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世界の文字の始まりは「カタカナ」ですし、世界の人の名前を付けたのは先住民のトップの吉岡一門の先祖です!

初めて公開しますが、「アイヌが文字を持っていた」ことは証明されています。その最初の文字は、「カタカナ」です。

「カタカナの起源」がどこにも記録がない理由は、「吉岡一門の伝承箱」にしか記録は残っていないからです。

当然、日本にいる先住民の全ての人に「名前」があり、その最初の呼び名は「いろはにほへと」の「いろは歌」が起源ですが、ネットに出ている説明は間違いですが、一応紹介しておきます。

 

・・・・・

<誤った解説>

 

愛と憎しみ、幸福と不幸、そんな対立など初めから実体がないことを悟って、対立を超越したとき、人は、自分のまわりを慈悲で満たし、心と世界が極楽になります。 この大乗仏教の悟りを表した歌が、「いろは歌」で暗号文です。

 

 

 

子供たちや親族のために早く「ご先祖の墓じまい」と「仏壇を処分」して遺骨を砕いて土に埋めて処分して下さい。遺骨を持っているだけでお金がかかる仕組みを作った「仏教坊主」の言葉は嘘です。

自分が所有している土地や山に遺骨を砕いて埋めても問題はありませんが、他人の土地に遺骨を捨てると「不法投棄」になるのでお辞めください。

皆さんが信じている宗教で「永代供養に数百万円」を払っていると思いますが、たくさん集めた遺骨はどこに行くか知っていますか?

必ず、遺骨が山のようになるので、必ず、ゴミと一緒に砕いてごみ収集日に捨てるか、他人の山にゴミと一緒に捨てるので、不法投棄のゴミの中によく遺骨が混じっています。

つまり、「永代供養」でがっぽりお金を渡しても毎日お経はあげないうえに、「燃えるゴミ」として遺骨は捨てられているのが実態です。

だから、「永代供養」に残してあるお金は坊主を儲けさせる無駄なお金なので、自分が所有する山に「散骨」する人や、漁業組合が管理していない「外海に出て「散骨」する人が増えています。

 

▶️詳しくは私のブログをお読み下さい。

 

▶️「1993年に国連で行われた世界先住民会議」に私は34歳で出席しましたが、「アイヌの葛野辰次郎エカシ」から祖父・吉岡西蔵がいただいた「アイヌの衣装二つ」と「吉岡一門伝承箱の書類」を持って参加しましたが、この時の「国の記録や私が一緒に写した写真」は同行した担当官僚が全てデジタルチップで隠してしまいました。

 

この内容を世界に公開すると、日本の天皇家に「先住民アイヌの血」が入っている裏付けになるので公開することはできないので記録だけ隠して保存します。

と言いやがったので、それまで世界で一番古いと思われていた「アメリカインディアンの酋長」が、「アメリカインディアン」よりも「日本のアイヌが古い」とわかってくれたので、世界の先住民たちにお願いして「書物」にしてくれて世界先住民会議に出た人たちは全員、その時の本を持っています。

さらに、「アメリカインディアンの酋長の娘」には私の息子が生まれていますので、その娘さんが日本語と英語のPDFを作ってくれたので記録は少しだけ残っています。

https://www.unic.or.jp/files/print_archive/pdf/world_conference/world_conference_8.pdf

 

「1993年に国連で行われた世界先住民会議」に34歳で参加して、「吉岡一門伝承箱」の古い書物を持っていき説明すると全員が言葉を失い、その資料を見せてくれ!」と言ったので日本語がわかる人が「同時通訳」で世界の先住民の酋長に説明してくれました。

「この説明書はわかったが、じゃあ、日本のアイヌがやっていた自然界と先祖の祈り方を見せてくれ!」

と言ったので、ステージに上がって正座して目を瞑り、天に向けて両手を開いて静かに思いを唱えると、「一気に世界の先住民の先祖」が降りてきて全員が震え出しました。

 

今、メッセージを受け取ったぞ!

