「親の介護費用」と「自分の老後費用」は誰が払うのですか?
これから団塊世代がたくさん亡くなる時代です。
平成22年簡易生命表によると、男の平均寿命は79.64年、女の平均寿命は86.39年。
「命」は自分一人では作れないことを知っているし、自分一人で勝手に死ねば多くの人に迷惑をかけるのに、どうして「貯金」もしていない人たちが医療費にお金を使って「長生き」しているのでしょうか?
日本の保険制度は完全に赤字で、これからさらに赤字が増えることは確実ですが、国はこの対策をしていません。
日本は確かに豊かな国ですが、日本という国に生きる「権利と義務と責任」を考えたことがない団塊世代ジュニアは「貯金」をしていない人たちが多すぎますし、親の介護が終わったあとの自分の老後も考えていません。
アメリカは、すぐに「レイオフ」される国なのに労働者を守る「労働組合」もないし、病院にかかる「保険制度」もないし、「年金制度」もありませんので、誰もが自分のお金を増やす努力をしています。
今の日本のように「自己主張」だけして失敗したら誤魔化して家に引きこもる人たちを救う意味が本当にあるのでしょうか?その子供達の老後を見るお金は国はありませんよ!
子供の頃から疑問でしたが、「貧乏で自分勝手な人」ほど誰かの責任にしたり「国の責任」にする人が多いですが、その人の家族も親族も近所の人も困っているのに誰も何も言わずに放置して「他人事」で終わらせています。
「65歳以上の人たちのワガママ」を支える為にはたくさんのお金が必要だからこそ多くの税金が必要なのはわかりますが、実際に「官僚」になって国のお金の動かしている人間たちに会うと、誰も日本の将来のことや貧乏な人を救う気など誰もありませんでした。
官僚たちは、「自分の将来を考えて貯金できない人を助けるほど日本は豊かではない」とハッキリ言いますし、「自分や家族の将来を真剣に考えていない人を救う気など全くない」ことは親の介護を実際に体験した人たちの話を聞けばわかります。
国の試算では、老後に必要な1ヶ月あたりの生活費を確認してみましょう。
総務省統計局のデータを参照すると、令和4年度における65歳以降の老後に必要な生活費は、 独身者で約15.5万円、夫婦2人で約26.8万円 という結果になっています。
90歳で人は亡くなると試算したお金の金額をよく見て考えて下さい。
じゃあ、単身者で5000万円のお金がない人と、夫婦2人で2000万円も貯金もなく、年金もない人はどうすればいいのかは、30年前からの問題なのに、誰も先を考えて生きていないので日本国は破産します。
日本の法律を作る「政治家」でさえ「官僚の言いなり」だし、大きな会社の社長ほど官僚や政治家の顔を見て裏金を渡すことを「仕事」だと思っている国なので、誰もお金のない人や貯金をしていない人を救う気は無いので、戦後と違って誰もこの国の未来を考えていない人ばかりだからこそ、国を守る自衛隊員の気持ちを誰もわかる努力をしません。
子供を育てる時に重要なことの第一位は、今の「左寄りの教育」ではなく、「助け合いの日本教育」だったのに、都会だけでなく田舎も近所と付き合わない人が増えています。
近所付き合いは、困った時に自分の家族を守る方法だと教わっていないせいだと思います。
小学校で「国歌」を歌わず、「日本国旗」も上げず、「自衛隊の存在意味」を正しく伝えず、第二次大戦が昭和天皇の裏切りで始めた戦争だと官僚は知っていても何もしない国が日本なので、恥ずかしくて外国人には言えません。
若い人が働いた収入からたくさん税金を取って運営している日本国の経営は30年前より「貧富の差」は大きく広がっていますが、この先の日本が向かっている方向で生きる子供や孫たちの世界は誰が采配するのでしょうか?
「日本の医療費」は、年々、莫大に増え続けていますが、このあとの日本は、誰がこの医療費を払い続けるのでしょうか?
きっと、「国の保険制度も年金制度」も崩壊すると思います。
だって10代や20代は、今の仕組みに嫌気がさしているので選挙には行かないし、税金も年金も保険も払わない人たちが増えているからです。
人間にはもともと「天命・天寿」という天が決めた「命の時間の決まり」があります。
私はどうやら死なないみたいですが、自分が知っている人が全て死んでも、「最後の一人」が死ぬまで「死ねない生き方」をしないといけない人間なのです。
それがどれだけ苦しいかを自分は知っているので、生まれた時から「天や神」を恨んだのは赤ちゃんの頃からでした。
「天や神」とは、何者なのか?
