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ロシアと北朝鮮は、なぜ「包括的戦略条約」を結んだのか?

北朝鮮とロシアが包括的戦略条約が発効・ 軍事的支援を明記 2024年12月5日 20時01分

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙は「ロシアとの有事の際の軍事的な支援などを明記した包括的戦略パートナーシップ条約」についてモスクワで批准書を交換し、発効したと伝えました。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに北朝鮮が兵士を派遣する中、両国の軍事協力がさらに進むのかが焦点です。5日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、ことし6月にロシアのプーチン大統領が首都ピョンヤンを訪問してキム・ジョンウン(金正恩)総書記と署名した、包括的戦略パートナーシップ条約について、4日、モスクワで批准書を交換し、発効したと伝えました。

北朝鮮とロシアの双方の外務次官が、批准書の交換議定書に署名したとしています。条約について「国際的な戦略的安定を担保する力ある安全保障の装置だ」としています。条約には「一方が武力侵攻を受け、戦争状態になった場合、遅滞なく、みずからが保有する軍事的援助を提供する」と明記され、有事の際の相互の軍事支援が盛り込まれています。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに北朝鮮が兵士を派遣する中、両国の軍事協力がさらに進むのかが焦点です。

ロシア外務省「2国間の関係促進するもの」

条約の発効を受けてロシア外務省は5日、声明を発表し「条約の発効は公正で多極化した新たな世界の構築という目標に向けて多面的な2国間の関係を促進するものだ」として意義を強調しています。

北朝鮮がロシアに派兵、ウクライナ戦線投入へ 韓国情報機関が確認

現在、「世界の戦争はロシアとウクライナ」だと思われていますが、実際は世界の多くの国がロシアやウクライナに武器や食料や弾薬を渡しているので、ここまで戦争は長引いているのです。

そのキッカケは、2024年9月25日に「国連でウクライナのゼレンスキー大統領」が世界に対して応援を要請したことがキッカケですので、ここまで戦争を長引かせているのは「ウクライナの責任」だと言えます。

もともと「ウクライナ」は1991年8月24日にロシアから独立した国ですが、「お金がない・食べ物がない」とプーチン大統領に支援を要請し続ける「日本の生活保護者のような人間」ばかりの国なので「自分たちの正当性」しか口にしない国です。

私にマーゴから最後の電話が来たのは、2022年2月22日ですが、その2日後の「2022年2月24日にウクライナとロシアの戦争」が始まりましたが、もしマーゴが戦争を始めるとしたら「マーゴの商品のプーチンに命令」するか、それとも一番揉めそうな「ウクライナ」を動かすと思いましたが、そのとおりになっています。

さらに、ウクライナのゼレンスキー大統領が国連でスピーチをした結果、一気に世界の国々は「裏」で武器や弾薬やお金や食糧支援を始めたので、世界の国も「マーゴのWarGame」に参加したことは明白です。

ここまでは私の読み通りなので、この戦争が始まるずっと前に「ある会議」をしたことを初めて世の中に公開しますので、世界の状況を把握しながら自分たちの対応を考えて行動して下さい。

私は「国連事務総長の資格を持っている唯一の日本人」なので、世界の国々に対して「会議を招集する権限」を持っていますし、いつどこでも自分が好きな期日を選んで重要な会議を開催することができるので「国連の非公式会議」をある時期に開催しました。

 

そこに呼ばなかったのは、「中国とロシアと北朝鮮と韓国」です。

この4つの国は、最も「日本の官僚」が「日本の機密情報」を売り渡しているし、「シャブや武器」も大量に売り買いしているズブズブの国なので情報が漏れないための対策として呼びませんでした。

私は同時に「世界平和会議の議長」でもあるので、世界の平和維持に関することには一番発言権を持っていますし、本気で世界の平和を望んでいる国はすぐにやってきますが、「戦争でお金を稼ぎたい国」は参加しないのですぐにわかります。

私は「世界の158カ国と和平条約を結んだ男」なので、誰もが私の行動や発言を気にしている為、「隠れ国連会議を緊急招集」することで「和平条約を結んだ国」を試したのです。

たかが、紙にサインしただけで「平和」が守られるわけはないし、私は一切、賄賂を渡さない貰わない人間だからこそ、「緊急招集の国連会議」はその国の本音がわかるからです。

