「外務省のキャリア官僚」は「スパイ」と同じで、世界中で好き勝手に自分の裏金を稼いでいます。
1989年からダイエー労働組合の「元委員長の松橋徹」に「鈴木友康」を紹介されて、外務省の仕事を無償で手伝いましたが、仕事をやればやるほど「相手国はお金を渡そうとする」ので変だと思って聞いたことがあり、こう言われました。
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今まで私の国にやって来た「日本の外務省のキャリア官僚と政治家」は、「今回の情報でいくら貰えますか?」と「極秘情報を売りに来るのが仕事」ですし、私たちも情報が欲しい時は日本へ行って接待してもらいながら「極秘情報」をお金で買います。
「接待」で使うお酒も女もシャブ(麻薬)も全部、「国の経費(税金)」で落ちるので、今まで誰もこんなことを質問する人はいませんでしたが、吉岡さんは本当にお金は受け取らないし、お土産も持って帰らないので私たちは不安に思っていたのです。
「情報はお金」なのは世界で常識ですし、「アメリカのCIA」も「日本の外務省官僚」と同じことをしているので、吉岡さんも同じだと思っていたので本当に失礼しました。
あなたのことを本当に信用したいので、「どうしてお金を受け取らないのか?」を正直に教えて下さい。その返答で、今後のお付き合いを考えさせてもらいます。
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私が無償で国の仕事を手伝った理由は、私の先祖に関係があります。
私の先祖は日本国と天皇家を守り続けた「武士の吉岡一門」の最後の生き残りなので、お金が入るから国を救うのではなく、本気で子供達の未来のために自分の国を良くしたいと思って日本国の仕事を手伝っています。
他のキャリア官僚たちには、いくらでも経費は使っていいし、交渉で得たお金は自分のものにしていいと言われましたが、そんなことに興味は全くありません。
私の実家は、北海道で初めて「米農家」を始めた家なので、まずは体に良い食べ物を作ることから教わりました。
私の家の周りにも、吉岡本家の家の周りにも、「小作」という地主の土地を借りて作ったお米を納める「小作制度」で日本は長く続いたので、お金よりも大事なものは、子供達の体に良い食べ物を作ることだと子供の頃から学んでいます。
それに、私が今、サラリーマンで勤めているダイエーというスーパーは日本一の一兆円の売り上げを上げた会社だし、食品を中心に売る仕事のスーパーなので、とてもやりがいと生きがいを感じています。
人間にとってお金を稼ぐことは必要ですが、天変地異で食料と水がなければ、世界のどの国の「食べ物」も無くなるのですぐに人間は死んでしまいます。
「経済」を大きくすることの意味はわかりますが、その経済のせいで人間の食べ物が体に良くない化学合成物や無農薬で作った美味しいものを食べ比べればどんな人でも本物の美味しい味がわかると思います。
実際に、日本にマライヤ・キャリーを招待したあと、無農薬の食べ物を教えてたり、調理の仕方を教えると世界中にいるVIPたちに教えてくれたおかげで、化学薬品のサプリを飲まなくても健康になったし、病気の治りも早くなったのでとても喜ばれています。
私が日本国の仕事を手伝うようになったのは偶然の連続だし、たまたま数学が得意でコンピューターのことも詳しくなって防衛省のハードプログラムも作りました。
アメリカのIBMのパソコンや、マイクロソフトのソフトや、インテルのCPUにも全ての情報を抜き取る「搾取プログラム」が入っていたので、全部、私が削除して、逆に2度と情報を盗まれないように「最高の吉岡セキュリティ」を入れてあるので、世界のどんな有名なハッカーが入ろうとしても途中で止まるし、逆探知して相手のコンピューターを破壊するプログラムなのでとても安全です。
大学1年生の頃に、このコンピューターの国の仕事も全て無償でやったので、今更、官僚になったからといって「お金を下さい」とは言いづらいじゃないですか?
