【防衛省】重要な国の仕事をするということは「自分も家族も命を狙われる」ということなので今まで内緒にしていたのです。
今まで「防衛省や官僚の仕事」を隠していた理由は、自分だけでなく家族が命を狙われたり、拉致監禁されて脅されたり、「自白剤」を飲ませて私のやった仕事の詳細を白状させたい奴らがたくさんいるからです。
実際に、「財務省官僚の小指チンチン鈴木友康」が何度も「ヤクザ」を使って私を殺そうとしましたし、「体を動かせなくする薬」や「自白剤」や「痛みを感じない薬」を致死量まで飲まされた事もありました。
「世界支配者マーゴ」にも何度も私は拳銃で撃たれましたし、世界中で私がやった国防の仕事内容を自白させて消したい人間にも何度も命を狙われた事実があることは覚えておいて下さい。
日本は平和で安全だし、基本的に一般人は「拳銃も日本刀」も持っていませんが、「日本の外務省のキャリア官僚」は常に拳銃を持って海外へ行っているし、日本の天皇や首相が海外の正式な場に出る時には「護衛のSP」だけでなく、私服の護衛が拳銃を持ち守っている人間はたくさんいます。
警察官や自衛官や天皇のSPたちが休みの日に「拳銃」を持っているとは誰も思っていませんが、警察庁や防衛省にも「国に認められた特別部隊」があるので、彼らは全員私服で拳銃を持って特別な任務に就いて日本を守ってくれています。
そうやって「日本の安全」を守っている人間がいることを知らない日本人は、「平和ボケ」しているだけでなく、常に世界の国から拉致されたり殺されていることを考えたこともない人たちばかりなので、自分の家族が殺されない限り、映画を観ても「映画だけの作り話」だと思っているでしょう。
世界で大ヒットした「24 -TWENTY FOUR-」はマーゴが製作した映画ですが、架空の政府機関「テロ対策ユニット」(CTU)ロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウワー主役の映画にも現場に行って本人にも会ったことはありますが、アメリカや世界では実際によく起きていることだからこそ、「CIA」や「FBI」や「KGB」や「MI6」が実在しているし、それぞれ連携して自国を守っていますが、日本人はそんなことは実際に起きるわけはないと思っているし、「ただの映画の話」としてしか考えないし、家族が死なない限りわからない「平和ボケ」している国民です。

ましてや、「戦争など絶対に起きない」と思っている日本国民に対して政治家は「戦争については口にしない暗黙のルール」がある理由は、自分の人気が落ちるからですし、国民の支持が得られないで落選する可能性が高いからです。
私は何度もあった「日本の危機的な状況になった時」にその都度、首相に伝えて判断を仰ぎましたが、現場を離れた結果、安倍晋三首相は殺されてしまいました。

私は1977年(18歳)の岡山理科大学の学生の時に、防衛省のコンピューターの「ハードプログラム」と「軍事プログラム」を組むことになった時から、世界はインターネットを使って防衛をする時代になるし、「自分の命の危険」はいつも感じていたので家族にも誰にも話しませんでした。
1977年当時の防衛省の人間は、私の組んだプログラムを盗もうとして何度も壊したので絶対に壊せないように「セキュリティロック機能」を作りましたが、日本よりアメリカはコンピューターの進化が早いので、当時のインターネット通信から「Wi-Fi」なることを予想したので、47年前からその対応を考えて防衛システムを作っていました。
アメリカは1960年代にとっくにインターネットが普及していて、軍事目的で(米国国防総省・ペンタゴン)が利用していたからこそ、日米交渉で契約した日本の防衛省は「アメリカのIBM製のパソコン」を防衛省に100年計画で導入していましたが、まともに動かせる人間は誰もいなかったのでただゲームをして遊んでいただけでした。
- 1969年10月29日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とスタンフォード研究所(SRI)を接続して、アルファベットの「L」と「O」の文字が初めて送受信されました。
- 1970年代にTCP/IP(トランスミッションコントロールプロトコル/インターネットプロトコル)が考案され、インターネット上の機器やデバイスが互いに通信するためのルールが定められました。
- 1980年代には「ネットワークのネットワーク」として「the Internet」と呼ばれるようになりました。
- 1990年代に商用利用が始まり、爆発的に拡大しました。
- 1995年にWindows 95が発売され、接続が手軽に行えるようになり、一般に普及する契機となりました。
▶️日本のインターネットの歴史(wikipedia)もお読み下さい。
私が防衛省に「別班」を作った理由は、「アメリカのCIA」のような世界と情報を共有できる機関がなかったので、「吉岡一門の資産」で「特殊部隊」を作り「非公開組織」にした理由は彼らの命が危険になるし、彼らの家族も同様に危険が及ぶことを避けたからです。
そうでもしないと、「日本の官僚」たちは中国や韓国に情報を盗んで売る奴らがたくさんいるし、「防衛省幹部」たちも海外に情報を売っている奴がたくさんいたので、どんな手を使っても私が作った防衛省のコンピューターシステムの情報を盗もうといろんな手を使ってくるので、私が「吉岡一門の資産」で「特別部隊の別班」を作るしかなかったのが実情です。
1977年に私が防衛省に関わってから何度も日本に危険が及ぶことが起きましたが、起きる前に私の仲間の自衛隊員や「別班」が情報をくれて止めましたが、私の部下の「個人情報」が内部の人間に調べられると敵に殺されてしまうので、絶対に表に公開しませんでしたが、私が信頼した防衛省の部下が、2023年4月6日に「宮古島沖陸自ヘリ航空事故」で防衛省内部の人間に殺されてしまいました。


