私の国の仕事は全てタダ働きでした！

2024年10月16日に「記憶を消す薬」が体から出たサインが出たと同時に、「最後の大事なこと」を思い出しました。

実は、私は18歳から「岡山理科大学」へ行って初めて一人暮らしをしましたが、大学の授業は実践的ではないのですぐに無駄なことを教えているとわかり、嫌になりました。

そこで興味を持ったのが「コンピューターの世界」ですが、同時に「防衛省の陸将補」になって「防衛省の国防プログラム」を一人で組むことになった時が、一番、やりがいがあった仕事ですが、全て無償でやりました。

 

23歳でスーパーのダイエーに入り、３兆円の借金を消しても「タダ働き」でした。

29歳の時から「官僚の仕事」も手伝い、世界中に行きましたが、これも「タダ働き」でした。

労働組合の延長で関わった政治家たちの交渉やサポートも「首相の裏番頭」の仕事も全て「タダ働き」でした。

とても仲良くなった「パナソニックの松下幸之助社長のサポート」も、「日本銀行の三重野康総裁のサポート」も、世界の国王や首相たちとの交渉も「タダ働き」でした。

そんな仕事をしていたことも誰にも話していないし、全ての仕事を「タダ」でやった結果、「タダでやった私には一切の結果責任がない」ことに、”やっと”気づきました。

 

だから、全部「タダ」ってやった仕事なので、皆さんに「危険を知らせる義務も責任もない」ことに気づいたので、焦る気持ちはなくなりました。

そうか、私はタダで国の仕事をした「バカな人間」だったとようやく自分で気づき、初めて皆さんと同じように「他人視点」で自分を冷静に見れるようになりました。

この大事なことに気づいた意味は、これから日本に何が起きるかを皆さんに「警告しなくても良い」し、半信半疑で読んでいる人たちもたくさんいるので、一生懸命に記憶を思い出して書いていることの「意味も責任がない」ことに気づいたので、もう焦る気持ちは無くなりました。

私の言葉を信用していない人からすると、もしかしたら「マーゴなんて人間はいない」と思っているだろうし、国を動かしている「キャリア官僚の悪事」さえも怪しいし、「全て私の創作」だと思っている人も多いだろうし、「世界のVIPとお友達」だと言っても誰も信用しないのは当然だと思います。

 

2022年の12月から少しづつ記憶を思い出したので、毎日２４時間、身の危険を感じながら生きてきましたが、なんでそんなに焦って緊張して生きているのか自分でやっと「本心の自分」と向き合うことができました。

私はいつも「地震予知」や「日本国の危険」を察知して動いた人間ですが、それが本当のことなのかを証明するものは何もありませんし、いくら危険を回避しても誰にも感謝されず、「嘘だ」と思う人もたくさんいるのにそれでも全てを完璧にやりきった人間です。

私が皆さんに伝えていることを事実だと知っているのは、私と直接会った「当事者」だけだし、生まれた時から「霊的能力が高い」ことも疑う人はたくさんいると思います。

ましてや、「西暦2001年に解脱」したことを信用している人も少ないと思いますので、大きな視点で世の中を見て将来まで見てアドバイスしても「信用しない人」がほとんどでしょう。

 

世の中で売れているスピ系の人たちのほとんどは「偽物」だし、自分が潜在的に思ったことを勝手に話して「金儲け」をしている人ばかりなので一緒にされるのは嫌なので、もう「未来予測」はやめにします。

もし、これで「戦争も起きない」うえに、政治も経済もそのままで、皆さんも「貧乏のまま」なら、きっと私のことは忘れて今までどおりの「自分勝手な生き方」をする人間の集まりの国になるだけだと思っているし、世界は焼け野原になるまで気づかないのが今の人間だと諦めます。

ある意味、それでいいのかもしれません。

だって、ほとんどの人は「自分に興味がなことには意識しない」し、自分で努力して「自分を変える」ことさえしない人がほとんどなので、日本の将来も、世界の方向性ももう実は決まっているので、何度、説明しても「自分の知識と体験」だけで物事を考える人たちばかりなので、つくづく疲れ果てた自分を思い出しました。

私が「解脱」したあとに考えたことは、「全ての欲」を捨ててしまったので、もう一度、「生きる欲」を持つために石垣島へ一人旅して、いろんな人と出会いいろんな価値観をまっさらな自分に書き込みました。

朝日を見て拝み夕陽を見て感謝し、「食べ物があることに感謝」して少しだけ食べましたが、何も食べない生活を３年間もすると「食べる欲望」もないので「普通」になるために皆さんと同じ欲望を持つ努力をたくさんしました。

そうじゃないと「人と付き合えない」し「価値観」も合わないうえに、「人の行動の結果も原因」もわかっている人間からすると、「同じテーマを人を変えて繰り返している」ことがわかるので「悩んでいる人」の話を聞くのも嫌になりました。

 

ただ皆さんと同じように人間に生まれてきただけだと思っていたのに、実は違ったとわかった時から、「私は本当のことを人に言わない」と決断して、周りの人の適当な思いつきの言葉を聞き流して時間を過ごして生きるようにしました。

