【財務省】官僚 鈴木友康」の悪事を全公開! <1>
2024年9月17日にやっと「過去の記憶」と「今の現実」が統合できたので、日本国を滅ぼうそうとしている「財務省官僚 鈴木友康の悪事」を全て公開します。
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本日の画像に使った三橋貴明には、「財務省官僚の実態」を話したので、自分で本を書いて「日本人の気づき」に一役買ってくれました。
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最初に鈴木友康に会ったキッカケ
1989年10月(私は30歳)に、ダイエー労働組合の松橋徹元委員長に無理やり勧められて「ダイエー労働組合中央執行委員」になりましたが、すぐに官僚や政治家やヤクザが使う「東京の隠れ料亭」で「鈴木友康(当時19歳)」に会わされました。
松橋徹元委員長はすぐに帰ったので、「鈴木友康」と二人で話しましたが、「自分は官僚です」と言ったので「19歳の学生の官僚」なんているわけないし、ペラペラ嘘ばかりつく奴だし頭も悪いので、「本物の官僚を呼んでこい!」と怒ると数名の官僚がやってきました。
やってきた数名の官僚たちは、「鈴木友康がいるなら本当のことは言えません」と言うので、奴がトレイに行った隙に鍵を閉めて閉め出しました。
鈴木友康の悪事を「キャリア官僚(上級国家公務員)」が暴露した!
官僚)あの頭が悪い「鈴木友康」は俺たちが真面目に仕事をしても全部自分の手柄にして横取りするし、勝手に俺たちのプライベートジェット機を使ってアメリカに行っていろんなものを買う契約をして、ガッポリ「賄賂」をもらっている奴だし、「変な薬」もたくさん買ってきて政治家やヤクザに売り捌いているとんでもない奴なんです。
吉岡)どうして、そんなとんでもないアホを野放しにしているのか理由を教えて下さい。
官僚)それはその・・・吉岡さんは「ジョン万次郎」って知ってますか?
▶️ジョン万次郎(帰国後中浜万次郎、戸籍名:鈴木万次郎)
吉岡)あー、あの左目が潰れて写真に写ってる男でしょ!!
左目が潰れる人間は、「左目は神や守護存在」に繋がっているので「神の思い」を無視して「左脳で嘘をつくことばかり考えている人間」なので信用しないことにしています。
逆に、「右目が潰れている人」は左脳を使いすぎて頭と心が壊れているので、正面を向いて相手の目を見ない人間は「全員が嘘つき」だし、人を騙すことを何とも思わない人間なので私は騙されたふりをして話を聞いてから対応することにしています。
「ジョン万次郎」は確か江戸末期にアメリカに渡って、明治政府と手を組んで悪いことをした奴だよね?
父からも「吉岡一門の頭領の引き継ぎ」の時に聞いたけど、とんでもなく悪い奴で、「自分の苗字」がバレるとまずいので「ジョン」と名前を勝手につけて明治政府に入り込んだとんでもない奴だと聞いています。
アメリカで「ジョンは名前」だし、「万次郎も名前」なので、「名前・名前の苗字がない人間」だと自分で宣言するほどバカなので、そういう人間は苗字を与えられていない「第三国人」だとわかるし、絶対に「苗字は鈴木」だとわかってましたよ。
注)あとで、国の極秘保管資料を調べた結果、やはり「ジョン万次郎」の苗字は「鈴木」だし、「名前は一文字」だったので、完全に「第三国人」だと分かったので、鈴木友康本人と、鈴木友康の父親にも「ジョン万次郎の戸籍謄本」を見せて確認しました。
吉岡)「鈴木」という苗字の人間は、武士の使用人の「小作」からも嫌われた「苗字がない第三国人」だったのに、そんな人間にも戸籍は必要だと言って私の先祖が「木の棒に鈴をつけて田んぼを守れ」と仕事を与えても、サボるか寝てる「バカな奴」という意味で「鈴木」という苗字をつけてやったと父から聞いたので、やっぱり「人間は苗字で全てが決まる」のは仕方ないと思うな。
俺も昔、会社に入ってすぐに、「鈴木」という18歳の女と付き合ったけど、人の金は盗むし、他の男に体を売っていた「とんでもない女」だったし、母親も看護師で盗みばかりするので、「いつも病院を変わる」と言っていたし、父親もいろんな会社を転々として「人の金を盗む一族」だったので、よく警察が来ていたと言っていたほど、「鈴木一族」は家族親族全てが「盗人(ぬすっと)」なので俺はセックスはしても信用しないことにしているのさ。
官僚)そうなんですよ、その「ジョン万次郎」の直径子孫が「鈴木友康」なので、昔から国の仕事に入り込んで悪いことをしている一族なので、誰も「国の官僚」は手出しできない奴なんです。
第70代内閣総理大臣の「鈴木善行」も、鈴木友康の親戚なので、悪いことばかりして後始末が大変だったと当時のキャリア官僚の先輩から聞いています。
吉岡)政治家を動かしているのは、「国会答弁書」を作っている「国の官僚」だと聞いているけど、どうしてそんな「総理大臣の後始末」までお前たちの仕事なのかその理由を教えてよ。
官僚)いいですか、まず、あの「鈴木友康」は明治大学の2年生なのに、全ての省庁をうろついている奴なのでみんな困ってるんです。
吉岡)各省庁に入るには、「入省許可証」がいるだろう?
