1. HOME
  2. ブログ
  3. 1977年〜防衛省 特別統合幕僚長・米国永久国防長官・NASA永久長官・岡山理科大学
  4. 【防衛省】防衛省幹部の予算の使い込み実態を全公開!

【防衛省】防衛省幹部の予算の使い込み実態を全公開!

私は1977年5月に18歳で「防衛省の陸将補」になった時に、防衛省幹部たちが「東京銀座の高級スナック」で就任祝いをしてくれました。

お酒も食べ物も高級すぎて落ち着かず、早めに店を出ましたが、帰る前にひとつだけ全員に質問しました。

吉岡)こんな高いお店に、いつも来ているのですか?皆さんは相当、収入がいいんですね。年間いくらぐらいもらっているんですか?

討幕)統合幕僚長の年収は約2700万円、陸上幕僚長、海上幕僚長、航空幕僚長は2500万円前後です。そうえいば、吉岡さんは「給与いらない」と言ったので惜しいですね。ボーナスもでかいし、あなたの貢献度も大きいので、いつでもこれくらいならご馳走しますよ。

吉岡)今日の5人の会計でいくらぐらい使うのですか?

討幕)この1次会だけで一人15万円だから75万円で、このあと2次会3次会もあるので、まあ300万円くらいは今日だけで使いますね。でも「全部経費」で落ちるので心配しなくていいですよ!!

吉岡)こんなに高い店を頻繁に使うのですか?

討幕)いやあ、今日は特別ですよ!普通は、安い店で済ませますが、吉岡陸将補のお祝いですから特別です。

幕僚長A)いやいや、こんな若い人に嘘はいかんぞ!俺は3日前にここを使ったし、お前も昨日は、ここで部下の送別会をしたろ!まあ、週に2、3回は来るし、ここよりも高くて美味しい店は銀座にたくさんあるし、女も綺麗でナイスバディな女ばかりの店もあるので選び放題よ!!!

吉岡)え!「銀座の高級クラブ」って、女を買えるのですか?便利ですね?

いつも皆さんは「ナイスバディの女がいる高級クラブ」で女を調達しているんですか?お金がかかりますよね?

幕僚長A)だからな、早めに「俺の女」として契約するのさ。まあ、一人月に50万円くらい渡して賃貸マンションを一部屋貸せば、良い女でもついてくるが、買い物が高くてお金がかかるので大変なのさ。

幕僚長B)お前、正直に言えよ!!今、3人の女を囲っているって!!

その度に、白紙の領収書に金額を書いて経理に振り込ませるので、お前が一番、国の金を使っている悪者さ!

なあ、吉岡さん、こんな奴を見習うなよ!!!

こいつは、多分の俺の倍は「接待費」を使い込んでいるが、それとは別に「財務省」の奴に情報を売って金をもらってるみたいだけど、それってまずいよな?(^^)

おい!統幕!!お前、こいつを捕まえろよ!こんな悪い奴は日本国の敵だ!

討幕)この人は私の「元上司」なのでそんなことはできません。ただ、目を瞑るしかないので諦めています。

・・・・・

ということは、防衛省幹部の一人が「年間100日間」銀座で遊ぶとして、1回300万円で「年間3億円が飲み食い代」に消える。さらに3次会まで行くとなると、「1回約1000万円」を飲み食いで使うので、「一人が年間10億円」も飲み食いに使っていることになる。

それ以外に「女を2人囲う」としたら、家賃月100万円は年間で1200万円、プラス買い物代で年間300万円は使うだろうから、一人の幹部で「女に年間1500万円」も使っていることになる。

討幕1人+幕僚長3人=合計4人の幹部なので、(酒代1人10億円+女1500万円)×4=「40億6000万円」も国民の税金を使うんだな。

こんなことが国民に知れたら怒るだろうし、戦争で死んだ人たちは怒りまくると思うけど、今の俺には何もできないので黙って実態だけ調査しておこう。

いずれ追求して辞めさせないと、防衛費を払っている国民が許さないと思うし、息子たちを自衛隊に入れている親たちも泣くだろうと思いました。

・・・・

2024年現在を見ると、「統合幕僚副長」とかいう新しい役職を作って幹部人数を増やしたので、全部で幹部は15名いますし、多分、年間で5倍になっていると思うので、「年間203億円も飲み食い女」に国民の税金が消えていることになりますし、きっと部下のお祝いとか気晴らしとかにも使うと思うので、600億円は使っていると思います。

