2024年11月11日に向けて、「日米演習」の形で日本を守る「自衛隊と米軍」が演習をします。理由は、中国軍が9月25日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったからです。
中国は事前にアメリカに通告していたので「戦争」にはなりませんでしたが、「米国太平洋艦隊」や「日本軍の潜水艦」に「ICBM爆弾」が当たれば、事前通告があっても「攻撃」と見なされ、日本とアメリカは即、反撃します。
中国がなぜ、ICBM爆弾を太平洋に落としたのかわかりますか?
中国共産党のトップたちは、全員、「中国元」でなはく、「アメリカドルで自分の資産を持っている」ので、現在の「円とドル」の動きを見て多くの中国共産党員のドルの資産が減ったうえに、これからさらにドルは値下がりしますので、「ドルの値下げをやめろ!」という意味の「ICBM爆弾」なのです。
しかし、もうとっくに私の指示で、米国FRB長官と日銀総裁は手を組んでいるので、「中国の国家資産」と「中国共産党幹部の資産」を徹底的に吹き飛ばします。
「世界はドルが基軸通貨」なので、個人資産の隠し口座で有名な「スイス銀行」や「香港上海銀行」や「世界の隠し口座」のドルを全て吹き飛ばして価値をゼロにして、必ず、「1ドル360円の固定相場制」に戻してアメリカ支配を終わらせます!!!!
笑えるのは、9月27日に石破茂総理が決まってすぐに「日経平均株価が1800円も値下がり」したほど、世界では人気がない政治家なので、これから大変でしょうね?
日経平均一時1800円超安 石破新総裁の政策に不透明感
世界でも人気がない石破茂総理を誰が支えるのか「内閣の組閣」が大変だし、組閣の人選を間違えると世界との信頼は一気に壊れるので緊張が走ります。
誰が閣僚になってもいいように対応は決めてありますが、どうせ、まともなニュースを自分で手にいれる努力はしない日本国民だし、政治のことには興味がない人が多いので、見たことがない「国の官僚」たちを選ぶとどうなるのかもわかっていないので、日本政府は今よりさらに大変になるのは明確です。
「中国の核戦力一覧」を見れば、どれくらいの爆弾を持っているかはわかりますが、世界も同様に「保有爆弾の種類と数」を公開する理由は平和を維持するための「抑止力」だからです。
日本の自衛隊の武器の種類は、こちらをご覧下さい。
日本人は「自国の安倍晋三首相が暗殺」されても黙っている国だし、全てのマスコミ情報を「官僚たち」が抑え込んで報道しないようにしている理由は、「中国寄りの日本の官僚と政治家」が多いからです。
中国が太平洋に「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を落としても「自分には関係ない」と思う日本人が多いからこそ、アメリカには「中国がICBM爆弾を太平洋に落としたら防衛省に連絡して日米演習を行いなさい。」と指示を出してあるので、11月11日のためには必要な演習なのです。
アメリカ軍にも「マーゴのNATO軍が日本を攻撃」することは伝えてあるので、私の命令に背くことはできません。私はアメリカの全てのトップの資格を持っている人間だし、逆らえば「上官侮辱罪でも即射殺」しても良い国です。
吉岡学の役職:米国特別大統領補佐官・米国国防総省特別長官・NASA特別長官
私はアメリカ大統領と「同じ権限」を持っている人間だし、米国国防総省(ペンタゴン)と、NASAのトップの資格を持っている人間ですが、現場で一緒に訓練をしたので、アメリカ海軍の「ブルーエンジェルスの隊長」と認められたので「上官命令」は絶対です。
https://www.facebook.com/reel/796896389185335
日本の防衛省は上官である「防衛省 特別統合幕僚長」の私を無視したり、電話を取り継がないことは「上官侮辱罪」になるので、戦争が終わったら関係者を全てクビにしてこれまでの日本に迷惑をかけた人間を一斉に処罰します。
もし、あなたの息子が「日本の潜水艦」に乗っていたら、家族や友人がどれだけ心配するかわかりますか?