官僚)はい、あいつは多分、爺さんか曾祖父さんの許可証をちらっとだけ見せて入り込んでいるんだと思います。
吉岡)何が目的で、あちこちの省庁をうろつくわけ?
何かメリットがあるのか?
官僚)それはそのう、言いづらいのですが、正直にお話しします。
まず、「厚生労働省の医薬品や医療機器」のほとんどはアメリカから仕入れたものが多いですし、それを日本の薬品メーカーに売って「賄賂」をもらっているし、日本の薬品メーカーは「外箱」だけ変えた「アメリカの毒の薬」を日本の病院に「プロパー」を通して売るので、丸儲けなんです。
医者が出す医薬品の原価は「1錠1円以下」で作れるので、それを1000円か2000円で売っているので、アメリカの医薬品は丸儲けなので、いろんな奴が絡むんです。
それと、「農林水産省の農薬や肥料」も、アメリカの農水省のお偉いさんと鈴木友康一族が「100年契約」したみたいなのいで、毎年、船で大量に農薬や化学肥料が送られてくるので、その度にアメリカに行ってガッポリ札束をもらって帰ってくるのが奴の仕事だし、その「農薬と化学肥料」をヤクザ絡みの「農協」にお金を渡して売らせてもいるので、「農協」としても農家の皆さんに売りさばくしかないんです。
吉岡)何!!俺は北海道のコメ農家の次男坊だし、父は最後まで「農薬を使わない無農薬農法」で米と野菜を作っていた人間だが、最初は「微生物」がいないので微生物を育てるところから始めた人だったので、「北大の微生物学者」と一緒に研究して「北海道芦別市常磐町の田んぼ」で微生物を育てて、そのやり方を北海道中に広めた人なのでとても苦労したと聞いているぞ。
「土地の微生物」を殺してしまうのが「農薬」だし、「化学肥料」は成長は早いがその分余計な「毒」が入っているので、猫や犬に「無農薬のご飯」と「農薬入りのご飯」を置いて選ばせると、絶対に「無農薬のご飯」しか食べないぞ!
まあ、今の日本人はそんな「無農薬の味」もわからんくらい「安くて添加物入りの毒」が好きな味も匂いもわからないバカな奴が多いので、子供のお菓子やいろんな食品に「防腐剤や化学薬品」をたくさん使って売っているのさ。
俺は頭にきて、ダイエーの中内功社長に頼んで社長の個人資産から「ダイエー食品安全管理センター」を作ってもらって、ダイエーで売っている「口に入る全ての食品」を全部検査してもらい、「毒入り食品」は全て売り場から撤去してメーカーに作り直しを依頼したので、ダイエーに納品する食品メーカーは赤字になっても頑張ってくれているんだぞ!
それにしても、「100年分」とはすごい量の契約だけど、どれくらい鈴木友康は賄賂をもらって儲かっているんだ?
官僚)多分、年間50億円から100億円はもらっているんじゃないでしょうか?