・・・・・

吉岡)あのう、すいません。私はまだ仕事の途中なので、これから防衛省に戻って仕事を続けますので、どうぞ、皆さんは楽しんで下さい。私は肉は食べないし、高級な赤ワインも口に合わないので、防衛省で仕事をしてから、床に寝袋を敷いて寝ますのでお先に失礼します。(いつも床に寝袋を敷いて寝てました)

 

2024年防衛省幹部リスト

陸将・吉田圭秀(第7代)

 

岡山理科大学は土日が休みなので、金曜日の夜から防衛省に行って泊まり込みで仕事をして、日曜日の最終便の新幹線に飛び乗って岡山に帰る生活が3年半ほど続きましたが、新幹線代はもらいますが、東京の外食はまずいので自分でおむすびを握って持っていく生活でした。

「東京のお寿司」はお米が不味いし肉も嫌いなので、いつもメロンパンとあんぱんと牛乳を買って夜食にするし、バカな年上の自慢話を聞くお付き合いの時間はないほど細かい作業なので参加せず、一人で防衛省の中で夜を過ごしていたので警備員さんとは仲良しになりました。

私も一応、大学生なので勉強もしないといけなし、寮の同期や先輩の付き合いもあるので毎週は東京へ行けないので、防衛省内の全てのパソコンのセッティングが一区切りして岡山理科大学に通っていると、「防衛省内部のスパイ」が「吉岡セキュリティ」を破ろうとして、パソコンごと壊されて大学に緊急の連絡が何度も来るので、その度に修復に行くことがあり、とても大変でした。

毎月、何度も同じことが起きるので部屋に鍵を自分で付けて入れないようにしたし、パソコンの「セキュリティレベルも3段階」に設定したのに、パソコン本体を解体して「ハードディスク」を盗もうとする奴もいたので、帰る前に私のパソコンを触れると「500ボルトに感電」するように改造しました。

それでもパソコンを壊すバカがいたので、パソコンを開いてセキュリティを突破したら自動的に防衛省内の警察である「警務課」に緊急アラームが鳴り、自宅でも、車にいても、どこにいても一気に「IPアドレスとGPSを逆探知する仕組み」にしましたが「自衛隊員の逮捕者」もたくさん出たので解雇処分にしました。

陸将保でも、それくらいの権限はあります。

悪い自衛官を捕まえるはずの「警務課の人間の裏切り」もあったので、退職金も年金も出ない「懲戒解雇処分」にしてから、「防衛大臣にも自動的に直通」で連絡が入るようにセッティングし直したので、防衛省内部で揉み消そうとした関係者全員が警察に逮捕される仕組みまで作りました。

私が岡山理科大学にいる間に、1名が警察に逮捕されて「国家反逆罪の無期懲役」となり、関係者は全員「退職金なしの辞職処分」にしてやりました。防犯カメラにしっかり写っているので、「国家反逆罪」で撃ち殺してもいいのですが、それほどの罪を犯す奴がいるので、記録だけ取っておきました。

 

1993年 防衛省移転に伴い新しいストコンに入力作業

岡山理科大学を卒業して1982年(23歳)にダイエーに入社しましたが、1993年に佐久間一統合幕僚長(海将)から電話がありました。

「約40年間、東京都港区檜町地区に防衛省は所在していましたが、東京都新宿区市ヶ谷地区に、「檜町地区の約3倍の敷地」を有する場所に移転することが決定しましたので、コンピュータの移設をお願いします」、と会社に連絡あり驚きました。

防衛省にあるサーバーはでかいし重たいし「動かすとデータが飛ぶ」ので、市ヶ谷の新しい巨大サーバに「1から新しいストコンを購入して「ハードプログラム」を最初から打ち込まないといけないし、武器や戦車や戦闘機や船や潜水艦の改造もしたので「軍事プログラム」も全て1から作り直して、「吉岡最強セキュリティプログラム」に進化させたし、私以外は見てはいけないものなので、一人でやる作業ばかりで自分の休みを全て使って一人で完成させました。

市ヶ谷地区では1993(平成5)年度から新庁舎の建設を進めていました。そして、整備状況に応じ、情報本部の一部は97(同9)年1月の新設時から業務を行っており、技術研究本部も三宿(みしゅく)地区(東京都世田谷区)から本年2月末までに移転しました。