やっぱり、世界の先住民の先祖は日本のアイヌだと言っているぞ!

 

と数名の人が言い出したので、それまで「議長」だったアメリカインディアンの酋長も祈りましたが「俺は何もメッセージは聞こえないぞ」と言ったので、酋長の長女が私の隣に座って同じ祈りをすると、もろに先祖が乗ってきてドガカリ(憑依)して英語で言葉を下ろし始めました。

長い英語の説明の中には、「インディアンの古い言葉」と「アイヌの言葉」を口にしたので、その言葉を聞いた世界の先住民のトップたちは、一斉に、床に座って祈りを始めたし、全員がメッセージを受け取ったので、

「世界の先住民の始まりは「日本のアイヌ」で間違いないし、日本を一番最初にまとめた吉岡一門の最後の吉岡学さんが、私たち世界の先住民の先祖の生き残りだ!!」

と叫び、全員に拝まれてハグされてキスされました。

しかし、こんなことは平和ボケした日本の庶民にとってはどうでもいいことに扱われるので、世界で最も古い壁画の記録は北海道余市町にある「フゴッペ洞窟の壁画」と「手宮洞窟」に残っているので、文部科学省に文句を言いに言って「国の予算」をつけて保存する施設を完備しました。

 

▶️フゴッペ洞窟 北海道余市町

人間の背中に何か生えているように見える絵は、農家が雨よけの時に使う、ワラを編んで作った雨具であり、防寒具です。

 

▶️手宮洞窟 小樽観光協会サイト

 

 

<世界の文字の始まり>

まず「アイヌ」という言葉の意味は、「人間」という意味で、全ての「人間の始まりの人」が口にした言葉です。

日本語の意味を書いた「国語辞典監修の金田一京助」が、北海道アイヌに会いにきて「文字のルーツ」を調べにきましたが、紙に記録を残したものは無いので、私の実家に父を訪ねてやってきました。

金田一京助)北海道中のアイヌの名前を一人づつ調べてみると「全てカタカナ」だとわかり、さらに、「カタカナ」で壁画に書いた文字も見せてくれたので、「日本の文字の始まりはカタカナ」だと理解しましたが、証明するものが無いので、「日本で一番古い吉岡一門の資料を見せて下さい」と北海道芦別市常磐町の実家にやってきたので、父が「吉岡一門伝承箱」から記録書を見せたそうですが、

さすが「北朝の学者」なので「アイヌ」のことしか書かず、「吉岡一門とアイヌのつながり」は一切、どこに書いたものがありません。

 

 

世界で最初の先住民のボスの「アイヌの頭領の名前」は、「イロハニホヘト」の「イ」が名前でした。

 

「あいうえお」よりも「イロハニホヘト」が古いことは、ご存知ですよね?

 

一番最初の先住民アイヌの名前は「イ」と言う人だと「記録書」に書いてあります。

次のアイヌの名前は、「ロ」。

次のアイヌの名前は、「ハ」。

次のアイヌの名前は、「ニ」。

次のアイヌの名前は、「ホ」。

次のアイヌの名前は、「へ」。

次のアイヌの名前は、「ト」。

とつづき、「エヒモセスン」の「ん」は発音しない字なので、「ス」までで終わりです。

 

イロハニホヘトは、7文字、

チリヌルオワカは、7文字。

ナラムウイノは6文字、

オクヤマケフコエテは、9文字、

アサキユメミシは、7文字。

エヒモセスは、5文字。

合計51文字、51人が始まり。

 

その子孫は、「イイ」、「イロ」、「イハ」と続きます。

その子孫は、「イイイ」、「イイロ」、「イイハ」と続きます。

「51文字」を「51回」かけた数字が、当時の先住民の名前と人数です。

 

さらに正確には、いろはにほゑ(え)と」と書くのが本当で、意味は逆です。

「とゑほに」 は、(え) ろい。

「とゑほに」という女がいて、こいつはエロいぞ!」と覚えるための「いろはにほゑと」だと父は教えてくれました。

 

