【防衛省】3度目の「日本攻撃時間」を思い出したので準備して下さい!
パリのパラリンピック閉会式「日本時間2024年9月9日午前1時」を何事もなく迎えられて良かったと思います。
このブログを書いている時間は、9月9日午前9時(999)ですが、大事なことを思い出しました。
最後に「マーゴ」に会った時、「パリ、オリンピック、パラリンピック、閉会式」の言葉を言わせるために、私が「ペンタゴンの自白剤」をミニペットボトルに入れて白状させたのに、「マーゴ」はそのことを予測していたようで、先に「解毒剤」を飲んでいたことをわざわざ電話で教えてくれました。
マーゴが教えてくれた最後の日本攻撃日時
マーゴ)私は用意周到な昭和8年生まれの「戦中派」なので、家族でも誰でも100%信用なんてしないのよ。
でも吉岡学さんは「私の孫のお父さん」だし、毎回命懸けのチャレンジをさせるのが楽しみだったし、私の生き甲斐でもあったの。
きっと、あなたなら「パリ、オリンピック、パラリンピック、閉会式」の言葉だけで、日本の反撃準備をする人だと思ったので、「防衛省の中にいるスパイ」や「世界のスパイ」を使っていろいろ調べたけど、どんでもない武器をたくさん作って配備しているし、そのほとんどが防衛省に登録されていない武器だし、世界にもない武器がたくさんあるんですって?
さすが、「裏から日本を守る吉岡一門の頭領」だと感心したわ。
きっと、ドキドキハラハラしながら9月9日を迎えたと思うけど、私、人を苦しめるのが好きなので、吉岡学さんに負けないくらいの「S」なのよ!わかってると思うけど・・・。
でももう、十分、楽しめたので「最後のチャンス」をあげるわね。
1度目は、パリオリンピックの閉会式、2度目はパラリンピックの閉会式、3度目はね・・・、日付だけ教えるわね。
「いいいい、いいいな、いいにな」よ。
わからないの?お馬鹿さんね!!
「11月11日、11月17日、11月27日」よ!
この3つの日付のどこかで「日本に攻撃を仕掛ける」ので楽しみにしていてね!!
じゃあね、さようなら、吉岡学さん!
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この会話は「未来の時間軸にいる自分とマーゴの会話」なので、10年前の「2014年9月10日」に、10年後の「2024年9月10日」に行った時の対話だと思って下さい。
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はい、ここで思考停止になったあなた!
あなたの脳みそは今の説明の意味がわからず迷ってるはずです。
1985年の「映画バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように、今の時間を固定して「時間を遡ったり未来に行ったりする映画の「時間設定自体が間違い」だし、みなさんの「固定概念」も間違っているのです。
正しい「時間の概念」を説明すると、「時間は絶対に止まらない」ので、未来に行っても過去に行っても「今の時間」に戻る時は大変なんです。
どう大変かというと、海の上のサーフィンで「スタートした場所に戻る感じ」と、スキーで山から降りてきたのにリフトを使わずに「山の頂上に戻る」のと同じ理屈です。
これは「物理学と天文学と宇宙時間軸の講義」をアメリカとヨーロッパで公演した時に話した内容ですが、テーマ「パラレルワールドの時間軸の説明」を聞いた世界の有名な学者たちもわからなかったので大丈夫ですよ!
最後に、「この話は宇宙物理学者のホーキンス博士も認めた内容ですが、みなさんもわかりますよね?」と言うと、ホーキンス博士が認めたならこれは正しい理論としてノーベル賞ものだと言われて登録されましたが、実は、どの学者もわからなかったとあとで教えてくれました。
学者が「バカ」なだけです。
子供だったらすぐに「下敷きを丸めた感じでしょ」とか、「メビウスの帯でしょ」とわかるのに、「頑固な脳みそ」は新しい真実を受け入れないので、年老いた人がなる「硬化脳症」になるのです。
脳は硬くなると「マダラボケ」になるので、昔はよく「豆腐に頭をぶつけて治しなさい」と言われた人はわかるはずです。
意味は、「お前はバカだ」という意味ですが、これを私に言った母のほうがバカでした。
「記憶を消す時の時間設定」はとても難しくて、当日を迎えないと思い出せないようにするしかなかったので、やっと「9月9日」を迎えて大事なことを思い出しました。
「時間を超える概念」は2000年の解脱した時に全て把握したので、時間軸をずらして「複数の自分」を作り出したので、「今も世界で複数の私」が生きています。
これが「パラレルワールドの真実」なので、変なスピ系のバカが言う言葉を信じてお金を注ぎ込まないで下さいね!