その後、3月末までに庁舎など主要施設が完成したことから、内部部局、統合幕僚会議事務局、情報本部、陸・海・空各幕僚監部(ばくりょうかんぶ)及び調達実施本部並びに防衛施設庁の8個機関・約7,000人がゴールデンウィークを中心に4月26日から5月7日にかけて移転しました。

ゴールデンウイークの7日間の休みは集中的に「重要なプログラム」を打ち込む仕事を一人でしながら、単純なコピーは防衛省の部下にやらせましたが、私は「防衛省の特別統合幕僚長」なので、一番、見晴らしが良い3階の真ん中に正面玄関の真上に「自分の部屋」を作り、そこだけ窓が開いてタバコが吸えるようにしたので、私がいる時は喫煙者はその部屋に集まり「休憩室状態」になっていましたが、私の部屋の鍵は「統合幕僚長」にだけ渡しておきました。

自分の部屋に置いてある「私専用のノートパソコン」にも「防衛省内部のスパイ」が勝手に部屋に入り、情報を抜き取る「USB-A」が刺さっていたので、全てへし折りデータを消して瞬間接着剤で固めて二度とさせないようにしました。

パソコンの裏には、「外部へ無線で送る変な機械」が刺さっていて、「ハードプログラムをコピーする機械」も隣の部屋に見つけたので、徹底的に全ての部屋の出入りした人間を防犯カメラで見つけてから一人づつ私の部屋に呼び出しました。

部屋に鍵を掛けて追求するとシラを切るので「辞職届に名前を書け!」と怒ると喧嘩になるので、拳銃で脅してから殴る蹴る、回し蹴りで両足を骨折させてから警務課のトップと警察を呼びつけて逮捕して刑務所に入れてやりました。

「入力作業室」と「閲覧作業室」を区分けして、「入力作業室」には私以外が入れないように鍵をかけて「防犯カメラ」も数台設置して、「IDカードスキャン」と「指紋認証装置」と「顔認証装置」も付けて、全ての廊下と部屋の出入り口にも防犯カメラを付けて私以外は触れないように守りましたが、それでも壁を壊して入ろうとする奴もいたので即逮捕して終身刑にしました

1993年は私は34歳で、「国の官僚の仕事」も「労働組合」も3年間で表向きは辞めて、北海道ダイエーのスーパーバイザー(SV)をしていた時でしたが、私は永久資格の特別統合幕僚長」なので、防衛省のコンピュターを作った時の「私専用の特殊チーム」に「特別なノートパソコン」を吉岡一門の資産で2台で10億円もかけて作らせて、特殊な通信手段でアクセスするので、どこにいても防衛省のコンピューターを管理できるようにしました。

私専用のパソコンは、「電源コードなし、差し込み口なし、バッテリーも永久電池、超高速512ビットパソコンの厚さ1cmパソコン、」なので、遠隔で入力作業と試運転をして作動チェックしてから、防衛省のパソコン全てに「新しいセキュリティを3段階加えた」ので私以外は誰も心臓部に触れることさえできないようにしました。

私は「コンピューターと通信」に関しては世界最高レベルのオリジナル技術を持つ人間だし、米国国防総省のペンタゴンも同じ仕組みを入れたので、「私しか触れられない設定」もたくさんあるし、世界の友好国で私と契約した国の防衛セキュリティは世界一安全だし、どんなハッカーでも破ることはできないとお墨付きですが、こんな大変な仕事を移動費も食事も自費でやった「タダ働きの人間」がいたことだけは覚えておいて下さい。

 

1990年に「防衛省の特別統合幕僚長」に任命されてからは、勝手に金を使う奴らの問題を徹底的に追求しましたが誰も口を割らないので、警備室に通いつづけて防犯カメラを調べまくり、防衛省の「経理部門」に出入りする討幕と幕僚長たちを監視カメラで追いながら、「機密情報抜き取りの現場」を録画しました

毎週、月曜日の午前中に「白紙の領収書に数字」を書いたものを経理の女の子に渡して「いつもどおり頼むな」と言って帰るので、入力作業が終わった紙をゴミ箱に女性が捨てたので、ダッシュしてその捨てた紙を回収して中身を見てから女性自衛官を追求しました。

女)これは昔から続いていることなので、私の責任ではありません!どうしてこういうことをするのですか?

