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【財務省】日本を裏切っている財務省官僚の実態報告 <3> 国会議員と財務省鈴木友康の関係

私は14年間、スーパーのダイエーに勤めていましたが、1986年(27歳)の時に、ダイエー麻生店の玩具課マネージャーの時に「中内功社長」に頼まれて、「民社党の参議院議員」として、「勝木健司」を比例代表区から当選させて欲しいと、投票日の1週間前に電話が来たので驚きました。

仕方なく、神戸山口組総本家を守る井上邦夫組長に電話して、 日本全国にいる「神戸山口組の組員の家族親族の票」で当選させてやったのに、勝木健司議員は「お礼の電話もないし挨拶に来ないので、思いっきり電話で怒り、ススキノで最も高い酒を奢らせて1時間以上、土下座させました。

そうじゃないと、たかがスーパーの組合の委員長が、国会議員なんかになれる訳はありませんが、「私への謝礼を1円もくれない」のは上司の中内功社長と同じだったので、ケチで頭の悪い人ばかりで疲れました。

何度も「私をダイエーの社長にしろ!」と中内功社長に言ったし、執行役員全員もO Kしているのに、「バカ息子の中内潤」を社長にしたので会社は倒産寸前になり、私が会社を潰さないように救済することになりました。

 

ダイエーの不良債権は公開された数字とは違い「680兆円」もあったし、短期借入金が多かったので毎月2.5%の金利が増えるので、単利計算しても毎月20.4兆円の利子がつく会社でした。

 

せっかく、1989年から「札幌の社長会」でいろんな業種の企業の立て直しを都銀の頭取たちと行いましたが、最後に残ったのは「流通業」だけでした。

何度も一緒に話し合いをしませんかと言ったのに、スーパーのどこの社長も「大丈夫です、自分でやります」の一点張りだったで、都銀の頭取たちも泣いてお願いされました。

どこの大手スーパーも「借金」を隠して無理やり「決算数字」を作っていたので、一気に日本全国の流通業が倒産してしまうと「買い物難民」が出るとわかったし、ダイエーグループだけでも「6万人の失業者」が出るとわかり焦りました。

当時の日本の流通業が全て潰れると、たぶん「42万人の人がクビ」になるし、家族を入れると170万人ほどの失業者が出る計算なので、大学に行けない子供たちも出るし、借金を返せないで首を括る人も増えたことでしょう。

 

1990年の日本の人口は1億2800万人なので、1家族4人で計算しても「5120万世帯」がいて、「1家族平均の借入金は1800万円」ほどありましたので、「日本全体のローン残高は921億円」もありました。

そこでもし、お父さんの会社が潰れれば誰も借金を払えないので、25%の金利を足すと、「1151億円」の銀行や信販会社の債権が吹き飛ぶ状況でした。

 

そんな状況の中で、「流通業」が潰れるだけで、取引先やメーカーも連鎖倒産し、「多分3000万人が失業」するので、1億2000万人が露頭に迷う計算になるので、私がやるしか無いと腹を括って対策を必死に考えました。

 

もしあの時に、私が何もしなければ、日本の全ての流通業やコンビニが一気に「マーゴ」に買われてしまうし、立て直した企業も潰れるので、簡単に日本は世界に「経済」で乗っ取られる状況でした。

 

日本のお金が無くなると、「国の失業保険も払えない状況」になるので、「マルサの課長」に確認しながら「不正決算」にならないように私がダイエーの赤字を「イオンにリースバック」する話を持ちかけて、ダイエーの資産を担保に銀行に新規借入をして全ての流通業の経営破綻を免れました。

全国の大手スーパーの赤字を一気に減らすために、全ての流通業の店舗の一覧を地図に落として、「スクラップアンドビルド計画」を中内功社長や他の社長たちにも見せたのに、自分勝手に新しい店舗を出したり新規事業と提携したり社長がいたので本当に自分勝手な社長たちで疲れました。

それでも男は一度やると決めたことは、命をかけてやるのが「仕事」なので、毎日、寝れずに頑張って目標達成をしました。

 

