【外務省】「日本の食」を世界に広げることと命令した結果、「日本の食」は世界に広がった！

1989年から外務省の仕事を手伝いましたが、あっという間にインド、大東亜連合、韓国、中国、オーストラリアの国交回復をしたので、外務省キャリア官僚たちは自分の仕事が無くなったのと同時に「相手国から賄賂をもらえなくなった」と文句を言うので、私が上司なのでこう命令しました。

 

俺はお前たちみたいに暇じゃないし、「５つの仕事」を同時にしている人間なので、これからお前たちがやるべき仕事を教えるので、耳の穴をかっぽじってよく聞けよ！！！

「バブル崩壊」で企業も経済も疲弊した日本だからこそ、しばらくは「デフレ経済」が続くが、贅沢を覚えすぎた日本人には良い薬さ。

だってな、百円均一のダイソーの商品だけで生きていけるほど、便利で高機能なお店がたくさん増えているし、若い奴らや貧乏人は遊ぶ金がないので、「ダイソー」はこれからガンガン伸びるので、世界に「ダイソー」の素晴らしさを宣伝してこい！

「安い商品を買え」という意味ではなく、「日本人のアイデアと技術力と流通経路の凄さ」に加えて、日本人がこれから「バブル崩壊」から立ち上がっていく原動力になる「貧乏人用の下支えの会社」だし、大東亜連合にもたくさんお店出す契約もしたし、アメリカにもハワイにも「ワンダラーショップ」として出店させるので世界に「ダイソー」は確実に広がる注目の会社だから自慢して営業してこい！

100円ショップ「ダイソー」創業者の矢野博丈さんは、2024年2月12日に心不全のため亡くなりました（80歳）ご苦労様です！

100円ショップ最大手「ダイソー（DAISO）」を展開する大創産業（広島県東広島市）を創業し、社長、会長を務めた矢野博丈（やの・ひろたけ）さんが2024年2月12日、心不全のため死去した。80歳だった。葬儀は近親者で営んだ。

1943年に中国で生まれ、戦後、日本に引き揚げた。中大理工学部卒業後の72年に「矢野商店」を創業し、家庭用雑貨の移動販売を始めた。77年に「大創産業」として法人化、87年から「100円ショップ」の展開を始めた。91年には、高松市に常設の直営1号店を構えた。

均一価格という会計の明朗さと生活雑貨中心の幅広い品ぞろえが支持を集め、「百均（ひゃっきん）」という小売りの新業態を確立した。2001年には海外に初出店を果たした。18年3月に次男の靖二氏に社長職を譲り、19年3月まで会長を務めた。

同社が展開するDAISOなど3ブランドの店舗数は国内4360店、海外25の国と地域で990店を持つ、業界最大手に成長した。23年2月期の売上高は5891億円。

 

次の作戦は、外国人が日本に行きたくなるための対策だ！

お前たちは世界中の国へ飛び回ってきたんだから、いろんな美味しいものも食べたと思うが、「日本ほど素晴らしく安全で美味しい物」は世界にはないんだぞ！

全て日本の農家や漁師たちが頑張って品種改良して作ったものなので、その美味しい日本の味を世界に広めることをお前たちの仕事とする！

それが嫌なら、今すぐお前たちをクビにしてやるわ！！

俺はお前たちの上司だし、いくらでも代わりはいるので、どうだ？やるか？真剣に？

俺が国交を結んだ国からは絶対に賄賂は貰うなよ！！

お土産は持って行くのは当然だが、金も物も一切、要求することは禁じる！！！

即、「贈収賄容疑」で逮捕するから覚悟しろよ！！

 

何を売ればいいのか教えて下さいだと？

バカかお前たちは！！

日本人なら「日本の美味しい食べ物や飲み物」を食べて覚えろよ！！！

例えばな、青森の「無農薬りんご」は美味しいぞ！

「木村さんのりんご畑」だけじゃなくて、他にも真面目な「無農薬りんご農家」はいるから俺の知り合いを紹介してやるわ！

今は、「無農薬りんごのネットワーク」を作って頑張っているので、お前たちが世界に売ってこい！！

あと、日本のさくらんぼの「佐藤錦」はすごいぞ！

イチゴも「あまおう」は最高だ！！

あと、秋の味覚の「北海道のシャケ」もいいし、北海道のお米の「ななつ星」、「ふっくりんこ」もあるが、「ゆめぴりか」はほぼ１００％が東京の最高級の寿司屋に直行するほど人気があるので値段は高いが本当に美味しいぞ！俺の実家でも作っているので今度食わせてやるわ！