坂本雄一陸将のご冥福をお祈りします。
「陸自の坂本雄一陸将」は、1990年に私が「防衛省の特別統合幕僚長」になった時に同じ北海道出身者だったので個人的に話をすると、同じように「祖父が戦争で死んだ」し祖父の兄弟も何名も「大東亜戦争で死んだ」のでとても気が会いました。
当時、坂本雄一君に防衛省幹部の悪事の実態を教えると「私も許せません」という真面目な人間だったので、昇格させて情報を定期的に送ってもらいましたが、「バレると命の危険がある仕事なので注意しろよ、もし万が一の時はご家族に1億円を渡す」と約束して仕事をお願いしました。
すると坂本雄一君は、「僕は独身でモテないので大丈夫です。両親に残すお金があればそれで十分、国の為に働いたという証拠になるので親も喜ぶと思います。」と言うほど真面目な人間を殺すほど、今の「防衛省幹部」は中国に情報を売っている幹部がたくさんいるからこそ、「日本の武器システムを全てコンピューターで繋いでオート反撃システムに設定」にしました。
「防衛省幹部の悪事」を定期的に報告してもらうための「特別任務」をお願いしていた人間ですが、「中国に情報を売っていた防衛省幹部」が「中国の潜水艦」から攻撃したので、あんな低空飛行のヘリコプターが粉々になったのです。


防衛省の発表は、2023年4月6日に発生した宮古島沖の陸上自衛隊ヘリコプター墜落事故では、2基のエンジンで「ロールバック」と呼ばれる現象が発生し、高度を保てなくなり墜落したことが原因として特定されています。
ヘリコプターの「ロールバック」とは、エンジンに供給される燃料が不足して出力が徐々に低下する現象で、エンジンを制御する装置に空気を送る配管に漏れや詰まりなどの異常が発生することです。
最も可能性があるそういう事故が起きないように、毎日、整備をしているし、ヘリコプターを飛ばす前に15分間以上、プロペラを回転させて「全ての機能が正常に動くテスト」してからしか飛ばさないので「ロールバック」が原因なわけはありません。
全て「防衛省幹部」が真実を隠しているし、マスコミにも金を渡して真実が表に出ないようにしているほど、「今の防衛省の幹部」は全員腐っている奴らばかりなので、誰も真剣に「日本を守ろう」と思っている「防衛省幹部」はいないことを覚えておいて下さい。

「防衛大学校」を出た奴らは、親族や知り合いがいればバカでも優遇されて入れる大学で、ほとんど現場に行かないのに「出世が早い」のですぐに「幹部」として防衛省勤務なりますが、プライドは高いし高額な給料がもらえるし高い年金をもらえるからいるだけの奴らなので、「この日本を本気で守ろう」と思っているのは「若い高卒の自衛官」だけなので、「敵国に武器を撃たれても上官の命令がないと打ち返せない規則」があるので無駄死になってしまいます。
実際に40年以上前に、中国の偵察機2機が日本海上空の日本領空に入り込んでいたので、「緊急スクランブル」で発信した2機のうちの1機の羽根に銃弾を受けたと無線が入りましたが、誰も防衛省幹部は返答しなかったので私が無線を掴んで、
「いますぐ相手を撃ち落とせ!!
俺が全ての責任を持つから、必ず二人とも生きて帰って来い!!」
と大声で怒鳴ると、すぐに中国機2機の羽根を撃墜して中国領土にフラフラ戻って行きましたが、この無線を録音した通信班の男が全国の陸海空の現場人間に内緒でコピーを渡したので、「高卒の定年で自衛隊を辞める奴らの式典」のあとに日本酒を2本持ってお祝いに行くと全員が、「あの時の吉岡さんの言葉でここまで頑張れました。本当にありがとうございます!!」と泣いてくれたほど現場の人間に私は信頼があります。
だからこそ、少ない現場の自衛官の命を守るために陸海空の通信武器システムを全て連携させて、「自動警戒監視システム(JADGE)」のプログラムを私が設計して連携させたのです。