だから海上自衛隊員は、「潜水艦」に乗っていることを家族には言ってはいけない規則あるのです。
私も海上自衛隊の「潜水艦乗り」がどれくらい辛いかを知るために、1メートル角の檻の中に「24時間居続ける訓練」を受けて合格したし、「潜水訓練」も一緒に受けたので「日米両国の現場の人間との信頼」はあります。
問題は、全て防衛省の幕僚長以上が「中国寄り」で、スパイを広めることを「アルバイト」と呼び、若い兵士をアルバイト勧誘しているので、日本の防衛省内は「スパイ活動が公認」なので私の命令を聞きません。
だから、「防衛省装備庁」と「地方防衛局X8(別班)」を別組織にして「ホストコンピューター」を分離して日本を守ったのです。
安倍晋三総理を裏からサポートしていた時に、アメリカのバラク・オバマ大統領に会うことになり、「アメリカ大統領バッチ」をもらいましたが、同時にいくつものバッチと資格を頂くことになりました。
オバマ大統領は、「アメリカ国旗のバッチ」とは別に、自分がデザインした「ひとつだけのバッチ」をくれたので世の中には出ていませんが、この「大統領バッチ」は財務省の鈴木友康に盗まれたので手元にはありませんが顔認証システムがあるのでいつでもホワイトハウスに出入りできる人間です。
アメリカの佐官以上の階級の将校(commissioned officer)は米国上院議会の承認の元に大統領によって任官され、尉官は「大統領の権限のみ」で任命出来きます。
もらった「大統領バッチの権限」はアメリカ大統領と同じ権限なので、アメリカ軍の陸海空のトップの資格と、ペンタゴン(米国国防総省)と、NASA(アメリカ航空宇宙局)に好きに出入りできる資格保有者で発言の権限もあります。
日本の防衛省の「階級バッチ」は、陸海空で違いますが、無駄だと思います。
1977年(18歳)で防衛省のコンピューターの全てのプログラムを作り直した時に、「鮫島博一統合幕僚議長」から国防上の最高のセキュリティシステムを触るには資格がないとダメなので、「陸海空のどれにしますか?」と聞かれた時に、「祖父の「岩渕安治名誉傷痍軍人陸軍中佐」と、叔父の「吉岡力陸軍少尉」だったので「陸軍」でお願いします」と言うと、「防衛省の陸少尉」という階級になり制服も作ってくれたので防衛省にい入る時だけ着ていました。
1990年に、世界の多くの国の「防衛上の契約」をしたので、日本の防衛省の最高位の「特別統合幕僚長」となり「5つ星のバッチと制服」を持っていますが、今はある場所に隠してあります。
この話をすると、オバマ大統領は驚いて、「アメリカの全ての防衛上のトップの資格を受け取って下さい」と言われ、いくつものバッチと資格を頂きました。
アメリカ陸軍所属「デルタフォース」
「潜水艦に乗った海上自衛隊員」は、一切、家族との連絡をさせません。もし、一人でも家族にLINEをした段階で、日本の「潜水艦の場所」がわかるので、中国の潜水艦がやってきて海の中の戦争が始まります。
私が海上自衛隊の潜水艦に乗った時も、日本の潜水艦の上を「中国軍の潜水艦」が通り過ぎましたが、日本の潜水艦は音が静かで発見できないように開発したのでその時に「証明」されましたし、日米演習でもアメリカ太平洋艦隊のど真ん中に日本の潜水艦を浮上させるまで気づかない「遮音装置」と「レーダー拡散装置」も作ったので、日本の潜水艦は世界一なのです。
「日米共同統合演習」は国際法で認められた演習なので、「実践」できる実写訓練をしますので、日米両国が日本を守るための自分が産んだ子供達が防衛戦線にいると思って応援して下さい。
