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【外務省】記憶を消す薬を飲むとどうなるのか?悪人の処罰は命令してあります。

本日の体験記事は、アメリカのペンタゴン(国防総省)で開発された「記憶を消す薬」の体験談を公開します。

私が1990年代からペンタゴンに出入りしていた当時でもいろんな薬が開発されていましたが、「全ての薬」を手に入れることができたのは「私だけ」でした。

理由は、「記憶を消す薬」・「痛みを感じない薬」・「相手を好きてたまらなくなる惚れ薬」・「五感覚が異常に敏感に感じる薬」・「自白剤」・「記憶を呼び戻す薬」・「解毒剤」など「7種類」しか無かったので、開発者に私がアドバイスしたので「12種類」に増やして表彰金1億ドルをもらえたし、新しい「日本酒の酵母菌」を持って行って作ってもらったのでとても仲がいい「日本人男性」が開発者でした。

1980年代に、「日本で最先端の酵母菌の研究」をして発表した彼は「日本の微生物学会」で発表しても誰も認めてくれなかった時期に、「ペンタゴンから無償で研究室を与えられる契約」をして単身でアメリカに渡ったあと、10年間は家族にも子供にも会えないうえに連絡を取ることも禁止されていた男性でした。

この男性に頼まれて、奥様には「日本の外務省官僚の経費」から、一生涯ご主人のお金をもらえるようにしてあげて、「ご主人は不慮の事故で亡くなりました」と慰謝料を1億円払うと、さっさと次の男を見つけてオチンチンを咥えたので、私が密かに「子供との連絡方法」を作ってあげました。

ペンタゴンの中でも見つからない「周波数の電話」を作り、自分の子供と会話できるだけで喜んでくれたのですが、小学5年生の女の子が大人の男に興味を持ちセックスして、小学生で妊娠したので私が問題解決をしてあげました。

そんな流れの信頼関係なので「男性研究員」は夢も希望も失ってしまい、「もう2度と日本には帰らない契約」をしてしまいました。

 

 

現代では普通に医療として「記憶を消す薬」は使えるようなっているので、まずは「薬の説明」をお読み下さい。

飲むだけで嫌な過去の記憶を忘れられる映画『エターナル・サンシャイン』の中では、ケイト・ウィンスレットとジム・キャリーが、それぞれ過去の記憶を消す場面が出てきます。

「嫌な経験」ほど覚えているもので、後でその時のことを思い出し、顔から火がでたり煙がでたりすることがあったのは私だけではないはずでしょう。

しかし、そんな悪夢のような過去の記憶を消してくれるそんな薬剤成分が発見されたという「多発性硬化症の治療」に使われる「フィンゴリモド」という薬をマウスに与えると、肉体的苦痛にまつわる嫌な体験を完全に忘れてしまうという。

米ヴァージニア・コモンウェルス大学の研究によると、この薬は過去のトラウマ的な体験の記憶を根こそぎ消し去り、患者が恐怖症や摂食障害、性的な悩みなどを克服できることが期待できるそうだ。 

「ジレニア」という商品名で出回っているフィンゴリモドは、免疫システムを抑制することによって、多発性硬化症の症状を軽減します。(副作用もあります)

同大のサラ・シュピーゲル博士らは、この薬が、遺伝子発現を制御している重要なタンパク質、ヒストン脱アセチル化酵素を抑制することを発見した。

「軽い電気ショック」を与えられ、ケージに戻るときに恐怖で固まって動けなくなってしまったマウスにこの薬を与えると、すぐに動き回ることができるようになった。これは、薬が「血液脳関門」を突破し、電気ショックという不愉快な記憶を忘れたためと思われる。

「多発性硬化症治療薬」として、食品医薬品局にも認可されているこの「フィンゴィモド」は、まだあまりよく解明されていない中枢神経系にも有益な効果があるのではないかということで、シュピーゲル博士は、PTSDや不安障害の補助薬としての利用を考えている。

(多動症の子供によく使われています)

しかし、過去の嫌なことをすべて忘れてしまったら、失敗から学ぶという、人間らしい本質までも根絶してしまうのではないかという懸念はあります。

記憶を消し去る能力は、まだ当分SFの世界の話だけでいいかもしれないと私は思います。

via:dailymail・原文翻訳:konohazuku
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52165334.html

 

 