本州のコメはよう、「あきたこまち」とか「ささにしき」なんて有名すぎてどこの県でも作っているが、いろんな土地で作っているから味はバラバラなのさ。

コメはなあ、やっぱり「最初に作った土地の土壌菌」が一番うまいので、ほとんどの人が食べたことがない「最高級のゆめぴりか」を炊飯ジャーで炊いて、卵かけご飯を食べてみろよ！たまらんぞ！

※実家の「ゆめぴりか」と「北海道の平飼い卵」で食べさせると感動してました。

お前たちもどうせ数年で、「世界の領事館勤務」になると思うので、徹底的に「日本の食」を広める努力をしろ！！！

「領事館のトップ」になれば、酒も食べ物も女も接待に使う道具なので、お前たちの妻も体を売ることになるので、ちゃんと男遊びさせて相手を喜ばせる女にしておけよ！

それとな、高級ワインよりもずっと美味しい「日本酒の純米吟醸」がたくさんあるので、「最高級の日本酒」を世界に広めろ！！

「日本酒もその蔵の菌」じゃないと同じ味はできないし、「女の菌」が入ると腐って酢になるので、日本酒の蔵に「女は立ち入り禁止」なのさ。

ワインみたいに「葡萄の腐ったもの」と同じに考えるなよ！！

日本酒は年に１回作った米で仕込んだ酒なので、「新鮮な若いナイスバディな女」と同じよ！！！

ワインみたいに「腐ったババア」がうまいと言う奴の気が知れんわ！！

お前たちはこれから世界に「最高級の日本酒を広める役目」になるので、ワインよりも日本酒が高い価値となるように輸出の税金もばっくり取ってやるし、イギリスやフランスやイタリアのワインよりも価値が上になるし、新しいもの好きのアメリカでも絶対に売れるので、一度飲んだらまた日本酒が飲みたくなるのは当然さ！！

「最初にお金持ちがドンドン高い酒を買う」ので人気が出て、それが一般庶民に広がると日本酒に合う「お酒のつまみ」も必要になるし「北海道の乾き物の珍味」は最高なので釧路で調達してこい！！！俺の知り合いを釧路の珍味屋を紹介してやるわ！

あとな、G7とかG20の「世界サミット」を日本でやることに俺が決めたし、何を飲ますか食わすかも決めたので、お前たちは日本中の美味しい食べ物と最高の日本酒で接待しろ！！でもきっと、お前たちは接待が下手なので、サミットだけは俺が行って接待してやるから連絡してこい！

「2007年7月九州・沖縄サミット」・「2008年7月洞爺湖サミット」・「2016年5月伊勢志摩サミット」は私が全ての日程を決めて当日接待、したので、世界の首相たちには最高に喜んでもらい、たくさん買い物をしてもらいました。

つまりな、世界の領事館で毎月、最高の「日本のお米と水と日本酒と珍味」の味を覚えさせれば、嫌でも日本に行きたくなるし、高価な日本酒も珍味も売れるので、お前たちが最高の日本酒の蔵へご招待していろんな味を飲ませて覚えさせろよ！

さらによ、日本に来た要人のご主人は最高級のソープ嬢をご馳走してあげろ！！

三輪車（３P）でも五輪車（５P)でもやりたいだけやらせても、お前たちが使う無駄な接待費よりは安いし絶対に喜ばれるぞ！

昔は「ソープ」のことを「トルコ」って呼んでいたが、トルコ国王から文句を言われたので、「泡あらい」や「潜水艦」や「ボディ洗い」をしてくれるので「ソープ」に名前を変えてやったのさ。

日本はな、「男をやる気して命をかけさせる」ために昔から「体を売る女の商売」を認めている国だからこそ、日清戦争も、日露戦争も、第一次大戦も、大東亜戦戦争も「日本人女を看護師」として連れて行ったし、スッキリして「明日は命をかけて戦うぞ！」という男たちをやる気にさせたからこそ、強かったんだぞ！

それによう、韓国がよく「従軍慰安婦問題」を持ち出すが、あれはな、日本軍が金を出して「お金を稼ぎたい韓国の女たち」を雇ったので、「強制労働」ではないし、現地の女を買って捕まえて体を売れとは言ってないんだぞ！

俺も二度ほど「韓国のサムスンの社長」に言って、あの金ピカ人形を叩き壊したけど、それでも三度目に「２体も作った」ので理由を聞いてみると、あの人形の横に空き缶を置いとくとお金が集まるので、仕事がない奴らの収入になるそうなので、それからは文句を言わないことしたけど、韓国の大統領には「従軍慰安婦問題」を政治交渉に持ち出したら俺が殺しに行くので、絶対に口にするな！！マスコミにもそう伝えておけ！！」と言っておいたので最近は静かだろう。