と怒鳴るので、私の自分の役職のバッチと名刺を見せてからこう言いました。

 

「この問題は昔からあるのは知っていたけど、証拠が欲しかったのさ。

君はきっとこの入力した全ての領収書をどこかにメモって、「防衛省の予算」からお金を引き出して振り込む役目だと思うし、君が幕僚長と付き合っているのもわかっているので、君の「振り込み記録」も全部渡しなさい。

今は「君の責任」にはしないので、今まである全ての証拠を提出してから考えるるわ。

それとこの事は上司にも内緒にするので、君はいつも通りに仕事を続けていなさい。

私の言う通りにしたら君の名前は出さないし、ご主人にも子供にも親にも不倫していることは言わないけど、もし誤魔化したり期日に遅れたら、ご主人の会社と君の両親に会いに行って全て話すので覚悟しておきなさい。

全ての証拠が揃ったら悪いことをした幹部全員を処罰するのでよく見ていなさい。

以上。

 

▶️現在の「統合幕僚長のWikipedia」で「顔写真が出ていない人間」は、全て私が処罰した人間ですのでよくご覧下さい。

「防衛大学校」を出たエリートは、世界に自分の名前と顔が出ることが自慢らしいですが「絶対に公開禁止」にしたし、もし勝手に顔を公開したら「ある筋の人たちが殺しに行く」と伝えてあります。

統合幕僚長が処分されたら他の幕僚長も「同罪で処分するルール」なので、どんどん若返りができて良かったですし、「防衛大学校」まで行って入校式と卒業式に私のスピーチをした時の録画を見せることを義務付けました。

このあと、問題のある防衛省幹部を全員呼び出して、部屋に鍵をかけて殴る蹴る刃物で刺すを繰り返して、左手を全員折ってからを右手で「退職届」を書かせて、今まで使ったお金を全額返金するように「借用書」を書かせた紙を「ある筋のトップ」に渡して取り立てをお願いしました。

「上司が悪いことをする部署」は、永遠に悪いことをしていいという空気になりますし、「臭いものは元から立たなきゃダメ」なので、定期的に防衛省に出入りして経理の女の子から報告をもらい、あまりにひどい時は「マルサの査察」も定期的に入れました。

2006年までは「統合幕僚会議議長」の名称

2006年以降は「統合幕僚長」と組織変更して、徹底的に幹部の取り締まりを強化し罪を厳しくしましたが、いまだに悪いことをしている奴がたくさんいて、自分の顔を堂々と出しているし、自分たちの罪を認めずごまかすし、私の電話はすぐに切る奴らなので、いずれ家族親族含めてまとめて処分します。

 

これ以外にも無償で「表に出せない国の仕事」はたくさんしましたが、日本国を守るために「防衛装備庁」と「別班」に「吉岡一門の資産」を使ったので、「1兆円」と桁の上の「京(けい)の上の「垓(がい)」まで使ったと思いますが、そうしないととっくに日本経済は破綻していたし、「日本の防衛力」は低いままだったので外国との交渉時に勝てないので、私が何もしなければ日本はとっくに植民地になって皆さんは「奴隷か難民」となっていたはずです。

 

日本は1945年に戦争に負けただけじゃなくて、「日本を裏切る日本人」に破壊され続けているし、国民の税金を盗み続けている奴らが「国家公務員」になって威張っているので、いづれまとめて処分します。

 

私は日本国の全ての国家公務員資格を持っている人間だし、その権限もありますが、これ以上、今の日本を助ける気はありません。

まあ、日本を攻撃したら「自動的に反撃するシステム」になっているので、あとは自分で「共産党の敵」と戦って生き延びて下さい。

「電磁パルス攻撃で停電」になり、全ての電化製品が壊れた日本が「食糧危機」になれば、きっと「共産党員」があなたの家を襲い、食べ物を奪い、殺し合いになると思いますが、自分の身は自分で守って下さい。

世界も同時に同じことが起きるので、第三次大戦になる可能性も十分ありますし、誰も助けには来ないと思って下さい。

ここ数年、急に「防衛予算」が上がった理由は、30年前に、私が「30年間分を全部先に使った」ので今頃、「予算計上」しているの仕方ありません。

そうでもしなければ、日本はとっくに戦争に巻き込まれていたし、何度も世界の戦争も止めたこともありましたが、「自分の身が危険にならないとわからない国民」だし、自分勝手な文句しか言わない「左寄りの国民ばかり」なので、もう日本国を助けることはやめますので自分の身は自分で守って下さい。

 

 

 

アーカイブ