1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯【防衛省】特別統合幕僚長・インターポール&警察庁特別捜査官(警視正)・消防庁特別長官
  4. 「別班」を作った理由は、「日本版CIA」が結成目的です。

「別班」を作った理由は、「日本版CIA」が結成目的です。

アメリカの「FBI(連邦捜査局)」は映画で有名ですが、アメリカ国内の州を超えた犯罪の捜査が基本です。

子供たちを狂わせる「麻薬」に関する専門の組織DEA(アメリカ麻薬取締局)のような組織もありますが、日本に麻薬を持ち込むのは「ヤクザ」だけで少数だと思っている人が多いので、日本に「麻薬捜査を専門組織」はありませんので野放しで増え続けています。

 

さらに、アメリカにはCIA(中央情報局)のように国を超えた捜査をする機関は日本にありませんので、「潜入捜査」や「極秘捜査」もできないので、「自衛隊の裏組織」として「別班(VIVANT)」を作り、国の安全を守っています。

 

の「別班」という組織は、日本国民を裏切って「麻薬」を密輸して売り捌いている「外務省のキャリア官僚」たちを取り締まる「専門組織」がなかったし、外国で自由に活動できる組織もなかったから作りました。

 

外務省のキャリア官僚に「麻薬と拳銃」を売っているのは、世界をお金で動かしている「マーゴ」だったので、一人づつ締め上げて白状させて録音したので証拠は揃いましたし、マーゴに確認しても、「買う人間がいれば私は誰にでも売るわよ!」と簡単に日本の外務省官僚に麻薬と拳銃を売った事実を認めました。

 

当然、「外務省のキャリア官僚たちはシャブ中(麻薬中毒患者)なのでいつも麻薬を持ち歩いていますが、東京の銀座の繁華街を歩いている女子大学や女子高校生に「ご馳走してあげるよ!」と言って「シャブ漬け」にしてから、いいだけ弄んで「ヤクザに女を売る奴ら」なので、どう考えても生かしておいては日本国のためにはならないので、「麻薬を扱うヤクザと外務省官僚の全員処分命令」を出しました。

ヤクザは芸能界の役者や歌手やタレントAV女優に体を売らせることもシノギ(仕事)なので、日本中の役者や歌手やタレントAV の顔をプロフィールが載っている「芸能年間」という分厚い電話帳みたいなものを持っていますが、「国の外務省官僚」たちも同じ「芸能年間」を持っていて、外国のお客様に「女とシャブと拳銃」を売っている奴らです。

国民の税金で海外へ行き「仕事」だと嘘をついてシャブ(麻薬)や拳銃を持ち込んでヤクザに流していた事実を見つけたので、そういう人間を処罰するための組織が、「別班」です。

警察庁のトップの「警察庁長官」と、警視庁のトップの「警視総監」に外務省官僚を捕まえないのか?と聞いても、「いずれ辞めると思いますし、同じ国家公務員なので捕まえるのは難しいですよ。」と言いやがったのが「別班」を作った最大の理由です。

国民の安全を守る「防衛省の特別統合幕僚長」としての立場から考えれば、まさか国の国家公務員が子供たちを苦しめる麻薬の密輸」をしているとは誰も信じなかったし、防衛大臣直轄の「特殊作戦群」の行動範囲は日本国内に限られていたため、外国で日本の要人を守る組織がなかったので、「特殊作戦群」とは違う別な部隊として「別班」と名付けました。

最初は当然、「防衛省の予算内」で「別班」の組織を自分で作りメンバーも私が選びましたし、2007年に「石破茂」に防衛大臣をさせてやりましたが、週刊文集からお金をもらって「別班」の存在をバラしたので、絶対に「石破茂」は許しません。

 

