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イギリスの「コールド・プレイ」のクリス・マーティン(ボーカル)に曲をあげたのは私です。

1996年1月9日から11日に行われた「マライヤ・キャリー主催のお礼パーティ」にやって来たのはほとんど「アメリカのVIP」たちですが、私の1月10日の誕生日祝いも兼ねていたので、世界でも有名なVIPたちばかりが集まってくれました。

全員と握手やハグをして挨拶しても350人は名前も印象も覚えられないとビヨンセに文句を言うと、一人づつ歌手は歌を1曲だけ歌い、歌い方やダンスや声の出し方にアドバイスする時間になったため、「一人1分半以内で自己表現」をして、「1分以内で私がアドバイスする時間」になりました。

NBAバスケットボールのマイケル・ジョーダンがリーダーでバスケの選手もカラオケで歌を歌ったり、NFLフットボウル選手も歌いましたが、「全員が私への恩返し」のメッセージをくれましたが、英語がわからないのでビヨンセに通訳してもらいながら一緒に楽しみました。

1992年にマライヤ・キャリーとビヨンセに出会ってから、ほぼ月に1回は日本にやってきて「私が歌と踊りと歌い方をアドバイスする時間」になったし、日本語で歌詞を書いて曲のイメージを伝えて新しい曲を着くアドバイスもしたので、4年間でどんどんヒット曲が増えて実力をつけて結果を出したので、お金をもらわない分、「必ず、人にもらった恩は恩返ししなさい」と教えた結果でした。

二人が世界のVIPたちに「薬を飲まずに健康になる無農薬野菜とお米の食事療法」や、「呼吸法とストレッチ」を教えたので、音楽業界だけでなく、女優や俳優やスポーツ選手たちがお礼に集まったし、1992年にアメリカの映画会社5社と契約させた「トム・クルーズ」や「シルベスター・スタローン」もやってきてくれたし、日本の真田広之(当時32歳)や渡辺謙(当時33歳)や小雪(当時16歳)もマライヤ・キャリーが招待してくれました。

「イギリスのマーゴの商品」にもチャンスをあげて欲しいとたくさん集まっていたので、一人づつ自己表現の時間を与えて「ダンスコンテスト」や「楽器コンテスト」をやって使えそうな人間にチャンスをあげる場になりました。

「1分間で自分が何をしたいのかを言葉にしなさい」と、一人づつにビヨンセが通訳してくれて、ダンスか、歌か、楽器のどれかできそうな人間に人より印象があるパフォーマンスを教えましたが、一人だけ私のアドバイスの声が聞こえないのか首を傾けて見ていたのが「クリス・マーティン(当時19歳)」で「耳が聞こえない歌手」でした。

 

クリス)僕は2度も「マーゴ」にチャンスをもらってデビューしたのに全く売れないので何でもするので「最後のチャンス」を下さい。

もし、今回がダメなら20歳の誕生日に殺すとマーゴに言われているので、何でもやりますから僕にもチャンスを下さい。

と綺麗な目をでまっすぐ私の目を見て話す男だったので何ができるか見つけるまで特別に長い時間をかけてチャンスをやった男でしたが、誕生日まで2ヶ月しかないので、マライヤ・キャリーがマーゴに電話して「3年間だけ猶予」をもらった男なので真剣でした。

 

1日目の1月9日は、アメリカのVIP全員に歌い方や踊り方やポージングをつけてアドバイスする時間になったので、「イギリスのクリス・マーティン(当時19歳)」を呼び出したのは「マライヤ・キャリー(当時26歳)」なので理由を聞くと、ヨーロッパツアーで見つけた「クリス・マーティン」は私以上に親に酷いことをされた人なのでどうにかして助けてあげてと頼まれたので、すぐに連絡して自分の飛行機を迎えに行かせて「イギリスで売れないマーゴの商品」をまとめて呼んだので大変忙しい時間になりました。

クリス・マーティンは、子供の頃から父親に殴るけるをされていた男で耳の中にボールペンを突っ込まれて鼓膜が破れてぐちゃぐちゃだったので、「筆談」で私が歌詞を数曲その場で書いてミキシングを使って「リズムミュージック」を作り、私が日本語で歌った声に合わせてリズムを体で覚えさせて歌った曲が、「Viva La Vida」を始め3曲が世界で大ヒットしたので、1996年に出会ってから1年間後の1997年にデビューして一気に大成功して「マーゴに100億円」を返せました。

残りのメンバーも体に障害があったので、「スターの原石の障害者チームよ、輝け!!!」の意味で「ゴールド・プレイ」と伝えたのに、ビヨンセには「コールド・プレイ」と聞こえたようでそれが「バンド名」になりました。