それに、アメリカ国防総省(ペンタゴン)にも「偽物の通行証」を作って入り、いろんな毒薬を買ってはいろんな人間に注射したり、飲み物に混ぜたりしてたくさん人を殺しているそうです。
吉岡)そこまでわかっていて、なぜ、捕まえないわけ?
お前たちは、馬鹿か、意気地無しか、どっちかだな!
官僚)俺たちが手を出そうとすると、上司に金を渡すので、「俺たちの方が悪い」と言われてしまうので手が出せません。
もし、「無償アルバイトの吉岡さん」が奴を潰してくれるなら、手を貸しますので何でも言って下さい。
でもやっぱり吉岡さんが「キャリア官僚の仕事」をきちんとして、誰も文句が言えない成果を出せば、すぐに「入省許可証」は手に入ると思うので頑張って結果を出して下さい。
まずは、今とても手も困っている中国の問題を解決してもらい、そのあとは韓国との問題もありますし、できればインドにも行ってもらいたいのですが、やれますかね?
1、1989年【外務省】「第二天安門事件(六四事件)」を解決して国交を回復したので「特別上級国家公務員」に認定されました
2、1989年【外務省】韓国のサムスンの娘が日本大使館で働いていた李富真(イ・ブジン)との出会い
3、1989年【外務省】インドに「ダットサントラック」を無償で渡した経験
4、1989年【外務省】「スズキ自動車」の鈴木社長にインド進出のチャンスをあげた!
5、1989年【外務省】インドのナレンドラ・モディ首相に教えた「無農薬農業」
1989年の10月から12月の3ヶ月間で、「3つの国の和平条約と国防上の安全保障条約」を結んで国交回復をしたので、日本人が現地に入れる査証(ビザ)も発行されたし、日本のパスポートも使える国が増えたし、さらに、私は「防衛省の陸将補」なので、「アメリカ」とのやりとりも公に認められる職位になりました。
3つの国の問題を一気に解決したお礼として、「外務省」と「総務省」と「経済産業省」と「国土交通省」と「財務省」の5つの「特別上級国家公務員」に認定されました。
同時に、18歳から「防衛省の陸将補の資格」を持っていたので、もっと大きな決断ができるようにと、防衛省のトップの統合幕僚長より上の資格の「特別統合幕僚長の資格」を頂きましたが、全ての給料は一切、もらわないことに決めました。
たった3ヶ月で誰もできなかった「国交回復」を成し遂げたので、「毎月、定期的に官僚と課長を集めた勉強会をお願いしたいです」と言われたので、チーム名を「キタキツネチーム」と決めて、「北からキタキツネがやってきます」というのが私が東京に来る日の合図で、人に喜ばれる言葉使いや気持ちの伝え方や礼儀作法を教えました。
官僚1)それじゃあ、お願いついでに、イギリスも、フランスも、ドイツも、一緒に行って交渉を手伝ってもらえますか?
官僚2)それが終わったら、今度は、アメリカに行って、鈴木友康に邪魔されたいくつもの保留になっている問題を解決して欲しいのですが、よろしいでしょうか?
