坂本九の「sukiyaki」をご存知ですか?
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ある時、「マーゴ」から突然、電話がかかってきてこう言われました。
マーゴ)ねえ、吉岡学さん、「sukiyaki」って知ってる?
吉岡)「すき焼き」は歌じゃなくて「食い物」だろさ。もうボケたのかい?
マーゴ)ま!失礼ね!!まだ、頭は大丈夫よ!!
日本の歌手の「上を向いて…なんとか」の人さ、名前を思い出して!!
吉岡)坂本九さんでしょ!!日本で知らない人はいないほど有名だし、いい人だったと亡くなったあとに、たくさんの芸能人がテレビで思いを話していたよ。
マーゴ)いい!吉岡学さん!!
芸能界の人間のやることも口にすること信じちゃダメよ!!!
ああいう有名な人が亡くなると、テレビでコメントをするだけで客に良いイメージを与えられるので、また売り出せるチャンスを狙っている奴らが自分からすすんでテレビカメラに並ぶのよ!
つまり、芸能人が「葬式」に出る理由は、「自分を売りたい」から行くだけなのよ。
お香典なんて最低金額だけ入れて、あとは段ボールで厚くして持っていくのが普通なの。
吉岡)へー、そうなんだ、俺、芸能人は全く興味がないし、女の歌手も興味がないので、いつも歌番組は見ないことにしているけど、坂本九さんが亡くなった当時は俺が26歳のお盆だったので、秋に結婚する予定の女を連れて早めに芦別市の実家に戻っていたので、ニュースで坂本九さんが死んだことだけはハッキリ覚えているよ。
でも何で急に、「坂本九さん」のことを話したの?
マーゴ)それはねえ、聞いてもらいたいことがあったの。
誰にも言えないことなので、吉岡学さんなら大丈夫だと思って話してみたの。
吉岡)ちょっと、どういうことなのか詳しく説明しなよ。
黙って聞いてあげるからさ。
坂本九 1985年8月12日死亡
大阪府在住で自身の元マネージャーの香川弘行が立候補した。
同年9月9日実施予定の羽曳野市議会議員選挙に応援として、翌13日に行われる事務所開きに駆けつける途中、日本航空123便墜落事故に巻き込まれ死去。43歳没。
坂本は本来、国内移動には日本航空 (JAL) ではなく、基本的に全日空 (ANA) を使っており、所属プロダクションや妻の由紀子も「手配は必ず全日空で」と指定していたほどだった。
しかし、当日は全日空便が満席で、飛行機やホテルなどを手配した招待側の側近はチケットを確保できず、仕方なく確保したのが日本航空123便であった。
坂本と親交があったプロボウラーの矢島純一は事故の1週間前に坂本の家でこの件を知らされ、「全日空」に変えることを勧めたが、坂本は「せっかく送ってもらったから」と言って変えなかったという。
事故の数日前、「日航の切符を事務所に送る」という電話が入っていたが、当時電話を受け取った由紀子は事故が起こるまで特に気に留めていなかった。
そのため、家族も事故当日のうちに乗客名簿が発表されるまで日航機に乗っているはずがないと信じていた。
しかし、乗客名簿の中に「オオシマ・ヒサシ」と「コミヤ・カツヒロ」(小宮勝廣、坂本が所属するマナセプロダクションのマネージャー)の名が記載されていたことが日本航空側より発表されたことで、事故に遭遇したことは否定できない事実となった。
この事故で運命を共にした小宮は早めに羽田空港へ行き、全日空便への振替を何度も交渉したが、盆という時節柄、それが叶わず、やむを得ずこの事故機に乗ったという。
坂本と小宮は、政治家や著名人が利用することの多いボーイング747SR-100の2階席、右列の前方から4番目(64列)に搭乗していた。
