必ず、「1ドル360円の固定相場制」に戻して、アメリカ支配を終わらせます!!!!
私が計画した「中国の経済攻撃」が始まっています。
「日本銀行」が「アメリカFRB」が手を組めば、米ドルの価値を変動させて中国を攻撃することが可能です。
これは「マーゴの経済支配」を破壊する「段階的攻撃」ですので、日本の皆さんは、「資産を円」で持つことを意識して、外資運用をしている人は早く売り払って下さい。
世界の共通通貨である「ドル」もさらに下落するので「ビットコイン」や「NISA」に投資している人たちは破産します。
最終的には、「1ドル360円の固定相場制」に戻すことがゴールです。
日本は1971年の「ニクソン・ショック」まで1ドル=360円の固定相場制でしたが、1973年から「変動相場制」に移行しましたが、誰がそんなバカなことをしたのか?
「三木武夫総理」と「財務省のバカども」です。
「変動相場制」と「固定相場制」の違いをわからない人は自分で調べて勉強して下さい。
簡単に言えば、「日本の円」が強かったからこそ、「日本製の価値ある物」が世界で売れて経済成長できていたのに、アメリカはそのことが悔しくて、1945年に戦争で負けたのに、1971年に「円の固定相場制」に経済でも負けたので、「日本は2度アメリカに負けた」のだと私の祖父の「岩渕安治名誉少尉軍人陸軍中佐」が教えてくれました。
いとも簡単に「変動相場制」にした三木武夫は、いくら賄賂をもらったのでしょうか?
三木武夫は、徳島の田舎者が明治大学の商業部と法学部しか出てない人間が、「世界経済の駆け引き」もわからずに多額の賄賂だけもらって私服を肥やしてやったことなので、このツケは日本経済に大きな打撃でした。
1971年1月10日(12歳)に、私は「吉岡一門の最後の頭領」になったのでよく覚えていますが、「吉岡一門新頭領の襲名披露式」のあと、春休みに芦別市野花南町に住む私の祖父の「岩渕安治名誉少尉軍人陸軍中佐」に報告に行った時に、こう言われました。
祖父)なあ、学よ、1ドル360円が「変動相場制」になった意味はわかるか?
吉岡)わかりません、教えて下さい。
祖父)日本は石油やガソリンがない国なので、絶対に外国から重油を買わないと生きてはいけない国なのはわかるな。
今まで1ドル330円で買えた「重油」が360円になったらいくら日本は損をしたのかわかるか?そこにある「そろばん」で計算してみなさい。
新聞くらい毎日、隅から隅まで読めよ!
俺は毎日、3社の新聞を隅から隅まで読んで、どれが事実か嘘なのかをテレビのニュースで確認して事実を把握しているので、町の町長や助役たちに日本経済の指南役をしているが、お前もいつかそれくらいのことが普通にできるようにならないと、まともな男にはなれないぞ!
「武士は武士」、武士は世の平安を守るために日本刀を振り回したが、これからの時代は日本刀を横に置いて、「知恵と知識の棒」を持って戦わないと日本経済はアメリカに飲み込まれるのでしっかり勉強しなさい。
日本はな、主にサウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、カタール等の中東地域から原油を輸入しているが、中東地域からの重油の輸入の割合(中東依存度)は92.5%なので、そこにアメリカは自分の国の油を売りたいので、「油の価格の主導権」を手に入れたいのでやったことさ。
特に輸入量が多いのは、サウジアラビアとアラブ首長国連邦なのだが、第一大戦までは「日本の領土」だったので安く油を買えたが、アメリカはこのことが悔しかったので、バカな昭和天皇が大東亜戦争を始めたので、これからの日本経済はアメリカの様子を伺いながらしか輸入も輸出もできなくなるので、日本は日本国でできるものだけで生きていける国にしないといけないと思うぞ!
「頭の悪いバカな女たち」は海外の高級品が安く買えると喜んでいるが、今までより日本円をたくさん払わないと同じものが買えなくなることをわからん「バカ女」が多いので、絶対に女に金を全部渡してはならんぞ!