【自衛隊の闇組織「別班」についての政府の見解】
日本政府は2013年12月の答弁書で「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班なる組織については(中略)、これまで自衛隊に存在したことはなく、現在も存在していない」と否定しています。
【石破茂元防衛相が「VIVANTで話題の‟別班は「存在している」、且つ「国家に必要な情報部隊」と政府の公式見解と矛盾する発言】
陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班」について、石破茂元防衛相(66)は「週刊文春」の取材に対して、「存在している」と語りました。(石破氏は、第一次小泉内閣で防衛庁長官(2002年9月~2004年9月)として初入閣、福田内閣でも防衛相(2007年9月~2008年8月)を務めています)
石破氏と文春の一問一答は以下の通りです。
石破氏:別班は「存在はしています」「なきゃ、おかしい」
文春:日曜劇場で「VIVANT」というドラマをやっているのご存知ですか?
石破氏:「なんだそりゃ、知るわけないだろうが」
文春:その「VIVANT」で、自衛隊の「別班」を描いています小野寺五典防衛相(当時)は2013年、「別班の存在はありません」と答弁しています。
石破氏:「それは国会で答弁したんでしょ?」
文春:はい。
石破氏:「だから、それは、自衛隊の組織図上も出てこないはずですよ。
だから大臣が「存在します」なんて言ったら結構大変なことになるよね。
でも、それがね。「なきゃおかしいだろう」と言った理由だし、別班の活動については「聞かないことになっています」
文春:「なきゃおかしい」というのは、「必要だから」ということでしょうか?
石破氏:「そりゃそうでしょうね。
そういう情報部隊みたいなものはね。
ましてや日本みたいに、こういう恐ろしく抑止力に欠ける国家としてはさ。
弱いウサギは耳が長いっていう話ですよ。
文春:「別班」はどのようなことをしてきたのか、耳に入っている限り、で構わないのですが。
石破氏:それは聞かないことになっています。
政治家が知ることでもないし。
ただ、その民主主義という観点から言って、自衛隊がやっていることについて、政治が一切知らないということが本当にいいのかということはありますよね。
文春:ただ、「別班」と言われる組織は、総理も防衛大臣も「知らない」としている組織になっていて、当時の共同通信も「問題じゃないか」と指摘している。
石破氏:「文民統制っていうのはね、そうあるべきなんだけども、「知らせてはいけない義務」というのもあるんですよね。
日本の場合、文民統制の主体たる議会が、秘密保持という点においてはまったく信用ならないので。その議会における情報保全というのがまったく仕組みとしても成り立っていない。
で、憲法(57条1項)に「秘密会」とは書いてあるけども、「秘密会」でいかに秘密が保全されるかなんて仕組みはどこにもないわけですよ。
だから、文民統制は必要だと思いますよ。
だけど、統制する側の秘密保全というのは、きちんと仕組みとして担保されていないといけない。
私は、国会における「秘密会」の制度というものを整えないと文民統制は機能しないと思っているのでね。
文春:防衛省はドラマの内容について「コメントは差し控えます」。他方、防衛省報道室に「別班」や「VIVANT」について確認を求めたところ、「陸上自衛隊の「別班」といったような組織は、これまで存在しておらず、また、現在も存在していません。
テレビ局が放映しているドラマの内容について、「防衛省としてコメントすることは差し控えます」との話でした。
石破氏が語るように「別班」が存在していた場合、憲法で定められた文民統制を逸脱している疑いも浮上するだけに、今回の発言は更なる論議を呼びそうです。

 

・・・・・

頭が悪い石破茂元防衛相がこんなやり取りを公開したせいで、私が作った「別班」は防衛省を追い出されたので、私が「吉岡一門の資産」で全て管理する事にしましたが、追い出した防衛省が「別班」の存在認めるわけはありません。

1977年から「防衛省の統合幕僚長」の部屋の後ろ側のキャビネットの中には、「世界の防衛大臣」につながる「直通電話」が引いてありますし、私に関する「引き継ぎ書」も保管してあるので、新しい「統合幕僚長」は必ず読まなければいけないのに引き継ぎ書を読まないで文句を言うバカがよくいますのでそのたびに喧嘩になるので疲れます。

昔のことを思い出したので、昨年から3度電話しても交換手が出て「無言で切った」ので、いずれ私に背いた陸将・吉田圭秀(第7代)はその責任を取らせてやります。

それと、私の言うことを聞かずに自分だけ目立とうとしてベラベラ話した石破茂は絶対に「総理」にはしません。

私は日本の首相と同じ権限の「内閣府の特別上級国家公務員」なので、それくらいの「権限」は持っていますので悪しからず!