こんな情報をアメリカの医学会で発表させる人は、「マーゴ」しかいません。

「日本の厚生労働省」は、「効果があるが副作用が大きい」ほど賄賂額が大きい薬を買って、「製薬会社」と「プロパー」から医者に売るので、みんな大儲けしています。

「医者と坊主は、一度、やったら辞められない」と厚生労働省の官僚が言ったうえに、「吉岡さんがもし医者をやるなら医師免許を出しますよ!」と言ったので、「産婦人科医でもやって儲けようかな?」と言いましたが、「十分、女のマンマンは見たのでやらないことにしました。

 

 

私が1990年代から何度も「記憶を消す薬」を飲まされた体験者として詳しく説明します。

まず、記憶を消す薬(液体)を飲み切る時に、「何の記憶」を「いつまで消すのか」を「言葉」で言います。

完全に飲み込んでしまうと「何を忘れるか記憶の設定」ができませんので死ぬまで忘れたままです。

「言葉」で記憶させる場所は「左脳」なので、「左脳に記憶」させるわけです。

つまり、「記憶を消すことを記憶する」と思って下さい。

「期限を設定しない場合」は、「死ぬまで記憶は消えたまま」ですから一般人が飲む「錠剤」は期限を設定しない「錠剤」でいいのです。

 

 

では、「一度、消した記憶を思い出す」とどうなるのかも説明します。

私は生まれた時からよく手足の骨を親に折られたり、鉄の棒で頭蓋骨を殴られて陥没したことがありますし、車の追突事故で首や肩を痛めたことが何度もありますが、「その傷と痛み」は「体の細胞が記憶している」ので、「記憶を思い出す」と体も痛みを思い出して同じように痛みを「復元」します。

私の左手は、2010年頃に「橈骨(とうこつ)と尺骨)の2本とも折ったので、手術で完全にきれいに傷跡も消えましたが、14年後の今頃、「手術の傷と痛み」が体に出てきました。

メスで3針切って縫った傷跡が綺麗に治ったのに今頃、ハッキリ皮膚に出てきた理由は、「左脳が傷を覚えている」からですし、体のあちこちに痛みは昔と同じように出てきて辛い毎日です。

 

一般の医学会の「左脳記憶」と「肉体の痛み」の神経伝達経路の説明とは「全く別な解釈」になるので、日本の医学会では私の説明は理解されませんでした。

私は「アメリカの医学会のトップ」に知り合いがいたので説明すると、「これは新しい分野の発見だ!「吉岡さんの説明したことを論文に描いて世界の学会に出してもいいですか?」」と言われ、OKを出したのでたっぷりお金を稼いで有名になったそうです。(無償提供)

「左脳の認識+五感認識」によって痛みを感じて「左脳記憶する仕組み」をまだ世界の医者が理解できていないだけなのです。

アメリカには新しい脳医学分野ができましたが、日本の医者が取り組まない理由は「毒の薬」が売れなくなるからです。

 

それほど、「脳科学の世界」は未知な領域です。

「薬のプラシーボ効果の理由を思いこみ」と説明したり、「腕や足を切り落とした後の痛み(残存肢の痛み・幻肢痛、幻肢感覚)の説明を思い込み」と言うほどバカな医者が多すぎます。

「痛みがある」ことは認めても、「原因」がわからないのに医者は「痛み止めの薬」を出すのが普通ですので、そういう医者にはかからないようにしましょう!

昔、テレビで「東大の脳神経医学」しか出ていない中野信子に文句を言いに行ったことがありますが、

「脳神経医学して学んでないお前が、なんで偉そうに脳全体の説明ができるんだよ!!!」と怒鳴ると泣きながら、

「テレビ受けするために勝手に言ったことなので、まともに信じないで下さい。」と言いました。

さすがに頭にきたので思いっきりビンタすると、頭の髪の毛がズルッとずれて、

私は「若ハゲ」だったで、剃って「カツラ」を被っていたことと、子供の頃の母との問題で「レズ」になった話を聞きました。

結婚はしても「レズ」なので「形だけの夫婦」だし、「夫もホモ」だと自白し泣いたので、海外ではよくある話だと体験談を説明しました。

 

俺も生まれた赤ちゃんの頃から、親に「鉄の棒」で頭を殴られて陥没したことがあるが脳は一晩で治るし、幼稚園の頃に母の自転車の後ろに乗って足をぶらぶらしていたら、後ろタイヤのリムの間に足が挟まり、そのまま強く母が踏み込んだので、骨が折れても手術もしないでギプスで直した人間だぞ。

30代の時は新車のスカイラインを160kmでガードレールにぶつけた自損事故で「第二腰椎圧迫骨折」となって3週間も入院したが、切る手術はしない良い医師を見つけて助かったし、40代の解脱後は「左足首の胸部」も真っ二つに折り、「ギブス&松葉杖生活」も長く経験したので、そんなことくらいでグチャグチャ泣くな!