今後は、私たちが使うプライベートジェット機をお貸ししますので、日程が決まった千歳空港にお迎えに上がりますのでよろしくお願いします。
吉岡)じゃあよ、「組合の出張」と「俺のダイエーの休み」に合わせて海外に行く予定を組むので、誰かリーダーになった奴に連絡するので電話番号を教えろよ。
官僚)すいません、僕ら官僚は誰も「個人の携帯番号」は教えないのがルールなので、できれば外務省にFAXか電話でお願いします。
吉岡)それなら絶対、鈴木友康にバレるし、きっと、鈴木友康は各省庁にも盗聴器をつけているはずなので、全部の電話機の中に盗聴器があるかを調べてみろ!(実際にありました)
きっと、金をもらって情報を売る「スパイ」もいるはずなので、新しい携帯電話を1台買って誰か持ってろ!!そうじゃないと、俺はどこにも行かないぞ!!(実際にいました)
官僚2)「新しい携帯電話」ならいくらでも買います。
だって、全部、「国民の税金」なので僕らの財布は痛くないですから、新しい携帯を買ったら連絡します。
注)ちなみに、「国家公務員」は、誰も自分の携帯電話も、家族の携帯電話も自分でお金を払って買う奴はいません。
全部、「国民の税金」をジャブジャブ「私用」で使うことが当然だと思っている奴らなので、飲み代も、女を買う金も、パチンコ代も全部、「国民の税金」を使っているのが「キャリア官僚」という仕事で、さらにがっぽり賄賂をもらっている奴らです。
ひとつも綺麗な仕事をしない奴らが「上級国家公務員」なので、私は「低級国家公務員」と呼んでいたし、真面目な仕事は全部「一般職の官僚」がやるので、「上級国家公務員」になった奴は誰も仕事をしないうえに、45歳までに「課長」になれない奴らは、「全員、天下りで高給」をもらえる一部上場企業へ行くので、死ぬまで年間5000万円以上の年収はもらっているし、さらに「年金も月100万円以上」もらってる奴らです。
国民の税金を好き勝手に使える立場にいるのが「官僚」だし、最も賄賂をもらえる省庁が「財務省」なので、「裏金」をたくさんもらえる「エリートコース」と呼ばれています。
近年話題になった「パーティー券」を始めたのは「鈴木友康」なので、政治家は一度、誰かがパーティー券を売り始めると、全ての政党や派閥の政治家がやらないと出したお金が戻ってこない仕組みなので、政局が不安定になったら、各政党のトップ交代が始まるので、一気に「パーティ券」が配られますし、いくらマスコミで話題になっても、他の場所で「秘書たち」が集まって同じ「パーティー券」を売り捌くので、決して日本から「パーティ券」がなくなることはありません。
「パーティ券の額面」は、だいたい「2万円」と買いてありますが、「2万円は2億円の意味」なので、ものすごい金額の賄賂が一気に永田町で動くので、黒いスーツケースを持った男たちがあちこちの政治家の事務所を行き来して「裏金」を運んでいます。
こんな実態を知ると国民は驚きますが、絶対に悪いことしかしないのが「官僚」だし、頭が悪い奴ほど金を積んで「裏口入学」で東大に入り、また「裏金を積んで国家公務員」になる奴らなので、誰も「平民の気持ち」を理解するつもりはない奴らなので、「諦めるしか国民はできない国」だし、世界もほぼ同じだと思って下さい。
こんな状況の中でも、自腹で飛行機代を出して東京へ出張して、世界の国に行って「外交の交渉と軍事的な交渉」をタダでやる人間は世界のどこにもいませんでしたので、時間をかけて「世界の私の子供がいる国の国王」たちと信頼関係を築いたので、「国連」とは別な「私が信頼できる人だけの世界の輪」ができたので、
11月11日に一斉に世界は同時に動き出します。
これが、私が1人でやってきた「国の仕事」ですので、私に文句がある人は、私の代わりにやって世界の国を健全な方向へ導いて下さい。
たくさん有名な政治家たちに会って話を聞きましたが、
「変だと思っても自分だけ正直にやれば、自分を支えてくれている後援会の金を渡す相手がいなくなるし、地元の企業もたくさん賄賂や裏金を出すが、その金もばら撒かないと「国は動かない仕組みになっているので諦めるしかないですね」
と麻生太郎元総理が教えてくれたので、この国の仕組みは一度完全に壊さないといけないので、「マーゴの戦争」に合わせて一気に壊します。
もし、マーゴが「戦争」を仕掛けなくても、私がこの国の仕組みと世界の仕組みを完全に壊します。
その原因は「全て小指チンチン鈴木友康」がやってきたことなので、「日本国」を救うためと「世界の平和」を作るためには「完全にリセット」しないと地球に人間を生かしておく意味がなくなるので、「11月11日」までの時間をどうぞ、お楽しみ下さい。
全ての計画は、私が居なくても「世界同時に動きだす仕組み」になっているので、誰もこの計画を止めることなどできません。
私はこの計画のために、「過去の大事な人の繋がり」と「記憶」を消したので、もう、鈴木友康が死んでも生きていても関係ない世界になっていますが、やられたことはお返ししないといけないルールが「吉岡一門の掟」なので、世界の悪人を一気に整理整頓してから世界を新しい方向に導きます!