【防衛省】日本の自衛隊基地には「戦闘機」は並んでいません。
私が1990年に「防衛省の特別統合幕僚長」になってすぐに命令したことは、「日本の自衛隊基地に戦闘機や戦車を並べない」ことでした。
理由は、中国とロシアの偵察機が頻繁だったので、「緊急スクランブル発進」が増えていたし、日本の戦闘機や戦車の数を知られると「軍事力」がわかるので、即対応させました。
私は北海道芦別市常磐町という「大雪山連邦の西側」に住んでいたので、小学生の頃から「ロシアや中国の戦闘機1機」を追いかける「日本の自衛隊機2機」を何度も見ていたし、「低空飛行で機体のマーク」が裸眼で見えるほど低く飛ぶので、「日本は相当ヤバい状況だ」と子供の頃から感じていたからです。
民生支援としてのスクランブル
民間航空機が緊急事態に陥った場合や、大規模災害発生時も戦闘機が緊急発進して情報収集を行なう。偵察機でないのは、戦闘機が一番早く飛び出せる態勢になっているため。大地震の場合(最大震度5弱で対応する)、夜間で「何も見えない」でも、少なくとも火災は起きていないという事が重要な情報になる。被害が確認された場合には続いて(戦闘機以上に観察能力に長けた)偵察機が出る。1985年8月の日本航空123便墜落事故では、2機のF-4EJ戦闘機が遭難機の捜索を実施し、1989年12月の中国民航機ハイジャック事件では、F-1支援戦闘機がハイジャック機を福岡空港まで誘導した。UH-60J救難ヘリコプターとU-125A捜索機は、24時間体制で救難待機をしている。また、戦闘機部隊および航空救難団は、大規模災害発生時などには緊急発進をして、被災地の情報収集を実施する。近年では、2016年4月の熊本地震において、築城基地のF-2A(第8航空団第6飛行隊所属)がスクランブルにより情報収集を実施した例がある。
当然、「特別統合幕僚長」なので、現場の状況を確認する必要があるので、「緊急スクランブル」に同乗したことはありますし、「中国機」だと確認すると、「撃て!!!撃て!!!撃ち落とせ!」と後ろで怒鳴ると、防衛省幹部は大混乱していましたが、威嚇射撃で留めておきました。一発は当たったかも?
普通のF-15Aが「単座(一人乗り)」ですが、F15B型は訓練用の「複座(二人乗り)」、アップデート型の「F-15C」が「単座」で訓練用の複座型がF-15D。
どうせ、空の上に出たので急発進や急降下や霧揉み飛行のパイロットの腕前を見せてもらい可能な限り限界を試すので、「一番難しい技ができたら昇格させてやる!」と言うとパイロットは真剣になり、いろんな技を見せてくれました。
背後から操縦を見ていただけで覚えたので、時々、自衛隊基地に行って空いている「一人乗りF15A」を自分で操縦していたので、北海道から沖縄まで飛んだり、太平洋周りや日本海周りをして「命を狙われる気晴らし」をしていました。
だから、「最低飛行時間1200時間」はとっくに超えていたので、セオドア・ルーズベルト (空母)で撮影していた「トム・クルーズ」から電話が来た時も、すぐに飛んでいき、2022年公開の映画『トップガン マーヴェリック』の撮影にも協力して一緒に飛ぶことになりました。
それ以外にも、マーゴに連れられてF1レースも、自動車レースも、バイクレースもたくさんやりましたが、戦闘機も大好きなので、時々、「中国領域侵犯」をして撮影してから、数発敵機に打ち込んでから逃げて「敵の対応時間」を調べることもありました。
内緒ですが、トップガン マーヴェリック』の狭い山間を高速で飛び、急上昇して急下降を最初に成功させたのは私なので、友達のトム・クルーズも悔しくて「自分がやる!』と言って成功したので、映画も大ヒットしてマーゴも喜んでいました。
トム・クルーズの映画以外にも、「ワイルド・スピードシリーズ」の出演者は全部、知り合いなので、自動車の危険な映画「ワイルド・スピード SKY MISSION 」でビルからビルへ飛んだ運転手は私ですし、二つのビルもマーゴの持ち物なのでとても楽しい体験でした。
私が戦闘機を操縦できることを知ったマーゴは、「飛行機を壊してもいいのでダンスして!そうじゃないと、日本攻撃の日時を教えないわよ!!」と叫ぶので、いろなん技を身につけてチャレンジして成功し撮影しましたが、私は1機も落とさず無事に成功させました。