 

さらに、「マーゴ」というおばちゃんが「日本に戦争を仕掛ける時期」を聞き出すために、「世界の自動車レース」や「世界のオートバイレースの世界大会」に出たんだが、タイヤのボルトを緩められたり、ハンドルのメインボルトを緩められたり、「モンスターエナジードリンクチーム」の仲間に車体をぶつけられたりしたので、車体ごと吹っ飛んで首や肩を思いっきり打って「全身打撲」したまま日本に戻ってきたので、「首と肩の痛み」が今、出ている生活です。

ちなみに、マーゴ作った「モンスタードリンク」は、麻薬と同じ習慣の成分の薬が入っているので、男性が飲み続けると精子が弱くなって子供はできないし、女性が飲み続ければ卵子ができなくなる薬が入れてあると「マーゴ」が教えてくれました。

世界の人口削減のための飲み物だと言ってましたし、宣伝のための動画撮影の車の運転は全て私です。

バイクレース クラッシュ Mioviesは、全て私がバイクを運転してマーゴにやられた映像ばかりを集めたものですが、顔は他の人間の「マスク」しているので私とはわかりませんが、最終的に「グランプリ優勝」してしまい、マーゴは悔しがったので「動画販売」で稼いでいるようです。

表彰台のあと、「50cc以上のバイクの免許は持っていないよ。」と言うと、全員が「内緒にしておきましょう」と言ってくれました。小学生の頃からオートバイは無免許で乗りまくったので、「スピード狂の私」に免許を取らせなかった母の責任ですが、運転しても警察に捕まらなければいいだけです。

「警察官の白バイ大会」でも優勝したので、「警視正」だと言うことも内緒にしてくれた警察庁長官は、「同業者の罪は全てもみ消します。もし、また無免許で捕まった時は自分が警察官の特別捜査だだと言って下さい。」と言ってくれたので大丈夫なのです。

https://music.youtube.com/watch?v=TvjbjndPFp0&si=xbjvYICSvYnB0N9v

 

「マーゴの日本攻撃」に合わせて日本を守るための武器や通信システムの設置が終わった「2020年」に、最後の「記憶を消す薬」を飲んで「2022年11月」から記憶を思い出す設定にしました。

しかし、全ての記憶を思い出す前に、一度、「記憶」を消して思い出して、また「記憶」を消して思い出すだす作業を3回したので、記憶の中の記憶の中にある「最後の記憶」が今、蘇ってきたので統合するのに大変です。

昨年からブログの内容が一気に変わりましたが、それは「自分の過去の記憶の統合のために書いた」ものなので、読みづらくて感情的ですいませんでした。全ての情報が「国防レベル」なので取り扱い注意です。

一気に「過去の記憶」を思い出すと脳が処理できずパンクするので、「2024年11月11日」までに時間をかけて思い出すようにしたので、最初は「喜びの感情」が出て、そのあとに「辛い悔しいことばかり思い出す」ので、いつも感情爆発の状態で私も周りの人たちも大変でした。

ほぼ「細胞レベル」で薬を排出できことは確認できたし、良いことも悪いこともほぼ思い出して統合できましたが、「作戦指示」は全て「別班」に出してあるので、私や日本を裏切った人たちには綺麗に死んでもらいます。

 

私が最後に財務省の小指チンチン鈴木友康に呼び出されたのは、2006年5月18日に知らない番号から電話が来て、「プーチンが危篤で吉岡さんに会いたいと言ってます」という嘘の電話が最後でした。

電話の相手が「知り合いの官僚」だったので、自分のプライベートジェット機でロシアに行き、元気なプーチンとお酒を飲んで帰ろうとすると、私の飛行機が無くなっていて、官僚用のプライベートジェット機が1機だけありました。

その中に「小指チンチン鈴木友康」が居て、「もう2度と会いませんし、連絡もしません。今までご迷惑ばかりかけて本当にごめんなさい。最後の乾杯だけさせて下さい。」と言って渡された外国製ビールの中にいろんな薬品が入っていて気を失いました。

