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【マーゴ】宇宙ステーションクールドラゴン「ISS」にマーゴは乗っています!

宇宙ステーション「ISS」とは、上空約400kmに浮かぶ宇宙実験施設で、宇宙服を着ないで普通に生活できる「宇宙施設」です。

 

▶️国際宇宙ステーションのwikipediaをご覧下さい。

 

詳しくは、「日本のJAXA」が公開しているHPもご覧下さい。

▶️https://humans-in-space.jaxa.jp/iss/about/

 

なぜ、マーゴが「ISS」に乗っていることを知っているかというと、本人から電話が来たからです。

 

マーゴ)ねえ、吉岡学さん、お元気してる?

あなたが世界の国で開発している「国際宇宙ステーション会議」に出席して、「世界でバラバラに宇宙船の開発をしても無駄なので、世界が協力し合って宇宙に人が住める場所を作ればいいと思いますがいかがですか?」と言ったおかげで、満場一致で宇宙開発が進んで私が出すお金も少なくなったのでありがたかったわ。

でもね、やっぱり、日本の細かい技術が無いと宇宙開発ができないので、私の商品のJAXAの人間を宇宙飛行士にして、NASAから乗組員にしたので、地球の最後がヤバくなる前に私はお空の上にいるので心配しないでね!!

 

吉岡)あー、やっぱり、そうなるんですね。

珍しく日本の官僚が「日本で宇宙開発に詳しいのは吉岡さんしかいないし、JAXAもNASAもペンタゴンも自由に出入りできる人間は他にいないので、ぜひ、「宇宙ステーションISS」の会議に出席して下さい。ビデオ参加でもいいので、ぜひ、お願いします」と言ってきやがったので、「何か企みがある」と思ったけど、そういうことかい。

 

マーゴ)えへ!やっぱり、吉岡学さんは全てお見通しなのね、さすがね!!

「NASAの宇宙ロケットの乗組員の訓練」は、全て一発で合格するし、何かを「スペースX」に取り付けるためにロシアの乗組員を一人追い出して、無理やり「スペースX」まで行って、6時間も一人で「スペースX」に抱きついているなんて、普通の人間ができることじゃ無いので、もう驚いたのよ!

それに、「酸素は3時間分」しか無いのに、空気を薄くして瞑想状態にしてずっと「スペースX」にロープでしがみついているなんて、人間業じゃないわよ。

プーチンが詳しく教えてくれたけど、NASAの私のスパイも驚いていたわ。

帰りのアメリカのロケットの乗組員は3名乗りだったのに、いろんな機材を宇宙に捨てて自分のスペースを作るなんて普通は出来ないのに、JAXAの野口聡一さんがたまたま乗っていたので英語が通じて乗れたそうね。

だから、「英語くらいは話せるようになればいい」と何度も言っておいたのに、私の言うことは何も聞かない人なので、英語は絶対に必須言語よ!!

 

吉岡)いいえ、私は日本を離れるつもりは全くないので、私に用事がある人が日本語を覚えれば問題ないので、今までのロナルド・レーガン大統領からトランプ大統領まで大統領が交代する時は、必ず、防衛省の私に日本語で「どうぞ、よろしくお願いします」と言うし、世界のVIPたちも全員仲良しな人は日本語を話せるので全く問題ありません。

 

マーゴ)さすが、世界で一番古い「アイヌの先住民のトップ」で、「日本の武士のトップ」の人の言うことは違うわね。

もしかして、「世界の共通ドル通貨」も「日本円」に変えようなんて画策しているわけ?

アメリカFRB議長を脅したら吐いたので、「仕方なくやった」と言っていたわよ。

 

まあ、私はもうどうでもいいことなので、世界経済は吉岡学さんの好きにしてちょうだい。

私はもうあと何年生きるかわからないので、シャブだけたくさん持って痛みだけは消して最後の時を「宇宙ステーションISS」の中で過ごすの。

 

私が死んだ後は、「宇宙空間へそのまま遺体を送り出して」と頼んであるので、この体のまま宇宙空間を彷徨うわ。

もしかして、地球の周回軌道に乗ったら、永遠に地球の周りを私の遺体が回り続けるので楽しみで仕方がないの!