坂本は、ハンティングワールドのボストンバッグを機内に持ち込んでおり、墜落現場で発見・回収された。その中に録音機能付きのウォークマン(ソニー製WM-F85)が入っていたため、家族は遺言が残されていないかと気に掛けていたが、テープには当時頻繁に聞いていた楽曲「We are the world」が入っていただけで、遺言らしきものは何も録音されていなかった。
事故翌日の8月13日には、事前収録の坂本本人が出演する、フジテレビ『なるほど!ザ・ワールド』200回記念が放送された。この時点では安否不明の状態であったため敢えて放送され、番組の最後ではブラックバックに「坂本九さんの無事をお祈りします」というコメントが寄せられた。
墜落から99時間後の16日深夜、家族らによって遺体が確認された(遺体が発見されたのは14日頃)。遺体は損傷が激しかったが、普段から身に着けていた笠間稲荷のペンダントが胸に突き刺さっていたことと、首の太さが確認の決め手となった。
また、墜落現場では両手で足首を掴み頭を膝の中に入れる「安全姿勢」をとった状態で発見されており、即死状態であったという。遺体は翌8月17日5時前に東京都目黒区柿の木坂の自宅に帰宅した。
1985年8月17日放送のTBS『キッチンパトロール』では、遺体が確認された翌日であったため、番組冒頭に坂本の死去を伝え哀悼の意を示すテロップ、収録日を示すテロップが番組の前半と後半に表示されつつ、元気な姿が放送された。また、同じく遺体が確認されてから最初の放送となった8月21日放送のフジテレビ系「夜のヒットスタジオDELUXE」では、森進一が当初予定していたオリジナル曲「うさぎ」の歌唱を急遽取り止めて坂本へ哀悼の意をこめて坂本の持ち歌である「見上げてごらん夜の星を」を涙ながらに熱唱し、スタジオにいた出演者とスタッフのみならず多くの視聴者の涙を誘った。
密葬は8月18日11時より東京都目黒区柿の木坂の自宅で行われ[24]、本葬は9月9日に港区芝の増上寺で執り行われた。そして、札幌テレビ放送で福祉番組『ふれあい広場・サンデー九』を担当していたこともあり、坂本の遺族と一緒に亡くなった小宮の遺族を札幌市内のSTVホールに招き、障害者とその家族だけを対象にした「偲ぶ会」として一般葬儀も執り行われた。
戒名は「天真院九心玄聲居士(てんしんいんきゅうしんげんせいこじ)」[12]。墓所は東京都港区西麻布二丁目の長谷寺[1]。墓には「見上げてごらん夜の星を」の歌詞の一部が刻まれている。
親交があった石倉三郎夫妻の媒酌人を由紀子と務めることになっていたが、結婚式直前に坂本が亡くなったため実現しなかった。
この事故の影響で元マネージャーの香川は、一旦立候補を取り下げようとしたが、周囲の励ましがあり出馬し当選した。
マーゴ)あのね、あの日の「日航機の墜落事故」は、私が起こしたの。
何でそんなことをしたのか、説明させて!!
あの坂本九の「上を向いて歩こう」はね、日本で爆発的に売れたので、同じ日本人だから私がアメリカでも売れるように世界の音楽サイトでダウンロードできるようにしてあげたので、坂本九の「上を向いて歩こう」の売り上げは、モバイル・PCを含めた総デジタル・ダウンロードが通算10万ダウンロードを突破したの。
1曲261円でダウンロードするので、26億1000万円の売上になったのよ!
永六輔は頭もいいし、喋りも上手なので、よくテレビで政治経済の話を見たので、こういう人が政治家になればいいのにと思ったので殺さないことにしたの。
それに、私が電話してみると、「あなたがアメリカで流行らせてくれたのですか?知りませんでした。お礼のお金を振り込みますので、口座番号を教えて下さい。」と言った男なので、さすが一流の人よね?
「苗字が一文字の人間は第三国人」だと吉岡学さんが教えてくれたけど、やっぱり自分で努力した人間には叶わないわよね?