目が覚めると全身裸にされていて、手足と首を紐で縛られて「エビ反り」にされたまま、全身を包帯でグルグル巻きにされて飛行機の中に吊るされました。

「小指チンチン鈴木友康」は、私のビジネスバックから大きOLFAのカッターナイフを2本持ち出して、「どうして吉岡さんのオチンチンは元気ななのか研究します」と言って、背中をカッターで切ったり、腰を傷つけたり、タマタマも切ろうとしましたが、「あとで食べる楽しみ」のためにオチンチンとタマタマは切らずに残したそうです。

 

 

「痛みを感じない薬」と「全身に力が入らない薬」と「自白剤」と「記憶を忘れる薬」を一気に飲まされたし、私の個人手帳など重要なものは全て盗まれましたが、その中に「別班開発の極小GPS」が入れてあったのを見つけて「頭蓋骨」にハンマーで打ち込んでから、左奥歯の詰め物をペンチで外してDIYのドリルで奥歯の歯茎に穴を開けて、「厚さ0.1mmで1mm角のGPS発信機」を埋め込んで瞬間接着剤で止めた奴です。

「記憶を忘れる薬」を飲まされると眠くなるので、何度も「AED」で電気ショックで起こされながら質問されても、「国防情報」だけは絶対に話さなかったので最後は諦めました。

「吉岡防衛セキュリティプログラム」は、日本の防衛省と「世界の全ての国の機密情報プログラム」に入っている世界一だからこそ、どんなことをされても言えるわけがありません。

▶️「世界一安全な日本」創造戦略2022(首相官邸ホームページ)

 

▶️国連、サイバー対策で日本高評価

 

私は、簡単には死なない身体だけど、あちこちからダラダラ血は出ているし、浣腸されて尿も便も出ているし、何をしたいのかわからないまま「高濃度の麻薬」と「自白剤」を飲ませ続けられましたが、どんなに苦しくても口の中にアンパンボールをつっこまれて、ガムテープでグルグル巻きにされていたので何も言えませんでした。

ロシアから太平洋の上空に来た時に、「ここで鯨かシャチの餌にでもなってもらいます。GPSで確認できるのでとても楽しみです。じゃあ、操縦士さん、飛行機を低空にして斜めにして下さい。」と操縦士に言って「緊急ドア」を開けたので、その瞬間を狙って奴の頭を膝と太ももで挟んで思いっきり閉めて半失神させながら、

「飛行機を北海道に向けろ!GOTO CHITOSE AIRPORT!

と操縦士に言って何とか千歳空港に降りられました。

本当は奴を殺したかったのですが、体に力は入らないし、濃い麻薬を何本も打たれたのでフラフラだし、手足に力が入らないまま洋服を掴んで飛行機を降りて自分の車に逃げ込みしばらく寝ました。

私が一番大事にしていた世界の首相たちとの「繋がりの証」も全て盗まれたし、ネット銀行のパスワードもあったので、銀行のお金も全て盗まれましたが、「身を隠すこと」が先決なので苫小牧の知り合いの家に行き、「塩水」をたくさん飲んで「味噌汁」を飲み、解毒してから札幌の自宅に戻りました。

そんなことさえ忘れるように「記憶を消す薬」を飲まされたので、自分で「記憶を思い出す日」を小声で設定したおかげで今、こうして皆さんに報告できています。

ここまでやられたのですから、最終的に、私の部下の「別班」と「世界の要人」たちにこういうFAXを送りました。

 

 

「別班」と「世界の暗殺集団」に出した「悪魔の命令書」期限:2024年11月10日までに完了すること

 

(吉岡別班隊長の命令のポイント)

私が命令した「仕事」は、全て「優先順位の順番通り」でやること。

一番大事なことが終わる前に、他のことには手をつけないこと。

それが最も効率的で集中して結果を出す人間の仕事のやり方なので、自分勝手な判断で順番を変えることは禁止とする。

今回、与えた命令は、「新しい日本」を作るために絶対に必要なことなので、人情も感情も全て捨てて「殺人マシーン」になりきりなさい。

少しでも気を緩めれば、必ず「ターゲーット」は逃げて恨んで殺しにくるので、「日本国民の全ての戸籍謄本」や「海外からの移住者リスト」から、国内や世界にいる本人と子供たちを見つけて「全ての血筋」を事故に見せかけて一族根絶やしにしなさい。

