます。
大東亜戦争で「日本最大の戦艦大和」を爆撃して沈めた恨みで作った潜水艦ですので、徹底的に「日本人の天皇家と右翼教育」をしていますし、「美味しい水も作れる装置も私が開発」したので、排泄物が全てが循環して食べ物を作ってくれる最高の潜水艦が、密かに日本を守ってくれています。
⭕️日本だけの無人水陸両用車を開発
⭕️海の上に浮かぶ「浮体式洋上発電」も私が開発したので、日本の周りの海の上にたくさん浮かべていますし、蓄電もできるし、分離して移動もできる優れものを設置してあります。
⭕️問題ばかり起こす官僚と政治家がいる「東京の首都」を京都へ移すための「PremiumJapanProject」を考えて完成し、日銀の三重野康総裁が法人登録してくれましたが、「マーゴの日本攻撃」のせいで全ての計画を中止にしました。
PremiumJapanProject合同会社(法人番号: 2011003009109)の本店所在地・法人基本情報
⭕️ 水道橋重工の販売するメカスーツ「Kuratas(クラタス)」をさらに別な場所で開発し進化させた「防衛用無人極秘戦闘ロボット」12機開発済
総開発費35億円(吉岡一門資産) 走行スピード時速60km 吉岡AIコンピュータ&ファジーコンピューター導入により「無人化」を実現、攻撃用武器多数開発済、攻撃認識をすると自動的に敵を認識し攻撃開始、地球上にない「特殊鋼材」を開発したので原爆に対しても防御可能、攻撃及び瓦礫の撤去など利用価値多数
⭕️私が開発した「吉岡ファジーコンピューター」は、512ビットで、10進法のスーパーコンピューターですので、世界一早くて大量のデータを保管しています。
世界のパソコンは64ビットで止まっていますので、ビット数だけで約9倍、「2進法(0と1)」のコンピューターを「10進法」にしたので5倍ですので、世界最速のコンピューターよりも45倍のスピードと容量を持っているものが「私のメインコンピューター」です。
⭕️銀行で一番先に「資産凍結」される銀行は、「ゆうちょ銀行」です。
理由は、「ゆうちょ銀行」の「定期預金は国の運用資金」ですので、即時凍結されます。だから預入限度額が1300万円まで保証されているのです。(ペイオフ制度)
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こんなことを一切知らない「財務省」は、最近、こんな馬鹿なことをネットニュースで公開しやがりました。
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防衛産業はビジネスチャンス。装備庁の改革で利益率は最大15%
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スティーブ・ジョブスとビル・ゲイツと私の関係を初公開します。
私と「Apple社のスティーブ・ジョブス」と、「microsoft社のビル・ゲイツ」との関係を説明する前にこの記事をお読み下さい。この写真の対談をさせたのも、私です。
▶️「魔法が使えたらいいのに」…ビル・ゲイツがジョブズをうらやましいと思ったこと 2019.9.22
スティーブ・ジョブスは、1955年2月24日生まれ
ビル・ゲイツは、1955年10月28日生まれ
私は、1959年1月10日生まれですが、コンピューターについての知識と経験は二人よりも上なのでいつも問題が起きるといつも私に連絡が来ていました。
1977年当時の防衛省は、「アメリカIBM社」のパソコンが導入されていたので、全てマニュアルは英語だし、専門用語なので誰もがゲームしかしていませんでした。
そんな中、岡山理科大学に「防衛省のストアコンピューター(ストコン)」があることを見つけて、情報処理の教授ができないことをたくさんしたので「陸将補」になったわけです。
例えば、「自分一人でストコン修理」したり、「キーボードとストコン」を繋いで自分で直接、キーボードで打ち込んで、防衛省の使いづらい「ハードプログラム」を書き換えて処理スピードをアップしました。
それまでアメリカIBMは、「パンチカード機」と「読み取り機」と「コンピューター」の抱き合わせ販売をしていたので世界の独占企業でしたが、日本とアメリカの「独占禁止法」に引っ掛かると思ったので、日本IBMの社長を通してアメリカIBMに確認してもらいました。
「ぜひ、アメリカに来て欲しい」と言われて、米軍機に乗せられてペンタゴンやNASAのパソコンを見せられてから、「全部IBM製なので問題にされると困るのです」と100ドル紙幣がびっしり詰まったいくつものスーツケースを持ってきたので蹴飛ばして唾を吐いて帰りました。
1937年、「日本IBM」の創立は戦前のアメリカの外資企業で、米IBM社の孫会社。多数の日本人従業員を抱え国内企業との合弁を含む多数の関連会社を展開している、コンピュータ関連サービス企業である。
戦後から1980年代まではコンピュータのハードウェアやソフトウェアのメーカーであった。当時の通産省が国産メーカー保護育成政策を取っていたことも背景に、日米コンピュータ戦争の当事者や、IBM産業スパイ事件の関係企業ともなった。
1975年からの椎名武雄社長時代には、「Sell IBM in Japan, sell Japan in IBM.」や「社会とともに」を標語として、日本市場に合った製品・サービスの提供による日本の産業界への貢献を通じて「日本の企業」として認知されることを目標とした結果、規模の拡大が進み、社員は1万人、売上は1兆円を超え、最盛期には1兆7千億円を超える収益を達成した。