実際に「緊急招集」をした結果、思ったとおりいくつもの国がすぐに参加せずに、「ネット参加はダメですか?録音録画したものをあとで送ってくれませんか?今から行こうと思っているのですが、場所はどこでしたか?」とスパイ活動と同じ手を使うので、「集まる場所」は最初にお知らせした場所から3回も変えたので、「すぐに来ない人間は信用できない」とわかりました。

どこの会社でも「1回でも約束に遅刻する人間は絶対に信用されない」のと同じで、どんな言い訳をしても「大人の世界」では信用されませんし出世もできません。

集まってくれた多くの国にお伝えした内容をここで初めて公開しますが、これは絶対に世界のどのマスコミにも出ない情報ですが、「世界の真実」だと思ってお読み下さい。

 

(吉岡スピーチ内容)

こんにちわ、お久しぶりです、日本の武士の最後の生き残りの「吉岡一門の頭領」の吉岡学です。

本日は、「世界の戦争をいかにして起こさないか?」「もし起きた時にどう動くか?」の大事な「戦術会議」を話し合いますが、全て録音も録画もメモも禁止ですのでご理解下さい。

もし、この情報が世界に漏れるとすぐに情報を漏らした人は殺されますし、それほど重要な内容をお話ししますので、よく耳の穴をかっぽじってお聞き下さい。

 

まず、戦争は必ず、起きます!

誰が起こすかは簡単で、皆さんもご存知の「世界の支配者マーゴ」がどこかの国を動かして必ず戦争を仕掛けます。

今のところ戦争を始める一番可能性が高い国は「中国とロシアと北朝鮮と韓国」ですが、皆さんもご存知のとおり、「スパイだらけの国」が自分から戦争を仕掛ける可能性はとても低いと思います。

だって、すぐに情報が漏れて自国が反撃される可能性が高いので、そんなバカなことはやらないと思いますが、今日の会議は「バカは参加できない」し、そのうえ、「スパイ行為をして裏で金を儲けようとしている国」も参加していないので全て本音で話します。

少し不満が溜まっていたので文句を言わせて頂きましたが、その結果、どこの国が「一番戦争をしたい国」なのかがわかりました。

 

たぶん、「ウクライナ」です。

 

ロシアから独立してもお金がない、食べ物がない、と文句を言い、プーチン大統領にお金や物資をせがむ「ゼレンスキー」だし、私は「頭が空っぽのゼロ連続スキープレーヤー」だと密かに呼んでいます。

もともとそういう浅ましい国民性なので、本日も「この3か所の国の移動」に文句を言うし、「ビデオ会議でいいですか?」なんて私に電話してGPSで場所の確認をするバカなのですよ!

頭が悪いか、心根が腐っているとしか思えません!

 

さて、本日の議題に入ります。

これから確実に戦争は起きますし、マーゴはどんな手を使っても戦争を始めますので、ぜひ、「マーゴのWar Game」には参加して下さい。

確か、参加費は、「100億ドル」だったので、お金がない国には無償で私が貸しますし、「返済は無期限の信頼」で結構です。でも裏切ったらすぐに殺しますのでご覚悟下さい。

私はドイツの「メルセデスベンツのGLC350 e4MATIC Sports Edtion Star」を一緒に開発して「防弾ベンツ」としては破格の1200万円で買えるようにしたし、「100万台の生産契約をして一括支払いしたし、日本の防衛省に納品されます」ので、ぜひ、この「防弾ベンツ」をご購入下さい。(2023年11月発売)

「通常の防弾ベンツは最低で6000万円」もしますので、これはお買い得です!

貨幣価値が低い「大東亜連合の国王」たちでも買える値段なのでお勧めします。

これから始まる戦争を放っておけば、必ず、「第三次世界大戦」となり、多くの国の犠牲者が出ますが、それはある意味、仕方がないと思っています。

前回の世界平和会議で「世界の人口削減の多数決は私以外は全員、賛成でしたね。

私は反対だったのではなく、どういう方法でやるかを考えていたので、すぐに賛成しなかっただけなので、「基本的に人口削減は賛成」です。

しかし、方法を間違えて「核爆弾」を使ったりすれば、二度と食べ物は作れない土地になるし、多くの被害者が出ることは日本の広島や長崎を見ればわかると思います。

 

それと、世界の皆さんの国の「国防コンピューター」を私が修正しましたよね?

その時に皆さんがお持ちの「核の発射ボタン」にある設定をして、勝手に、核爆弾を発射したら「自国に向けて戻ってきて破壊する誘導装置」を入れたので、勝手に核の発射ボタンは押さないで下さいね!