もし、この命令に逆らった人間は、いくら「別班の隊員」であろうとも、家族と子供と両親を全員始末するので、「自分の仕事」が終わるまでは私にも本部にも連絡禁止とする。

・・・・・

なお、この命令書は、「2020年の命令書」とは違います。

もう十分、鈴木友康に執行猶予期間はあげたのに自らの罪を公開しなかったし、2023年6月に財務省に電話して本人が生きていることも確認したので、優先順位を変えて公開しています。私のブログは「別班」と世界にいる「全ての暗殺部隊への命令」にもなっているので、優先順位順に命令を実行しているはずです。

・・・・・・

「悪魔の命令書」2024年9月14日発行

・・・・・・

(優先順位 第1位 命令事項)

日本国の裏切り者の代表である「財務省の小指チンチン鈴木友康」のような「鈴木一族の血」が入っている人間と、養子に入った「鈴木一族」の家族・親族・子供たち・両親全てを処分しなさい。

戸籍謄本に「鈴木」という名前がある人間は、次の日本に存在させると日本は良くならないので、「日本のゴキブリ」だと思って綺麗に処分しなさい。

海外に住んでいる「鈴木」という苗字の人間は、「パスポート」を調べれば「入出国記録」が外務省のサーバーにあるので、「逃げた鈴木」も海外で生まれた「鈴木の子供も妻」も全て根絶やしにしなさい。

海外や日本にも「人間を食べるガバリズム愛好者」はたくさんいるので、連絡を取って全ての遺体を綺麗に食べてもらいなさい。

我が父、吉岡忠は、「北朝の鈴木の苗字を認め許した判断は甘かった」ことが実体験でよくわかったので、北海道の東側にいる北朝の武士に仕えた「鈴木一族」も全て全員抹殺しなさい。

なお、「別班」にいる数名の鈴木の家族の命だけは残すこととする。

 

 

(優先順位 第2位 命令事項)

日本を悪くしているのは「キャリア官僚」と「一般官僚」なので、まずは、「外務省のキャリア官僚の本人」と家族と子供と両親と祖父母を外務省の登録記録を調べて全員抹殺しなさい。

理由は、外務省官僚は、毎月、世界から「麻薬と拳銃」を大量に買ってきてヤクザに流している証拠が出たのと、「世界中の国王たち」に確認したところこう言われたからです。

「日本の外務省のキャリア官僚」も「一般官僚」も一人も必要ありません。日本に吉岡学さんが一人いれば、世界の全ての問題は解決できるので、世界中の国王たちは全員、「日本のキャリア官僚が自国に来たら即射殺します。」と言ってくれました。

各省庁のキャリア官僚も「同罪」で、麻薬と拳銃を売ったお金を「裏金」として政治家にばら撒いて操っているので、全員の戸籍謄本を調べて順番に処分しなさい。

 

 

(優先順位 第3位 命令事項)

全員にコピーした「大名辞典」から「苗字が一文字の人間が第三国人」だとわかるので、公務員として存在している全ての人間の家族も親族も子供も全員処分しなさい。(一部除外者名簿あり)

なお、日本以外の国の女や男と結婚した人間は全て「スパイの可能性がある」ので、教えた「アプリ」でやり取りした内容を確認して、「スパイ」と決まった本人とその子供たちも全員処分しなさい。

 

(優先順位 第4位 命令事項)

上位3つの仕事を完璧に終わった人間は、「全国苗字ランキング」を見て、上から人数が多い順番の人間とその家族を全て抹殺しなさい。

なお、苗字が多い人間ほど「北朝の裏切り者」だし、女は全員がセックス好きで男を騙すので、30歳以下の若い女はアジアに売り飛ばして良いこととし、その収入は自分の収入にして良しとする。

 

最後に、自分に与えられた「担当地域の人間」を全て処分した人間には「報奨金」として、「別班隊員一人につき1億円」をあげるし、鈴木友康を殺した人間には100億円のボーナスを出します。