私が37歳でダイエーを辞めてからは中内功社長は捻くれて、ほとんど会社に出ずに銀座の女の家にいたくせに、都合が悪くなると取締役たちから私に電話をさせるので、最終的に2015年1月1日に「イオンに売却」するまで1996年から「19年間」もダイエーを支えた男に1円もよこさない人間」なので、さすがに許せない中内一族なので嫌になります。

現在、「ダイエーの資産」を引き継いで経営している「イオングループ」も「計上利益率」が下がっているので、ボツボツ「長期借入金」が支払えなくなるので「倒産の危機も近い」と思いますので従業員は覚悟して下さい。

日本の小売業は都会に集中しすぎているし、過剰な安売りをしているし、郊外店に出していた「イトーヨーカ堂」はどんどん潰れますし、「西友」も「生協」も経営悪化は止められないうえに、コンビニの「セブンイレブン」も「ローソン」も「外資」になって一気に潰されることしょう。

 

2024年2月6日に三菱商事とKDDIと資本業務提携契約を締結

 

だからこそ、2024年のために「札幌の社長会」に頼んで、「シーナシーナ」を作っておいたのですが、これからは「シーナシーナ」がGMS、SM、コンビニを展開し、日本の全ての小売業を束ねると思いますので、「どうしても困った時には私に連絡を下さい」とだけ伝えてありますし、これからは「タダ働き」は一切、致しません。

契約金100億円、年俸10億円とまで「札幌の社長会」で言われた男なので、知り合いの気の合う社長たちなら「お手伝い」くらいしてあげるつもりです。

 

日本のまともな小売業は、健康で安全な「無農薬食品」を扱うことを条件にアドバイスしていますし、「命を守る食べ物」は何があっても守るつもりですが、無農薬なので値段は確実に高くなるのでご覚悟下さい。

「貧乏人用のスーパーは日本共産党の資金源の生活生協」が残ると思いますので、どうぞ、そちらで「偽物の無農薬食品」を買って病気になって下さいませ。

私の言うことが嘘だと思うのなら、「生協」で買った食べ物全てを保健所で「農薬の残留物検査」をしてもらって下さい。すぐに結果は出ます!

 

 

次に「日本の政治の舵取り」についてですが、2003年に小泉純一郎首相の「第二次組閣」をする時には小泉首相から電話がきて、「誰か経済に強い男はいませんか?」と電話が来たので、テレビでまともな経済学を話していた「竹中平蔵」がいいんじゃないですか?」と伝えた結果、内閣府特命担当大臣〔金融経済財政政策〕に任命されました。

「アベノミクスの三本の矢の発想」は私が父から教わったことを教えたので、偉そうに「竹中平蔵」が話すのをテレビで見て笑っていました。

 

小泉純一郎の「第二次組閣」の2003年頃の私は、

「北海道の自然神を壊しアイヌをたくさん殺した「北朝の武士」たちのお詫びの祈り」のために「北海道アイヌ」の聖地を回ってお詫び祈りをし続けていたし、「宮古島」にもご縁ができて通うようになった時だったので、小泉純一郎首相も竹中平蔵も全て電話でアドバイスだけしました。

北海道の上川地区、空知地区、石狩地区の米農家は全て「南朝の武士と小作」ですし、「吉岡一門の配下」なので、もともとが北海道アイヌの先住民の血が入っている「吉岡一門」が、アイヌを殺すわけはないので間違わないで下さい。

「五稜郭戦争」で、「1457年の「コマシャインの戦い」や「1669年のシャクシャインの戦い」でたくさんのアイヌを殺したのは、全て「北朝の武士と明治政府」なのです。

 

2007年に安倍晋三首相が体調を壊して首相を辞めたあと、「もう一度、首相になりたいので力を貸して下さい」と電話が来たので、2007年9月27日、慶應義塾大学病院から仮退院し、東京・富ヶ谷の私邸で自宅療養に入った時に、自宅にお邪魔して「本人の意思」を確認しました。