マーゴは、「コブラが踊るのでコブラツイストね?」と言いましたが、「コブラツイスト」は「アントニオ猪木のプロレスの技」なので、「名付け親」にはなれませんでした。
「コブラ飛行」は敵のレーダー回避に使えるので、私が「名付け親」です。
アメリカ太平洋艦隊のパイロットは悔しいのか、私の真似をして「コブラ飛行」をやって海に落ちたので降格になりましたが、日本の航空自衛隊は腕がいいので成功者は出ました。
自衛隊機の飛行高度は、基地所属機の場合は海抜360~450mの範囲内です。
「緊急スクランブル」なると敵国の戦闘機は上下左右に逃げるので、それを追いかける自衛隊機は大変ですが、山を背にすると上昇気流に乗れるので、一気に高い高度に逃げることが可能で「6Gや8G」は普通ですが、F-15の場合で最大9Gにも達します。
「9G」とは、自分の体重の9倍の重さが体に乗るので体圧スーツを着ますが、体重50kgの人なら450kgが体に乗る重さに耐えながら操縦しています。
そんな過酷な訓練をしないと失神して墜落してしまうので、ロシアのミグ戦闘機は最大実用速度は時速約3000キロで、ほぼ「マッハ3」が出るので、1秒後にマッハ1に達するなら約35Gもかかるので「戦闘機乗り」は命懸けなのです。
1977年に「陸将保」なってすぐに戦闘機を地下に隠して下さいと同じことを言いましたが、「できません、前例がないしできません」と言い訳ばかりの「公務員体質」だったので「特別統合幕僚長」になった時に「上司の強制命令」で命令書を書いて、全国の自衛隊基地に発令しました。
防衛省の予算は、幹部が飲み食い旅行と自分の懐に入れて使い込んで足りないので、「吉岡一門の資産」で地下3階以下まで掘って、戦車と戦闘機が「地下から緊急発信」できるように改善しました。多分、数百兆円はかかったと思いますが、国防のためなのですぐにやらせました。
地下の岩盤が硬くて掘れない場合は、違う場所の地下を掘れる場所に「地下滑走路」を作り、いつでも戦闘機が緊急発信できるようにしました。
しかし、地上に1機も戦闘機や戦車がないのはおかしいので、「耐久年数が超えて廃棄予定の戦車や戦闘機」を並べておき、マネキンに洋服を着せて座らせているのを毎日、朝晩、格納庫に出し入れするよう指示したので「戦闘機乗り」や「戦車乗り」には「これで自分たちの安全が守られる」と喜ばれました。
防衛省の航空自衛隊のホームページには、「戦闘機がある基地」を公開しているのでバカだと思います。
どうして敵国に「日本の戦闘機の位置」を教える必要があるのかわかりません。
こんな国は世界のどこにもありません。「防衛省幹部が平和ボケ」して中国共産党寄りになっている証拠です。
だから私の指示で、実際に置いてある「戦闘機の配置変更」を現場のトップに伝えて、「相撲の押し出し」のように全ての自衛隊基地に定期的に「機種を入れ替えるよう指示」しましたが、上層部は誰も知りません。
防衛大学校を出た「防衛省幹部」は、ほとんど現場に行かないので、実態がどうなっているかなんて誰も気にしていないのが実情で、そんな奴らが威張って日本国の情報を売り捌くスパイを増やしているのです。
だから日本国を愛するみなさんは、自分が住む場所をどこの「自衛隊基地」が守ってくれているのかくらい気にして「毎年行われている航空祭」に行って現場の自衛隊員の働き見て応援してあげて下さい。20代、30代の若者たちが命をかけて、日本を守るための仕事を24時間体制で行っています。
共産党員や日本の裏切り者たちは、全員、「自衛隊の体験研修」に参加して、どれほど辛い訓練をして日本を守っているのか体験して欲しいと思います。
「国や自衛隊に文句を言う前」に、日本国を守るために働いている自衛隊員を自分の目で見て、自衛隊員と話をして下さい。まもなく日本も戦争に巻き込まれるので、「最初に死ぬのは自衛隊員」であなたのご近所の息子や娘たちなのです。
自分の子供を自衛隊に入れている親たちは、親族家族に自衛隊経験者や大東亜戦争で亡くなった親族がいるからこそ自衛隊に入る人が多いのですが、あなたは自分の子供を自衛隊に入れる勇気と覚悟はありますか?