世界は「通信を使った武器」が増えているし、「サイバー攻撃」が毎日続いているので、私が作った防衛省の防御システムと追求システムに叶うものはないので、今も防衛省の通信システムも武器も守られているのです。


しかし、「2011年3月11日の東日本大地震」の2週間前に、「地震予知会議」を私が開いた時に会議の参加を阻止した奴らがたくさんいましたが、実際に「東日本大地震」が起きた時は私は「羽田空港に缶詰」だったので、電車が動いた3月12日にすぐに防衛省の折木良一統合幕僚長から電話が来たので、防衛省まで急いで行き対応策を24時間不眠不休で指示して納めました。
翌3月13日の午後に静岡の勉強会で移動しようと思っていると、防衛省を出る時に「政治家の森嘉郎」の愛人の「小池百合子」が、私を防衛省から追い出すために「年金がもらえる65歳までに正式に防衛省に入ると国家反逆罪で死刑」となることを承諾する紙にサインさせられ、仲が良かった「小泉純一郎元首相のサイン」もあったので全てを諦めて防衛省を出ました。

私は「国の全ての資格の永久保持者」なので、緊急時は私がいないとコンピューターの対応はできないようになっているので、昨年、今までのお礼を込めて関東の仲間と「防衛省見学ツアー」に行くと、きちんと私たちの帰る時間に合わせて、「自衛隊員が夕刻の式典」をやってくれましたし、きっと、泣いてる奴もいたと思いますがよく訓練されていると思い、正門の玄関を出てから統合幕僚長がいる正面の部屋に向かって敬礼して一礼して帰りました。
もう、「防衛省」に足を踏み入れることはないと思いますが、「電磁パルス攻撃」が起きて、同時に日本を攻撃して戦争になると誰にも止められません。
私は一人でできることは全部やりましたが、日本の防衛省も、日本の官僚も、日本の政治家も、中国からお金をもらって「日本を裏切っている奴らばかり」なので、皆さんの事前通告の為にブログを書いてお伝えしていることは覚えておいて下さい。
私がどれほど国の内部に入り込んで働いていたかを公開することは、私や家族の身に危険があることも理解の上で皆さんに公開していることを理解して下さい。
戦争を良い悪いでは言えないほど、厳しい現実が目の前に起きる可能性が高いので、平和ボケしている人たちは放っておいて、自分にできる対策くらいはして下さい。
最後に、以下の動画にあるように「東日本大地震」の時にはいろんな「民間の会社のフェリーやトラック」が現地へ物資を運んでくれましたが、全ての会社は全て私の「札幌の社長会」の会社なので、私が「静岡県の鈴与の社長」に電話して動いてくれた社長たちだし、無償で「恩返し」の意味で物資や人を運んでくれたことも覚えておいて下さい。
ちなみに、以下の動画の「コブラ起動の空母着艦」は、世界で初めて私が操縦して成功した映像で、敵がターゲットを狙う時の「照準レーダーを回避する方法」ですが、誰も世界で成功した人はいませんし、多くの人が失敗して海に落ちました。
私は「常に現場人間」なので、「オバマ大統領」が胸のバッチをくれてアメリカ大統領と同じ権限を持つ人間ですが、現場の人間は資格だけでは認めてくれないので、日本でもあらゆる戦闘機で訓練したので、アメリカ太平洋艦隊のF15もF16もステルス機も操縦したので、「現場の人間が全員認める日本とアメリカの隊長」です。
私は全ての戦闘機を熟知しているので、「アメリカ防衛省ペンタゴン」と「NASAのトップ」であり、日本の防衛省のトップなので、絶対に、アメリカが日本を攻撃することはありませんのでご安心下さい。
「1年後に9割の人間が死ぬ」と言われている「電磁パルス攻撃」ですので、誰が生き残るか?世界はどうなるのか?は誰も分かりませんので、全て自己責任でお願いします。