確かに私は全て自分のお金で国の仕事を手伝っていますが、「吉岡一門の資産」は世界一莫大な金額になっているので、自分の生活を贅沢したいとは思えない人間なのです。
長く使えて、他人にプレゼントしても喜ばれるものをこだわって自分で買って持っていますが、ロレックス100個とか、高級な洋服が100着あっても着る人間は自分一人だし、保管する場所も必要なので面倒なのです。
私は実家を出てから「1部屋の1DK」で育った人間なので、妻と二人になったので「2LDK」にしましたが、物が多いと入らないので、たくさん無駄なものを捨てました。
でも、捨ててみてわかったことは、全然、持っていなくて良いものばかりだし、逆に持つべきものは「老後の貯金」だと思って安月給でも毎月「貯金」をしています。
サラリーマンの仕事してわかったことですが、真面目に仕事をする人間は3割しかいないのに、会社に売り上げを稼いでいるのは「5%の人間」だけなので、他の人はただ出勤さえしておけばお金をもらえるのでいつでもクビになる可能性がある人間ばかりです。
「国家公務員」の仕事ぶりを見ていると、多分、1割の仕事ができる人を残して、全てコンピューターか、画面タッチでできる仕事ばかりなので、どこの国も、公務員の人数も、官僚人数も、政治家の人数も多すぎると思っています。
多分、若くて優秀な人と、経験豊富で部下を育てられる人さえいれば、あとは機械でできる仕事ばかりなので、もっと国民の収入は減らすこともできるし、増やすこともできると思います。
だって、どこの国の問題も、「食料問題」と「人口増の問題」なのに、なぜ、お金儲けを優先するのかわかりませんので、自分だけのお金がもらえると言われても欲しいとは思えません。
日本には良い言葉がたくさんあって、私も戦争を体験した祖父にたくさん教えてもらいましたが、どれだけ苦しくても最後に大事なことは「水と食べ物を仲間だぞ」と教わりましたので、自分だけお金持ちになりたいとか、誰かを出し抜きたいと思ったことはありません。
私はどんな仕事でも同じだと思って一生懸命やるので、周りの人たちもサボらないで必死に寝ないでやれば良い結果は出ると思います。
日本中の「国家公務員」の仕事ぶりを見ましたが、民間の仕事をしている人の1割しか仕事はしていない割に、国のために働いていると威張る人が多いので呆れます。
実際に、24時間ビデオカメラをつけられて仕事ぶりを国民に見せたら、多分、子供たちで国家公務員になる人は減るでしょうね。
怠惰な人間は、どこへ行ってもどんな仕事でも怠惰だし、そのくせ自分はちゃんと仕事をしていると言い張りますが、いくら実績を出したのか、どれだけ結果を改善できたのかを説明できない人間を私は信用できません。
だからいつも一人で考えて計画を練って、期間を決めて自分一人でやってきたので、「官僚の仕事」はまだよくわかりませんが、どこの国も抱えている問題は同じだと思って自分にできることをやっているだけです。
でも、こんな人間だから信用できないのでしたらいつでも「私に来るな!」と言って下さい。
最近は、日本国のプライベートジェット機で海外に飛ぶようになりましたが、無駄な経費は使わないし、自分の食べ物も自分で買ったり、作ったりして国の仕事をしています。
だって、世界中に行くほど、無農薬の美味しい食べ物がないので、体調がおかしくなるので、自分の飛行機にはいつも日本の軟水のお水と、お米と、炊飯器を用意してあるし、味噌と醤油と塩と具材さえあれば味噌汁もできるので、まな板と包丁は欠かせません。
あと野菜の漬物が大好きなので、漬物はいつも冷蔵庫に保管してあります。
美味しい無農薬のご飯と味噌汁と漬物だけで何杯もおかわりしてしまうほど美味しいので、よければ私のジェット機で美味しいおむすびを握ってくるので食べてみませんか?
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こんな話をすると、全員が食べてみたいと云うので、官僚も政治家も国王もいつも「私の熱々のおむすびが食べたいです」と集まってきてくれました。
やっぱり最後は体に良くて美味しい心がこもった「食べ物」だとつくづく実感した官僚の仕事ですが、あまりにもやっていることがひどいので手伝うことはやめましたが、私にしかできない仕事もあるので、それだけは一生涯、やることになると思います。
「吉岡一門の資産」は地球100個分あるそうですがそこからは一円ももらっていないので、自分が働いて稼いだお金で今も生活しています。
食べ物を作らない人、作れない人は、「お金」に走りますが、お金の価値はどんどん変わりますので、健康な体を作る食べ物と安全な水が「世界最高の価値」だと思います。
世界はもう「空気売買」になっていますが、自然がたっぷりあって食べ物を作っている場所なら美味しい空気もあるので私は心配していません。
「タダだった土地」に価値をつけて売り買いしているのと同じように、水も空気も売買していますが、最後に人間の体を売買した方がいいと思います。
どうせ、いつかは人は死ぬんですから高く買ってくれる人がいるうちに売って下さい。
自分が売れない年齢になった人ほど、老後にお金がかかるので「貯金」は絶対に必要です。
今まで生きた全ての価値観を変えて生きる時代になると私は思っています。