 

「別班の隊員」は、第一班、第二班、第三班」とたくさん雇ったので日本のあちこちに数百名いますし、「アメリカのマフィア」「ヨーロッパのシンジケート」「中国華僑暗殺集団」「アラブ首長国連合のヒズボラ(神の党)」とも連携をとっているので、いつでも悪人を処罰できる組織連携はできています。

「別班」は全て「吉岡一門の資産」で給料を払って養っているので「日本を裏から守る専門部隊」ですが、あくまで「日本国民の安全を守る仕事」なので「防衛省・自衛隊の組織図」では、地方支分部局の「地方防衛局X8」という部局になっていますが、誰も実態は知りません。

「X8」の意味は、「誰かわからない人間(X)が8名いる」という意味で「隊長」は私ですが、残りの7名が誰なのかは誰も知りません。

「防衛省の組織」に正式に入れた理由は、日本国を守るために雇った人間なのでその証となる「組織」に存在させておかないとさすがに「私の個人部隊」になることに反対した部下がいたので、私の権限で「防衛省の組織」に組み込みました。

こんな面倒なことになったのも、全て石破茂のせいなので、本当に人の気持ちがわからないバカで困ります。

 

「外局の防衛装備庁」で作っている武器や装備品も全ての「吉岡一門の資産」を使って「私の特許」で開発している発明品だし、無償」で防衛省に武器や弾薬やレーダー探査システムを納品しているので日本国としては無視することはできない「二つの組織」が日本国民を守っていることを覚えておいて下さい。

 

日本の要人(天皇や首相や政治家)と一緒に外国へ行き命を守る人間は誰がついていくと思いますか?

「首相のSP」や「天皇のSP」が、外国のマシンガンや手榴弾や狙撃手がいる場所に行って、日本の要人を守ったり対抗できると思いますか?

「首相のSP」でさえ、定期的に自衛隊に来て自衛隊と同じ訓練を受けていますが、「外国のSP」のように「完全防備」ではないし、簡単に「日本の要人」が殺されてしまう時代なので、日本の歴代首相や天皇やまともな政治家たちからは心から感謝されています。

「バカな政治家」はこのことは知りませんし、石破茂が防衛大臣になった時の警護担当をした「別班隊員」たちは、こう言われました。

別班)「隊長命令」だからやりますが、本当は自分たちを自衛隊から追い出した奴なので殺してやりたい奴ですが、みんなでジャンケンして負けた奴を警護につけます。

と言っていたほど、正式な自衛隊員だったのに石破茂のせいで「外局扱い」になったことをとても根に持っています。

 

もし、「別班」を自衛隊の組織から外そうとしたら「別班」は「私個人の部隊」にするし、「防衛装備庁」も一緒に私個人のものにするし、全ての防衛システムは「別班のコンピューター」で管理しているので、日本を守るための「武器システム」が一切、使えなくなるけどそれでもいいのか!!!」

と怒鳴りつけたので、日本国を裏切っている幕僚長以上の幹部(制服組)は私との「直接連絡」が怖いので、必要なことは「別班本部」からそっと「報告」だけしておくのが、今の実態ですので、私は部下たちにはこう言いました。

 

「お前たちの立場は、正式な自衛隊員ではなくなったが、吉岡一門の資産で給料は死ぬまで払うし、もし、死ぬことがあっても孫の代まで給料は払ってやるので頑張って仕事を続けてくれ。