よく周りの人に「今の吉岡さんは実体ですか?」と聞かれますが、私もわかりません。だって同時に存在していれば、全てが実体であり、全てコピーなのですもの。
2024年のパリオリンピックもパラリンピックも「金銀銅のメダルの数」が多いと思いますが、未来に行った時に、どうやって日本が負けるのかを「全ての出場選手」に教えてまわったので、「素直な人間」だけがメダルを手にしました。
時間を超える概念の理解できない人ほど、何も前向きな行動をせず、バカな理屈をこねるか、私を否定するしかできないので、「ただの年寄り脳みそ」だと自覚して下さい。
やっぱり、人生は「50年」でいいと思います。
では「11月11日、11月17日、11月27日」に世界で何があるのかを「別班メンバー」と調べた結果を教えますね。
中国、香港、台湾、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、ドイツは、11月の祝祭日はなし。
⭕️アメリカ合衆国の祝祭日 11月11日 退役軍人の日/ベテランズ・デー
もとは第一次世界大戦の休戦(1918年11月11日)を記念する日。現在は「復員軍人の日」とされている。
⭕️イタリア 11月11日 諸聖人の日(Tutti Santi)
全ての聖人と殉教者のために祈ります。
これだ!!11月11日だ!!
「マーゴ」が、よく言っていたもの。
日本は中国との戦いの「日清戦争」もボロ勝ちしたし、ロシアとの戦いの「日露戦争」もボロ勝ちしたし、「第一次大戦」なんてたくさんの同盟国が裏切ったのに、最後にやっぱり日本が勝ったので、本当にアメリカ人は悔しい思いをしたとマーゴが言ってました。
「11月11日の退役軍人の日/ベテランズ・デー」という日は、アメリカの復員軍人が「絶対に日本人を殺してやる!」と言ってみんな拳銃を持って集まる日なので、アメリカ人と結婚した日本人でさえも「絶対に近づいてはいけない日」だと教えてくれたのに、そこに私を連れて行ったマーゴでした。
この11月11日だけは、日本人観光客を撃ち殺しても警察は絶対捕まえない「暗黙の日」なので、近づいちゃダメよ!と言ったのに、わざわざNYに連れて行って数発背中から撃った奴がいて痛かったけど「死にはしない」のでいい経験でした。
私は昔から「1111」は、一年で1日しかない「始まりの1が並ぶ日の祈り」をしていたけど、こういう意味があったんだと感動しました。
「無意識でも気になる」って、さすが先祖ってすごいと思います。
じゃあ、次の対策は11月11日に向けてみなさん準備して下さい。
もう十分、準備はできたと思うけど、11月は寒いので準備するものが変わりますよ!!
「第一次大戦」のことを何も勉強していない「団塊世代ジュニア」の人たちのために大事なことを教えておきます。
第一次世界大戦(だいいちじせかいたいせん、英: World War I、略称:WWI)は、1914年(大正3年)7月28日から1918年(大正7年)11月11日にかけて、連合国と中央同盟国間で行われた世界規模の戦争である。
7000万人以上の軍人(うちヨーロッパ人は6000万人)が動員され、世界史上最大の戦争の一つとなった[5][6]。第二次産業革命による技術革新と塹壕戦による戦線の膠着で死亡率が大幅に上昇し、ジェノサイドの犠牲者を含めた戦闘員900万人以上と非戦闘員700万人以上が死亡した。史上死亡者数の最も多い戦争の一つである。
「第一次戦争の始まった理由」は「日清戦争・日露戦争」と勝ち続けた日本を世界が怖がったことに加えて、「ドイツのヒトラー」が西側諸国を次々に攻撃して降伏させていたので、「世界の敵のドイツ」を一緒にやっつけましょうと「イギリスが連合軍」を作ったのが始まりです。
日本が所属した「連合軍」は、イギリス帝国、フランス共和国、ロシア帝国、イタリア王国、アメリカ合衆国と、「大日本帝国の日本」です。
「敵の中央同盟国」は、ドイツ帝国が母体で、オーストラリア=ハンガリー帝国、ブルガリア王国だし、日本はドイツと「日独同盟」を結んでいたし、イギリスとも「日英同盟」を結んでいたのですが、なんと、途中でイギリスもドイツも日本を裏切って手を引いたのでたくさんの兵士が死んだのです。
日本を最後まで支えてくれて戦ってくれたのは「大東亜連合」の国々ですが、日本政府は何度言っても「大東亜連合の存在を消したい」ので、Wikipediaに「大東亜連合」の名前がないし、「大東亜戦争」とは絶対に書かないのです。
第一次大戦の日本人の死者数は300人なんて、ありえません!!