「カタカナ」を「ローマ字」に置き換えて世界に広めたのも吉岡一門(アイヌ)の頭領ですので世界はアルファベットと呼んで使っています。

 

<ローマ字の一般の嘘の説明>

「ローマ字」というのは、古代ローマ帝国で用いられていたラテン文字のことです。 英語はそのラテン語から派生しているので、そのままアルファベットを使用しています。 なおアルファベットの語源は、ギリシャ語のα(アルファ)・β(ベーター)でした。 日本で最初にローマ字が使用されたのは、古く室町時代のことです。

 

この「説明が間違い」で、「日本のアイヌ」が世界の先住民に「カタカナ」と「ローマ字」を教えたので、世界の文字は「アルファベット」を使うようになったのです。

 

こういう全ての真実は、表に出ないように「北朝の馬鹿者たち」が隠して日本人を騙しているし、その裏付けを書いた「北朝の学者たちと官僚」が国を動かしているので、「第三次大戦」が終わったら「吉岡一門伝承箱」を開けて「温故知新」に乗っ取って「新しい日本人教育」をしたいと思っています。

 

まともな人ならもうわかったと思いますが、「世界の歴史」のほとんどは、嘘なのです。

さらに、「世界の歴史学者」は嘘を広めるための「作家」ですのでたくさん賄賂をもらって「国立大学で嘘」を広めています。

その最も有名な嘘つき大学が「東京大学」ですし、「裏金」を積んで入れる「東京大学」に入っても関西や九州の一部上場企業は誰も採用しませんし、

 

東京大学よりも頭がいい人間が集まっている「京都大学」や「東北大学」や「九州大学」の生徒を「一部上場企業は採用するのは当然だ」

と、日本中の一部上場企業の社長たちは教えてくれましたが、知らないのは「関東に住む常識知らずの人間」だけです。

 

 

<作家 村上龍と1体1の対談>

作家や歴史学者は「故人」と話すことをとても嫌いますので、私もいろんな作家に会って話をしたことがありますが、私の社長会の企業を紹介している「カンブリア宮殿」の司会者で、限りなく透明に近いブルーを書いた「村上龍」の家に行ってご本人と1対1で話をしたことがあります。

彼だけは、「私は目に見えないのを信じているので教えて下さい」と言ったので、実際にご先祖の言葉を下ろしてあげたし、奥様のご先祖の言葉も下ろしましたが、

「あのう、俺の女のことまでわかりますか?」

と言ったので、名前を書いてもらって読み取ったあと、「この鈴木という女は早く別れて下さい。他の女は、大丈夫です。「鈴木の苗字」の女は、絶対に財布のお金を持ち逃げしますし、私も同じ体験があります。」と教えると、

「やっぱりか、いつも財布の札が減っているのでおかしいと思ってました」と言って大笑いしました。

このアドバイスのお礼として、私が中学生の頃に唯一好きだった「秋吉久美子」を出演させて、『限りなく透明に近いブルー海外バージョン』の映画を私がお金を出して作ってもらい、スッポンポンでやりまくった映画が出来ました。

日本では「公開禁止」になりましたので、撮影後、秋吉久美子が「どうぞ」と言ったので最高の思い出の時間ができました。

 

皆さんの子供たちが通っている大学の教授は、全員、他人が調べたことを盗む「パクリ屋」だし、いろんな人の文献の寄せ集めて自分の本を出して儲けているので、国立大学の文系の教授たちは、「吉岡一門」のことを書かないだけでお金をもらえる仕組みがあります。

嘘を書けば書くほどテレビに出てベラベラ話していますが、まともな学者たちは、「テレビに出る学者は全員、各業界から弾かれた頭の悪い奴らなので見ないほうがいいですよ」と教えてくれたほど「民放のNHK」に出る歴史学者はバカで嘘つきが出ています。

NHKを含む民放に出る「歴史学者」たちも、お金をもらえれば嘘も平気でつく「三流学者」なのでどうぞ、ご注意下さいませ。

 

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