今は「女性自衛官」も増えているし、あらゆる場所で活躍していますし、「男と同じ訓練」をして命をかけて日本を守ってくれています。
防衛省幹部に女性がいない理由は、悪いことをしている男の幹部たちにとって都合が悪いので、優秀な女自衛官がいても、絶対に防衛省幹部にはしません。
以前、自衛隊員同士で結婚して子供がいる「お母さん自衛隊員」と真剣に話したことがありますので対話内容を公開しますので参考にして下さい。
私)君は、日本が戦争になった時に、死ねますか?
女)私は「通信班」なので現場には出ません。
私)ご主人の所属は?
女)夫は自衛隊の「給食班」なので、戦闘には行きません。
私)じゃあ、あなたの「通信命令」を受けた航空自衛官や海上自衛官が「死ぬ命令」でも、気にならないわけ?
女)気にならないことはないですが、「それが仕事」だと諦めています。
私)じゃあ、その戦闘機乗りが死んで、「自分が命令を出した」と家族に言えますか?
女)言えません、「上司の命令に従った」とだけ言います。
私)じゃあ、死んだ自衛隊員の子供と、自分の子供が幼稚園の同級生で、自分の子供から 「友達のお父さんが自衛隊員で死んだの」と聞かれても、何も真実は言わないのですか?
女)言えません。余計に言えません。かわいそうね、とだけ子供に言います。
私)ふーん、「他人事」なんだね。国に命をかけている戦闘員たちとは全く覚悟が違うんだね?
女)そんなことはありません。私たちも同じ訓練を受けているので、いざとなれば戦います。
私)ほう、どうやって戦うの?拳銃で人を殺せるの?ナイフで相手を殺せるの?戦いになれば相手を殺さないと自分がやられて、子供は「お母さんがいない」と泣くと思うよ。
女)そんなこと、実際にならないとわからないのに、どうしてそんな質問をするのですか?
私)俺の祖父は二度、戦争に行った「名誉傷痍軍人の岩渕安治中佐」だし、俺の叔父は一人が大東亜戦争で死んだし、一人は生き残って帰った来たので、全部、生の戦争体験を聞いたので、君の覚悟を聞きたくて聞いただけさ。
女)それは本当にご苦労様です。でも、こんな平和な日本が戦争になるとは誰も思っていませんよ!だから変なことを言うのはやめて下さい。
私)そうなんだ、40代の自衛隊員が「平和ボケ」か?
こりゃあ、きっと戦争になると日本は負けるな。
君たちみたいな「平和ボケ人間」は、きっと自分の家族や友人が死んでも気にならないと思うし、きっと安定して給料をもらえるから自衛隊に入ったんでしょ?
それとも若い頃に相当ヤバいことをして普通に生きれない過去があるので、自衛隊に入ったわけ?
私)それほどひどくはないと思いますが、もう、普通のヘラヘラした男たちと付き合うのが嫌になったので、自分から進んで自衛隊に入りました。でも、死にたくはないです。
もしかして、日本も戦争になる可能性があるんですか?
そんな情報はどこから入っているのですか?
それとも私から情報を盗むために質問しているのですか?