全ては、「防衛省 特別統合幕僚長」の私の計画の一部です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240926/k10014592901000.html
自衛隊と米軍は、下記のとおり令和6年度日米共同統合演習(実動演習)を実施します。
本訓練は、 強固な日米同盟の下、 日米の即応態勢及び相互運用性を向上させるものです。
自衛隊と米軍は力による一方的な現状変更の試みは断じて許さないという強い意志の下、あらゆる事態に対応するための抑止力・対処力を強化し、我が国の防衛及び地域の平和と安全の確保に寄与していく考えです。
記
1 演習の目的
我が国防衛のための日米共同対処及び自衛隊の統合運用について演練・検証し、共同統合運用能力の維持・向上を図る。
2 実施時期(基準)
令和6年10月23日(水)~11月1日(金)
3 実施場所(基準)
(1)自衛隊施設、在日米軍施設及び区域
(2)民間空港・港湾
(3)奄美大島、徳之島、沖永良部島、我が国周辺海空域等
4 主要訓練項目
(1)主要部隊司令部における指揮所活動
(2)共同統合対艦戦闘
(3)統合強制進入作戦(水陸両用作戦・空挺作戦等)
(4)統合防空ミサイル防衛
(5)島しょ防衛
(6)海上交通の安全確保
(7)重要施設等防護
(8)統合後方補給・衛生
(9)統合指揮通信システム
(10)領域横断作戦の深化
5 演習参加部隊等
(1)自衛隊
ア 統合幕僚監部、陸上幕僚監部、海上幕僚監部、航空幕僚監部、情報本部及び
自衛隊サイバー防衛隊
イ 陸上自衛隊
陸上総隊、各方面隊等
ウ 海上自衛隊
自衛艦隊、各地方隊等
エ 航空自衛隊
航空総隊、航空支援集団、宇宙作戦群等
(2)米 軍
インド太平洋軍、太平洋陸軍、太平洋艦隊、太平洋空軍、太平洋海兵隊、在日米
軍、インド太平洋宇宙軍等
(3)同志国
豪軍及び加軍
6 演習参加規模
(1)自衛隊:人員約33,000名、艦艇 約30隻、航空機約250機
(2)米 軍:人員約12,000名、艦艇 約10隻、航空機約120機
7 その他
(1)日米共同統合演習は昭和60年度に開始され、概ね毎年、実動演習と指揮所演習
を交互に実施。実動演習は今回で17回目にあたる。
(2)豪州、加国、仏国、独国、印国、伊国、リトアニア、蘭国、新国、比国、韓国、
西国、英国及びNATOからオブザーバーを招へい予定
防衛省は自衛隊とアメリカ軍の大規模実動演習を来月、国内で行うと発表しました。有事に備えて自衛隊が円滑に使えるようにするため、新たに「特定利用空港」に指定された九州の空港などで戦闘機の離着陸訓練などを行うとしています。
自衛隊とアメリカ軍は、日本の防衛を想定した大規模な実動演習を2年に1度行っていて、ことしは日米合わせておよそ4万5000人が参加して来月23日から10日間の日程で実施します。
今回は、有事に備えて自衛隊が円滑に使えるようにするため、ことし新たに「特定利用空港・港湾」に指定された7つの空港と4つの港でも訓練を行うとしています。
このうち、熊本空港と長崎空港では航空自衛隊の戦闘機の離着陸訓練を初めて行うほか、北九州空港には海上自衛隊の哨戒機が展開し、那覇空港には陸上自衛隊の輸送機、オスプレイが初めて飛来するとしています。
また、北海道の苫小牧港と釧路港では、自衛隊とアメリカ軍の部隊を船舶で輸送するほか、沖縄県の石垣港では海上自衛隊の艦船に燃料を補給するための検証を行うとしています。
このほか、南西諸島で複数の負傷者が出たことを想定して、離島から本州の病院まで輸送する訓練などを行うということです。
防衛省は「力による一方的な現状変更の試みは許さないという強い意志のもと、あらゆる事態に対応するため抑止力を強化する」としています。