人間一人一人の欲望と行動が変わらなければ、地球の自然はまもなく反撃しますので今すぐ生き方を変えて下さい。
私が「国連平和大使」になった理由は、1994年にエジプトの首都カイロで開催された「国際人口開発会議(ICPD)+5」 で「地球が壊れる前に」というテーマで講演させてもらったからです。
「+5」の意味は、参加国の首相たちが「5人」だけ推薦して「個人スピーチ」をして良いという意味で、私は「第1位」で選ばれたのでスピーチさせてもらいました。
「地球が壊れる前に」というテーマでスピーチさせてもらったキッカケは、私の息子がいる「インドのナレンドラ・モディ首相」と「世界の人口増の問題」を話し合った時に、いろんなアドバイスをしたからです。
吉岡)日本はこれから極端な「少子化の国」になるので大変ですが、世界人口は逆に伸び続けているし「中国の人口増の問題」もあります。
しかし今後は、「インドの人口増の伸び」が大きいので、大きな問題になるのでその対策として「経済」の伸びよりも「人口削減」に力を注いで欲しいです。
一番簡単に人口削減をする方法は、「子供が二人以上の家庭に税金をかける法律」を作ることです。
そうじゃないと、中国のように「一人っ子政策」を無視して「二人目の子供を産んだ親子を銃殺している」ので、そんなことはインドでやって欲しくありません。ぜひ、ご検討下さい。
モディ首相)「子供税」をかければ税収も入るし、それはいい考えだ。すぐに、中国の習近平首相と話して取り組むぞ!ありがとうな、吉岡学次期国王!
とすぐに賛同してくれて、インドのモディ首相と中国の習近平主席が話し合った結果、インドと中国の人口増の伸びは鈍化して現在は「人口減」に向かっています。
なぜ、私が「インドの次期国王」なのかを説明します。
「1945年の大東亜戦争(第二次世界大戦)」で負けるまでは、一緒に戦った「大東亜連合」の国々は全て「インド国の支配下」だったので、全ての国にインドのモディ首相のご先祖たちが「大東亜連合に子孫」を残しています。
その証は、インドのモディ首相の「側室」のほとんどは「大東亜連合の子供たち」ですが、「生まれた子供は娘ばかり」だったので、「次期国王になる男の子」が欲しかったのです。
そこに私が1989年(30歳)に現れて仲良くなり、インドに「息子」が生まれたので、モディ首相が亡くなったあとは「私が次の国王」となり、その次に「私の息子が国王」になることが決まっています。
モディ首相は自分の子供に「男」が生まれたことを大東亜連合の国王たちに自慢したので、大東連合の全ての国王たちに頼まれて、奥様や側室たちに「私の種」を仕込むことになったので、「大東亜連合の全ての国に私の息子」がいます。
「大東亜連合」とは、フィリピン・ミャンマー(旧ビルマ)・インドネシア・タイ・マレーシア・ベトナム・インド・中国のことですが、「全て私の息子」がいるので、次の国王は全て「私の息子」がなることが決まっていて、全員、1990年生まれなので、34歳の王族が大東亜連合にたくさんいますし、世界中の国やVIPたちにも私の子供はたくさんいます。
政治がひっくり返っても、反乱が起きて首相が殺されても、「国王は国王」なので、バックアップ要員の「次男」も全ての国に生まれていますのでご安心下さい。
これが「和平条約」よりも確実な「血の繋がり親族条約」を個人的に結んでいるので、誰が「日本の首相」になろうとも関係なく、「私は大東亜連合の国王」として11月11日以降に、日本の首相に大きな問題を提示して追求します。
全てのスタートは「11月11日」がどうなるか次第で決まりますが、日本攻撃に対するあらゆる「自動反撃システム」は完成しているので、生き残った日本人と大東亜連合の家族で「新・日本国大東亜連合」を創ります。
もし、中国やヨーロッパが日本に手を出したら大東亜連合の全ての国が総攻撃するように秘密裏に武器弾薬・兵器を渡しているし、全ての経費は「吉岡一門の資産」から出ているので、防衛省には関係なく「大東亜連合」は日本と私を守りますので、「インド国王名:サラダ・ムカヒ国王」と「大東亜連合共通国王名:ムハド・サディ国王」の名前をいただいたのです。