2007年は「宮古島神事」が終わって「沖縄本島五島祈り」と続いて忙しかったので、ほとんど電話で「作戦指示」を出して、いろんな政治家を動かした結果、2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で自民党が圧勝したので、第96代内閣総理大臣に安倍晋三さんが就任しました。

私は2007年から「全国の勉強会」が始まり「地球創生神事」も増えたので、忙しくてご本人たちに会える時間はほとんどありませんでしたし、国会議員の誰からもお金をもらったことは無いので、自分の貯金を切り崩しながらも「本州出張」を続けてブログを書くのが精一杯な時期でした。

 

2011年3月11日に「東日本大地震」発生

東日本大地震の約1ヶ月前から日本近海の地震の動きを見て「まずい!」と思ったので、「防衛省と気象庁と内閣府」に電話したのに、国会議員が一人も集まらなかった理由が、「小池百合子と森喜朗が裏から手を回した止めた」とわかり飽きれました。

2011年3月11日は、私が出張のスーツケースを持ったまま「羽田空港」でお客さんと中華レストランでセッションをしていた時に、大きな揺れとともに「市原の石油コンビナート」が二度、火柱が上がったので、これはとんでもないことが起きているとわかり、羽田空港に一晩、缶詰になり、「カードルーム」でテレビを見ているだけで、問題がたくさんあるのに「政府も防衛省もすぐに動かなかった」ので、アメリカの友人のジョン・ボルトンに電話して「太平洋艦隊」を動かしてもらい「救援物資」を空から落としてもらいました。

次に、「原子炉がメルトダウンする可能性が高い」と分かったので、「別班」に伝えて自衛隊の有志たちで大型ヘリコプターを2機飛ばしてもらい、海水を汲んで空から「空中散布」するよう指示を出したので、「自衛隊の有志」がクビを覚悟で2機のヘリコプターを動かしてくれたおかげで「メルトダウン」は止まりました。

翌日の3月12日は、関東勉強会の予定だったので、集まれる人間だけ集まり情報交換して別れて、新幹線で移動しようと思っていると「防衛省の陸自の幕僚長」から電話がきて、「今すぐに防衛省に来て下さい」と言われて品川駅まで向かえの車が来たので、「陸自」として何かできるかを細かく指示して防衛省で朝を迎えて翌朝、防衛省から静岡県へ移動しました。

あとで、「防衛省の折木良一統合幕僚長」から電話がきてゴチャゴチャ電話で文句を言いだしたので、

「お前が、すぐに決断しないから俺がやるしかないのでやっただけさ!!

全てはお前たちの防衛省幹部の問題だし、こっちは命をかけて働いている自衛隊員がいるのに、お前たちは彼らを表彰するならわかるが、文句を言うならお前たち幹部を全員クビにするからクビを洗って待っていろ!」

と電話で怒鳴りつけました。

 

1年後の2012年3月11日に併せて「東日本の御霊上げ」をするために「地球創生の仲間たち」と東北を回り、御霊上げでヘロヘロになっていたし、毎月ハードな神事が続いていたのに、2012年12月16日に安倍晋三さんが電話で「首相になれました!」と報告が来ても疲れすぎて休んでいたので、「よかったですね、頑張って下さい」としか言えませんでした。

 

 

「国会」は官僚たちが書いた紙芝居を演じる演劇場

「国会で話す国会答弁」は、国の官僚が全ての質問をまとめて書いたものを議員たちに渡すし、質問に対して答弁する「答弁書」も事前に他の官僚が書いて用意するし、国会で発言・質問する人間は、「事前に官僚に名簿登録しないといけないルール」があるので、官僚が書いた質問状と答弁書をただ読むだけの場所なので、「官僚が書いた文字」を間違えないように目線が下に向いている話す国会議員ばかりで、書いてない質問をされると答えられないバカな国会議員たちが「法律」を作っているのが日本政府の仕組みです。

 

