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  3. ◯【VIP】世界の経済支配者マーゴ・WarGame・武器売買・人身売買・麻薬カルテル
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1996年から「WWWF(世界自然保護団体)」の活動に協力しました。

1996年から「マーゴ」に連れられて、世界のいろんな国を見て回りましたが、マーゴの家がある「モルジブ」にもよく連れて行かれて「人身売買の女性の撮影」をし直したあと、「どうせなら世界の自然の様子を見たい」と言うといろんな場所に行ってくれました。

私は北海道の田舎育ちの「コメ農家」の次男坊だし、常に、自然界の動物や鳥や昆虫たちと付き合って育ったので、世界の自然破壊の実態に興味がある」と言うと、「マーゴ」は世界で活動している「自然保護団体の活動」に参加する機会を与えてくれました。

 

「自然といえばオーストラリアね!」とマーゴが最初に連れて行ってくれたのは、オーストラリアで動物を保護しているRSPCA(英国王立動物虐待防止協会)の場所です。

そこで「マーゴ」は係員にお金を渡して、大型トラックで保護動物の群れに突っ込んで「動物を撃ち殺して!」とライフル銃を渡すし、自分のライフル銃で世界保護動物の「アジア像」を撃ち殺していました。

「RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)」に一番多くお金を出しているのは私なのでいいのよ!好きなだけ撃ち殺して!」と言い、殺した像から牙を抜き取り「象牙は「闇」で高く売れるのよ」と言ったマーゴです。

 

実際に「闇サイト」を見せてもらいましたが、「象牙」も「パンダ」も売っているし、世界中の武器や核爆弾も売っているので驚きました。

マーゴが売っていた「WARGAME用のスーパーマシン」があったのでどんなパソコンなのかを聞くと、

「吉岡学さんは買わないほうがいいわよ。

だって、「WARGAME(戦争)」や「人殺し」のシーンを動画で撮影してそれをアニメーションにするので、見ている人は「ゲーム」だと思うけど、真実は、「生の人殺しのゲーム」なの。

それにね、次々にアップグレードしたくなうように設定してあるのでお金がいくらあっても足りなくなるのでボロ儲けよ!と言っていました。

 

小学生の頃に父と一緒にウサギや狐やクマを撃つ練習をしていましたが、私も最新式のライフル銃を渡された時、密猟者を見つけたので、私のライフル銃で肩を撃ち抜きましたが、

「殺せばよかったのに。ああいう奴は人のものをかっぱらう泥棒なので、見つけたらすぐに殺したほうが世の中のためなのよ!」

と教えてくれました。

 

マーゴがお金を出すのは「儲かることだけ」なので、絶対にボランティアはしない女なので、いつも私が「タダで国の仕事をしている」と知ると、「ボランティアなんて早くやめなさい。どうせ、日本なんてなくなるのよ!」と怒られました。

私の母と同じ歳だし、戦争で苦労しているので「お金に対する執着」は同じですが、やりすぎの女です。

 

私が一番気になるのは人間に絶対必要な「水の汚染」だけど、世界はオゾン層に穴が空いたと嘘をついて「空気売買」が始まっているので「空気汚染」の現状を見たい、と言うとオーストラリアからマーゴの特別機で「パプアニューギニア」に移動して、世界の山奥に住む「秘境に住む先住民族」に会わせてくれましたが、画像を見ればわかる通り、「Redbull」のマークがありますので、高額な観光客を呼ぶために作ったサイトで、写真に写っている人間は「マーゴの商品」で先住民族の役をやっている普通の人ですが、バカなお金持ちはいくらでも騙されると言ってました。

https://www.redbull.com/jp-ja/meet-the-worlds-most-remote-tribes

 

RedBullは日本の多くの「アスリート」と契約しているので「全員マーゴの商品」で体を売って生活していますし、契約した売上を上げないと殺されますので「シャブ中毒(覚醒剤)」にされて勝手に辞めないようにしていますが、1億円もらっているので家族は喜ぶそうです。

https://www.redbull.com/jp-ja

 

アサヒ飲料の「モンスターエネジードリンク」も「マーゴの商品」なので、飲めば飲むほど頭がスッキリして「血糖値」が上がりやる気は出ますが、内容成分は「麻薬と同じ化学合成物」なので、飲まなければいけない衝動に駆られるし、「麻薬中毒患者」と同じように「震え」が定期的に出て禁断症状も出ますし、肌の色は少しづつ茶色になるので全員、日焼けしてごましています。

https://www.monsterenergy.com/ja-jp/

「アサヒ飲料」もマーゴと契約しているので、さすが左翼思想の「朝日新聞」と同じだと思いました。

「マーゴ」に、なぜ、そんな体に悪いものを世界で売るのか聞いてみると、こう教えてくれました。

 