日本市場の特殊性もあり、世界のIBMグループの中でもユーザーのシステム構築に深く参加したケースが多かったことも特徴である。現在ではIBMは世界レベルでもサービス事業の比率が売上の6割となったが、そのベースとなった。SI(システムインテグレーション)事業は、日本IBMが先行していた分野とされる。
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防衛省のコンピューターの「ハードの問題」は、日本IBM。電気通信に関してはNEC。プリンターはCANON。CPU(プロセッサー)は、インテル社。電源他保守メンテナンスに、三菱電機、日立電機、富士通のほか、メモリーはアメリカ製でした。
アメリカで作ったパソコンなので、日本で勝手に開けて修理することはできない契約でしたが、「緊急」ということで日本IBMの社長に電話して、自分でデスクトップパソコンの箱を開けて中身を色々チェックしていくつも部品を壊しながら問題点を見つけて修復しました。
防衛省のパソコンのハードプログラムはIBMですが、「ソフトはマイクロソフト社」だったし、多額のメンテナンス料を払っていたので「使いづらいソフト」はいつも連絡して改善してもらいました。
1975年、ビル・ゲイツは、幼なじみのポール・アレンとともにマイクロソフトを創業、アレンとともにニューメキシコ州アルバカーキにマイクロソフトを設立。世界最大のパソコン用ソフトウエア会社となった。
1977年当時、スティーブ・ジョブスは、ロナルド・ウインという友達と「AppleⅡ」というパーソナルコンピューターを発売しました。
つまり、「スティーブ」がハードを作り、「ビル」がソフトを作って売ったわけですが、そこに私が無償でアドバイスしたので両社とも爆発的に売れました。
私が関わって開発したものには「⭕️」をつけておきますが、全て「無償」でアドバイスしたので1円ももらっていません。
Apple社スティーブ・ジョブス
1976年 Appe企業+ロナルド・ウイン
1977年 AppleⅡ パーソナルコンピューター
1980年 新株発行、2.56億ドル
⭕️1984年 マッキントッシュ
1985年 ジョブス解任
⭕️1996年 AppleⅡ NeXTを売却復帰
⭕️1977年 マイクロソフト提携
2011年10月5日(56歳没)
※「マーゴの搾取プログラム」を入れることを拒否したので殺されました。
マイクロソフト社ビル・ゲイツ
1975年、ビル・ゲイツはポールアレンとともにニューメキシコ州アルバカーキにマイクロソフトを設立
⭕️1985年 Winsows発売
⭕️1995年 IEリリース(ブラウザ)
⭕️2001年 Xboxゲーム発売
⭕️2009年検索エンジンBing
2015年 クラウドサービスAzure、Microsoft edgeブラウザ
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世界は「検索エンジンで個人情報を抜く方向」に向かったので私もたくさん作って世界に広げました。
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世界の主要検索エンジン比較一覧表
検索エンジン名 | 概要 |
日本のみならず、世界中で最も人気があるGoogleの検索エンジン。検索エンジンを攻略するならGoogleの攻略が必要不可欠 | |
⭕️bing | Microsoft社が提供している検索エンジン。「ユーザーの意思を決定する検索エンジン」をコンセプトとして掲げており、検索技術に特徴がある |
⭕️Baidu | 中国トップの検索エンジンで、世界第5位のシェア率を誇る。きせかえ・顔文字キーボードで話題の「Simeji」を運営している会社が提供 |
⭕️Yahoo! | Yahoo!は、ソフトバンクグループの傘下「ヤフー株式会社」が提供する検索エンジン。Yahoo!ショッピングやヤフオク!などのサービスと連携している特徴がある |
⭕️YANDEX | YANDEXはロシア最大規模の検索エンジン。Googleと同じような特徴を持ち、ロシアの約60%のシェア率を誇る |
⭕️DuckDuckGo | DuckDuckGoは、ユーザーのデータ収集や追跡などをしない、プライバシーに重きを置く検索エンジン。個人情報の保護が厳しくなっている現代で多くの注目を集めており、利用ユーザーが増えている |
⭕️Ecosia | Ecosiaは、利用するだけで環境活動に貢献できる検索エンジン。誕生はドイツで、Ecosiaで45回検索すると、一本の木が植えられる。SDGsの時代に最も適している |
⭕️Naver | Naverは韓国から生まれた検索エンジン。韓国で多くのユーザーを獲得しており、韓国国内でプロモーション活動を実施するならNaverのアルゴリズムの理解が必須 |
⭕️Sogou | Sogouは、Baiduに次ぐ中国2番手の検索エンジン。音声認識や翻訳など、AI機能の開発に注力したことでシェアを獲得している |
⭕️CocCoc | CocCocはベトナムで生まれた検索エンジン。ベトナムの環境に適した機能をつけたことで、多くのユーザーの獲得に成功 |
「⭕️印」がついているものを見るとわかると思いますが、私は世界のほとんどの検索エンジンの開発に関わったので、「プログラム」も「システム」も「どこにサーバーがあるか」も全て知っているので、日本を攻撃した国はすぐに自動反撃できるわけです。
そんなことも知らない馬鹿者たちの日本人は消えて無くなったほうがいいと思うので、問題がある人間からどんどん処罰しています。
自分がしたことは自分で責任をとって下さいませ。