日本の法律は、国会議議員の「多数決」で決まる法律

つまり、「官僚たちはいくらでも自分たちに都合のいい法律を作ることができる」し、過去の法律の「修正法案」を通すこともできるので、日本の法律さえも全て官僚が動かしていると思って下さい。

官僚たちが書いたことを「操り人形の国会議員」にしゃべらせればいいだけなので、バカでも国会議員はできるし、官僚も難しいことは「外注」するので、誰も真面目に国の仕事をしている人間はいないのに、「キャリア官僚は裏金」を合わせると、最低5000万円、最高数億円のお金をもらって悪いことしかしない奴らなので、いずれ処分します。

 

安倍晋三首相と私の関係

安倍晋三首相を2度目に首相にする時に、サポートをお願いしたのは「麻生太郎元首相」ですが、彼だけは本気で話せる人だったので、「安倍晋三さんを支えてあげて下さい」私がお願いしてイヤイヤやってもらいましたので、よく東京の銀座の高級クラブで安倍さんと麻生さんと私の3人で飲みましたが、何度も「吉岡さんが国会議員になれば早いと思うし、やるなら俺の基盤を全部やるよ。」とまで言われましたが、「そんな暇はないのですいません」とお返事しておきました。

麻生太郎さんは「福岡県の財閥」なのでお金に困っていない人だから、「変な賄賂」が回ってきてもすぐに他の国会議員に回すので、「問題を追求されるミス」はしない人だからこそ、お願いしました。

2022年7月8日に、安倍晋三さんが殺されたあと、葬儀だけには行きましたが、あとから麻生さんから電話がきて、「もう俺、政治家をやめるわ!」と電話が来ましたが、この先に起きることを全て話して、「安倍晋三さんの弔い合戦をしましょう!」と伝えると、

麻生さん)「さすが、吉岡一門の頭領だ!黙っては引き下がらん男だなあ。分かった!俺は何をやればいいんだ?安倍晋三のあとは誰にする?」

と聞かれたので、

吉岡)まあ、一度、左寄りの人間を首相にしておいて、悪い奴らを炙り出しましょうよ。

それから二度と首相ができないように評判を落としてから、もっとも首相をやりたい「バカを首相」にしておきましょう。

きっとその「バカな首相」は、世界のバランスを考えずに自分勝手に物事を口にする人間なので、すぐに「衆議院解散」をすると思うので、そのあとの人材を育てておいて下さい。

とお願いしておきました。誰か、わかりますよね?

 

ロシアのプーチンと、アメリカのトランンプとオバマと、インドのモディ首相と安倍晋三総理の関係者も、「全て私個人的な人間関係の友達」なので誰も私に文句を言う人はいません。

プーチンとの初対面は、1990年1月10日ですが、その時の体験談は、

▶️【外務省】ロシアのプーチンの交渉に駆り出された体験談をお読み下さい。

▶️【外務省】日ソ国交回復以後の日ソ・日露関係主要事項年表で確認して下さい。

1990年当時、私の仲がいい従兄弟が講道館柔道の6段だったので、その従兄弟に何度も勝った「私がプーチンの柔道の師匠」になったので、「師匠の頼みごと」に文句を言える立場ではないし、ロシアの防衛システムは全て私が把握しているので、いつでも「ロシア全土の核爆弾を爆発させられる」ので、いくら「マーゴの商品」でも嫌とは言わせません。

 

私が作った「人工衛星スターリンク」を「ロシア」に売ろうとすると、「金がないので最低の契約にさせて下さい」をと言ったので、「じゃあ特別に、スターリンクから「世界の防衛システム」を一度だけ見れるパスワードを教えるので、お前が紹介できる国に連絡しろ!」」と言ったので、「ウクライナ攻撃」が始まってすぐに一度、使ったので、もう「世界の防衛システム」は見れませんが、「北朝鮮の金日成」は「プーチンのお友達」だし、「金日成は私の親族」なので二人で上手にやると思います。