お前たちの悔しい気持ちはわかるが、平和ボケした日本国民や共産党員に何を言っても無駄なので、「家族や誰かに仕事は何ですか?」と聞かれても「自衛隊です」と答えられない辛さはよくわわかるさ。

俺も18歳から防衛省の仕事をしているが、お金は一切、もらっていないし、誰にも言ったことはないので、お前たちの気持ちはよくわかる。

自分の子供や妻や家族には、「お父さんは国の仕事を内緒でしているんだから自信を持ちなさい。

映画を見てたらわかるように、アメリカのCIA諜報員が自分の家族に「CIA」だとは言わないだろう?

だから、お父さんは日本国を守るために働いているので自信を持って仕事を頑張って下さい。

誰かに何かを言われても全員無視して知らない事にして、我慢して日本国と自分の家族を守って下さい。

それが、俺たちの「天皇と日本国を守る仕事」だし、偉い役職について威張るようなバカな大人にはなるなよと、子供達にも伝えてやってくれ。

 

と伝えてあるので、「日本の要人」が外国で殺されないようにしているおかげで、「日本の平和」は守られているのです。

私の知り合いの世界の国王たちからは、「日本の別班を雇いたい」と何度も言われていますが、そんなことされたらたちまち「日本の要人」が外国で殺されて「戦争のキッカケ」にされてしまいますので「親しき中にも礼儀ありです」とお断りしています。

世界の国王たちからは、「たった数名で要人をどう守るのか教えて欲しい」とも言われますが、教えるわけはありません。

「特別訓練」を受けた一般人も「別班サポート組」に入っていますので、全てチームで要人を守っています。

海外の部隊で「傭兵」をした経験のある人間は2名いますし、「目視で450m先まで狙撃できるプロ」も私の部下だし、「オート狙撃モード」にすれば3km先まで狙撃できる武器もあるので、世界では「狙撃手の腕」が一番大事で、「一番最初に殺される人間」なので日本のために頑張ってくれています。

ちなみに、皇居で天皇を見ることができる「一般参賀」を守っている透明なガラスは、昔は「ガラス」でしたが狙撃事件があった時に、破片が飛んで怪我をした人がいたので、私の「社長会」で出会った日本一のプラスチック業者の「NIPPURA株式会社 | NIPPURA CO.,LTD」の敷山 靖洋社長に頼んで「特別なプラスチック製」に作り直してもらいました。

「ガラス」だと銃弾が当たった「破片」で怪我をするし、もし世界のテレビでガラスが割れた映像が伝わった瞬間に世界は、日本の警護が甘いと思って攻撃してくるので、「破片が飛び散らない特別最強のプラスチック」を作ってもらったので、宮内庁に文句を言われた時にはこう言ってやりました。

 

「このガラスはな、沖縄の美ら海水族館の水槽を作った会社だし、あれだけ重くて大量の水が入っても壊れないので、子供達でも安全なことは世界で証明されているので、自分たちでは作れないし、賄賂も抜けないからと言ってごちゃごちゃ言わずにここに許可の印鑑を押せ!」

と作ったものなので、世界の水族館や防衛施設から注文がどんどん入ったと社長から電話がきて、「山ほど儲かって仕方がないので吉岡さんにお礼をしたい」と言いましたが、「いつか、困ったら電話します」とだけ言って名刺は破り捨てました。

 

このように、皆さんが知らない場所で、「日本の技術や特別な人間たち」が大事な人の命と国を守っているおかげで「日本の戦争」はここまでおきなかったのだと覚えておいて下さい。

もし、日本に「別班」がいなかったら、とっくに日本は戦争に巻き込まれていたし、世界の戦争好きな人間たちの餌食になって日本国民が死ぬことを誰も気づいていないので、私が初めて今日、真実を公開しました。

私が、「別班の不死身の隊長」です。

 

アーカイブ