マーゴから手術できないくらい耳の鼓膜がグチャグチャだったので、「打楽器の低い音なら聞こえる」と言ったので、メンバー人に打楽器専用の人間を入れて「リズムを体」で覚えさせながら声を出さそうとして音感が普通の人と違うので、自分で出せる音だけで曲を作りました。

彼一人に1時間以上歌を教える時間になったので、最後に私と一緒に声を出して歌えた時には、会場にいた全員が泣きながら拍手したほど真剣さが伝わる男なので、ぜひ、彼の歌を聴いてあげて下さい。

 

 

 

 

私が最後に「クリス・マーティン」に文字で書いて伝えたことは、

 

「きっと、俺がお前にやった歌は売れると思うが、今の貧乏な暮らしを忘れないように、お金がたくさん入っても他のVIPみたいな贅沢な暮らしは絶対にするなよ!

うまくいった時は、「他人やファンのおかげ」なので「恩返し」することさ!

失敗した時は「自分の何かが足りない」と思ってまた「新しい努力」をしなさい。

そして、どんなことがあっても絶対に「人を羨まない」こと。

お前は、GパンとTシャツが似合うから、自分のオリジナルの「Tシャツ」を作って売りなさい。きっと売れると思うよ!

それと「歌うお前」も、「聞いてるファン」もみんなが輝く星(スター)になることを願って作った歌なので絶対にこの歌の意味を忘れるなよ!!

自分にチャンスをくれた人間を忘れないで、またチャンスが欲しい人間へ「お返し」し続けなさい。それが成功への道だよ。

そしてお前が有名になることが「俺へのお返し」になるので、お金なんか絶対に送るなよ!!

 

と日本語で書いた文字をビヨンセが英語にしてくれた「2枚の紙」を「ビニール袋」に入れてずっと肌身離さず持って歌っていたそうです。

世界中のどこへ行く時も「自分だけ安いワゴン車で移動して、三角テントで野宿する生活」を続けていたので、誰よりも早く100億円を返すことができました。

世界中を回っていたクリスは、売れてからもメンバーは飛行機なのに、自分一人でワゴン車で移動して「三角テント」で野宿して暮らしていたとビヨンセから聞いて感動しました。

 

 

2024年7月13日に札幌郊外で「乗馬体験」をした時に、「三角テント」の横で大声で英語で笑顔で喚いていた白人がいたし、車で帰る時には太い道路に出る横に「ワゴン車」を止めて、窓から半身を乗り出して大きな声でお礼を言って手を振ってくれたのが、クリス・マーティン」だとやっと思い出しましたので紹介しました。

▶️IMG_1235

「死ぬまで恩を忘れずに、恩返ししろよ!」と教えたことを実践しているので、クリス・マーティンはとても素直ないい奴です。

 

私の体には財務省の小指チンチン鈴木友康に「頭と歯茎の中にGPS発信機が」が付けられたので、誰と繋がっているのかバレると殺される可能性もあるので、「世界のVIP全員に私に連絡することは禁止」しましたし、私も全てのVIPの個人の携帯番号を捨てましたし、思い出がある物も全て捨てて「つながり」を一切、消しました。

1996年以来なので28年ぶりですが、イギリスからわざわざ札幌まで来てくれたほどいい奴で、私のことは「命の恩人」だと言っていました。

マーゴにわからないように「日本に感謝を示す日の丸の赤」を背景にしたコンサート映像

 

・・・・・

 

私が「コールド・プレイ」にプレゼントした“Viva La Vida”歌は、もともと「マーゴの商品のウイーン少年合唱団」の大人になった生き残りの「GREGORIAN」のメンバーたちに会わされて、

「1年間で100億円売り上げたら全員殺さないから吉岡学さんが好きに宣伝して!」

と言われたので私が作詞作曲して先住民の祈りのポーズを教えた歌ですし、世界のVIPを通してたくさんの歌手や演奏家たちがこの歌を歌って世界に広めてくれました。

「魂の綺麗さ」が声から伝わる素晴らしい歌で「神の歌」と読んでいます。

 

David Garrett – Viva La Vida

 

最後は1週間で1万ドルの売上まで伸びたのに、期限の日は98万ドルだったので、全員、自分の教会のゴミ焼却炉に身を投じて天国へ行きました。

その2週間後には、100万ドルを突破したのにとても悔しい思いをしましたが、本人たちは生体を全て切られていて自分のパートの声しか出ないようにされていたので「もう、十分だよ。吉岡学さん、日本まで連れて行ってくれて本当にありがとう。とてもいい国だったのが思い出だよ。」と言ってくれた人たちでした。

 