実際に、第一次世界大戦の戦いで日本人と一緒に戦った「大東亜連合」の国々で亡くなった人の数を聞いて回ったので合計すると約5万人くらい死んだのに、「日本政府の官僚たちが大東亜連合の存在を消したせいで表に記録が出ない」のです。
さらに、大東亜戦争(第二次大戦)でも最後に日本が負けを認めたせいで、16万人くらいの大東亜戦争の若者たちが死んだので、合計21万人くらいの御霊が怒りを持っているので、アジア旅行に日本人が行くと「霊ガカリ」する人が多いのです。
大東亜戦争(第二次大戦)で日本が負けた理由はご存知ですよね?
バカな昭和天皇が、勝手に「マーゴのWar Game」に参加して日本が負けるほうに賭けたし、もう少しで勝てそうな8月12日に「ポツダム宣言受諾」をしたので日本の負けが決まったのです。
こういう全ての真実を消し続けているのが「日本の官僚たち」なので、私が行くまで「外務省」はインドやアジア諸国と国交条約を結べなかったのです。
さらに日本国内では、「大東亜連合」の事実を隠蔽をするために教科書を墨で塗りつぶしたし、「戦争体験者は戦争を語るべからず令」を出していたので、1990年代に私が大東亜連合の国々に行く時でさえ、邪魔をする官僚がたくさんいました。
私が1989年から中国、韓国、インドへ行き、一回で国交条約を結んだので、全ての大東亜連合の国々の国王たちに日本人代表として土下座して頭を下げて行ったからこそ、やっと真実の話を教えてくれたのです。
日本の皆さんは「自分で勉強しない人」が多いので、「嘘の教科書」で覚えたことを信じるし、ネット情報を事実だと思い込むし、観光客でアジアを回っても本音の文句を言ってくる現地の人に会うことなんてないはずです。
私が最初に「大東亜連合」の国々を回る前に、「インドのモディ首相」に会ったので、「モディ首相」がわざわざ電話をしてくれて、「これから日本を代表する人間を君の国にお詫びに行かせるのできちんと話くらいは聞いてあげなさい」と電話してくれたからこそ、大東亜連合の全ての国王たちに会うことができたのです。
大東亜連合(大東亜共栄圏)とは?
大東亜共栄圏は「日本を盟主とする東アジアの広域ブロック化の構想とそれに含まれる地域」を指す[7]。第2次近衛文麿内閣の発足時の「基本国策要綱」(1940年7月26日)に「大東亜新秩序」の建設として掲げられ、国内の「新体制」確立と並ぶ基本方針とされた[7][8]。これはドイツ国の「生存圏(Lebensraum)」理論の影響を受けており、「共栄圏」の用語は外相松岡洋右に由来する[7][8]。
アジア諸国が一致団結して欧米勢力をアジアから追い出し、日本・満洲・中国・フィリピン・タイ・ビルマ・インドを中心とし、フランス領インドシナ(仏印)、イギリス領マラヤ、イギリス領北ボルネオ、オランダ領東インド(蘭印)、オーストラリアによる政治・経済的な共存共栄を図る政策であった[9]。
「あと2ヶ月の命」の皆さんは、どうか「苗字カルマ」が残らない生き方をして下さい!
そうじゃないとあなたの息子たちが同じ「苗字カルマ」を背負っていきるし、同じ苗字の若者が事件を起こしますよ!!
今、日本国内で起きているくだらない殺し合いの原因も、「全て苗字カルマ」なので、ニュースで自分と同じ苗字の犯人を見たら、ご先祖にお詫びして許してもらって下さい。
私をたくさん苦しめた「鈴木という苗字」の人は、きっと、これからたくさん亡くなるのでご愁傷様です。
今あなたが正しいと思っていることも「苗字カルマの言い張り」ですので、くだらない見栄を捨てて、「神仏心大学」で正しい真実を学んで先祖にお詫びして下さい。