👉ロシアの交渉に駆り出された体験談

「プーチン大統領」には、私が「講道館柔道の初段」をあげて従兄弟の古い胴着もプレゼントしたし、数億円はする「南朝の日本刀」もあげたのでとても喜んでいたし、北海道からロシアは近いので「北方領土」でよく会って飲み明かしていた仲です。

2024年11月11日以降に「北方領土を日本に戻す契約」もしてあるので、「無農薬の食べ物を作る場所」が一気に広がります。その代わりに「中国を攻める時には満州だけは日本に戻せよ!」とプーチンと私の二人で決めた「日ソ友好条約」を二人で調印してプーチンが保管しています。

だって、私は「内閣府」の特別上級国家公務員で、「首相と同じ権限」を一生、持っている人間なので「国交調印」なんて簡単に一人でできる人間なのです。

 

ドナルド・トランプ大統領の奥さんも娘さんも全員、「マーゴの商品」なので、私が電話1本すればすぐに動くのは当然で、昔、ボロクソに怒ったことがあるので気の弱いオヤジです。

 

「バラク・オバマ大統領」を私に紹介してくれたのは、1992年からのお付き合いのアメリカのジョン・ボルトン大統領補佐官なので、彼にお願いされたら行くしかないし、行ってすぐにオバマに気に入られて「胸の大統領バッチ」をもらった人間なので、「広島でアメリカ大統領として頭を下げる」ことをお願いしました。

 

 

インドのモディ首相には、私の子供が13人いるし、もう、孫もいるので「義兄弟」の関係なので、何を頼んでやってくれる人で、「大東亜連合」を全てまとめている大親友なので、ロシアに行ってもらったり、中国に行ってもらったり、アメリカにも行ってもらいましたが、「日本食と日本女性」が大好きなのでよく極秘で日本でお会いしていた家族です。

 

そんな私はなぜ「記憶を消す薬を」飲むことになったのか?

私は20代から日本全国で「私を殺そうとする奴ら」のに何度も命を狙われたので、「マーゴ対策のために、国の仕事から離れることと、国防機密情報を守るために自分の記憶を全て消した」とご理解下さい。

 

1992年の33歳の労働組合の最後に、北海道の朝里川温泉で警察のマル暴(組織犯罪対策部4課)を引退した課長が、私を殺そうとした警察官の話もありますが、それ以外にも、たくさん命を狙われる経験をしたので、常に、心が疲弊していたのは、当然です。

全ての暗殺命令が誰が出しているのかを「自分の人脈ネットワーク」をフル活動して突き止めても、また、誰かが暗殺命令を出すので、こんなにしつこい奴は誰かを探していると、「全て財務省官僚の鈴木友康の指示」だと分かった時は耳を疑いました。

そんな状況下の中、「ロシアのプーチンが危篤です!」と知り合いの官僚から電話が来て、私のプライベートジェット機でプーチンに会いに行き、元気だと分かってお酒を飲んで飛行機の乗ろうとした時、「鈴木友康」が乗っていたし、あの太めの通訳の女性はいなくなっていたので、「これはヤバいかも?」と思いましたが、あまりに気を張りすぎて疲れていたので、お酒を一緒に飲んでお互いに人に言えない話を全て話し合いました。

どう考えても、私が命を賭ける必要があるとは思えない案件でも、自分が信じた「弟分」だと思った男からお願いされたので、私は「武士」として、一度、信用した相手を裏切ることはしません。

 

1990年代のダイエー労働組合の組織は、ヤクザたちも、官僚たちさえも手を出せないほど、「日本一恐ろしい組織」だったので日本中に3万人の従業員がいるので、いつでもヤクザの事務所を壊すくらいの人間はたくさんいます。

鈴木友康が最も恐れたのは、ダイエー労働組合の組織が「神戸山口組」とのつながりが強すぎる会社だったため、誰も手出しができない組織だからこそ、私が「組合を降りる」と言った時に、顔が「ニヤッ」と笑いました。