・・・・・・・

Viva La Vida – Coldplay【歌詞・和訳】

I used to rule the world

Seas would rise when I gave the word

Now in the morning I sleep alone

Sweep the streets I used to own

 

 

かつて、僕は世界を支配していた

僕が声をかければ、海には潮が満ちた

今、朝に僕は独りで眠る

かつては僕のものだった通りを掃いている

 

 

I used to roll the dice

Feel the fear in my enemy’s eyes

Listened as the crowd would sing

Now the old king is dead long live the king

One minute I held the key

Next the walls were closed on me

And I discovered that my castles stand

Upon pillars of salt and pillars of sand

 

 

かつて、僕は賽を転がした

敵の目の中に恐怖を見た

群衆が歌うのを聴いた

今、古い王は死んだ 王よ万歳

僕が鍵を手にしていたのも束の間

次の壁は僕に迫っていた

そして、僕は気付いたんだ 僕の城が建っていたのは

塩の柱と、砂の柱の上だったことに

 

 

I hear Jerusalem bells a-ringing

Roman cavalry choirs are singing

Be my mirror, my sword and shield

Missionaries in a foreign field

For some reason I can’t explain

Once you’d gone there was never

Never an honest word

And that was when I ruled the world

 

 

聞こえる、エルサレムの鐘が鳴るのが

ローマ騎兵隊の聖歌隊が歌うのが

僕の鏡になれ 僕の剣に、僕の盾に

異国の地の宣教師に

その理由は説明できないけれど

あのとき、君が去ってしまってからというもの

正直な言葉を口に出せなくなってしまったんだ

そして、それが世界を支配していた頃の僕だった

 

エルサレム:古代パレスチナの都市、ユダヤ教キリスト教イスラム教の聖地。

 

 

It was a wicked and wild wind

Blew down the doors to let me in

Shattered windows and the sound of drums

People couldn’t believe what I’d become

Revolutionaries wait

For my head on a silver plate

Just a puppet on a lonely string

Oh who would ever want to be king?

 

 

邪悪で荒々しい風が

その戸を吹き倒した 僕を入れようとして

割れた窓と太鼓の音

人々は目を疑った、変わり果てた僕の姿に

革命家は待つ

銀の盆に載せられた僕の首を

ただの孤独な糸で吊られた操り人形さ

ああ、誰が王になどなりたがるだろう?

 

 

I hear Jerusalem bells a-ringing

Roman cavalry choirs are singing

Be my mirror, my sword and shield

My missionaries in a foreign field

For some reason I can’t explain

I know St Peter won’t call my name

Never an honest word

But that was when I ruled the world

 

 

聞こえる、エルサレムの鐘が鳴るのが

ローマ騎兵隊の聖歌隊が歌うのが

僕の鏡になれ 僕の剣に、僕の盾に

異国の地の僕の宣教師に

その理由は説明できないけれど

分かってるんだ、ペテロが僕の名を呼ばないことは

あれから、正直な言葉を口に出せなくなってしまった

でも、それが世界を支配していた頃の僕だった

 

ペテロ:新約聖書に登場する人物。キリストの12人の弟子である「使徒」のひとり。新約聖書におさめられた福音書のひとつ「マタイの福音書」の中でキリストから天国の鍵を授けられたとされる彼は、天国の門の前に立ち、リストを見ながら天国に行ける人を選別するキャラクターとして映画や漫画の中にしばしば登場する*4。

 

 

Hear Jerusalem bells a-ringing

Roman cavalry choirs are singing

Be my mirror, my sword and shield

My missionaries in a foreign field

For some reason I can’t explain

I know St Peter won’t call my name

Never an honest word

But that was when I ruled the world

 

 

聞こえる、エルサレムの鐘が鳴るのが

ローマ騎兵隊の聖歌隊が歌うのが

僕の鏡になれ 僕の剣に、僕の盾に

異国の地の僕の宣教師に

その理由は説明できないけれど

分かってるんだ、ペテロが僕の名を呼ばないことは

あれから、正直な言葉を口に出せなくなってしまった

でも、それが世界を支配していた頃の僕だった

 

https://note.com/gakuyu_annex/n/necdff87ac6a1

 

 

 

「2013年 NFLのスーパーボウルのハーフタイムショー」のメインスポンサーに「日本ペプシコーラ」が私へのお礼で大金を出してくれたので、ゲストは「ビヨンセ」にしました。

そこに「クリス・マーティン」のステージライブも組み込んだので、とても盛り上がりました。

 

https://youtu.be/c9cUytejf1k?si=6R3Dn5cXYET2PBUg

https://music.youtube.com/watch?v=OdeyqChOSwk&si=2NCWHgsCV5khccFg

https://youtu.be/SDPITj1wlkg?si=XDBkgUE8xqAUb8RP

 

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