人間に何を経験させたいのか?
なぜ、私だけみんなと一緒に死ぬ体にして生まれなかったのか?どれだけ「過去の魂」は罪を犯したのだろうか?と問い続けました。
「宇宙大連合」の時代に2度、トップになって多くの命を奪った責任を今世で取らせたいだろうかとも思いましたが、裏切った反乱分子は自分の兄弟だし、味方の星もたくさん潰しましたが、そうしないとより多くの命がなくなり、全ての生命体が消滅するので仕方なく決断したことです。
それが、親子の戦い、兄弟の戦い、親族とのトラブル、友人知人の裏切りとなっているとしても愚かです。
いつまで過去のカルマに感情を動かされて生きるのでしょうか?
新しく生まれた子供達の未来の希望は、誰が作るのでしょうか?
「生まれた時から自分がやるべきことは何か?」を考え続けた人生の連続でした。
0歳の頃から親に殺されそうになる毎日だったので、皆さんの苦しみもわかるからこそアドバイスもしましたし、多くの人に裏切られたので、心の底から人を信じることはできない人間になってしまいました。
それでも目の前に困った人がいると助けてあげたくなる自分は、「頭がおかしい」と自分は思っていますが、そんな人間が、日本の将来を考えて「官僚」になって「防衛省のトップ」にもなって国民を守るために働いた人間です。
私は生まれた時から親に殺される日々を0歳から体験しましたのでどういう体験をしてきたか簡単にお話しします。
1959年の0歳から3歳までの「育ての親」は「ヒグマ」で、毎年、冬は山のクマの穴で生きていましたし、親に殺されそうになると夏でも山のクマの穴で寝ていました。
3歳までに経験したことは「三つ子の魂100まで」の言葉どおり、永遠に自分が生まれた意味を問う時間が続いています。
1997年(18歳)までに北海道芦別市で体験したことは、壮絶で言葉にできません。
1982年(23歳)で(株)ダイエーで社会人になってたくさんの人も会社も助けましたが、人に話せば嫉妬するので誰にも真実は話していません。
1984年(25歳)で日本の「裏の世界のボス」になって命を狙われ続けた経験など数えられるわけはありません。
1988年(29歳)で「国の官僚の仕事」をして世界158ヵ国の和平条約を結んで平和を守ったのに、「たった一人の裏切り者」によって命を狙われ続けたせいで、「国の裏の仕組み」がよくわかりました。
1996年(36歳)で世界をお金で支配している「マーゴ」に会って「人間欲求支配の実態」を知った時、テレビや映画で有名な世界のお金持ち(VIP)全員に会って実情を聞いた時、憧れなど一切、なくなりました。
1997年(37歳)でサラリーマンを辞めて自営業になっても「無償の仕事」は永遠に続くほど人のためにアドバイスしてたくさん特許をあげましたが、一円もお金はもらっていないので人を利用する人が多いこともよくわかりました。
1999年(40歳)で「地球を救う」と決めると「天・創造主」にぶっ倒されて動けなくなり、「過去の記憶」を全て問われて「新しい自分を設定」しましたが、結局、私を殺したい人たちに常に命を狙われることが起き続けました。
2001年(42歳)で解脱して時間を越えることを覚え、「分身の術」が使えるようになったので「日本国の国防の仕事」と「世界の国王たち」と「世界平和」のために分身にたくさん働いてもらいました。
「人間の意識が変われば行動が変わり、現実は変わる!」と信じて「スピリチュアルな世界」に身を置きながら、世界と日本の安全を守るための仕事を全て無償で行ったのに、人間はさらに「自分の欲求」だけ追求し続けるので、人間一人一人を問うことは必ず起きますので自分のことは自分で最後までケリをつけて下さい。
自分が死ぬまでに必要なお金を書き出して、そのために今、自分が何をするべきかを具体的に考えない人が多いので、2022年に世界の人口は79.51億人になりましたが、誰が食べ物や安全な水や住む場所を確保してくれるのでしょうか?
地球に存在する人間は、どこへ向かっているのでしょうか?
英語がわかる人は「Life is spiritual」をご覧になって考えて下さい。スピリチュアルの意味がわかります。