「中村八大」はさ、wikipediaにも堂々と「中国人」だと書いているほど「日本の売り切り者」なので、1992年6月10日に死んでもらったの。
「中村」って名字の人間は、村の真ん中の檻に入れられたほど罪を犯して村の人たちを苦しめた人間だと吉岡学さんが教えてくれたとおり、やっぱり、やることは最低だとわかったので、殺すことにしたの。
多分の曲も自分で作ったものではなく、誰かゴーストライターに作らせたんだと思うわ。
だから、1985年に坂本九が死んでからすぐに死ぬと問題になるので、少しだけ泳がして情報を集めてから殺したの。
坂本九が乗った「日本航空機」は、もともと「JALのパイロットの居眠りや飲酒事故」がよくあったので、まともな人なら乗らない航空会社なのに、日本の政治家の家族や官僚の家族は「日本航空の株」をインサイダー取引でたくさん持って儲けているので、「タダ券」が毎年、送られてくるので日本を悪くしている奴らほど「日本航空にタダ」で乗って偉そうにしているの。
あの飛行機事故を起こした方法は簡単で、日本航空123便の「機長の家族」を拉致して、「飛行機を群馬県の山に落とさないと、嫁も子供も全員犯してから殺すとメモに書いて、鈴木友康のお父さんが渡したので、自分の判断で高い山に突っ込みなさい。」と命令しただけなの。
山に突っ込んだのを確認してから、家族は全員殺したけど、警察にも検察庁にもたくさんお金を渡したので大きな事件の捜査にならなくてただの飛行機事故で終わったでしょ。
この私が「ボランティア」で坂本九を売り出す訳がないじゃない!
全てお金儲けの「ビジネス」よ!!甘いのよ、日本人は!!
「坂本九」は、もともと私が日本のヤクザに流したシャブをたくさん売りまくっていた人間だし、「もっとシャブを送って下さい」とよく電話してきた奴なので、相当にヤバい人間だったのよ。
顔がブツブツなのは、子供の頃にお母さんに硫酸をかけられたみたいで、いくら手術しても治らないと言われたらしいの。
だから「坂本九」は、吉岡学さんと同じように母親をとても憎んでいるし、人を誰も信用しない人間だったの。
それでも日本人が頑張っていたので、「アメリカで売るわよ!アメリカで売るにはわかりやすいキャッチフレーズだと覚えやすいので「SUKIYAKI」という曲名にして売り出すからね!」と言っておいたのに、まさか、この私がタダでビジネスをすると思っていた坂本九のほうが間抜けなのよ!
いいだけ「シャブ」で儲けさせてやって、さらにアメリカで「SUKIYAKI」を売り出してやったのに、あまりに失礼な人間でしょう!!
「上を向いて歩こう!」が売れて人気が出たので「もっとシャブを送って下さい」としつこく電話してくる男だったので、殺さないと日本のために良くないと思ったの。
私は良いことをしたと思っていたんだけど、誰も本当のことを知らないし、もし本当のことを知ったら私が責められると思ったので誰にも言えなかったの。
ねえ、どう思う?私の判断は、どこか間違っているかしら?
吉岡)間違っているかと聞かれれば、全部、間違っているけど、それよりも他の乗客の520名の命のことは考えなかったわけ?
マーゴ)当然、考えたわよ。
もうすぐお盆だから早めに帰省する人もいると思っていたし、時期的にはちょうどいいと思ったの。
きっと、ご先祖たちが御霊を連れて行ってくれると思ったから、山に突っ込んでと伝えておいたの。
でもね、日本航空の幹部たちが「亡くなった人たちの家」にお詫びのお金を持っていくとね、「家を建て替えたばかりだからもっと金を出せ!」とか、「1億円くらい娘のために払えないのか!」とか、「俺の息子たちは全員私立大学を出たので一人1億円づつ払え!」とかしか言わない遺族ばかりだったと聞いたわよ。
人間はやっぱり、「命よりもお金」なのよね。
綺麗事を言えるのは自分が大丈夫なうちだけで、自分が困ったら「人からお金をせびる人間」ばかりなので、貧乏人て本当に心が卑しくて嫌よね。
吉岡)もうやったことなので何を言っても無駄だし、亡くなった人たちの御霊だけはすぐにテレビから上げたのでもういいよ。
今更、どんな真実を表に出してもほとんどの人間は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」なので、少しだけ悲しんでまたお笑いのテレビを見て笑って日常を過ごしていると思うわ。
「演歌の世界」は北島三郎が元締めになって「シャブ」を流しているし、「役者とお笑いの世界」は「ビートたけし」と「さんま」が元締めになって「シャブ」を流していることはわかったので、結局、人間はお金だけあればいいだけじゃないんですかね?
