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「新しい世界」に不要な人は誰か?

私は生まれつき、「相手が言葉にしない心の中の想いや、頭の中に思い浮かんだこと」がすぐにわかる人間なので、正直に言葉にすると怒られるのでずいぶん苦労しました。

街の中を普通に歩いていても「うちの旦那を殺してやりたい!」とか、「私の不倫はバレてないはず」とか、「子供のお友達のお父さんを今度、誘惑しよう?」とか色々な思いを感じてしまい疲れます。

18歳から「防衛省」の仕事を無償でやりながら、スーパーのダイエーの社員になりましたし、さらに30歳の時に「外務省の仕事」も無償ですることになり、海外へ行って直接、交渉するといつも国王や首相や大統領に気に入られるのでいろんな話になります。

ほとんどは経済的な問題なので「経済産業省」や「農林水産省」に関係する話が多いし、日本経済を作っている「日本全国の一部上場企業の社長会」の人たちも知り合いなので電話1本で問題は解決できる人間です。

経済の話が終わると、必ず、母国の防衛の話になるので、「防衛省のサイバー室長の陸将保」としていろんな相談に乗ることができるので、とても大事にしてくれましたが、日本国内の官僚の実態が酷すぎたのと、ダイエーの問題をいくら解決しても命を狙う人間が増えるので、嫌気をさして37歳で会社は辞めました。

サラリーマンを辞めて個人事業として「Amwayビジネス」を始めて何とか3年目で売上高6000万円になった時に暮らせるくらいの収入には入りましたが、「お金を儲ける喜び」を感じなくなったので商品の愛用者になりました。

そんな39歳の時に、「地球を救いなさい」と天の声が聞こえたので「やります」と言うと、部屋で倒されて3年間一歩も身動きできなくなり、寝れない食べられない生活になりました。

それまでの自分がやってきたことを全て「他人目線」で見せられたあと、その人の人生の最後がどうなるのかも見せられて嗚咽し続けました。

大人になってから真面目に仕事をすればするほど、100回以上殺されそうになったのに、「それでも自分が悪いのか?」を自分に問い続ける3年間でした。

しかし「天」は私を問いたいのではなく、「私の視点を変えさせたいのだ」とわかり、「生きる意味」を再設定し、日本のためだけでなく、「自分のための喜びになる生き方」を選択しようとしましたが、そう簡単にはできませんでした。

 

だって、それまで「自分のため」に生きたことが無かったからです。

子供の頃に親に毎日殺されそうになりながらも自分で死ねない人間がなぜ生まれたのか?を問い続けた結果、「生きる目的を他人のために生きる」と決めてしまった結果だと思います。

全て先祖のため、日本国のため、困っている人のために生きた自分ですが、結果は良くなっても人の評価は散々でした。

でも、絶対に「戦争はしてはいけない」し、もし戦争になれば負けるわけにはいかないし、防衛省の幹部たちは平和ボケしているので、私の電話で動いてくれる人たちに電話して情報を収集し、「未来に必要な設定」を完成するまで横になりながら24時間眠れないので、世界中の知り合いに連絡して「絶対に日本が戦争に巻き込まれても負けない対応方法」を考えだしました。

 

全ての設定は、2000年の1月10日に完成したので、あとは、自分の生きる意味を設定するのに、1年間かかり、2001年1月10日に、「新しい自分」と「新しい日本国」を設定したので「解脱」できて普通の生活ができるようになりました。

そんな状態の時にも時々、マーゴから電話が来るので、分身を送り出していろんな体験をしましたが、最後に「マーゴが本気で日本を攻撃しようとしている」と分かってからは分身が世界中に飛びながら「いつどこでどんな攻撃をするのか?」と聞き出すために世界を飛び回りマーゴから情報を聞き出す努力をしました。

解脱後は、生きていることに感謝したくなり、ゴミ拾いと感謝祈りをしてから「スピリチュアルな世界」に足を踏み入れると決めました。

スピリチュアルな世界の人間は、「霊力がある」とか「霊視ができる」とか嘘ばかりの霊能力がない人ほどうまく宣伝して商売している世界だったので、「最もやりたくな仕事」でしたが、現実世界を全てやり切ってみると、結局、「庶民が望んだものが現実化して提供されているのが現実」だとわかったので自分が避けてきた過去の土地の因縁外し、つまり、皆さんが知っている「嘘の歴史を正す」と決めたのです。