だから、いかにして戦争が終わったあとに残された人たちが苦しまずに、「新しい国の再建」ができるかを考え続けていたのですが、本日は、その答えが出たので皆さんに集まってもらったわけです。

 

まず、「マーゴのWarGame」は、「ロシアが勝つ」ほうに賭けて下さい。

もし、私の予測が間違えた場合は、私がその「負けのマイナス分」を全て吉岡一門の資産でお支払いしますので、安心してドンと賭けて下さい。

次に、どうやってロシアを勝たせるかを教えます。

1、・・・・・

2、・・・・・

3、・・・・・

 

この三つの方法だけで必ずロシアは勝てますので、皆さんの国の「核爆弾を打つ必要はない」と言い切れますので、安心して「マーゴのWarGame」に賭けて、今までの赤字分を取り戻して下さい。

これまで「マーゴのWarGame」で負けた元大統領や首相たちにも伝えて大きな「マーゴのWarGame」で大儲けしましょう。

殆どの国が「ロシアが勝つと賭ける」と情報操作とバレる可能性が高いので、私が上手にいろんな「裏切り者の国」に情報を流して「ウクライナが勝つ」ほうに賭けさせますのでご安心下さい。

 

あとは問題の「中国とロシアと北朝鮮と韓国」ですが、ここは私にお任せ下さい。

もし、この4国が武器を使って日本を攻めた場合、国があったこともわからないくらい綺麗に全ての人間も動物もあっという間に跡形もなく消すことができる「武器」を宇宙にセットしてあるのでご安心下さい。

でももし、「中国とロシアと北朝鮮と韓国」が何かの武器を日本領域に撃てば、それは「攻撃」ですので日本は対抗しますが、すぐに戦争は終わらせます。

たぶん、数時間で終わると思っています。

 

問題は、戦争が終わったあとの「中国とロシアと北朝鮮と韓国の残った領土の配分」を皆さんと分けようと思って今日はお集まり頂きましたので、まあ、お酒でも飲みながら、お姉ちゃんも抱きながら楽しく「4つの国の領土ぶんどり合戦」をしましょう。

日本の昔からある「チンチロリン」というサイコロ賭博が一番、簡単なので、今日は皆さんが持っているお金だけ、つまり、現金だけで「チンチロリン勝負」といきましょう。

本当は、難しいルールもあるのですが、今日は簡単にします。

二つのサイコロとの合計が偶数なら勝ち!奇数なら負けです!

これならどんなバカでもわかると思うので、明日の朝日が登り切った時に一番勝っている人が優先的に取れる順番にしますが、今、持ってきている紙幣の枚数をこの紙に書いて頂いて、最後に勝った人の「紙幣の枚数」で勝負とします。

私の日本語がわからない人は、誰か通訳をしてあげて下さい。

さあ、「4つの国のぶんどり合戦」の始まりです!用意、スタート!!!

・・・・・

結局、朝まで盛り上がり飲み過ぎましたが、「ある国の国王」が大勝ちしたので、さすがに運が強い人だと思いましたが、ご本人もとても喜んでくれました。

最初に、「全ての紙幣の枚数」を数えてあるので「比例配分方式」で比率を出せば、手に入る領土の面積が決まるので、紙を切って好きな場所に貼り付けて手に入る場所を決めました。

私がこの「博打の胴元」なので、「満州と北方領土」はもらうことにしていますが、誰も文句を言えるはずはありません。

だって、「世界先住民会議のトップの議長」が私なので、「世界の土地も海も全て吉岡一門のものだ」と皆さんは知っているので、もらえるだけありがたいと言ってくれました。

 

どこの国が勝ったのかは教えませんが、最終的なロシアとウクライナ戦争のゴールは決まっています。

それと「マーゴの電磁パルス攻撃」に対してもアドバイスしたので、私の仲良しの国王たちは涙を流しながらお礼を言ってくれました。

さすが、世界を武力でまとめて先住民のトップであり、英仏戦争を終わらせた「武士の吉岡一門の頭領」だと褒めてくれました。

この会議は世界のどの国も「手弁当」なので、いつもの「国連会議」みたいに、誰もお金も手土産も要求しないし、逆に、私に渡す手土産でプライベートジェット機がいっぱいになったので、日本に戻ってからたくさんの福祉施設や教会にプレゼントしてあげました。

さあ、「マーゴの電磁パルス攻撃」と「第三次対戦」はどうなるのか楽しみです!皆さんも自分ができる対策くらいはしておいて下さい!!

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