マーゴ)いい、今の若者はね、自分のことしか考えないし、将来設計なんて誰も考えていないし、貯金もしてないので、死んだほうがいいのよ。

親も親だし、頭が悪いし、お金がもらえるとホイホイ契約するので、自分の子供が「シャブ中毒」になってもお金のほうが大事だし、世界中を遊び回っている親なので、「親の教育が悪い」と私は思うの。

でもね、スポーツの世界で上手になろうとすればいいトレーナーも必要だし、練習する設備も必要なので契約した子供達がタダで使えるように世界中にいろんな設備の場所は作ってあるし、「レッドブル」とモンスターエネジードリンク」も飲み放題にしているのよ。

だって、二つの飲み物は「麻薬と同じ成分」だし、子供ができないように「精子と卵子を殺す成分」が入っているので、私は世界の人口削減に協力しているの。

 

それに試合で勝てば、全ての試合に「賭け金」を出す博打好きがいるし、若い女や男を弄びたい奴らもたくさんいるので、「全てマネーゲーム」なので、これはビジネスなのよ。

世界の人口は増え続けているし、いい歳こいて遊びに夢中になるバカな子供たちは死んだほうがいいのよ。

でも大丈夫よ、吉岡学さんの言うとおり親の苗字を受け継ぐ「長男」は契約してないので、バックアップ要因の「次男や次女」ばかりなので死んでも問題はないのよ。

 

好きな子がいればいくらでもエッチさせてあげるけど、好きなタイプの女はいる?

あ、その子はもうすぐ処分するので、早めにエッチしておいたほうがいいわよ。

使った「シャブの代金分」も稼がず遊んでいるので、タダで殺すのはもったいないので、いいだけ弄んでから苦しめて、殺したあとは「WarGame」の標的して殺してやるの。

 

約束を破る人間は一生、約束を破るので死んだほうがいいわよね?

 

世界中にもたくさんのアスリートと契約しているので、「ベッカム」みたいに稼げばいいけど、やっぱり世代なのかしら?

バカな子供は親もバカだし、お金のことしか考えてないので、みんな死んだほうがいいのよ。

 

 

30代の頃に関わったススキノを占めているハジメ組の組長と仲良くなったので、組長の飲み屋によく通っていたし、そこが「社長会の集まる場所」でしたが、北海道の田舎から出てきた綺麗な19歳の女の子が「シャブ漬け」にされていてもうすぐ殺される予定でしたが、「本人が生きたいし親に恩返ししたい」と本気で言ったので、彼女のアパートに監禁しました。

「シャブ中毒患者」の禁断症状が出ると、定期的に吐きたくなるほど「薬」を欲しがるので、洗面器と水とタオルを用意しておき、手足をロープで縛り、大声を出せないように顎の骨を固定して毎日、仕事の帰りに様子を見に行きました。

排泄物もゲロも出し放題なので「おしめ」をつけておきましたが、暴れてロープがクビに絡んで苦しんでいたので、友達のスナックの女の子に定期的に見に行ってもらいましたが、紐を緩めた隙に逃げたので、見つけ出して誰も知らない部屋を借りて、そこに縛り付けて栄養あるものだけミキサーで砕いて飲ませました。

45kgあった体も30kgになり、意識は朦朧としていますが、完全にシャブを抜くには「3ヶ月間の辛抱」なので、昼間は舌を噛まないように木を加えさせて顎を縛るしかありません。

吐いても吐いても「塩水」を飲ませ続けて解毒させて、100日目に禁断症状の波が止まったので普通の食事を少しづつ私が作って食べさせました。

4ヶ月目には外出できる体力が戻ったので、彼女のことが好きだった知り合いのヤクザに頼んで結婚して子供を産んでもらいました。

今は「カタギ」で普通の主婦なので、実家の釧路の親にも一緒に挨拶に行ってあげたし、「2度と子供が誤った道へ行かないように厳しく見守って下さい」と親にお願いしました。

生まれた子供は「私の子供」だと知っている奴なので、とても真面目なカタギとして3人で小樽で暮らしているので、もう2度と会わないように全ての連絡を断ちました。

 

「お金と欲求の責任」を自分で取れない若い人が増えているし、親は怒っても最後に自分のお金で処理するので刑務所に入れたほうがいい若者もたくさんいますが、その経験があるので「シャブに依存している中毒患者」のやることは全て知っていますので、見つけたら警察に連絡します。現在、75歳の一人の男を監視中ですが、私に接近したら警察に通報します。

私は「警察庁の特別捜査官」なので逮捕もできるし、人を過剰防衛で殺しても「業務上過失致死傷罪」でも、「警察官は絶対に警察官を売らない」ので全て揉み消してくれる立場にいるし、警察官の最高の職位の「警視正」なので、すぐに逮捕しますので悪いことをしている人は近づかないで下さい。