その時は、魂で私に交信してね!!

 

吉岡)いやだよ!!

それにマーゴ、「地球の周回軌道」になるのは絶対に無理だわ。

「宇宙ステーションISS」は、地上から400kmも上空なので、それを大気圏の上の周回軌道に乗せるには、もうすごい正確な角度とスピードで乗せないと無理だよ。

そんなことは「航空宇宙力学の基本」だから覚えておきなさい。

 

マーゴ)さすが、「世界の航空宇宙力学の権威」の人が言う言葉よね!

もう頭で吉岡学さんに叶う人は世界に誰もいないし、もし今の科学者が全員死んでも、吉岡学さんが一人いれば全部、やり遂げられると誰かが言っていたわよ!怖い男ね!!

 

吉岡)まあ、「人にできてやれないことはない」と子供の頃から言われて育ったので、やればどんなことでも絶対にできるし、理解できるまでやればどんな人でも一定のレベルまではできるものだよ!

最後の最後は、「新しい発想」を思いつくかどうかだけなので、そのために創造主が与えてくれた「創造力」を使わない人間が多すぎるだけだと思うよ!!

 

「パブロフの犬」みたいに食う、寝る、ヤルを繰り返しているだけの人間なんて最低だし、動物以下だと思っているけど、こんなレベルの人間しかいないのが今の地球人のレベルさ。

問題が起きれば、そこから考えて新しい発想でチャレンジして「100回失敗する!」と覚悟してやれば、101回目には成功するものだよ。

「凡人」は途中で辞めるから失敗するけど、俺はどんなことでも絶対に諦めないので、いつも5個とか10個の問題を同時に取り組んで、すぐにうまくいくことから先にやるので、頭が柔軟なだけさ。

 

海の魚には空気を溜める「肺」がなくても生きれる理由は、「海の中の酸素濃度が濃い」からだけど、「北海道のシャケに肺がある理由」は、北海道の山の奥で堰き止められて「淡水の湖」になって生き残ったシャケのお母さんがいる水の匂い」を覚えているからなんだ。

北海道大学で「地質学」を調べている時に、「天然記念物のイトウ」がなぜ、北海道の川にいるのかを追求した結果、昔は、海と繋がっていた「塩水の湖」だったのに、地殻変動で川が堰き止められて「湖」となり、そこで生き残った「イトウ」の子供たちが「シャケ」となって川から海に出て、太平洋を3周してから戻ってくることがわかったのさ。

つまり、「全ての動植物は匂いの記憶で生きている」ので、五感の中で「匂い」がダメになると全ての感覚もダメになるので、マーゴが作らせた食品添加物や農薬や化学肥料は、その大事な「匂い」がわからなくなるので、頭の悪いバカほど変な食べ物と飲み物を口にしてているので、「バカは死ななきゃ治らない」と昔から言われいる理由がわかったよ。

 

マーゴ)さすがね、地質学も生物学もそんなレベルの人間なんていないので、絶対にノーベル賞ものなのに、どうして申請しないの!?

 

吉岡)え!マーゴが知らないの?

もうとっくに、ノーベル賞も8つもらっているし、「数学のフィールズ賞」ももらったけど、全部、名前は「非公開」にしたし、授賞式には変わりの人に出てもらって報奨金もその人にあげたけど、ノーベル賞の壁の一番上には俺の名前がずらっと書いて貼ってあるので、双眼鏡なら見つかるので暇なら探してみてよ!

 

マーゴ)どうして私の知らないことをそんな勝手にやるわけ!!!

世界で、そんな人は誰もいないわよ!!

もう、私はお空の上にいるので、地球が「電磁パルス」で一気に9割の人間が苦しんで死ぬ様子を拡大望遠鏡で見て楽しむことにするわ!

吉岡学さんはどうするの?

最後まで北海道にしがみつくの?

「スペースX」の乗組員は100名限定なので、「100ハンドレット」というアメリカのドラマを作ったけど、「24」みたいに爆発的には人気が出なかったけど、もういいの。

マネーゲームもやりたいだけやったけど、いくらお金を稼いでもあの世に持っていけないことはとっくに知っていたけど、ゲームよ!ゲーム!!

