「自分とご両親」の「老後資金」を計算して下さい。国はあなたを助けませんよ!
私は1996年(37歳)からサラリーマンを辞めて自営業になり収入が不安定な生活をしましたが、「いつかサラリーマンは辞める」と思っていたので30代でやめました。
「収入の安定」だけ考えれば、サラリーマンでも公務員でも良かったのですが、自分の老後は不安だったので、「老後のお金は貯めておかないといけない」と思い、ずっと節約して生きて「老後資金」は貯めていました。
10年以上前から「妻を自宅介護」をしていましたが、2023年8月に「若年生老人症」で「介護度4」になったので、「介護施設」に入り「毎月15万円」以上かかる生活になっています。
「妻の介護費だけで年間180万円」もかかるし、10年生きれば1800万円、20年間生きれば3600万円もかかるのです。
それに、「自分の生活費」を加えて下さい。
家賃・電気ガス・水道光熱費・インターネット・交際費・健康保険料・年金支払額などを入れると、今、60歳の人で「月30万円のお金を使っている人」は、100歳まで生きると「年間360万円」は必要なので、40年間で「一人1億4400万円」も必要です。
そこに「妻の介護費用」を足すと「1億8000万円」が必要になるし、私の「年金」は払えない時期があったので月58000円しかないので足りるわけありません。
だから、子供の頃に自営業のコメと野菜を作る「貧乏な農家の次男坊」に生まれて身につけたことがとても役にたっていますが、「農家はもともと自営業」だと気づいた時に父と母の暮らしの「節約の意味」がよくわかりました。
団塊世代ジュニアのスタッフや周りの人たちにも「節約」をうるさく言い続けていますが、一度、「贅沢の味を覚えた人間」はなかなか「無駄遣い」をやめませんし、「お金のありがたみ」をわからないので困ります。
今、自分が暮らせているからと好き勝手に生きる生活をした人間は、そのツケが全て老後に来ることまで計算していないので、いくら説明しても自分の欲望をコントロールしないので、都会で暮らしている人たちのほとんどが貧乏なのに、見栄を張ってい「買い物三昧」をしているか、年金や税金も払わず「今のことしか考えない生活」をしています。
親が75歳以上の「団塊世代ジュニア」の多くは無駄遣いはするし、年金も払っていないうえに、「年金型の保険」にも入らず、「結婚をしない40過ぎの女」を面倒見てくれる「物好き」が今の時代、どこにいるのでしょうか?
自分が死ぬ前に「両親」は死にますので、「親の介護資金」や「施設のお金」がいくら必要なのかも計算もしていない人ばかりなので、病院にも入院できず、介護施設にも入れず、「自宅介護」しながら「お金を稼げる仕事」は無いうえに、そんな浪費家の人を助ける「制度」は日本にはありません。
それに2024年は、1990年まで続いた「バブル」と同じ経済状況になっているので、全て「値上げの通知」が届くほどお金が出ていくのに、死ぬまでいくらお金がかかるかも計算しない「バカ人間」が多くて本当に困ります!!
「親の老後」も「自分の老後」も考えずに好き勝手に遊び歩いて「貯金をしていない女」を絶対に嫁にしてはいけません。
まだ、結婚して男の子を産めばいづれお金を稼いでくれて支えてくれるかもしれませんが、何も「資格」がないうえに「稼げない独身女の平均年収は手取り180万円以下」なので「人生の選択権」などありません。
お金がある人ならいくらでも若い女はいますので、男も女も金を持っていない人間に「人生の選択権」などありませんので、家族でも知り合いでも関わらないことが懸命です。
「平和ボケした団塊世代ジュニアの問題」が日本を経済破綻にすると30年前に予想したとおり、「財務省の過去の国家予算と実態の記録」を「日銀の三重野康総裁」と見比べて、日本人の数が減った場合のいろんな計算をしてみましたが、どうやっても「国の赤字」が増えることは確実でした。
日銀の三重野康総裁は、「吉岡さんが年金を受け取る頃には私はこの世にいないと思いますので、どうぞ、吉岡さんのご判断でこの国の経済を安定させて下さい」と言われましたので、「最低限の年金を守る仕組み」を作りました。
「国の収入」は「国民の税金」ですので、人口が減ると「国の税収」は減り続けていますし、企業が支払う「法人税」も伸びませんので、絶対に日本国のお金が足りなくなるので、私は自分ができる「吉岡一門の資産」と「社長会の人脈」を使って「日本マスタートラスト信用銀行」を作り、年金額の半分を支払っている「大手企業の年金資金」を運用して、年金を支払った人には必ず、「年金」が出るようにしました。
「国債の発行」は、「国の定期預金」みたいなものですので、日本の経済状況に合わせて増減するのは皆さんの預金と同じですが、動かせるのは日銀総裁だけですので、首相や財務省やマスコミが何を言ったとしても「一切、従う立場にないのが日銀総裁」ですので、「社長会」で出会った良い先輩たちがいたことに感謝しました。
「財務省」が出している資料を公開しますが、この数字が正しいかどうかは怪しいものです。国民にいろんな資料を公開しているのは「各省庁のキャリア官僚」ですが、公開した数字が正しいかどうかをチェックする「外部団体」はないので好き放題にやっている実態をよく知っていますが、「どこの組織」も内部は酷い状態だと思って下さい。
では、自分で計算してみましょう!