 

 

マーゴは、「アフリカの奥地」までヘリで連れて行ってくれましたが、「アフリカの奥地」へ行くと、現地で船を調達している時にたくさんのアフリカ人にお金を渡していたので何のためかと思うと、「アマゾン保護区の係員」にお金を渡して同行させて、アマゾンの奥の「太い樹」を切り、「闇サイト」で売り捌いている様子を見せてくれました。

マーゴ)「こういう貴重な樹はいろんな薬になるので高く売れるのよ。それに保護動物ほど、動物園で欲しがるのでボロ儲けよ!」

と言って、何本も太い樹を切って運んでいたし、保護動物をたくさん捕まえて運んでいました。

 

アフリカの動物を守るクラウドファンディングの「READY FOR」や「CANPFIRE」は、全てマーゴのサイトなので、寄付したお金は全てマーゴに入り実際は自然保護に使われていません。

 

マーゴ)「本気で自然保護をしたいのなら、自分で現地へ行って働けばいいのに、お金だけ出して満足しているバカが世界中にたくさんいるので、「クラウドファンディグ」という仕組みを作ったので、吉岡学さんは絶対に寄付したらダメよ!」と言ってました。

 

オーストラリアでは、「マーゴ」に保護動物がいる場所を教えていたのは、「ナショナル ジオグラフィック」の人たちなので、いくらでもお金を渡せば悪いことをする人はたくさんいます。

 

「海の中の動物はどうなっているのか知りたい」と言うと、海の生き物を守る 「 サステナブル・フィズリー・パートナーシップ」の活動をしている人たちを集めてくれて、海の中に一緒に潜らせてくれました。

「 サステナブル・フィズリー・パートナーシップに多額の寄付をしているのは「マーゴ」ですが、目的は「世界の水族館」に高く売れる珍しい魚を取るためです。

 

1997年(38歳)にAmwayの無料招待旅行で、グアム島の横の小さい島をAmwayが借り切ってくれたので、5mまでの「スキューバダイビングの経験」はありましたが、免許もないのに30m以上、潜ってイルカやシャチやクジラや魚にたくさん触れて癒されました。

私は子供の頃から「全ての動植物と通信できるテレパシー能力」があるので、「敵じゃないよ」と心の中で思っていると、イルカの大群や、ハンマーヘッドシャークの大群や、シャチの大群がやってきて、楽しそうに私の周りを囲んで遊んでくれました。

同行した「海洋学者」や「海の動物を撮影するプロ」たちや「海の中で魚とダンスする女性」たちと一緒に潜ると、私の周りには餌も持たずにいろんな魚が集まりました。

その為一緒に潜って欲しいと、マーゴとは別に、太平洋の海に潜る時にはよく電話が来て一緒に潜り、日本人のアホらしさや防衛省幹部や政治家や官僚のバカたちに疲れた心の気晴らしをしていました。

 

「Facebookのリール」で海の中でたくさんのイルカやハンマーヘッドシャークやシャチと戯れているダイバーは「私の映像」ですが、妻には「出張だ」と行って海外に行き、外務省の仕事をしながらマーゴと遊んでいましたが、多くは「私の分身」で、「マーゴ」も官僚たちも政治家も誰も知りません。

 

 

「マーゴ」は自分の母親の誕生日と1日違いの「1933年1月31日生まれ」なので、自分の母親と同じ酉年でうるさいし人の言うことを聞かないので、相談する相手がいないらしく喧嘩したり相談に乗ったりアドバイスしてあげたので優しくしてくれましたが、2015年1月29日に私の息子のヒュー・グローヴナー (第7代ウェストミンスター公爵)」が18歳になる2015年1月29日に電話がきて、一気に態度が変わり「日本を攻撃する」と言い出しました。

そこからが大変で、世界中で命を賭ける危険な体験をさせられて「日本攻撃の日付と方法」を聞き出しましたが、命の危険があるときは「分身」に行かせるし、楽しい時は「自分本体」が行っていたので、現実を普通にやりながら数名の私が世界中に飛んで行ったので、「2001年(42歳)の解脱後」は常に、防衛省の仕事も、首相や大統領との仕事も、現実も、幾つもの携帯電話を持って指示を出して日本を裏から支えていました。

マーゴのせいで日本で計画していた「プレミアム・ジャパン・プロジェクト(PPP)計画」も頓挫したので、多額のお金を吉岡一門の資産から使ったので、もし、戦争のあと、もし、日本の西側が残っていたらもう一度、日本の国の運営を考えなおそうかと思っていますが、全ては「マーゴ次第」です。

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