人生を生きるってことは「ゲーム」なので、ゲームをしたら最後は勝たないと意味がないでしょ!!!

もう、地上の世界で私に勝てる人は誰もいないし、敵は全部殺したので、最後に私の商品の慰め物になりながら私は死んでいくわ。

 

吉岡)まあ、だいたい予想通りの行動なので、マーゴはマーゴで楽しく最後の時間を過ごして下さい。

「2024年11月28日のサンクスギビングデイ(感謝祭)の攻撃対策」は、少しだけできたけど、もう時間がないのでこれ以上は諦めます。

生き残った人たちとまた「次の地球をどうするか?」を、絶対に死なない私が最後までやるしかないので諦めていますわ。

それと、最後に教えておくけど、今、マーゴがいる「宇宙ステーションISS」からマーゴが最後の地球を見ていると思ったので、もう対策はしてあるので残り少ない時間を楽しんでね!!

「1秒」だけは地球を見せてあげるけど、その1秒を超えたら、「マーゴも宇宙ステーションISS」も綺麗に跡形もなく無くなるので、「1秒」だけ楽しんで死んで下さい。

 

マーゴ)え!!なに!!この「宇宙ステーションISS」に時限爆弾でもくっつけたの?

もう、悔しい!!!絶対に探してやるわ!!!

最後の最後まで吉岡学さんがやることは私の想像を超えているので、悔しいったらありゃしない!!

 

でも、楽しかったわ、私と同じ孤独な気持ちの人なんて誰もいないと思っていたけど、同じ日本人だし相手の気持ちもわかる吉岡学さんに、1996年に出会えたおかげで、これまでの28年間、夢にように楽しかったし、全部、アメリカ映画の筋書きに使わせてもらったので、絶対に普通の人はわからないと思うの。

吉岡学さんて、「普通の人間のふり」をしているけど、絶対に「神様」か「悪魔」よね?

ねえ、どっちが本当の吉岡学さんなの?

 

吉岡)んーー、まあ、どっちもいると思うし、「天使の羽根」も「黒い羽根」と「白い羽根」が解脱後に生えたので両方でしょ!!

でも、ハッキリしているのは「マーゴは悪魔」だということだわ。

俺は自分で記憶を消したことも全部、鮮明に覚えている脳みそなので、何度も記憶を消したけど今は全部思い出したので、まあ、読む人が少ないけど「自分用の記録」としてブログに書くので、「マーゴは悪魔だ」と書いておくわ!!

 

マーゴ)まあ、なんて人なの!

私の息子みたいな人だと思って一緒に楽しんできたのに、親代わりの私を悪魔だなんて信じられないわ。

 

吉岡)大丈夫だよ、俺を産んでくれた母親も完璧な悪魔だし、俺を一緒に殺そうとした父親も「悪魔の面」を持っているのはわかったので、どんな人間でも絶対に俺は100%信じることはしないと決めたので、それでいいのさ。

人間は「信じるかどうか?」ではなくて、「生き残れるかどうか?」が一番、大事なことなのに、誰もそんなことは考えていないので、ほぼ全滅の9割の人口削減も妥当だと思うよ。

日本はもともと少子化なので、もっと少ない人数から新しい国を作ることになるので御霊になってから新しい地球を見てて下さい。

マーゴの細胞は一つ残らず、「素粒子波動砲」で分解してあげるので、楽しみに待っててね!!

 

マーゴ)え!!そんな武器、どこに隠してあるの?ねえ、教えて!!

お金ならいくらでも出すし、欲しいものは全てあげるから「マーゴの最後の一生のお願い」なので教えて!!

 

吉岡)もう、マーゴの一生のお願いは100回くらい聞いたけど、教えてあげるわ。

地球には、ないんです、その「素粒子波動砲」は!

宇宙のどこかものすごい遠いところから「素粒子エネルギー波動」が「宇宙ステーションISS」を破壊するので逃げ場所はありません。ご愁傷様です。

 

マーゴ)最後の最後まで悔しい!!!!

でも、ありがとうね、吉岡学さん、本当に楽しかったわ!!

本当に、こんな私に関わってくれてありがとうございます。

 

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