「官僚や国家公務員」は一人につき1000万円とし、一般人を処分したら一人100万円とします。

国を守る皆さんの子孫繁栄を願い、妻と子供のためにも必要なお金になるので、「子供達のための良い環境づくりのための仕事」だと思って頑張りなさい。

全員が生きて戻ってくることを願い、私は全ての記憶を今、薬を飲んで消すので、あとは自分たちに与えられた仕事を最後まで全うして下さい。

どんな方法を使ってもこの命令を止めることはできないように、「世界中の国王と首相」たちにもこの内容は送ってあるので、自分に与えられた仕事を最後までやり抜いて戻ってきなさい。

また、一緒に美味しい日本酒と和食をご馳走するので、「報奨金」を楽しみに仕事を頑張り切って戻ってきなさい。

以上、別班隊長 吉岡学より。

 

 

・・・・

(別班からの質問タイム)

・・・・

別班)あのう面倒なので、爆弾を使って一気にまとめて殺してもいいですか?

吉岡)いいけど、なるべく一般市民が死なないように工夫してね。例えば、殺したい家に直接「小型爆弾」を打ち込むとか、1階に住んでいたら大型トラックに砂利を積んで一気に家の中に砂利を落として爆弾を爆発させれば被害は少ないよ。

 

別班)すいません、マンションの場合は上に「浄化水槽の装置」があるので、「飲み水に毒」を入れるのはいいでしょうか?一気に、マンションの住民を殺せば楽だし、官僚ばかりが入っているマンションもあるのでやっていいですか?

吉岡)グットアイデアだね。できれば「痛みを感じない薬」を入れてから毒を入れるといいと思うな。記憶が残らないから怨念が残らないし、夜中にやれば、必ず、朝は水を使うので綺麗にマンションの住民は死ぬので、遠くにいる子供たちや親戚は喜んでマンションを売りとばすのでいいと思うよ!

 

別班)すいません。拳銃は持っていますが、マシンガンや手榴弾やダイナマイトを使う許可を下さい!

吉岡)どうぞどうぞ、お好きに使って下さい。防衛省には全く関係ない「ヤクザの武器」を回収したので、警察庁の特別捜査官(警視正)として許可します。これも市民の安全を守る方法です。

 

別班)あのう、「鈴木」という苗字は多いし面倒なので、「街ごと」吹き飛ばすのはどうでしょう?

吉岡)あ、それいいね!!特に、千葉県の八街市(やちまたし)は、「鈴木」ばかりが住んでいる街なので一気にやって下さい。

別班)できれば、吉岡隊長も一緒にやって欲しいんですが、忙しいですよね?

吉岡)俺もやりたいのはやまやまだけど、これから君たちの前で最後の「記憶を消す薬」を飲むので、もう誰が誰だかわからなくなるので、お手伝いはできないよ!!全部の任務が終わったら記憶も思い出すと思うので、その時、また美味しいお酒を飲もうじゃないか!それまで皆さんさようなら!!

 

・・・・・

 

世界の先住民にも、天皇家の子供たちにも、全ての人間に「苗字」を与えた「吉岡一門の頭領の知恵」は、本人がどう言い張ってもはっきりわかるように「苗字」をつけたので「逃げられないように付いた苗字カルマの結果が自分だ」と思って諦めて下さい。

女性だけは結婚して「カルマ苗字を裏」にできるようにしたのに、「夫婦別姓」なんてバカなことを言う人間のせいで、男の子が生まれない家が増えるで「財産」は残りませんよ。

最終的に「地球に人間を残すかどうかの判断」が私の仕事なので、皆さんの思いなど関係ないのでこちらで最終判断をさせてもらいましたので、悪しからず。

 

 

それと、11月11日も正しいかどうかわからないので、以下の指示も「世界の暗殺集団」には出してあります。

1、世界中に放った「マーゴ暗殺部隊」が成功して、NATO軍の日本攻撃を中止する可能性はあるが、指示された目的は達成しなさい。

2、「マーゴ」が亡くなる前にNATO軍に指示を出していて日程が変更されて後日、攻撃される可能性もあるので、同様に命令書に従いなさい。

3、日本攻撃は「中国の攻撃」に合わせてNATO軍が動くか、「台湾の攻撃」に合わせて与那国島を攻める可能性も高いし、「東南海大地震」に合わせて一気に日本を攻撃する可能性もあるので、早めに無駄な人間は処分しなさい。

 

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どうせこんなことが起きても他のニュースと同じで、「あなたには関係ない生き方をした日本人の責任」なので静かに最後の時をお過ごし下さい。生き残った人たちと「新しい日本」を作る準備はできていますので、お楽しみに!

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