「自分が労働して稼いだお金しか使わない」と決めたので、「吉岡一門の資産」がたくさんあっても贅沢をしたいとか、たくさん高級品を買いたいとか、世界を旅したいとかは全く思わない人間になりました。

ある意味、マーゴのおかげで誰も行けない世界の場所へたくさん行ったし、絶対に会えないような人にもたくさんあったので「憧れ」というものは何もありません。

 

日本の未来と地球の未来を見ると、もう確実に「死と崩壊」へ向かっているのに、誰も真剣に未来を変える努力をしていません。

「今の自分さえ良ければ人間はいいのだ」と思うのも、当然だと思います。

 

深海ダイビングで有名なジャック・マイヨールさんにも直接、会って話をしたことがありますが、「イルカは人間より進化した動物なので、いつもイルカから質問されて困る」と言ってました。

 

どうして人間は、たくさん食べ物を与えてくれる海を汚すのか？

どうして人間は、貴重な水も汚すのか？

どうして人間は、お互いを殺したり、苦しめることをやめないのか？

 

ジャック・マイヨールさんは、その苦悩で悩み、自死を選びました。

 

でも、私は子供の頃から何度チャレンジしても自死はさせてもらえない人間です。

その理由は、この地球に「人間を作った責任」があるようで、最後まで人間を生かすのか殺すのかを決める役目だから「自分では死ねない」と言われました。

だから一人で決めたことは、最後に人間にあたえるチャンスは、2024年11月11日を超えてから「最後のチャンス」が始まると思います。

私がしてきたことをずっと支えてくれた人たちもたくさんいるので、たくさんいる裏切り者やスパイや嘘をついた人間は処分されますが、問題は生き残った人たちだと思います。

 

「今までの自分の価値観」を全て捨てないと、ただ苦しくなるだけだと思いますが、その苦しみの原因は「自分の価値観」だと思って順応して下さい。

 

世界の人たちは、1945年8月15日にあれだけボロボロにされた敗戦国の日本がここまで進化したことを「東洋の不思議」と呼んでいますし、アジア諸国にとっては「希望の国」でもあります。

インドや大東亜連合の国王たちにそう言われると、恥ずかしくて本当のことは言えませんでした。

 

バカでもセックスすれば子供は生まれますが、「親はいつも足りない人間」だからこそ、「祖父母から学ぶ」ようになっているのに、今、祖父母から学んだことを他人に教えられる人はほとんどいません。

誰よりも先に苦労して失敗して苦悩したことを乗り越えた人の「体験談」こそ「宝」なのに、今は誰も祖父母の価値観を知りません。

これから世界の人たちは同時に同じ苦しみを体験するので、自分の周りの人がどういう人なのかすぐに「本質が出る」と思いますので、よく周りの人間を観察して「今後、付き合うべき人か？」を選び直して下さい。

過去の自分の価値観を変えたくない人は誰かを非難するでしょうし攻撃もするかもしれませんが、全て「自己責任」ですので、嫌ならさっさと日本を出て行って下さい。

 

「自分の価値観を変えずに結果を変えたい人」は、きっととても苦しい日々を送ることになるでしょう。それももうとっくに決まっていたことなのです。

 

全ては自分が選んだ結果であり、その責任は自分にしかないのです。

これから本当の意味の「生き残り」が始まります。

他人を踏みつけて利用して生き残ろうとする人も増えますし、人を騙す人もたくさん出るでしょう。

他人の物を盗む人も増えるでしょう。

きっと、誰も信用できなくなるかもしれません。

それが1945年8月15日以降の日本だったのです。

 

そんな日本を誰がここまで大きくしのか、わかっていますか？

全員が納得する決断なんて誰もできませんし、出来るわけがありません。

だって全員、「自我」を持っているからです。

「人間全ての自我を消す」ことも考えましたが、ロボットになるので進化しないのでやめました。

 

人間に「自我」を与えた存在に理由を聞くと、「自我は創造を生み出す力」だと教えてくれましたが、自我を自分のためだけに使えば「わがまま」になり、幼稚園の子供のように泣きまくるし、怒りまくって周りの人に迷惑をかける年寄りも増えるでしょう。

そういう人間をいちいち処分してもキリがないので、自分たちのルールで付き合い方を決めて下さい。

きっと、法律も変わり、価値観も変わり、生きる意味も変わると思いますが、順応できない人はただ苦しむだけでしょう。

 

それも、「自業自得」です。

自分が持っている「業（ごう）」、つまり、欲望の結果、「得」をすることもあるが、他人からは嫌われますよという意味が「自業自得の教え」なので、よく自分に言い聞かせて下さい。

 

さあ、覚悟して11月11日をお迎え下さい。

地球上の全員が死ぬことを先延ばしにして「最後のチャンス」を人間に与えたので、生かされている自分の存在意味を考えて生きて下さい。

 

全ては、先祖や自然界から与えてもらったことの「恩返し」しかありません。

日本はそれだけで発展してきた国なので、もう一度、リセットしますので、「魂の最後の学びの時間」だと思って、「ご先祖」と「周りの人」に喜ばれる生き方をして下さい。

 

地球創生　代表　天無神人(アマミカムイ）