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【Apple】新しいMac OS 「Sequoia(セコイア)」のトータルチーフプロデューサーをしました。

Apple社のスティーブ・ジョブスが2011年10月5日(56歳没)で亡くなりましたが、「搾取プログラムは絶対に入れない」と「マーゴ」に抵抗し続けたので殺されてしまいました。

「マーゴ」は世界中のコンピュター会社の大株主なので、いつ、どこで、誰が誰と、どういうやりとりをしているか?を全て「搾取プログラム」を入れて個人情報を抜き取っていたので、スティーブ・ジョブスは命を狙われたのです。

皆さんは知らないと思いますが、私は1977年から「防衛省の陸将補」として「日本国の全ての重要な企業のコンピュータープログラム」を自分一人で書き換えた人間なので、Apple社のスティーブ・ジョブスと、マイクロソフト社のビル・ゲイツと交流があり、たくさん「アドバイス」もしたし、「特許」もたくさんタダであげたのに、「ビル・ゲイツ」は「マーゴ」に借金があったようで、それと引き換えに「搾取プログラム」を入れたので連絡は断ちました。

「きっと、マーゴが入れろと言うと思うけど、搾取プログラムは絶対に入れるなよ!」と言っても聞かないお金汚い男です。

マイクロソフト社の「アンドロイドスマートフォン」の制作にも関わりましたが、「搾取プログラム」を作った人間が「Windowsの制作者」であり、その男が「アンドロイドスマホ」を作った張本人だったので、どこにいるかを追求している間に会社を辞めて消息不明になりました。きっと、マーゴに消されたんだと思います。

 

2011年10月5日にスティーブ・ジョブスが亡くなったあと、MacとiPhoneの「制作スタッフ」たちが困っていたので、「Apple社の経営陣」から連絡が来て、

「Apple社の新しい OSとiPhoneやMacの機能やデザインのトータルプロデューサーを担当して下さい。」と言われたので、スティーブ・ジョブスの追悼の意味で「無償」でやることを決めました。

もともと1980年頃からスティーブ・ジョブスにアドバイスしていたので、私がやる仕事は同じでした。

Mac OSの「System 6」は、1980年代の終わり頃に使われたバージョン名。その後「System 7」がリリースされることになる時から協力しました。

当時は日本にコンピューターを扱える人がほとんどいない時代だったし、コンピューター業界はアメリカ主導だったので自分の勉強にもなったし面白かったので「お金が欲しい」とは思いませんでした。

1982年に株式会社ダイエーに入社しましたが、岡山理科大学の5年間でほとんど重要なプログラムは完成したので東京の防衛省に行くのも面白かった時代ですが、どうせ優秀な人が現れて「自分の役目」は無くなると思ったのでタダで良いと思った時代です。

 

 

Mac  OS「Sequoia(セコイア)」発売

2024年9月16日リリース

そんなことさえ全て忘れていましたが、新しいMacの 「Sequoia(セコイア)のOS」をインストールして立ち上がったトップ画面を見ると、私が本州で「山の神事」をしていた時に写した風景に似ていたので、「過去の出来事」を一気に思い出しました。

いつも新しいmacOSの「背景画像」は意味がわからないものが多かったので、パソコンに向き合うと目が痛くなるし左脳ばかり使うので、「大自然を見ると人間の心は癒されると思うので大自然の写真を使ったらいいと思うよ。」とアドバイスすると、「吉岡さんが良いと思った自然の写真があれば送って下さい。」とApples社の私のスタッフが言ったので送ったのですが、画像が荒かったのかわかりませんが、「セコイア国立公園で似たような写真を撮り直しました」と報告があり、また「会社のお金を無駄遣い」するスタッフがいることがわかりました。

 

18歳から関わっている「防衛省の人間」でも、誰も私がスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツと知り合いだとは知らないし、「私の存在」を知っているのは「防衛省の幕僚長」以上なので、あくまで「個人的な付き合い」として「無償」でアドバイスして自分の勉強にしていたので、二人が日本に来た時は、東京でよく会って食事をしました。

 

 

「Windows NT系」から協力しました

 1993年に登場した「Windows NT 3.1」から私が「windowsの総合プロデューサー」としてアドバイスもしましたが、「技術スタッフ」が頑固者ばかりで頭も悪いので、2回に1回の OSしか評判はよくない「 OS」しか作れないレベルなので教えるのが大変でした。

Windowsパソコンは、根本的にベースプログラムを1から打ち込める人間がいなかったので、「一番最初に作った人間のプログラム」に上書きをしているだけなので、いくら「新しい OS」に変更しても、メモリーを増設してもすぐに重くなり、「再起動」の繰り返しの結果、「工場出荷状態」に戻すしかないプログラムでした。

ビル・ゲイツにもそのことは伝えましたが、「1から打ち直すとこれまでの全てのホストサーバーが全部ダウンするので無理」と言われましたので、今も永久に同じことの繰り返しています。

 

Apple社の「M1チップ」の開発は私なので私の名前の「まなぶが一番」の意味でスティーブ・ジョブスがつけた名前でアメリカで商標登録されています!

