9月9日の朝７時のブログがまだ読めるなら私は以下の可能性を考えます。
１、世界中に放った「マーゴ暗殺部隊」が成功して、NATO軍の日本攻撃を中止させた可能性がある。
２、「マーゴ」が亡くなる前にNATO軍に指示を出していて、日程が変更されて後日、攻撃される可能性もある。
３、日本攻撃のタイミングは、「中国の攻撃」に合わせてNATO軍が動くか、「東南海大地震」に合わせて一気に日本を攻撃する可能性もある。
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私は1989年10月から国の「官僚の仕事」をしましたが、徹底的に「嘘をつき続けるのが官僚」なので、嫌気がさして「信頼がおける人間」だけと連絡を取り合いました。
1996年のNYマライヤ・キャリーパーティーで「マーゴ」と会ってから１９年間も付き合った中で、マーゴに「日本の官僚の汚さ」を伝えたところ、自分のスパイを使って徹底的に日本の官僚を調べた結果、「腐りきってるわ！」と言い、自分のお金で「映画オッペンハイマー」を作りました。
私も３度ほど、この映画「オッペンハイマー」の制作現場に行きましたが、とても緻密に昔のことを調べて再現した映画なので重要です。
当時の私は、マーゴにこう言いました。
１、アインシュタインの相対性理論は間違いです。
理由：私が世界の物理学者の前で証明したから事実です。
２、誰が大東亜戦争を引き起こしたのか？
答え：日本の官僚です！
３、日本国はなぜ「映画オッペンハイマー」を公開禁止にしたのか？
答え：日本の官僚たちが、「アメリカが日本に戦争をしかけるように手を貸した事実」がバレるからです。
日本政府はみなさんに真実を知られたくないので「真実の映画の公開」を止めたのです。
でも一切、日本での宣伝は禁止されたので、私が「Aples社」に頼んで「Apple TV」で見れるようにしたのでぜひ、観て下さい。
マーゴが「映画オッペンハイマー」を作った目的は、真実を公開することと、「平和ボケした日本人」のためです。
だから、どうかあなたくらいは真実を知って考えて下さい。