男が稼いだお金を女に丸ごと渡す「バカな男」が多いので、女たちは好き勝手に自分の物を買うが、男に使う金なんてはした金のシャツかパンツしか買わないで、自分の分だけ高い外国品を買う時代になるので、絶対に女に給料袋は渡すなよ!
きっと、これからは大きな会社の給料は銀行に給料振り込みになるので、1ヶ月に必要なお金だけ女に渡して「これでやりくりしなさい」と言いなさい。
「金のやりくり」もできないバカな女は、小遣い帳も家計簿も付けてない女なので絶対に嫁にしてはいかんぞ!!
日本を貧乏にするのは「女の浅知恵」だからこそ、絶対に自分の稼いだ金は女に渡すんじゃないぞ!
日本男児は昭和天皇に騙されて戦争を始めて負けてたくさん死んだが、今後は「バカな女のせい」で日本は経済で負ける国になると思うな。
「銀行員」も口ではうまいことを言うが、「銀行は高利貸しのヤクザと同じ」なので、絶対に「銀行員」の言うことは信用するなよ!
銀行で働く人間にろくな人間はいないし、裏でヤクザと繋がっているので、安い利子だけつけて預金させて、預けた金を外国で運用したり高い利子をつけて儲けるし、企業や個人に高い利息をつけて貸すので、絶対に銀行からは金を借りるなよ!
銀行から金を借りて首を括った人間がどれくらいいるかわかるか?
銀行が貸した金を返せない奴を脅すのが「ヤクザの仕事」なので、「といち相場」(10日で1割の利子がつく貸し方)で保険をかけられて殺されるのがオチだぞ!!
だから絶対に「給料袋」は女に見せるなよ!
それが、これから日本が進むべき道さ!
岩渕安治名誉傷痍軍人陸軍中佐
明治36年(1903年)生まれ 1987年84歳で死亡
昭和天皇から2度、表彰称されて日本の軍刀と勲章をもらった男です。
「1度目の表彰」は、日本中の傷痍軍人たちに苦しい思いを家の電話とは別にもう1本電話を引いて、24時間、タダで「傷痍軍人の体の痛みと心の苦しみ」を聞いてアドバイスしたことのへの表彰です。
「2度目の表彰」は、左足を1本国に捧げたので頂いた「高額な傷痍軍手当と遺族年金」を一切使わず、「身体障害者の認定給付金」だけで家族を養いながら、「傷痍軍人手当と遺族年金」がなくなったあと、「必ず、国はこのお金を払わなくなる時が来るので、その時は自分の金で日本中の傷痍軍人に俺が金を送り続けてやる!
もし、俺が先に死んだら、マナブ、俺の代わりに傷痍軍人とその家族に金を贈ってやってくれな!
だから今度一緒に「傷痍軍人の集会」に札幌まで行ってお前の顔を売ってこい!!
「北海道芦別市野花南町の岩渕安治の孫」だといえば、どんな兵隊でも俺のことは知っているので、頼むぞ!!
わが国の恩給制度は、明治8年に傷痍軍人及び軍人の遺族を扶助する制度として発足し、 その後、大正12年には、軍人、官吏、教員、巡査等の各種恩給制度をまとめて、現在の 恩給法が制定されました。 昭和21年に「軍人恩給は廃止」されましたが、昭和28年8月に復活しました。
祖父)7年間、日本中の傷痍軍人にお金を送ったことを誰かが国に言ったみたいなので、仕方なく大嫌いな昭和天皇に会ってくるさ!
俺はこの戦争は「絶対に負ける」と最初からわかっていたが、「赤紙」が来て、たくさん兄弟や同級生が死んだので、俺が自分の命を捧げないと死んだ仲間に申し訳ないので行ってくるさと行って戦争に行ったのに、「生き残った恥の人間」に勲章なんていらんのにな。
と、私に教えてくれた祖父なので、一度も昭和天皇にもらった勲章を付けずにしまった勲章や制服を国に帰した男です。
全てのものを送る前に、私は全て身につけて喜んでくれた祖父だったので、私が「防衛省の仕事」をしていることを報告するととても喜んでくれたし、「特別統合幕僚長に任命」された自分なので、1円も国からお金はもらっていない理由もこれでわかってくれる人もいると思います。