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映画「世界の終わりから」をすぐご覧下さい。

映画『世界の終わりから』(せかいのおわりから)は、2023年4月7日に公開された日本映画[1]。監督は紀里谷和明、主演は伊東蒼。紀里谷和明の監督引退作。事故で親を失い、学校でも居場所がない孤独な女子高生・ハナが、終わろうとする世界を救おうと必死に奔走する姿が描かれる。紀里谷和明は、宇多田ヒカル2002年2007年)の夫でしたが、この作品を最後に監督を引退しました。

数日前に、この映画を見たのですが、「マーゴに最後に見せられた映画」だったことを思い出しました。

1996年から「イギリスの私の息子、ヒュー・グローヴナーはウェストミンスター公爵家の第7代当主」が18歳なる2015年まで、私が見たことがない世界へ「マーゴ」はいつも連れて行ってくれましたが、長い時間を移動するのでいつも何本も「自分の映画」を見せてくれました。

日本の劇場で見る映画は、配給会社が「販売権利」を数億円で買って劇場公開するので日本では公開されない映画もありますが「マーゴ」が作った映画は全て見せてもらいました。

小学生の頃から「外国の白黒映画」と「国会中継」は毎日、流れていて面白かったので、映画を見てから新聞を端から端まで読んでいた子供時代でした。

 

「マーゴ」に最後に会ったのは2020年だと思いますが、

映画「世界の終わりから」は、「日本人の私の商品」を使って日本で作った映画だし、「監督も私の商品」なので終わったら始末するので見ておいてね!」と言われた映画だったことを思い出しました。

映画を見て分かったことは、全部私がマーゴに話した「私の体験談」だし、過去や未来に時間を超えて行き来した体験談を話したので、よく作ったと思います。

今の自分がこの映画を見て感じたことは、私が「国の仕事」をしていることも、「吉岡一門の頭領」なのも、過去や未来の時間を行き来できることも、誰にも話していないからこそ、世界の人が今の地球に「生きる意味」を気づくために作ったと「マーゴは」言ってました。

 

「でも、吉岡学さんがここまで必死にやってきたことを、実際に見た人が誰かに言わない限り、相手は信じるかどうかだけだから、日本や世界を救おうなんてやめておきなさい。

特に、「平和ボケした日本人」はどんどん自分勝手に生きてお金が足りないくせに、お金を稼ぐことに必死にならない人間ばかりだし、「他人のお金や親の金」の心配しかしてないから死んだほうがいいのよ。

そういう女は口だけ達者で自己主張をよくするけど、自分が喜びに生きていないから吉岡学さんに依存するのよ!

これからの時代はね、女も、心とお金が自立できない女は、「穴だけあるカカシ」と同じで誰の役にも立っていない人間なので関わっちゃダメよ!とよくマーゴに言われました。

 

私も「今の地球に人間を生かす意味があるのかどうか?」を何度も真剣に考えましたが、放っておいても最後は殺し合って誰もいなくなる「未来」を見たので、「自分がやるべきことは何か?」を考え続けた人間です。

私の心の中には「他人の為に自分ができることをする!」と決めた自分がいますが、そのさらに奥底には「全ての人間を見捨てたほうが自然界のためになる」と思っている自分もいますが、皆さんはどう思いますか?

 

地球上の人間の「無意識の集合意識」にあるものは「皆さんの想念」なので、その「想念の集合体」が現実を作り出しているので、一人や二人が良いことをしても世の中は変わらないことを知っているからこそ、真面目に真剣に生きた人ほど「葛藤」するものなのです。

だから皆さんも、この映画を見て、自分の心の奥底を「世界の終わりから」今の自分を見て、自分の心の奥底が何を思っているのかを見て下さい。

 

「自分の心の奥底の想念」が、あなたが体験する現実を作っているので、今、気づけばこれから起きる現実は変わります。

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