キャリア官僚は、どんなことが起きても、怒ってもいけないし、笑ってもいけない訓練をしているのに、「これは変だ!」と思いましたが、あまりに、これまでの仕事がきつかったので、本当に生きている心地がしない精神状態に私は追い込まれていたので脳の処理があいまいになっていました。

 

私の「暗殺命令」が全国に出た結果

組合の仕事で東京へ行っても、大阪へ行っても、福岡に行っても、常時、違うメンバーの二人組が、私の顔写真を手にして付け狙っているし、どこの場所のホテルに入っても、すぐに自分が予約した部屋のフロアにドタドタと大勢の人数が走ってきて、「サイレンサー銃」で何発も拳銃を打ち込むし、鍵をかけていたドアも合鍵で開けて、銃弾を撃ち込まれたことも何度もあるし、非常階段から逃げた経験も何度もあります。

サイレンサー銃を撃った時は、「シュッ、シュッ」という静かな音ですが、いろんな場所で「射撃訓練」をしていた私は音だけでどの銃かもわかるほど銃の訓練をたくさんしました。

しまいには、千歳空港でも、羽田空港でも、ダイエーの本社がある浜松町の駅でも5、6名の黒服が常に待っているし、体を斜めにした時に「銃」を持っているのを確認できたので、まともにドアから出れず、いろんな通路を使って逃げるように帰った経験を何度もしました。

東京のJR浜松駅の柱ごとにヤクザの黒服2名づつが立っていて、全員が銃を持った男たちが20名以上襲ってきたこともありましたので、エスカレーターを逆に登って人混みの中に入り、「銃」を撃てなくしたこともありました。

「プロの暗殺者」はターゲットを殺す時に、必ず、5m以内でしか銃を撃たないし、周りの一般の人を撃たないよう訓練されていることが「走ってる人の動き」でわかりました。

つまり、銃を使い慣れた人たちですので、警察官か自衛隊の経験者だし、私が走ったスピードに追いつけず、フラフラしていたので「警察と自衛隊の退職者」だと思います。

「警察官と自衛隊の退職者リスト」が手に入るのは、キャリア官僚しかいませんし、命令を出した「鈴木友康」が金を渡して雇ったとすぐにわかりました。

東京のある場所で、道端に立っていた警察官から、「吉岡さんですよね?国から指名手配が出ているので逃げたほうがイイですよ!僕らはこういう情報は信じませんが、出まかせを信じるバカな奴らもいるので気をつけて下さいね!」と言われたほど有名人でした。

多分、相当なお金を使っただろうし、日本人じゃない「ヒットマン」に何度も命を狙われたので、もう、頭にくるのを通り越して呆れてしまい、どうでもよくなっていた時期もありましたが、警察庁では「警視正の特別捜査官」の資格を持っているし「永久資格」なので、いつでも警視総監をクビにできるので、「吉岡一門家訓」のとおり、いずれ処分します。

 

「吉岡一門家訓」

一度、信頼した人間には命を預けるのが、武士の本望!

信じた相手には、三度までは騙されろ!

それでも裏切るなら一気にやり返して始末しろ!

 

鈴木友康は「文系のバカ」なので「数字が苦手」なのに財務省にいるので、「日銀の情報」を見てもわからないし、経済のことも分からないバカで、「ただ情報を売ること」しか考えていないので、よくミスをします。

 

国税のマルサは、財務省の彼の管理下のひとつ

私は1990年台から財務省管理下の「国税のマルサの課長」との太いパイプを持っていたので、そのおかげで「札幌の社長会」の裏金処理をきれいにしたし、「日本中の銀行の裏金」もきれいに消してあげたので、今の「日本経済」が守られているのは私のおかげだし、当然、「政治家全員の銀行口座や隠し金の場所も金額」も知っている人間なので、政治家は誰も私には手を出さないのです。

 

それと、「シャブ中毒」でいつも日焼けに見える黒い顔の自由民主党の国会議員を知っていますか?