俺の祖父の大日本帝国軍人の富良野中隊陸軍中隊長の岩渕安治さんが全部教えてくれたが、戦争で勝ったあとに、もし負けた「敵国の女を犯した奴は首を刎ねられるほど厳しいルール」があったからこそ、韓国も北朝鮮も中国も日本がインフラ整備をして学校を作り助けてやった恩があるのに、自国の政治問題が起きるといつも「従軍慰安婦問題」を持ち出すバカをまともに相手にするなよ！！

あと、要人の奥様が男好きなら最高のホストクラブに連れて行ってやれ！！！ホモ男も多いので、別な店に連れて行ってやるのが仕事さ！

世界でここまでおおらかに男や女が体を売っている国はないので、その魅力を教えたら、世界は「日本の虜」になるのは当然さ！！

「外交」っていうのは、こういうことをやるものさ。

外人の要人が集まったら俺の「札幌の社長会メンバー」の「スシローの社長」に電話してマグロの１本を長い刺身包丁で切って、「濃口のキッコーマン醤油」を目の前で下ろして食わせてみろよ！

キッコーマンの社長も「札幌の社長会」メンバーなので、いくらでも出してくれると思うが、金はちゃんと払えよ！

見る感動と、食べる感動、そして触って「感じる感動」がポイントさ。

北海道の最高の開きホッケやカニ、エビ、牡蠣を食わせてみろよ！

絶対にもっと食べたいと言われるが「輸出はしない」と言ってあるので、日本に来るVIPたちを増やす努力をしろ！！

「外務省」は、「農林水産省の売り込み部隊」となって真面目に働け！！

 

この結果、日本酒は高級ワインを超える高値で輸出するようになり、日本で５０００円で買える人気酒は、アメリカでは50万円でバーで飲めるようになりました。

世界のVIPたちは日本にやってきて、普通のお店で最高に安全で美味しい店に家族を連れてくるようなり、結果的に「外国人の観光国日本の税収」で日本国は支えられています。

コロナ前は京都の宿代は通常の３倍から５倍になり、外国人ばかりがやってくるので「世界一の人気都市」に選ばれて、高級なものばかり売れるようになったので伝統技術も守られているし、現在も100年続いている店がたくさんある理由は全てネットで高級なオーダーが入るので「私の計画通り」です。

 

世界のVIPたちには、東京の築地で売っているものは、日付が過ぎた古いものばかりで冷凍物が多いので行くなと伝えてあります。

「本物」を食べたければ生産地へ行って、農家と話して一番美味しいものを食べなさいとも伝えてあります。

日本人でも中国人でも韓国人でも台湾人でもたくさん旅行者が増えていますが、貧乏人はほとんど「築地」で喜び、東京で観光して終わりますが、本当のお金持ちは北海道の田舎までやってきて数日泊って一緒に生産現場を見て食べています。

日本は大東亜戦争前は、原料を「大東亜連合」の国から買って製品を日本で作り、世界へ売る「加工貿易で成功」した国なので、私は日本で作り、日本だけの味を世界へ売り出した商人として国の仕事をしていましたので、世界のVIPの知り合いからは「次に家族で日本へ行く時にはどこで何を食べたらいい？」と聞かれるので、VIP専用にガイドブックを作ってあげたものを「ミシュラン」に頼んで「日本の地域版」を作ってもらいました。

「ミシェランの本」を出しているフランスのタイヤメーカー「シェラン」は、ドイツのメルセデス社と契約しているので、日本のミシェランのガイドブックを作るスタッフが実際に日本の東北・北海道へやってきて自分たちで食べてから「日本だけ地域版の本」を作ってくれました。

私は「フランスの公爵の資格」もあるので、電話１本ですぐにやってくれました。

国の仕事とは、こういうふうにやるものだし、今、世界のVIPたちは日本に住むことも考えているので、高級な北海道の別荘や本州の別荘が飛ぶようにが売れていますが、これも「外務省時代の営業の結果」です。

「ムーブメントは、自分たちがお金持ちに仕掛けて作るものだ」という教育を外務省官僚に徹底したので、真面目な奴らは頑張ってくれています。

 

 

▶️数年後、1994年に外務省の仕事でフランスへ行き、富山県の株式会社桝田酒造店「満寿泉」で作った「リンク８８８８」を東京の居酒屋でフランス最高の貴族のデゲンフェルド家の次男「カミュ」と一緒に飲みました。

世界の１５８カ国の首相や国王に知り合いがいて、幾つもの国と軍事的にも、外交的にも対等に話せる日本人は私だけなので、「日本の国防の安全と経済と政治」に関しては私に逆らう人は誰もいません。

私は正式に世界へ行くと「国賓扱い」になる人間です。

唯一、日本国を裏切り続けている奴らだけは、新しい日本国なるためにいらないので「特別部隊」が一斉に処分しますので、どうぞ、お楽しみに！