「歌手のグレゴリアン」の広告宣伝を世界にしたのは私です。
世界のVIPを束ねている「マーゴ」に頼まれて、
耳が聞こえない歌手のクリス・マーティンの「コールドプレイを1年間で100億円返さないと殺す」と言われたので、マーゴと交渉して「3年間」に伸ばしてもらい、歌詞と曲を私が作って世界のVIPたちに歌ってもらったので、「3年間で100億円売上」をあげて「マーゴの借金」を返せたおかげで現在も活躍している私の大親友なので、2024年7月13日に札幌まで会いに来てくれた心が優しい奴です。
クリス・マーティンの借金を見事返せたので、「次はこのグループよ!」と会わされたのが、元ウイーン合唱団の「グレゴリアン」でした。
「スイスのウイーン合唱団もマーゴの商品」なので、監獄のようなスイスの「リヒテンタール教会」で育てられている様子を見に行きましたが、教会の美しさとは別に、監獄と同じような環境で育てられていました。
世界のあらゆる「宗教の教会」は「寄付」で成り立っているので、「世界のほとんどの教会はマーゴの持ち物」で、どの宗派の教会も「マーゴ」に文句を言う人はいません。
カトリック教会の性的虐待スキャンダル、法王はどうする バチカンで会議始まる
当然、「ローマ法皇」もお友達だと言うので直接、会わせてもらいましたが、サン・ピエトロ大聖堂に隣接している「バチカン宮殿」の地下には、拉致被害者の子供達を弄ぶ「司祭たちの部屋」がありますので見に行き、実際に、おもちゃにしている様子を確認しましたし、最も深い場所には殺した子供達の骨がたくさん積まれていました。(カニバリズム)
世界総人口の約32%(24億人)いるキリスト教の教会が「無償で子供や赤ちゃんを引き受ける理由」は、「赤ちゃん」は高値で売れますし、「幼児虐待」をしたい大人は子供を欲しがるので大人気でボロ儲けだとマーゴが教えてくれました。
ウィーン少年合唱団
ウィーン少年合唱団はツアーで世界中を旅しています。しかし故郷であるここウィーンでも、合唱団のライブ演奏を楽しむ機会があります:
- ウィーンでは定期的にウィーン少年合唱団を聴く機会があります。ホーフブルク宮廷礼拝堂の日曜日のミサ(9月〜6月)。
- アウガルテンにある MuTh は合唱団独自のコンサートホールです。「音楽(Musik)と演劇(Theater)」が縮まったMuThという名前のホールです。ウィーン少年合唱団の意欲的な音楽とオペラのプロダクションが登場します。観客席には400の座席があり、ステージにもウィーン国立歌劇場に劣らない十分なスペースがあります。そして観客は映画館のような客席で心地よく座ることができます。
「リヒテンタール教会」で育てられた「グレゴリアン」のメンバーは「ウイーン合唱団」の生き残りなので、「1年間で100億円の残りを稼げない時は全員殺すし、日本に戦争を仕掛ける日付は教えないわよ!!」
と言われたので、作曲、編曲、ポージング、撮影、会場選びを全て私がやり頑張りました。
「スイスのウイーン合唱団」は、全員、「マーゴの商品」ですし、声変わりしないように声帯を切られて「パート別の声」しか出ないようにされているので、歌えない人間はすぐに殺されます。
「ウイーン少年合唱団」は、スイスのある教会で育てられているので、一般社会と断絶しているために歌う事しかできなし、食べ物も粗食でガリガリだったので、日本に何度も呼んでコンサートを開いたし、「グレゴリオン」たちも日本に招待して世界中の歌手に私が作った歌を広めてもらいました。
一番最初に私の親友の「クリス・マーティン」がすごく歌を広めてくれたので、彼の歌声も聞いてあげてください。
https://youtu.be/c9cUytejf1k?si=dZrfSIZZoJ2yPxZ0
日本で最初に手をあげてくれたのは、名声が欲しいし、親がお金持ちの「仏教の若い坊主た」ちでしたがよくやってくれました。
https://youtu.be/K8DRP3O22Xk?si=7Wqfq5EwH22Y2zCB
「毎日1億円」づつ売り上げが上がるようになったのに、「期限まであと3日」だから伸ばしてとマーゴに言っても、
「約束を守らない人は信用できない人間だし、日本攻撃の戦日付は教えないよ!」と言われて、世界中のVIPに連絡しましたが、期限の当日は「98億円」で止まったので「マーゴ」は全員を殺してしまいました。
その3日後に100億円は達成しましたが、約束を守らない人間は命を失うのは仕方ないと思いました。
・・・・・