それくらい「先祖が与えてくれた命に感謝しない日本人ばかりになった」ので、私はとっくに日本人は諦めています。
「今の日本人」は、戦争でたくさんご先祖が死んだことも忘れているので、先祖に感謝する気持ちもないし、変な誰だか知らない人間を神として崇めているので、きっと、どれくらいたくさんの人が死んでも一時的に悲しんでもそれで終わると思うわ。
テレビで毎年放送しないと、「東日本大地震」も「阪神大震災」も「戦争」もいつ起きたのかを忘れているほど「平和ボケ」しているので、日清戦争・日露戦争・第一次大戦・大東亜戦争が起きたことも忘れているので、誰も先祖に感謝する気持ちがない日本人になってしまったので、ご先祖たちは泣いているんだよ。
だからマーゴが何をしたとしても、きっと、今の日本人は「全て他人事」だと思うし、「自分のことしか考えない人間」になってしまったので、マーゴはマーゴでやりたいようにやって下さい。
マーゴがいなくても、いくらでも同じように悪いことをする奴らはいるので、すぐに代わりの奴が同じことをすると思うし、「たかがお金」で人を殺す奴らも減らないと思うので、今の日本がこのまま良くなるとは私も思っていません。
だから、大地震でも戦争でも何でもいいから「自分の命を奪われる機会」がなければ、今の日本人は変わらないと思っています。
マーゴが誰がを殺そうが、どれくらいの人が死のうが世界は何も変わらないし、常に、「表の世界は作り物」なので、俺たちみたいに「裏の仕事」をしている人間が支えていることなんか誰も知らないので、もう俺も疲れたんだよね。
「神が罪を赦す」とかいう宗教もあるけど、赦すか赦さないかは「その人の心の捉え方」でしょ。
もういいよ、ここまで人間が愚かになったので、マーゴは好きにやって下さい。
マーゴはマーゴの人生だし、私には関係ない人だし、一円も俺はお金をもらっていないのでお互いに義理はない関係でしょ。
だから俺は、マーゴが死んでも自分の母親が死んでも涙は出ませんよ。
母親に対する「恨みの心」は解脱の時に全て捨てたので、「他人と同じ人間」だと思って「親としての存在」に感謝して付き合っています。
まあ、「日本航空123便墜落事故」はショックな事件だけど、もう誰も覚えていないと思うので、マーゴも忘れて寝て下さい。
日本人の愚かさはギネスものだと思うので、「戦争」でも、「核爆弾」でも、「電磁パルス」でも、マーゴがやりたいようにやって下さい。
どうせ、俺が何を言っても聞かないマーゴだと言うことは19年間も付き合ったので良くわかっているから大丈夫だよ。
人間はいつか死ぬことを知っているくせに、どんな死に方をするのか?、生きている間にどれくらい「人のために生きたのか?」を子供たちが問われることさえ忘れて好き勝手に生きている人間ばかりなので、俺はもう「なるようになるさの境地」で人間を見ているので、もう電話しないでちょうだい。
地球の人間が最後の一人になるまで死ねない俺の苦しみなんて誰もわからないので、もういいのさ。
どうせ、俺は生き残った人間を気づかせるための仕事をまた自然にすると思うので、これを「最後の電話」にして下さい。
今まで世界中の面白いところや危険なところにたくさん連れて行ってくれてありがとうございます。
「人身売買の女」たちも全て抱かせてくれたことにも心から感謝しています。
おかげでたくさん世界に子供が生まれたので、もし生き残った子供がいたら俺が新しい国を作って育てるので、マーゴは11月28日を最後に「処分」されて下さい。
誰にも話したことがない方法で、宇宙の高い場所にいるマーゴを殺す指示はもう出したので、本当にこれでさよならです。
じゃあね、マーゴ。
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