<中国の人口問題>
中国政府は食糧難を克服し、若者の就職圧力を緩和するために、思い切った出生制限、すなわち、「一人っ子政策」の実施を決断しましたが、 「一組の夫婦は一人の子供しか産めない」という厳しい措置だったし、その法律を破れば中国共産党員意外の子供は殺されたので、「 一人っ子政策」を完全に実行するにあたり、一番の難題は雲南省に広がる「農村地帯」でした。(私の父の子供がいる場所)
農家にとって「子供は労働力」であり、とくに「男の子がほしい」という状況だったので、私の人口削減計画は「殺さなくてもいいし、税収も増える」のですぐには実行されました。
<日本の人口減少の対策>
私がもし「日本の首相」なら全ての問題解決は、日本の人口を本気で増やせばいいだけなので、インドと中国の逆をやって、「一人目の子供は100万円支給、二人目は200万円、3人目は300万円、4人目は400万円」を払います。
令和3(2021)年度の人工妊娠中絶件数は126,174件ですので、アメリカの教会のように「産めない理由がある女性の子供の出産」を無償で受け入れる場所を作り「守秘義務契約」を結べば、毎年、「堕胎」は減り子供は増えますし、「親のカルマ」もない良い子供が日本に生まれるように全て「私の吉岡の苗字の養子」に入れてから新しい「里親制度」を作り、お金があって子供を育てたい人たちと一緒に子供を教育し、「新・日本国憲法」と「全ての法律」を作り直す準備はできています。
子供は、18年後に労働者となって「税金」を納める人間が増えるので、安心して子供を産む女性たちは増えますし、産んでくれたお母さんに1000万円払っても安いと思います。
「食品添加物漬けの食べ物」を食べているお母さんの子供はアトピーやトラブルが多いですが、全て「無農薬の食事と水と環境」だけで病気は治りますし、皮膚をきれいにする温泉と自然界の中で育てれば全て「微生物」が健康な体を作ってくれるので無駄な医療費もかかりません。
現在の日本政府は、こんな簡単な法律も作れない頭の悪い「官僚と政治家」だし、無駄なことばかりにお金を使う「賄賂官僚と政治家」は全員クビにして、「全て民間に委託」して国を運営しますので確実に日本の人口は増えます。
不正時給が多い「生活保護制度」は撤廃します。
赤字続きの「年金制度」や「介護制度」や「医療制度」を縮小すれば「国の赤字」は減るし「個人の税金」も減るので、「可処分所得」が増えて暮らしは楽になりますので、貯金や資産を持っていないうえに働かない人たちのワガママは無視しますが、細かいことは「新・日本国」の新しい首相と新しい内閣に任せますが、「組閣名簿」も「新憲法」も策定済みですのでご安心下さい。
全ての判断は「2024年11月11日」以降に始動することは決まっていますので、今までのワガママで無責任な暮らしをしている人たちは心を入れ替えて「田舎の実家」に戻って誰かと結婚して農家をして食べ物を作って人生の最後を迎えて下さい。
田舎がない人や都会にしか住めない人や独身者には「高額な税金」がかかると思いますので、今までの自分勝手な生き方や贅沢はあと少しで終わりですので早めに誰かと結婚して下さい。
「日本中の全ての水道・電気・ガス・通信の権利」を持っていて「裏金」を貰い続けている東京都の小池百合子知事には、これまで抜いた全ての「裏金」を一括請求して「資産没収」とし、あらためて「新・日本国」で裁判して処罰します。海外逃亡できないように24時間監視体制で監視していますのでご安心下さい。
個人の好き勝手と無責任を許し悪事を働き続けてきた「官僚と政治家」は、これまでの悪事を世界に公開して処刑しますし、死刑が決まっていて執行されていない「監獄の罪人」と一緒に生活させたあと「全員死刑」にします。
私をスパイした人間は、「首相と同じ権限」を持つ「内閣府の特別上級公務員」をスパイしたことになるので、全員、「国家反逆罪で死刑」にします。
「死刑になった遺体」は国の管理下にあるので、全て「第三国人」に食べてもらうので、家族も無駄な葬式代のお金が掛からず喜ぶと思います。