マーゴ以外にも、昔の知り合いの「官僚」や「政治家」から依頼の電話は多かったので、時々、分身が世界へ飛ぶこともありましたが、今、皆さんが「普通」だと思っていることや、この先に起きる「不安対策」は全てやり切ったので思い残すことはありませんが、何度も記憶を消したので「時間」がごちゃごちゃですいません。

 

若い人たちが「俺たちの世代が年金を貰う年になるまで年金は破綻する」と思って、年金を払っていない人がいるのは、とても残念です。

「年金対策」は1990年代に「日本マスタートラスト信託証券銀行」を私と日銀の三重野康総裁と二人で作り、「100億円以上の一部上場企業の年金資金」を運用したので「国の年金の資源は無くならない」ので真面目に払った人がゼロになることは絶対にありません。

誰も年金の詳しい仕組みは知らないのに「国の悪徳官僚」や「国会議員」が手を出せないように別組織にしたので、「年金を10年以上払った人は必ず、年金が出るから払っておきなさい」と子供達にも教えてあげて下さい。

「日本トラスト信託銀行の資産の裏支え」は、日銀の三重野康総裁に頼まれて、「吉岡一門の資産運用」なので、「私が日本国の資産を外さない限り」、絶対に年金は無くなりません!

 

私は昔からいつも急にやっていたことを辞める人間だし、「急に新しいこと」を始める人間」なので周りの人はいつも驚きますが、「変化についていけない人たち」は永遠に「自分の思いとは違う」と私を否定する人ばかりなので無視することに決めています。

だって、未来の決定に文句は言うくせに「新しい提案」を出せない人だからです。

どこの世界でも「ファン」は勝手に好きな人を変えるように、付き合っている人とも自分の理由で別れるし、好きで結婚しても離婚するし、「何が愛だよ!」といつもスピ系の人たちに怒っていた自分なので、よくここまで20年以上も関われたのが不思議なくらいです。

 

だいたい「スピ系にハマる女性たち」は心が病んでいる人か、他人に受け入れてもらえない「依存が強い人」なので嫌いです。

でも仕事なので20年以上も続けましたが、私はスピ系ではなく「プロの未来予知霊能者」ですが、この力は生まれつきなので、この力は「新しい日本」のために使っていこうと思っています。

 

1990年代に、皆さんが知っている全ての霊能者たちにも直接、会って霊的な質問をしましたが、誰も「私の霊力の元」がどこか誰かわからず困っていましたが、私はすぐに相手の守護存在と先祖が見えるので、「いい加減なことを言って人を依存させる商売はやめなさい!」と教えましたが、スピ系のみなさんは人を騙してお金儲けをしても何も悪いと思っていないので諦めました。

 

唯一、正しい霊力と守護を持っていたのは「江原啓之さん」だけだったので、「偽物が多い世界なのでお互いに頑張りましょう」とお互いに握手して別れました。

 

ビヨンセも、マライヤ·キャリーも、私のアドバイスのおかげで一気に売れ出したからこそ、1996年にNYに招待してくれてパーティを開いてくれたわけです。

二人に教えたことは「ダンスや歌のアドバイス」だけじゃなくて、体を健康にする「無農薬食品の美味しい調理方法」や「なるべく肉を食べない」代わりに「豆類の調理方法」や、「ダイエット」する時に最も効果的な「断食」も教えて生活習慣を全て改善させたので、「一流のプロ」は自分に厳しいので必ず結果が出るまで諦めないからこそ、「一流には一流の常識」が伝わるのです。

努力をしない人、言い訳する人、すぐに教えたことを忘れる人、「御免なさいとありがとうございます」が言えない人は、いくらお金があっても二流以下だと世界のVIPたちにも教えました。

 

誰のおかげで生まれてきたのか?

誰のおかげで、今、自分がやりたいことをやれているのか?

その人に「恩返し」はしたのか?