2022年現在の人口は、1.24億人。
日本の「総人口の増減率」は、2010年から一気に減っています。
「国の収入と支出と借金」は、「家の家計簿」をつけている人ならわかるはずです。
今の日本が「黒字」になる可能性はありますか?
ご主人がいくら残業しても、「国の赤字」は減らないのです。
だって、「一般会計歳出(無駄遣い)」が減らないことが原因なので、家庭の中で「団塊世代ジュニアが使う無駄遣い」と同じようにどんどんお金が出ていくだけなのです。
「団塊世代ジュニア」は、自分の将来に起きることまで考えていないバカばかりだし、自己主張をするわりに年上の大人から学ばない「自分勝手な責任を取らない人間」ばかりなので、1990年代の日本のバブルを止めた後、30年後に同じことが起きると予想して国のお金のやりくりを計算しましたが、
どうやりくりしても「団塊世代ジュニアの無駄遣い人間」が多すぎるので、最も人口が多いこの世代の親と子供は見捨てることに決めました。
「自分の人生の将来設計の計算さえしていないバカな女」ほど、体を売ったり、スパイをしたり、ビットコインやFXに投資しますが、目の前のことしか考えられないバカなので、「今回は誰も助けない」と決めたので、国にも民間にも「団塊世代ジュニアの救済制度」はありません。
でも「女」って、本当に怖いですよね?
夫がいない時に何をしているか、ご主人たち、ご存知ですか?
ご主人が「奥様の素行の実態」を知ったら、きっと日本全国のほとんどの男性が離婚すると思いますが、どうせ、次に捕まえる女も「同じレベル」なので「今の妻」で我慢して下さい。
私も似たような体験をたくさんしたし、「探偵」を雇って「妻の走行調査」をしたことがありますが、呆れてものが言えない事実がたくさん出たし、「私のお金を盗む妻」でしたが、使い道を追求しても吐かないので諦めることにしました。
「夫婦は割れ鍋に綴じ蓋」と諦めることが、「夫婦円満の秘訣」です。
ダメですよ!!「DNA検査」なんてしたら・・・
3割は「他人の種」だと思いますが、それでも「育ての親」なのでいいじゃないですか!
ご主人たちに教えますが、「怪しいと思った妻を他の男とやっただろう!!」と問い詰める時に、
熱くなって大声で怒る女は絶対に他の男とセックスした経験がありますのであまり深掘りしないほうが身のためですよ!
私も世界中のVIPの妻たちに頼まれて「子種」をたくさんあげましたが、やはり「元気な男の子」が生まれないと「遺産相続」できないので、どこの国の女性も「私の種は男の子が生まれる」ので欲しがるのです。
30代の頃、「皇族の裏天皇(女)」にもタマタマから注射器で「精子」を取られた時はとても痛かったですが、そこまでして「吉岡一門の頭領の種」が欲しいのです。
過去に「北朝の男の種」を天皇家に入れた時、子供が狂うか、頭が足りない人間になったことが何度もあったので、どんなことをしても「南朝の武士の吉岡一門の頭領の種」が欲しいのです。
次の天皇家の嫁に「私の種」を冷凍保存して入れると思いますが、「エンヤのおじさん」と「私の母」の混血なので、手足が長い二重の可愛い男の子が生まれるはずです。
あなたの奥様が心配していることは、「夫の年金と家や土地の資産とご両親の遺産」だけなので、「愛情」なんてどの奥様も忘れていますが、そんな女を捕まえた「自分の責任」だと諦めて最後までお付き合いして下さい。
ご主人の手足が不自由になれば「介護施設」に放り込んで好き勝手にできることを奥様たちは知っているので、「別居夫婦」が増えている理由もわかると思います。
これで、日本が戦争に巻き込まれて「一気に日本の人口が減ったほうがいい」という私の理屈もわかると思いますが、「無駄遣いの人間」を救うお金がないほど今の日本は「貧富の差」が開いている時代なので、やっぱり「士農工商」に戻さないと日本は破綻してしまいます。
「国のお金を動かしている財務省官僚」は嘘つきばかりだし、国民も全員、嘘の塊で自己主張の世代ばかりなので、綺麗に整理整頓しないと「新しい国作り」はできません。
日本の「戦争」も「大地震」もできる対策は全てしましたが、一切止める気はありませんのであとは自分で考えて自己防衛して下さい。
私は、「新しい日本の未来」のことだけを考えて国の再建計画を立てました。
私は18歳から無償で「防衛省の陸将補」となり、16種類の国の仕事をやった人間だし、「アルバイト」なので、これくらいやれば十分だと思っています。
もう一度、「士農工商」に戻して「一人一人の身分」を明確にしないと、「平和ボケ」した人間のせいで無駄なお金を使いすぎる「貧乏人」が増えているし、「共産党」が言うような「世界に平等な国」なんてあるわけないのに、日本が嫌なら「中国」か「ロシア」にでも住めばいいと思います。