世界の闇銀行(香港上海銀行・スイス銀行etc)に隠しているお金は全て没収しますし、日本中の賄賂体質の「企業の裏金や闇口座」のお金も全て没収しますので、国の税収は上がり、国民の税金は確実に安くなります。
日本の中に「新・日本国大東亜連合」が誕生した途端、全ての責任は「石破茂首相の責任」になるので日本国民の是非を問う必要もなく、全ての法律は「新・日本国の内閣で決める権利」があるので実行します。
世界の国との重要な交渉は全て私がやったので、「新・日本国大東亜連合」と「和平条約」や「防衛条約」や「貿易条約」など158カ国と条約は、私が締結済ですのでご安心下さい。
136の国から1400人以上の代表が参加した「ブカレストの会議」では、「世界人口行動計画」が満場一致で策定、採択され、先進国、発展途上国の両方で各国は人口抑制の目標を決めることになった。
この会議はその後、1984年や1994年にも、「国際人口会議」に名を変えて、メキシコのメキシコシティやエジプトのカイロなどで行われた。
国連は、この会議が行われた1974年を「世界人口年」と定めている。 1984年のメキシコでの会議では、1974年のブカレストでの会議からの十年間の実施状況について検討を行い、それらの継続を実施するよう勧告が行われた。
また、1994年のカイロでの会議では、発展途上国の人口政策についてや、「家族計画についての目標数値」を具体的に定めることとなった。
もし、どこかの国が戦争を始めれば、必ず、終わりがない戦いになるし、その理由は、世界の国々が戦争を始めた国に武器弾薬やあらゆる装備を「裏」から渡して、必ず、世界は「第三次大戦」になります。
戦争が起きないとしても、「人間の存在自体が地球の環境破壊になっている」ことを伝えたくて世界中を飛び回って自分が直接、会った人たちの動画や写真を「国連」で見せて世界のトップの人たちに実態を知ってもらった結果、「国連特別平和大使」に任命されました。
このことを知った「マーゴ」は、こう言いました。
マーゴ)吉岡学さんは素晴らしい活動をしているので、ぜひ映画を作りましょう。
どうせ、吉岡学さんは映画出演しないと思うので、主演は「レオナルド・ディカプリオ」でいいかしら?
「レオナルド・ディカプリオ」は、1997年の「映画タイタニック」で26.3億円を売り上げたし、2006年の映画『ディパーテッド』のオープニング興行収入約24.7億も売り上げたけど、そのあとはパッとしないのよね。
今のままならデカプリオを殺すしかないで、ぜひ、「レオナルド・ディカプリオ」にやらせてあげて!
吉岡)どうぞ、好きにして下さい。
どうせ、世界で最も無駄にエネルギーを使っている「ガソリンメーカー」や「ハンバーグメーカー」のメーカーの大株主は全て「マーゴ」なので、少しだけ良いことをしてイメージを上げたいだけでしょ!
・・・・・
映画「地球が壊れる前に」の主演レオナルド・ディカプリオは、私が体験したことを映画化したものなので忠実に再現していますし、デカプリオと話している人たちは全員私が直接、会った人たちなので、「もう一度、デカプリをに話してあげて下さい」とお願いしてできた映画ですので、ぜひ、見て世界の実態を知って下さい。
出演:クリントン大統領、オバマ大統領、トランプ大統領、ブッシュ大統領、ジョー・ケリー国務長官、ローマ法王フランシスコ、イーロン・マスク
2006年には、アメリカのアル・ゴア副大統領が「不都合な真実」というドキュメンタリー映画を制作して世界で大反響になりました。
ご本人にも会って、「自分の売名行為ではないのか?」と聞くとそうではなく、2017年公開の「不都合な真実2放置された地球」を制作中だし、自分が政治の世界に入って世の中を変えたいと本気で思っていることを知り、仲良くなりました。
地球の未来のことを考えていない自然破壊を続ける人たちに「選択権」はないし、自然界は人間に対して本気で攻撃を加えてくるので覚悟して下さい。
たった「3年間のコロナのおかげ」で人間が好き勝手に動き回らなかった結果、自然界は大きな復活を遂げた様子をAppleTVの「その時、地球は変わった」で公開されているので、ぜひ、ご覧にになって自分の今後の生き方を考え直してさい。