 

親に頂いた恩は、「親に返せないので世の中に返すものだ」と子供の頃に教わったので、私は永遠に世の中に恩返しをしていますが、もう、疲れました。

理由は、あまりに保身で自分の主張を押し付ける人が多いからです。

「人との違いこそ共通価値観を生み出す糧」だと自分で学んだので、全てを同じにする必要はないと思います。

違いを認め合い、自分にできないことをしている人を「尊敬しあう心」さえあれば人間は変われると思っていましたが、「世界の支配者マーゴ」に会った時に言われた言葉で打ちのめされました。

 

マーゴ)この世の中はね、全てはお金よ!!

だから、お金以外は信じちゃダメよ!!

人間は人を騙す動物だし、他人のものを奪う最低の動物だから、人口削減も必要なの!!

それと、絶対に「ボランティア」はダメよ!!

 

人間はね、いくら泣いても苦しんでも「本質」は変わらないので、悪いことを一度でもした人間は絶対に信じちゃダメなの。

でも、私は吉岡学さんみたいな人間に出会ってたくさん考えさせられたのよ。

 

全て私の言いなりだった「世界のVIP」でさえも吉岡学さんの言うことだけは聞くし、私に歯向かうので、今まで自分なら即殺していたのに、考えて待ってあげられる自分になれたのよ。

 

私の本質は変わらない「支配者」だけど、吉岡学さんの優しさは「底なし」なので絶対に地獄の底の底にいてはダメよ!!

 

「他人に希望を与える仕事をしている人」が、そんなに卑屈な人生を歩いていたとは誰も知らないからこそ、他人は好き勝手なことしか言わないものなの。

 

今まで、あなたが心の底から信用できた人はいる?

いないでしょ!!私もそうなの。

 

親に虐待されて殺されそうになっても死なない赤ちゃんなんていないわよ。

きっと、人間を作った神様が人間を試しているのね。

 

だから、本当はどうしたいの?

やりたいことがあれば、言って!!

吉岡学さんの望みなら何でも叶えてあげるから、正直に言って!!

 

吉岡)じゃあ、まず、マーゴみたいない人が、一番最初に死んで下さい。

いくらでも変わりは出てくると思うけど、次々に悪い人間を殺せば誰か良い人間が生き残るかもしれないでしょ。

この世の中の全てが「善」にはならないと思うけど、お互いに許し合える範囲かどこまでかをお互いに確認できればいいと思うけど、それができていたら離婚なんてしないと思うので、結局、今の現実世界は全員が好き勝手に生きすぎだと思います。

でも戦争は「心のしこり」を残すので、やってはいけないので辞めて下さい。

まだ、人が人を「1対1」で決闘して殺し合えば「決着」は付くけど、戦争は誰か知らない人間が命令したせいで「人を殺す」のはおかしいと思います。

 

だから、私が作った「新しい世界」という絵本をプレゼントするから読んでみて下さい。

マーゴは、きっと「あらあらワールドのボス」だと思います。

だから、私は「あらあらワールド以外の世界」を作ります。

きっと、マーゴは生きていないと思いますが、今までいろいろありがとうございます。

 

マーゴは、「絵本 新しい世界」を読んでボロボロに泣きましたが、マーゴが作ったものは、「NEW WRLD」という戦争ゲームなので、結局、「現実破壊」が先にあって、「勝者が未来を作る」というマーゴの設定なので、1000兆円のお金も高級品ももらわなくて本当に良かったと思います。

無知な人に「お金」を与えても価値がわからないし、「豊かな心がない人」が大金を持てば「破壊者」か「支配者」になるだけだと思います。

愚かな人の代表が「マーゴ」だと思いますし、今の日本にもたくさん「マーゴみたいな女性」がいますので、あー、怖い怖い!!!

2025年から「新しい世界の現実バージョン」を作る予定なので、「新しい世界」に不要な人はいなくなると思っています。

全ては、大いなる「自然淘汰の摂理」で物事は決まると信じています。

今まで、こんな私に付き合ってくれて本当にありがとうございます。

生き残った人で必要な人はきっと、誰かが導くと思いますので、自分が住む地域で頑張って下さい。

何を信じて、どう生きるかは、全てが「自己責任」です。

 

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