スティーブ・ジョブスが2011年10月5日(56歳没)に亡くなったあと、Apple社の技術スタッフが本気になったので「M1チップ」のベースプログラムを進化させてあげたり、細かい機能やソフトの改善を「専用ネット通信」でやっていました。

今の「ZOOM」のように、「Apple社だけのオンライン会議ができる専用アプリ」と「Microsoft社専用アプリ」がありましたが、どちらも最後に「廃棄」したので現在は何も残っていません。

この二つのアプリは、Apple社内の全ての「技術者スタッフとミーティング」をするためのものですが、私だけはスティーブ・ジョブスが使っていた「CEOパスワード」を持っていたので、Apple社の全ての技術プログラムを見れる立場にいたし、経営数値も細かく指示が動かせた人間だったので、誰かに盗まれたらまずいので全て廃棄しました。

「取締役員」でも見れない画面には、部門別・チーム別・個人別の売上と利益が出ていましたが、「在庫高と投資額」がなかったので追加してもらいました。1989年から開催した「札幌の社長会」と同じポイントで「経営アドバイス」をしていました。

 

 

「アメリカ人の仕事のやり方」が日本と大きく違うのは、日本の会社はチームを組むと、必ず、優秀な部下の仕事を上司が横取りして「自分の手柄」にされますが、海外では絶対にあり得ません。

理由は、「個人主義と結果主義」がビジネスの世界では当然なので、能力がない人間は企業に必要ないし、すぐに「レイオフ」されてクビになるので、「上司」でも仕事ができない人間は私が書いたプログラムを盗もうとしますし、徹底的に論破して私を潰そうとしますが負けるはずがありません。

例えば、2014年10月に発売された「New! MacBook Air」の技術スタッフの説明もご覧下さい。

https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/06/macos-sequoia-takes-productivity-and-intelligence-on-mac-to-new-heights/

 

「Topページを作る専門チーム」・「新しいOSを作るチーム」・「アプリごとの専門チーム」・「バッテリーパフォーマンスのチーム」・「プライバシーとセキュリティの専門チーム」・「耐久性を追求するチーム」・「Appleの取り組みチーム」など、たくさんのチームがあり、各チームのトップが一人づついるので、いかにすごく変わったかを説明しますが、日本の官僚組織と同じで「無駄が多い」ので嫌になり、説明しても意味がわからないという奴が多いので頭が悪い頑固者ばかりだと思いました。

それぞれのチームが「同じ方向」を向いていない「横との連携ができていない仕事のやり方」だったので、「トータルチーフプロデューサーの仕事」が大変なのは実感しましたので、「MacとiPhoneのドリームチーム」を全てのチームのトップにして強制的に仕事の仕方を変えたし、「嫌ならやめろ!」と言いながら大きく仕事のやり方変えて業績改善は成功しました。

https://www.apple.com/jp/macbook-air/

 

 

今回の「macOS Sequoia」と「iPhone16」までは私が担当したので、2024年11月11日の対策も考えたプログラムなので、買っておいて損はないので、ぜひ、お早めにご購入下さい。破壊的に「Windowsより使いやすい優秀な製品だ!」と確信があります。

最初は、iPhone 16シリーズは2024年9月13日発売でザクっとどう変わったのかを見て「今回は購入は見送ろう」と思いましたが、「ドコモショップ」に行って現物を手に持って「iPhone16Pro」と「iPhone16Pro Max」を触ってみた時に、自分の手のサイズにピッタリ来たので「自分が作ったものだ」とわかりました。

新しいiPhoneにするたびに、大きさが微妙に変わり使いづらいものもあったので、実際に外枠のサイズを決める時にいくつものサイズを送ってもらい自分で決定したので、「iPhone16Pro Max」は横幅は「iPhone16Pro」とほぼ同じですが、縦に長くなったので画面が見やすいので購入を決めましたが、Apple社に注文したので納品が11月11日頃だとわかったので届くかどうかは勝負です。

「iPhone16Pro Max」のどこが素晴らしいのかは、自分で調べて下さい。

 

 

 

 

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