それならもう何もお話できませんので帰ります。
私)じゃあ、仕方ないので本当のことを教えるけど、誰にも言わないでね。
私はね、18歳で陸将補になって防衛省のコンピューターの「通信システム」と「軍事プログラム」と「最強のセキュリティ」を全部私が一人で作ったし、30歳で防衛省の統合幕僚長よりも上の資格の「特別統合幕僚長」になったうえに、アメリカの「国防総省ペンタゴン」と「NASAのトップの資格」も持っているし、オバマ大統領と同じ資格も持っている唯一の日本人なのさ。
だから、君がしている仕事の内容は全部知っているのは当然さ。
そんな人間が「スパイ」なわけないでしょ。
つまりね、私は「あなたの上官」なんだよ。
嘘だと思うなら、自分が務める基地の一番、偉い人に聞いてご覧よ。
多分、私の名前を出すと嫌がると思うけど、実際に防衛省の全ての通信システムや「防衛整備庁」や、武器弾薬、戦闘機、戦車、潜水艦を極秘で私の「吉岡一門の資産」で作ったので「陸海空の幹部」で私を知らない人はいないと思うよ。
でもね、「全部タダ」でやったボランティアの仕事なので、給料は一円ももらっていないのさ。
だから年金も58000円しかないのに、死ぬまで無償で仕事をしないといけない人間なのさ。嫌になったら手伝わないけどね。
いいよね、自衛隊という「公務員資格」と安定して給与で生活できて・・・。
俺は他にもたくさん国の仕事をしたけど、「全部無償」なので、とても貧乏なのさ。
まあ、こんな話は誰にもしたことはないけど、君が真剣だったので話しただけさ。
それとね、確実に日本は戦争に巻き込まれるので、自己防衛はしておかないとダメだよ。
子供にも自分や夫が死んでも、どう生きるかくらいは教えておきなさい。
あとから泣いても何も意味がないので、「男の子」なら覚悟は教えておきなさい。
女の子なら「早く子供を産みなさい」と教えなさい。
そうじゃないと、日本国の人口は減り続けているので、日本国が存続できなくなるよ。
子供を産み、「お母さんの覚悟と教育次第」で子供は変わるので、戦争が終わったあとの日本を支える「子供達の教育」を今からお願いします。
今日こんな話をしたのは、あなたが真面目で真剣に生きていると思ったからさ。
俺の祖母たちは、自分が産んだ子供に「赤紙」が来たら「日本国のために死んでこい!!」と送り出したんだよ!
君が息子に言えるかい?
そういう強い覚悟を持ったお母さんたちがいたので、今も日本は存在しているのさ。
だから、産めるだけたくさん子供を産みなさい。
自分が死ぬたくないのなら、子供をたくさん産んで国を守ることだよ!!
じゃあ、よろしくね!!
彼女は泣きながら立ち上がり、「敬礼」してくれましたが、「絶対に私に敬礼は禁止」だと伝えておきました。
平和ボケして、自分のことしか考えられない人たちは、全員、「自分ごと」だと思って子供に接して下さい。
どんな戦争が起きても、結果がどうなっても、絶対に生き残った人たちが日本を守る責任があるので、私はそのために「存続できる日本」を考えて生きてきた人間なので「あなたのお友達」ではありません。
日本の未来を考えて自分の行動と結果責任を子供たちに再教育しないと子供達が路頭に迷いますよ!
以上 日本国 防衛省 特別統合幕僚長より
2011年3月11日の東日本大地震の時、「統合幕僚長」が対応しなかったので、私に電話がきたのですぐに命令しました。
「動ける者はすぐに動け!!船も車も足りないだと!!!わかった!
俺の知り合いの「一部上場企業の社長会」の社長たちに電話して、すぐに協力させるから準備して待っていろ!!
陸海空の自衛隊員で休みでも出て来れる奴らは全員出動しろ!!!
休日出勤の特別割り増し手当を出すと伝えろ!!
お前は首を覚悟で連絡してくれたんだから、俺が絶対に首にしないから安心しろ!!!頼むぞ!!」