毎年、夏にハワイに行って「シャブを抜く治療」を受けている奴ですが、まもなく処分されると思います。

田中角栄の秘書から始まりあらゆる重要ポストの要職について、裏金を回す担当なので、古い長野県の家3軒にびっしり段ボールに入った札束が隠してあったので、最終最後に日本を守るための「ヤクザの資金源」として移動しましたので、最後に日本を守るのは警察ではなく「ヤクザ」だと思って下さい。

実際の戦闘経験がない「日本の自衛隊員」でも、目の前の人間を殺す訓練は受けていないので、逃げ出す奴は絶対にいるし、「中国共産党」に影響を受けた自衛隊員は真っ先に逃げることでしょう。

 

それでも、最後は警察官が守ってくれると思っている人は、「平和ボケのアホ」です。

警察官の服務規定を読めばわかりますが、「専守防衛」だし、警察官は国防のために人を殺す許可を持っていません。

もし、上官の指示もなく人を撃てば、警察官でも殺人罪が適用されます。

最後の最後に「拳銃」が撃てて人を殺したことがある人間しか敵兵は殺せないので、「ヤクザ」が最後に守ってくれるはずですので上手にお付き合いして下さい。

 

「ヤクザ」にも家族がいるので、そりゃあ真剣に家族を守ってくれるので最後はヤクザですよ!

間違っても「中国共産党の事務所」に逃げ込んだら、即、撃ち殺されますよ!

日本中の「中国共産党の事務所」の壁には、マシンガンやら手榴弾やらピストルが隠してあるのを私は確認したので、共産党のポスターを貼っている家には絶対に近づかないことです。必ず、武器を隠し持っています。

 

悪い奴らのお金はどんどん抜き取って、「良いお金の流れ」にするための仕事もたくさんしたので、それが「まともな官僚の仕事」だと思って働きましたが、私は「ボランティア」だったので、一円も国からお金をもらっていないバカ者でしたので、嫌になったら誰も守りませんので、どうぞ、自由に生きて下さいませ。

👉自民党の裏財源を横流し 1

👉自民党の裏財源を横流し 2

👉自民党の裏財源を横流し 3

こんなことができるのは、「防衛省の統合幕僚長の上司の特別統合幕僚長の私」しかできませんし、給料も年金もボーナスをもらっていませんが、防衛省のコンピュータプログラムを作った永久資格保持者」なので、当然、全ての国会議員も防衛省幹部も、世界の首相たちも私のことを怖がります。

 

現在も、鈴木友康は現職の「上級国家公務員」

2023年5月12日に、「外務省官僚の鈴木友康」がいる外務省に直接、電話して本人と話して確認しましたが、彼特有の言い回しで、

「30年前は、私は学生だったので、知りませんねえ。吉岡学さんの勘違いじゃないですか?」

と言ったので、「彼の嘘」が私にはわかりました。

「キャリア官僚試験」は「平気で嘘をつく訓練」もありますし、相手に絶対にバレない言い回しや、どんなに驚いても「顔に出してはいけない訓練」も徹底的にやりますので、キャリア官僚たちは、顔の表情筋の一部を切断してまで「キャリア官僚」なっているからこそ、「裏金」を合わせて年収5000万円以上を手にすることができる立場の人間です。

でも彼らよりも私は「心が読める」ので、どんな嘘をつかれても、すぐに相手の本音を読み取ることができるので、ここからは、逆襲します!

実際に、お会いして仲良くなったアメリカ大統領補佐官の「ジョン・ボルトン」氏の口から、

戦後の日本との「日米安保条約」の期間は「30年間」は動かせないが、そのあとは、日本が望むように最初に決めた交渉内容を変更する準備があったし、なぜ、日本人は「日本憲法」を変えようとしないのか?当時の「日米安保条約」のコピーを吉岡さんに渡します。

と教えてくれたので11月11日に以降に一気に日本国憲法も改正して、全ての官僚と国会議員をクビにして民間でやりますし、過去に罪を犯した人間の給料も年金も全て止めますし、逆に国際弁護士集団から告訴させますので、お楽しみに!

 

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