「未来に必要な人」の条件は、自分が死ぬまで暮らせるだけのお金を持っていて、さらに「他人のために動かせるお金」がある人たちなので、他人や国のお金を期待して生きている「貧乏人」は減って頂かないと困るのです。
戦争が終わったら、日本にしかない「生活保護制度」と「年金制度」は廃止しようと思っていますのでご覚悟下さい。
その為に、安倍晋三首相は私を「内閣府の特別上級国家公務員」にしてくれたので私が持っている権限は「首相と同じ権限」だし、「日銀総裁とはお友達」だし、防衛省の統合幕僚長よりも上の権限を持つ「防衛省の特別統合幕僚長」という資格もあるので、国が困った時の「影の国のアドバイザー」だと思っています。
1989年から「外務省の仕事」で世界の158カ国を周り国王と首相に会いましたが、ただ会って飲み食いしただけではありません。
「国防レベルの経済上の取引交渉」と「国の防衛に関する相談」を個人的にたくさんしたので、今の「日本国と外国の取引条件」は私が決めた条約の上に成り立っていますし、今、皆さんの会社が存続できているのは、私と「日銀の三重野康総裁」と「一部上場企業の社長会」のメンバーが努力してくれたおかげです。
「インドのカースト制度」は、インド全体をうまく収めるための方法なので、一番下の戸籍もない「ダリット」の皆さんは、触ることすらしてはいけない「不可振民」と呼ばれていますが、実際に、どんなに偉い人でも触れただけで、「ダリット」になるので誰も助けてはくれません。
「ダリットの存在理由」は「インドの食べ物」なので、最低の食べ物と同じですので、自分勝手な人たちは、どうぞ、「インド」に移住して「ダリット」と一緒に住んで下さい。
→殺されたのは、身分の高い人の前で食事をしたから……インドに根強く残るカースト制度
「家計簿」をつけていない主婦は、目の前の現金と預金通帳の金額しか見ていませんので、自分と夫の老後に必要なお金を計算していないので大変なことになると思います。
今もどこの介護施設も「順番待ち」ですが、これから山ほど団塊世代が死ぬので、「介護レベルが4」に満たない人たちが入れる施設は、月に30万円以上かかりますので、資産と預金がたくさんある人しか入れなくなると予想したとおり、貧乏な家の中で自宅介護をしている人たちの「DV問題」が増えていますが、国はたいして問題にしていません。
だって国家公務員の役人たちは、自分たちの「退職金」がでかいので、豊かな老後が送れるので、貧乏人がいくら困っても助ける気など一切、ありません。
私が出会ったキャリア官僚や課長や長官たちの収入を聞きましたが、民間企業ではもらえないほど生涯年収は高いうえに、ジャブジャブ「賄賂」がもらえるので問題を起こさない限りやめる奴などいませんし、「嫌なら公務員になればいいのに、そんなことも考えないバカな国民を生かしてやっているのに文句を言うほうが馬鹿だと思いませんか?」と言ったので思いっきりビンタしてやりましたが、確かにそうだと思います。
頭が悪いなら人より努力して働けばいいし、貯金をすればいいのに、楽をして生きることしか考えない人間を救う方法はありません。
まあ、11月11日までの命だと思って、どうぞ好き勝手に生きて下さい。
日本が有事(戦争)になった時、国会議員の2/3以上が集まれない場合は、国会議員の決議権がないので、全て「内閣府の決定」で決まります。
「内閣府の閣僚」も2/3以上集まらないと決議権を失うので、最後は首相の独断で決めることに日本の法律は決まっています。
だから、今回の「自民党総裁戦」の勝者は日本国の内閣総理大臣になるので、事前に打ち合わせをしてありますので、私が「新しい日本国の経営のアドバイス」をする立場になると思います。
「防衛省の統合幕僚長」と日銀総裁」は、一切、首相や官僚や天皇の指示に従う必要な無い部署なので、「内閣府の特別上級国家公務員」の3つを資格を合わせると、私が全て自由に国を動かす立場にあることはおわかりいただけましたか?
日本が世界と対等に付き合う為には、「日本版CIA」が日本に必要だったので、「別班」を作りましたし、裏の組織もたくさん契約したので、「日本国の資産」を裏で支えながら「新しい日本国」の策定のための準備をしています。
今、Amazonプライムビデオで「イコライザー」という連続ドラマを観ていますが、アメリカNYの日常の問題を「子供がいる元CIAの女性が無償で問題解決するドラマ」で、2021年に米CBSで放送が開始され、第1話初回放送の視聴者数は2,000万人以上を記録したので毎日ハマって観ています。
今の東京も、NYと同じように「スラム化」していますし、起きている問題は同じですが、市民が自由に拳銃を持ち歩けるアメリカと、何も身を守る武器を持っていない日本との違いを考えながら見ると、子供たちに教える方法にもなると思います。